『AKing'sBookofKings:TheShah-namehofShahTahmasp』(StuartCaryWelch,MetroporitanMuseumofArt,NewYork)ペルシャ細密画に興味があり、この本を是非読みたいと思って和訳してみています。(絵本や児童文学の挿絵、マンガやアニメ(まんが日本むかし話とか)に通じるものがある気がして惹きこまれます。遠近法がないとか影がないなどと西洋からはみられる絵ですが、日本人はそういう絵にとっても親しんでいますよね?)私が書き込んだメモ的なものは、[]でかこってあります。============王の書:シャー・タフマスプのシャーナーメ============序p15本の制作p18伝統的なイランにおける芸術家p22イラン絵画の技法p28二つの伝統:...『王の書シャー・タフマスプのシャーナーメ』~その4
突然猛烈に暑くなりましたよね。体がついていかず、やる気ゼロの日々です。。。でも、ラズベリー摘みは炎天下でもコツコツと。写真は6月16日。この後暑くなってからはラズベリーもお疲れ気味で、熟し方に勢いがなくなっています。とはいえ、3日分ほど冷蔵庫にためつつ追熟させていくと、大粒ちゃんがそこそこたまってきます。イタリアからの輸入ものの冷凍ティラミスをスーパーでみつけたので買ってありました。(旅行に行けないので輸入食品を買って憂さ晴らし)Myラズベリーは、アクセントになる味なので(酸っぱいともいう)、市販デザートにあわせるとフレッシュな味が加わってよく合います。出来合いティラミスに、豪華ラズベリー山盛り☆(ブリティッシュベイクオフのオープニング画像(ラズベリータルト)にみとれてましたが、ついにうちでも似たものが!...市販ティラミス+ラズベリー
ニンニクの収穫記録、最後です。あんまりひどくて記事にしたくないほど。。。。■イタリアピンク日照不足でしょうか、葉っぱはサビ病にやられて枯れていますが玉が太りませんでした。ニンニクらしからぬまるっこい形状。根切り作業も憂鬱です。大半が捨て子用に。未熟なので、玉こと刻んで使う感じですね。ちょっとマシなのを残しましたが、それでも未熟。これ、タネに使えるだろうか・・・・。■ヴォギエライタリアの品種。これはも不作。例年、まるい玉にならず、売り物にはなりませんが、今年もそう。でもってさらにちいさめ・・・。未熟度合いは、イタリアピンクよりは多少ましかな?植えたら芽が出るだろうな、という粒ができていますが、イタリアピンクは、あんなんじゃ芽、出ないんじゃないだろうか・・。ああ現在、作業は編みに入っています。今年は使える玉が...ニンニク収穫:最後の3種(イタリアピンク×、ヴォギエラ×)
『AKing'sBookofKings:TheShah-namehofShahTahmasp』(StuartCaryWelch,MetroporitanMuseumofArt,NewYork)この本を是非読みたいと思って和訳してみています。その2の続き。翻訳ソフトにほぼ頼り切りなので、訳が不自然なところもあるでしょうし、ですます調と、だである調が統一しきれていない部分もあるかもしれません。固有名詞の表記ゆれなども。私が書き込んだメモ的なものは、[]でかこってあります。============王の書:シャー・タフマスプのシャーナーメ============序p15本の制作p18伝統的なイランにおける芸術家p22(続きから)イラン細密画の特徴p28二つの伝統:ヘラトとタブリーズの絵画p33シャー・イスマイルと...『王の書シャー・タフマスプのシャーナーメ』~その3
畑のシャベルの柄が折れてしまいました。必ず使うので新しいものをすぐに買ったのですが、壊れたやつで、ちょっとやってみたいことが。ウィーンのホームセンターでみたシャベルのように、長ーい柄をつけてみたいのです。(あちらのは、先端の金属部分がえらく小さかったです)という訳で。いろいろな交換用の柄がホームセンターにあった中で、シャベルの金物にあいそうなものを買ってきました。確か、ひしゃく用、だったかな?本来の柄よりちょっと細めだけどまあいいことにします。もとのシャベルは、柄と金物部分が、リベット?2本で固定されていました。リベットの頭部分をカット。時間がかかり騒音もすごいですが、なんとか切れました。リベットの切り口に、丁度太さが丁度よかったプラスドライバーをあて、コンコンと叩いて押し出します。2本、なんとかとれまし...シャベルの柄の交換
6月11日、実家のシイタケホダギ、本伏せに行ってきました。梅雨に入るか入らないかの時期で、まだうすら寒い頃でした。保温てことで、いろいろかぶせてありました。いちおう、これらのものを貫通して雨はあたるはずなんだけど。そろそろ菌糸が伸びていてほしいのですが、小口には気配なし。むむ。それどころか、打ち込んだコマの周囲にも、菌糸の気配なし。むむむむ。ところによりなんかキノコあり。でもこれは、資料によるとゴムタケといって、生えてもいいキノコらしいんだけど。木材を台にして地面にくっつかないように置いたはずでしたが、ホダギが曲がっていたり、重かったりしたせいで、部分的に土にくっついてしまいました。そして接地していたところの種駒は、アリ?白アリ?によって食べられちゃっていて、空洞に・・・。あにゃーん。このホダギは、ダメか...シイタケ本伏せ
ベリーの季節になってきました。畑のMyラズベリー、夏果は期待せず、ごく短く切り詰めて、冬に植え替えをしました。ところがその短い枝から若枝が伸びて来て、開花。夏果も実ってます!赤い実がぽつぽつ見えるでしょうか。夏果用の枝を30cmくらいに切り詰めたせいで、実ができているのもごく低い位置。しゃがんで収穫、という感じです。折角ワイヤを張っていますが、基本的に下段のワイヤにも届かない状態。ワイヤは、秋果用の枝で使いましょうかね。この枝は、刈り込みそびれたのかやや長めだったのでワイヤにくくりつけてみました。「採集」じゃなくて、「栽培」している雰囲気になります。ものによっては、秋果用の新枝に埋もれて実がついているので、かき分けて収穫する場所もあります。畑だけど、ほぼ採集。こちらはブラックベリー。昨冬、2本の支柱の間に...畑のベリー:ラズベリー夏果収穫☆
『AKing'sBookofKings:TheShah-namehofShahTahmasp』(StuartCaryWelch,MetroporitanMuseumofArt,NewYork)この本を是非読みたいと思って和訳してみています。その1の続き。翻訳ソフトにほぼ頼り切りなので、訳が不自然なところもあるでしょうし、ですます調と、だである調が統一しきれていない部分もあるかもしれません。固有名詞の表記ゆれなども。私が書き込んだメモ的なものは、[]でかこってあります。============王の書:シャー・タフマスプのシャーナーメ============序p15本の制作p18伝統的なイランにおける芸術家p22イラン絵画の技法p28二つの伝統:ヘラトとタブリーズの絵画p33シャー・イスマイルとシャー・タフマ...『王の書シャー・タフマスプのシャーナーメ』~その2
アーティチョークを独占購入させて頂いたとき、ルバーブも沢山頂きました。沢山あって、しかも今年は気候のせいか赤みが強いとのことなので、赤と緑、2色に分けてジャムを作ります。ルバーブは地味な茶色のジャムになりがちですが、緑と赤をなるべく分けるようにすると、比較的綺麗な緑のジャムになります。赤くするのは、ルバーブだけの力ではかなり難しいかも。なのでいつも、赤くなるものを混ぜちゃいます。全体が赤いものもありますが、だいたいが、緑~赤のグラデーション構造。でもって、赤く見えるところも、表面だけ赤い場合が多いです。表面を剥くと、中は緑色。向いた表面は赤チームへ、中身は緑チームへ、と分けます。こちらが赤チーム用。根元などは芯まで赤かったりしますが、大半は、芯は白や緑色。左が赤チーム、右が緑チーム。左は、あまり赤くないけ...ルバーブジャム(赤・緑)
ニンニク収穫:晩生3種(義城△、スペイン×、フランスピンク△)
ニンニクの収穫記録です。■韓国義城以前miyakoさんに頂いた種です。韓国の品種とのこと。例年、どちらかというと悲惨な出来なのですが、今年は、サイズはともかく、ぷっくり太ってニンニクらしいものがとれました。あまりに小さいものはやはり捨て子して、大き目をキープ。すべて種用になりそうです。このニンニクのトウのところ、今年はじめてまじまじ観察してみました。(適切な時期に折りとりそびれたともいう)さやは薄紫の斑入り、剥いてみると、それぞれの珠芽からは葉っぱ?的なものが長く伸びていました。ほかとちょっと違うかも。このニンニクは、花茎の周囲に一列に鱗片が並ぶタイプ。おそらく品種の特性で大玉になる可能性は、あまりなさそうですが、使いやすそうなタイプです。今年のような低温・低日照傾向にも強そうなのはありがたいです。今後に...ニンニク収穫:晩生3種(義城△、スペイン×、フランスピンク△)
珍しくダンナサマが、ネットの何かの案内を見て果物のお買い物してくれました。台湾のライチ(とマンゴー)です。農家支援クラウドファンディングのおまけ的なもののよう。5月末頃に届きました。この時期台湾に行くことはとても少なく、現地でライチを食べたのは、数えるほどです。なので本場の味と比べられないし、そもそもライチを食べるなんてものすごく久しぶりかも。冷蔵で届きました。中は、タマネギネットのような袋に、ゴロゴロと入っているスタイル。(台湾だと枝つきのまま縛って売っていたりしますが)箱には、全体がピンク色のライチが写っていますが、現物は、緑とピンクがかった茶色、という感じ。でも中は、とってもジューシーでライチの風味抜群でした。ヘタのあたりを一度こじって皮をとると、あとはパリパリと簡単に剥けて、果肉たっぷり。(ビワよ...台湾ライチ
小説『私の名は紅』(オルハン・パムク)を呼んでから、ペルシャ細密画にとても興味があるのですが、日本語の解説本的なものは少ないです。浅原昌明氏の著作(未読)、また、桝屋友子氏のものなど。桝屋友子氏の著書『イスラームの写本絵画』(アマゾンへリンク)を図書館で借りて読みましたが、それも含め、地元図書館の蔵書にはないものばかり。お手軽に読めるものは・・・。英語でもいいから、と探し当てたのが、『AKing'sBookofKings:TheShah-namehofShahTahmasp』(StuartCaryWelch,MetroporitanMuseumofArt,NewYork)『78PicturesfromaWorldofKings,Heroes,andDemonsTheHoughtonShah-nameh』S...『王の書シャー・タフマスプのシャーナーメ』~その1
ニンニク収穫(早生2番手グループ):アブルッツォ△、シチリア×、ナポリ白〇、
ニンニク収穫記録の続きです。早生3種を収穫し、処理が終わったら、次の収穫です。■アブルッツォ予想よりはよかった。生育途上から、全ての株について葉っぱの緑色が薄くて、どうにも調子が悪そうでした。なのであまり期待していなかったのですが、なんとかニンニクらしいものができていました。収穫が遅れたせいか、あるいは軽度の春腐病か、一部、皮が溶けてしまっていたものもありました。ごく小さなクズ玉もそこそこあって、捨て子して片付けてしまいました。大きいけどB品なのは、つかみ取り用にまわそうかと思います。■シチリア悲惨。なんか、日本で育つの、もういやになっちゃったみたい。全ての株が、一カ所からフサフサと何本も生えているのがわかるでしょうか。予想通り、全て、こういう二次成長株。これを植えたらまた全部二次成長するのか、それとも気...ニンニク収穫(早生2番手グループ):アブルッツォ△、シチリア×、ナポリ白〇、
ニンニク収穫(早生グループ):ソフトネックA〇、ナポリピンク〇
ニンニクの収穫記録です。早生で、ほぼ同時に収穫時期が来るのがソフトネックYソフトネックA(YとAはおそらく同じ品種)ナポリピンク今年はやや作業が遅れ気味で、かつサビ病で葉っぱも枯れてしまい、一気に収穫したので、怒涛の作業でした。ソフトネックYは前に記事にしたので、あと二つを。■ソフトネックA玉サイズの概況。大玉が沢山あった去年ほどではありませんが、これくらいでもありがたいと思わなくては。(このあと、ヒドイのが沢山)この品種は抽苔するのですが、成熟すると、花茎が弱弱しくなって、茎がパッタリ倒れます。でも中に、がっちり頑丈な花茎がついているものが。種ニンニクが混ざった?たまたま生育条件で?■ナポリピンク割と強い品種だなーと思っているものですが、サビ病にはやっぱりやられてしまいました。小玉傾向ではありますが、い...ニンニク収穫(早生グループ):ソフトネックA〇、ナポリピンク〇
畑のユスラウメ、実ってました☆真珠・・・というか、白玉(はくぎょく)かな~。首飾りにしたいような、きれいな白い実。数は、やっぱり少ない・・・・。赤い実がびっしりついている写真を見たことがありますが、この木は雑草に埋もれかけてるし、無理なのかしら。この白い実がすずなりになったら、まさに「蓬莱の玉の枝」じゃないかと思います。かぐや姫も、これなら納得しないかな。グミの方は、春先、花らしきものが沢山ついていたように見えましたが、実は数えるほど。拍子抜けで、写真も撮りそびれました。ビックリグミの方だけでなく、小さい方のグミも、今年は少な目みたい。あのとき花のように見えたのは、花じゃなくて新芽か何か??雄花?摘んだものは、結局このくらい。私だけだったらその場で食べちゃったと思うのですが、ダンナサマは水洗いしてから食べ...白実ユスラウメとビックリグミ2022
この週末、那須に草刈りに行ってきました。今回は、ダンナサマの古いお友達(先輩)もご一緒に。ご招待っていうか労働要員というか・・・。先輩に働かせちゃって申し訳ない限りですが、とっても戦力になって頂きました。まずはビフォーから。踏み石は見えない状態まで、芝がロングヘアに茂っています。こちら側は、半分くらい芝、その奥がフキ、更に奥が、満開のミヤコワスレ群生。お花は、いま刈ってしまうのには忍びないかな・・・。フキは、太めなのを食べる用にちょっと刈り取って、あとはひとまず刈ってしまいます。ところどころに百合があるので、それはなるべく残す方針。今回、この草刈り用に新兵器(おもちゃ)を持っていきました。ガーデンバリカンというもの。今回買ったのはメーカーBoschで、コードレス(充電式)、メルカリで5000円弱くらいでし...那須草刈り(新兵器ガーデンバリカン)
5月に沖縄旅行に行ったときは、コンド、というのかな、キッチン付きアパートタイプの宿に泊まりました。ナポリやハワイでそういうところに泊まって以来、ちょっとした調理もできるし(誰が?という話はありますが)、毎日お掃除の人が来なくて、気分的に楽だし、ということでダンナサマがすっかり気に入ったのです。今回はダンナサマが宿をチョイス。「龍神ホテル浮島」という名前で、かりゆしリゾートの経営のところだそうです。連休後、ということで少しお安くなっていた模様。なかなか快適なところだったので、ご紹介します。チェックアウト直前に写真を撮ったので、散らかり気味ですみません。こちらがキッチン。フライパン、包丁、お皿、カップ、カトラリーが備え付けられていました。ここには写っていませんが、電気ケトルもあります。お風呂は、ユニットタイプでバス...那覇のコンドミニアム(龍神ホテル浮島)
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