〈日本で唯一、科学的検証を経て国際的に認められた隕石クレーターが存在する〉そうだ。湯田冴さんのサイトの「隕石のファントムを描く——御池山隕石クレーターの発...
gui同人へ、國峰照子さんから7枚組オブジェ作品ポストカードのプレゼントが! ありがとうございます。タイトルは、左上から時計回りに、「Blue Noise...
ビルの隙間からゆったり見ます大会プログラムに花火の「題名」と「数量」
四釜裕子、折り詩シリーズ「ぬかりない2つの態度」(初出「gui」129)は印刷されたままでは未完成です。燃やす(エア=身振りでOK)→山折り→谷折り→飛ば...
「gui」129 vol.45 August 2023 2023年8月1日発行編集:gui発行所:株式会社ドゥカム印刷所:明文社印刷株式会社青 山本テオ...
奥成洋輔『セガハード戦記』(白夜書房 2023)note/Beep21/話題の新刊!『セガハード戦記』発売記念トークショー・完全再現リポート!!(2023...
鈴本演芸場七月下席夜の部 三遊亭まんと「寿限無」柳家小はだ「高砂や」ジャグリング ストレート松浦林家しん平「猫と金魚」柳家一琴「目薬」漫才 風藤松原五街...
むぎ茶のラベルを剥がしたら縦にむけずにくるくる回って紐ができたのは偶然ですか
和歌山県立近代美術館 コレクション展2023–夏秋 特集:本のために―大家利夫の仕事―2023年8月11日(金・祝)–9月24日(日)右手前:同展の案内 ...
ネット地図で近くを調べていたら見覚えのあるカタチのメガソーラー。ここもすでにそうだったのか……。椿ゴルフの関連サイト によると、ウイングフィールドGC(設...
ことし初花火は山下●+●きよしであらわれた山下清の長岡花火であった。花火は一つ一つあがりたいだろうよ。
奥成達「コルトレーンが吹くと冷し中華屋が儲かる そして〜」の記事朗読(Jazzな話 高野雲)
高野雲さんがユーチューブ「Jazzな話」で、奥成達さんの「コルトレーンが吹くと冷し中華屋が儲かる そして冷し中華の思想が吹くとコルトレーンがわかる」(『j...
多摩美AAC「北園克衛」展で3本の8ミリ〜戦車道路、鑓水給水塔
手前:多摩美術大学アートアーカイヴセンター(AAC)所蔵資料展2 北園克衛文庫「北園克衛Ⅰ 詩人のデザイン」展パンフレット奥:「TAMABI NEWS」9...
上野松坂屋B1のパン屋、アルサスローレンはパンダパンがいろいろあって、当初は首をかしげるようなものも実際あったし姿を消したものもあると思うけど、トライアン...
窓の外にふわと影、のち、はらり! 詩とか俳句とかにせねばならぬ案件なりともまずスマホにてああそのままになりにけるかもとりあえず、2023台東区のきょうはサ...
東京製本俱楽部25周年 ルリユール「海の本」展(日比谷図書文化館)
日比谷図書文化館東京製本俱楽部25周年 ルリユール「海の本」展2023.7.2-8.20東京製本倶楽部25周年記念、会員15名による「海」をテーマにしたル...
気配を残して住みつなぐのはいいな。昨年末に工事の済んだ明治バイパス沿い、千駄ヶ谷、奥に新宿御苑、夕暮れ時。・くるまのニュース/新宿の「明治通りバイパス」1...
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〈日本で唯一、科学的検証を経て国際的に認められた隕石クレーターが存在する〉そうだ。湯田冴さんのサイトの「隕石のファントムを描く——御池山隕石クレーターの発...
吉池で海上マッシュルーム1キロ箱買いしてスープとペーストたっぷりうまい! この海上マッシュルーム、なにか栽培法が海に関係あるのかと思ったら、JAちばみどり...
千葉都市モノレール千葉駅・ちば観光ナビ/千葉都市モノレール 千葉都市モノレール千城台駅山崎製パン号・bookbar5/スーパーと月餅と、入江美樹(小澤征爾...
長瀞駅金石水管橋蓬莱島公園南流れ橋から北流れ橋(流れてた)金石の渡し跡長瀞自然のみち長瀞岩畳を眼下に秩父赤壁のあたり鯉のぼり秩父鉄道荒川橋梁・ジオパーク秩...
國峰照子『短詩集 ん』(思潮社 2024)乱世を生きるはかないものたちに献ず十世紀末から十一世紀初頭に成立したとされるいろは歌、江戸時代初頭から長く流行...
台東区
「日本近代文学館」151号(1996.5.15)『怖るべき子供たち』栃折久美子 昨年の秋の終りに、新宿・紀伊国屋画廊で個展を開いた。最終日の午後、私よりは...
「Books are Beautiful. 本は美しい、製本装丁の美と技術」展 2024年5月3日(金)-5日(日)葉山町立図書館2階ホール初心者でもでき...
極楽寺駅極楽寺旧地名由来版「寺中(じちゅう)」・日本遺産/鎌倉 極楽寺 ・鎌倉手帳/極楽寺境内絵図 ・TVでた蔵/ブラタモリ「鎌倉の寺〜北条氏の寺でわかる...
篠田三郎さんがNHKFMで毎日朗読中の「異人たちとの夏」20は「冷やし中華」編だった。……疲れて帰ってきた原田が桂と部屋に入り、カーテンを開けてクーラーを...
月刊「歴史手帖」1981 9巻3号 名著出版p14)安房地方の出羽三山信仰 対馬郁夫…… 筆者の知見によれば、安房に布教した修験御師は、道中覚書に記された...
・乗りものニュース/地下鉄の「踏切」とは 道路だけでなく線路も遮断 厳重ガードのワケ・メトロアーカイブアルバム/銀座線の歴史
おっと……
佐貫町駅内房線ジャスト接続!・富津市絵巻佐貫城城下町楽歩宮醤油店お邪魔して、さしみ醤油と生のりの佃煮(製造は富津大堀のマルヨーのり製造所)。帰ってからいた...
2024.4.17の「あさイチ」の「名店の”絶品まかない”」で「PATE屋」の納豆焼き! 店を始めたきっかけを聞かれて、ニューヨークのジャスパー・ジョーン...
山形の船山書店で、寒河江や西村山のアイヌ語由来の地名のことなどが書かれた『山形歴史探訪5 尾花沢・寒河江平塩・西村山・飯豊・簗沢の秘密』(清野春樹・荒井久...
山形美術館で、高橋龍太郎コレクション「カンヴァスの同伴者たち」と、新海竹太郎・新海竹蔵の彫刻を観る。新海親子作品はそれぞれ10点ほど、中でも竹太郎の「腕相...
・国指定史跡 山形城・山形市/史跡山形城跡 発掘調査現地説明会の資料を公開しています・戦国・小和田チャンネル/【日本100名城】国史跡 山形城跡の発掘調査...
ヘーベルハウスのヘーベルメゾン・ヘーベルメゾンZEHがんばって鳥が見えるように折ってみました
・アドタイ/講談社が新社会人応援広告「もしヤングマガジンのキャラが先輩だったら」を表現マンガ雑誌『ヤングマガジン』の歴代人気キャラクターたちが新社会人にア...
詩遊叢書37『どきん どきん』著者 うめのしとみ発行者 上杉吉久発行所 詩遊社装幀・挿画 上田寛子印刷製本 国際印刷出版研究所帯文 冨上芳秀おおいに頷き忘...
初夏の鳥な鳴きそ鳴きそあかあかと外の面のビルに日の入る夕べ 台東区民きょうは夕焼けも出てないしウミネコも遠くてよく写ってないけど鳴き声は今すごくしている。...
鴻巣駅〜美しい家並み。きょうは燃えないゴミの日。「川幅日本一」の案内板がある、鴻巣市と吉見町の間の荒川にかかる御成橋ではなく、滝馬室橋を歩いて渡るつもり。...
「Translated Landscape」(2021 石橋友也、新倉健人)という作品をこれは「ASA」脳内だ!と本当におもしろく見ていたのだけれど、石橋...
佐藤久一が日生劇場に勤めていたころの東京のようすを、日本生命のPR映画「小さな冒険旅行」(1963 監督:大島渚、原案:石原慎太郎、脚本:石堂淑朗 日生...
小津安二郎「お早よう」は3人で4個?兄弟がジェスチャーで「給食費をちょうだい」と言いに来るシーン。母の前にみかんが2個、父の前に3個、叔母の前に1個映って...
「Ultra Bards」Spring 2023 Vol.39Poem 峠 森山恵交雑 バッハ「インヴェンション」第5番変ホ長調 有働薫楽園 骨 國峰照...
北園克衛小展――ミステリの遊歩者tata bookshop/gallery2023.5.11 - 5.28会場でまず北園克衛のポスター(みたいなやつ)。よ...
さくらもこもことまる子母娘
久一と上山・タケダワイナリーと寒河江・サトー紙や地元産食材を贅沢に使い、食前酒に初孫を使うなどして開高健や丸谷才一らにも絶賛された佐藤久一のフランス風郷土...
久一は平田牧場の三元豚と出会っていたか?酒田大火の翌年、1977年、清水屋の移転にともない同ビルにあったル・ポットフーは閉店、ル・ポットフーは東急イン店の...
丸谷才一は久一と会っていたのか?岡田芳郎さんの本のタイトル『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』の「世界一の映...
グリーン・ハウスの喫茶「緑館茶房」と同人誌「緑館」の始まり『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』(岡田芳郎著 ...
2023.5.3、D坂シネマ2023(谷根千記憶の蔵)で『世界一と言われた映画館 酒田グリーン・ハウス証言集』の上映が2度あった。その間に、グリーン・ハウ...
北園克衛小展――ミステリの遊歩者tata bookshop/gallery2023.5.11 - 5.28(前略)プラスティック・ポエムと呼ばれている独特...
霧とリボンDu Vert au Violet|プライヴェート・ポプリ【bonbonシリーズ】Kensington High Street 1973
阿部卓也さんの『杉浦康平と写植の時代』に、ダヴィッド社『デザイン大系』レタリング巻(1956 責任編集:原弘)の「3章 活字」に掲載された、山城隆一「森・...
森鴎外記念館 「鴎外の食」展自筆写本『膳部之事』がいい。絵にせよ文字にせよ写し書くということがわれわれが言うような格別ではなくて、それでさらっといい加減な...