fukuoka 魚kerです。この日は、野の葡萄 天神イムズ店でランチ。3月20日までの間、筑前玄海むなかたフェアが開催中。鰆や鯛を使った火鍋や、アジのみりん干し、ワカメのサラダなどの料理が並んでいました。このフェアで使われる水産物は、宗像漁協から直送な
fukuoka 魚kerです。「JF糸島 志摩の四季」で購入した、姫島で獲れたムラサキウニの塩水ウニ。板ウニと違ってミョウバンを使っていないのが特徴。さて、娘たちと、このウニを使って、軍艦巻きに挑戦。見た目は、不恰好ですが美味しくいただきました。もち
fukuoka 魚ker(ウオーカー)です。この日は、糸島市にある「JF糸島 志摩の四季」へ。ヒラメや、サワラ、ブリ、イサキ、イトヨリ、サザエ、アワビ、糸島カキ、ムラサキウニ、生ワカメなどなど。冬と春の水産物がならびます。店内にある「志摩の海鮮丼屋」
fukuoka 魚kerです。この日は、福岡市中央区港にオープンしたばかりの『博多家（Hakata House）』で海ランチ。ここは、福岡市漁協が運営主体で、福岡市の各浜で水揚げされた魚介類を使った料理を提供する飲食店。店内に入ると、すぐのところに6次化産品がずらり。
fukuoka 魚kerです。この日は、たい1そう吾智（ごち）網漁に同行させていただきました。吾智網漁とは、瀬の上に網を入れ、すばやく網を巻き上げることで、瀬についているマダイなどをすくい取るようにして行う漁のこと。と、書くと簡単ですが、海の中では、潮の流れが刻
fukuoka 魚kerです。11月に入り、糸島半島のカキ小屋がすべてオープン。この時期、どの漁港も美味しいにおいに包まれています。さて、先週末は、仕事で留守にしている間、嫁魚ker、ママ友家族とカキ小屋へ。ずるいぞ。さて、たいへんな賑わいだったそう。子供たち
fukuoka 魚kerです。11月16日、筑後市の筑後広域公園で、第1回福岡駅伝が開催。この大会、県内の市町村対抗駅伝ということでしたが、栄えある第1回の優勝は、北九州市でした。おめでとうございました。さてさて、このイベントでは、駅伝だけでなく、地域の特産品のPRブー
fukuoka 魚kerです。今日は、JR九大学研都市駅南口広場などを会場に、いとにぎわい祭りが開催。今回、小呂島のまき網船団が出展。昨年から、商品開発に取り組んできた、ヤズを使った加工品「小呂島漁師のしまごはん 焼きほぐし」を販売。この商品は、小呂島
fukuoka 魚kerです。昨年末、宗像市地島に誕生した島唯一の食堂 「地島 御食事処 なごみ」。渡船で地島白浜港に。（なお、地島には、泊港と白浜港があります。）船を降りると、すぐに、 「地島 御食事処 なごみ」がみえてきました。ここは、漁師の奥さんたちが島
fukuoka 魚kerです。今週末、第1回宗像漁協 漁師まつりが開催されます。今年の春、宗像漁協と鐘崎漁協が合併し、新たな宗像漁協が誕生。この祭りは、昨年まで、鐘崎漁協 漁師まつりとして実施されていたもの。今年も獲れたての魚介類の直売をはじめ、大人気の魚のつか
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