chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
うしがえる
フォロー
住所
岩手県
出身
岩手県
ブログ村参加

2005/10/10

arrow_drop_down
  • Billy Childs:The Winds of Change

    ​ ビリー・チャイルズ(1957-)というピアニストのアルバム「The Winds of Change」を聴く。 最近ジャズに関してはbandccampの情報から耳にすることが多い。 これもその一つ。 全く知らないピアニストで、何回か聴

  • Akira Ishigru:BON

    ​ ニューヨークで活躍している石黒晃の「BON」というアルバムを聞く。 リリースそのものは知っていたが、Jaz.Inのレビューにも掲載されているので、真剣に?聴いてみたら、これが悪くない。 ディスク・ユニオンか

  • カール・リヒター バッハ:クリスマス・オラトリオ

    クリスマスが近ずくと、クリスマスに因んだ曲を聴くのが習慣になっている。 筆者は、例年通り「ボエーム」とか「くるみ割り人形」もさらっと聞いたが、何故かほとんど聞いたことのないバッハの「クリスマス・オラト

  • Elizabeth Joy Roe John Field:Nocturnes Nos.1-18

    ​ この前風呂に入っているときにspotifyから流れてきて気に入った一枚。 ジョン・フィールド(1782–1837)というアイルランドの作曲家のノクターン集で、エリザベス・ジョイ・ロエという韓国系のアメリカ人の演奏

  • Hot House: The Complete Jazz At Massey Hall Recordings

    有名な「Jazz At Massey Hall」のコンプリート盤がCraft Recordingからハイレゾで復刻された。 録音70周年を記念してのリリースだそうだ。 音楽は録音後何周年とかミュージシャンの生誕何周年とか、いろいろな記念

  • 電動の剪定鋏を買った

    最近庭木の剪定をしていて、利き腕に与えるダメージが多くなった。 ばね指の手術後ということもあるが、握力が弱くなったことも考えられる。 それで、しばらく考えていた電動の剪定鋏を買うことにした。 基準はマ

  • Sarah Mckengy:Without You

    ​ サラ・マッケンジーのアルバムが寺島レコードから出ていたことをどこかで知ったので、早速ネットでダウンロード音源を検索。 Qobuz usでハイレゾがリリースされているが、少し高い。 国内ではどうかと思ったら

  • WBC元監督栗山英樹氏講演会

    今日は元WBC監督である栗山英樹監督の文化講演会を聞きに行った。 花巻東高校主催のイベントだが、市民も参加できるようになっていた。 開場前に到着したが、既に多くの人たちが入場していた。 最終的には満席で

  • Marina Staneva Mompou:Piano Works

    ​ マリーナ・スタネヴァというブルガリア出身の若手ピアニストのモンポウ作品集を聴く。 筆者がモンポウを聴き始めたのはヴォロドスの演奏(2017)を聴いてからだ。 ドビュッシーとの近似性や、その控えめな表情が

  • 小林愛実ピアノ・リサイタル

    岩手県民会館コンサートサロンの最終回は小林愛実ピアノ・リサイタル。 会場はほぼ満員。 開場前から長い行列ができている。 さすがはショパン・コンクールの威力というところだろうか。 小林愛実のピアノは録音

  • BILL EVANS - TALES - LIVE IN COPENHAGEN (1964)

    ​ 今年もリマスターのヴィレッジバンガードの2枚を含め、ビル・エヴァンスの旧譜のリリースが続いているが、今回はゼフ・フェルドマンの発掘したコペンハーゲンでのライブ。 Jaz.Inで特集されていて、思わず買って

  • ゴジラ-1.0

    山崎貴脚本・VFX・監督による怪獣映画で、ゴジラ生誕70周年記念作品だそうだ。 タイトルの「マイナスワン」とは敗戦でゼロの状態になった日本が、さらにゴジラによって「負(マイナス)」の状況に追い込まれる、と

  • Nikki Iles, NDR Bigband: Face to Face

    ​ イギリスの作曲家、ピアニストであるニッキ・アイルス(1963-)の60歳記念のアルバム「Face to Face」を聴く。 例によってbandcampの新譜案内で知ったアルバム。 名前は聞いたことがなかったが、これが思いのほ

  • Graham: Force of Nature

    ​ ブラックダイクバンドの新譜がNaxosから出た。 今回はピーター・グレイアムの作品の特集。 「時の勝利、ブラスバンドのための変奏曲」(2014)以外は、昨年と今年の作品が集められている。 グレイアムの出来た

  • ジョン・アダムズ:シティ・ノワール

    この前まで開催されていたpresto musicのDGGのハイレゾのmp3価格でのセールで購入した一枚。 このセールで、ドゥダメルの音源をいくつか購入したが、ロス・フィルの上手さに感心した。 そうしたら、ネットの記事で

  • The Sound Of Music

    サウンド・オブ・ミュージック60周年記念リリースだそうだ。 CDのデラックス版は46曲入り。 通常のCDは16曲入り。 ダウンロードも通常盤は16曲なのに、presto musicやprostudio mastersではデラックス版は何と84

  • Sean Shibe:Profesion

    ​ イギリスの日系ギタリストであるショーン・シベの新作は南米の作曲家の作品を集めたアルバム。 最近録音の目立つヒナステラのソナタが収録されているのが嬉しい。 南米の音楽と言っても華やいだ雰囲気はなく、

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、うしがえるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
うしがえるさん
ブログタイトル
音楽雑記帳 クラシックとジャズ
フォロー
音楽雑記帳 クラシックとジャズ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用