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2005/10/10

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  • Godzilla Minus One (Original Motion Picture Soundtrack)

    ​ この前「ゴジラ-1.0/C」を観てきた。 映像はモノクロにしたことによりゴジラの凄味や、戦後の荒れ果てた街の様子などが、かえってリアルに感じられた。 ただ、デジタル処理の分解能が足りないのか、細部がつぶ

  • Eddie Henderson:Witness to History

    ​ 先日取り上げたアル・フォスターのアルバムと同じprostudiomastersでのSmoke Sessionsの50%OFFのセールからの一枚。 カナダのサイトからの購入だったので千円ちょっとで購入できたのが嬉しい。 このレーベルは

  • ブラウティハム ベートーヴェン:選帝侯ソナタ

    eclassicalの日替わりのセールで、ブラウティガム(ブラウティハム)のベートーヴェン:選帝侯ソナタが5割引きだったので購入した。 ところが以前購入していた彼の全集に含まれていることを、ダウンロード後にわか

  • Nitai Hershkovits: Calling on the Old Wise

    ​ イスラエル出身のニタイ・ハーシュコヴィッツ(1988-)というピアニストのソロピアノ「Calling on the Old Wise」を聴く。 例によってpresto musicで紹介されていて、気に入ったアルバムだ。 wikiによるとイスラ

  • 第339回あらえびすレコード定期コンサート

    この前楽器屋に行った時に、見つけたチラシで知ったレコード・コンサートに行ってきた。 岩手県紫波町にあるあらえびす記念館で行われているレコード・コンサートで、今回で339回という長きにわたって続いているよ

  • Al Foster:Reflections

    ドラマーのアル・フォスター(1943-)の5枚目のリーダー・アルバムを聞く。 因みに、このアルバムはフォスター自身「最高傑作」と言っているらしい。 典型的なハード・バップなのだがこれが何ともいい。 新たな驚き

  • A Most Marvellous Party

    spotifyで偶然知ったアルバム。 ジャケ写のメアリー・ベヴァンのインパクトのある表情に惹かれて聴いてみたら、これが何とも言えない華やかで洒落たアルバムで、まさにアルバム・タイトルの「最も素晴らしいパーテ

  • Enrico Pieranunzi;Bert Joris;Frankfurt Radio Big Band:Chet Remembered

    ​ エンリコ・ピエラヌンツィのチェット・ベーカー・トリビュート・アルバム「Chet Remembered」を聴く。 バート・ヨリス(1957-)というベルギーのトランぺッターをフィーチャーしている。 彼らの共演は「​Afterglo

  • レヴィット メンデルスゾーン 無言歌集

    ピアニストのイゴール・レヴィットによる企画の無言歌集。 先月半ばに配信のみリリースされていたが、いつも利用しているpresto musicでもやっとリリースされた。 ブックレットは付いていないが、Appleのサイトに

  • Phineas Newborn:A World of Piano!

    フィニアス・ニューボーン・ジュニア(1931-1989)のコンテンポラリー盤「A World Of Piano」のハイレゾがCraft Recordingからリリースされた。 昔々アナログ盤で楽しんでいたレコードだった。 風通しの良い録音とフ

  • ジャーマン・ブラス:イッツ・クリスマス・タイム

    ​ presto musicをチェックしていて、偶然見つけたアルバム。 ジャーマンブラスのクリスマスアルバムで、選曲がなかなかしゃれていて、アレンジも優れている。 お馴染みの「ジングルベル」なども月並みではないア

  • Kerkko Koskinen:Agatha 2

    フィンランドのピアニストであるケルコ・コスキネン(1973-)のビッグバンド・アルバム「Agatha 2」を聴く。 このアルバムは「Agatha」(2007)の続編という。 例によってbandcampからのメールで知ったアルバム。 全

  • Higdon:Duo Duel

    ​ アメリカの作曲家ジェニファー・ヒグドンの新譜を聴く。 ヒグドンはハーンの弾くヴァイオリン協奏曲を聴いて以来、筆者の贔屓の作曲家の一人。 今回は最新作の鍵盤打楽器のデュオとオーケストラの協奏曲「Duo D

  • 手水の作法

    恒例の初詣に行ってきた。 いつも近場の二つの神社に行くのだが、片方の神社では手水(ちょうず)を使うやり方が変更になっていた。 自分で手水を使うときの作法は、次のようにやるのだそうだ。 1.右手で柄杓を

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