『絡新婦の理』京極夏彦著 講談社文庫これもいつもどおり、ぶっといですよ。けどですね。一気に読めちゃいます!京極さんの本を読むと、いつも、すご~い、とため息をつくのですが、今回に関しては、ため息どころか、魂まで抜けそうになりました。まさに
『硝子のハンマー』貴志祐介著 角川書店青の炎に続き、こちらの本もホラーではないのでご安心ください☆暗証番号付きのエレベーターに、監視カメラの設置された廊下。そして、有人のフロアに守られた社長室の中で、被害者は撲殺されていました。凶器もわ
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