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美術と自然と教育と https://yumemasa.exblog.jp/

「図画工作・美術教育」や「自然」に関することを話題にしています。北海道のからの発信。

山崎正明
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北海道
出身
北海道
ブログ村参加

2005/06/02

  • 自分の願いや目標 ステンドグラス

    2年生、自分の願いや目標、あるいはこうありたい自分、をイメージとして表す。3時間扱い。(ただし、本題材を始める前の時間に、テーマを予告している。)ワシンの...

  • 自分の願いや目標 ステンドグラス

    2年生、自分の願いや目標、あるいはこうありたい自分、をイメージとして表す。3時間扱い。(ただし、本題材を始める前の時間に、テーマを予告している。)ワシンの...

  • 中学生の感じたことや考えたことを伝えたい

    私が時間講師をしている恵北中学校の生徒作品展が北海道新聞(千歳・恵庭版)に掲載されました。新聞の見出しが嬉しいです。生徒の作品を通して表現した思いを感じ取...

  • 環境の構成としての美術室

    これは宮城の鈴木雅之先生の美術室。かっこいい。ワクワクする。そう思いました。この写真は、光村図書の「私の美術室」のスクリーンショット。以下にアクセスすれば...

  • JAZZ ライブは面白い

    昨年 たまたま知り合ったSAXプレイヤーの伊藤元直さんのライブに行ってきました。2度目です。全て伊藤さんによるオリジナル曲!ライブは面白いです。それぞれの...

  • 金沢市の「子どもアート工房」から学ぶ

    金沢市にある「子どもアート工房」の取り組みは、素晴らしいと思います。山崎も個人では、子どもための「造形パレット」を考案し、実践していますが、これは、こちら...

  • 未来のかけら〜科学とデザインの実験室

    21-21 DESIGN SIGHT で開催している「未来のかけら〜科学とデザインの実験室」に行ってきました。STEAM教育(注)が今後注目してきましたが...

  • 令和6年度教科書展示会に行くのは最大の研修

    現在、「中学校美術」の教科書は3社(開隆堂・日本文教出版・光村図書)が発行しています。現在開催されている(6月14日から7月31日までの任意の14日間)教...

  • 作家を交えた「対話による鑑賞」

    東京の「とびらー」ほどの知名度はまだないけれど、「札幌アートコミュニケーターズ」も地道に活動を続けています。今回は、小樽市立美術館の特別展で「おしゃべりア...

  • 美術を俯瞰する〜美術年表

    教科書(開隆堂・光村・日文)では「美術年表」が扱われている。人類が長い間ずっと美を追求してきたことや、時代や地域によって、美しいとされるものも変わってきた...

  • 「画集」を見る授業(その2)

    「画集」を見る授業(その1)では、追分中学校の例ですが、ここでは、恵北中学校の例を紹介します。変更点は、一つ。画集を見てまわるのは同じですが、立って見て回...

  • 美術科作品展「中学生が今、感じ、考えていること」

    中学生が美術の時間に、感じたり、考えたりしたことを、地域の方々に知って欲しいという思いから作品展を企画しました。授業中に熱心に取り組む姿を見て、本当に多く...

  • 幼児が絵の具で描く(大学の講義)

    短期大学(幼児教育)の専攻科(3年生)の講義を紹介します。今回は、筆を使う場合。様々な方法があります。3歳児から5歳児までを想定。幼児が体験を積み重ねなが...

  • 支笏湖(6月初旬)

    数限りなく訪れている支笏湖ですが、今回の水の色がとっても美しかった。人間に「美しい」と感じとる機能があることに、改めて不思議さを感じる。改めて、谷川俊太郎...

  • 自宅の近くに鶴

    自宅から5分ほどのところにある水田に鶴が6羽もいました。驚きました。2020年に近くの長沼町で鶴の雛が生まれたことに驚いていたのに。そもそもは長沼町の人が...

  • 「画集」を見る授業

    Google Art & Culture の圧倒的な面白さと情報量。十分に魅力的ですが、世界があまりにも広い。そんな時代だからこそ、義務教育の中で「画集」...

  • 職人技の凄さ、ただただ圧倒される

    Craftsmanship Process -SUIGENKYO というYOUTUBEチャンネル。ただただ、その製作過程を見せてくれます。ショート版がある...

  • 知ること、感じとること

    今年度から、また新しい中学校で講師をしています。鑑賞の授業で興味深いことが起きました。2年生で風神雷神図屏風を鑑賞したときのことです。彼らは1年生の時に、...

  • ARTが人の心にもたらすもの

    安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄に行ってきました。穏やかな陽射しの中、美しい自然と彫刻があって、そこで生まれる光景を見てなんて素敵な風景なんだろうと...

  • はじめて見た流鏑馬

    流鏑馬を北海道でやっているとは知りませんでした。流鏑馬競技連盟が流鏑馬の普及を目的として、協議会を開催しています。見てきたのは、第3回流鏑馬競技道央大会(...

  • 4月末 大雪森のガーデン

    4月の終わり頃「大雪森のガーデン」がオープンします。しかし、山の中の寒い地域なので、オープンといっても一部(無料開放)。やっと花たちが咲き出した頃。これか...

  • 今、そしてこれからの教育を考える

    5月12日注目の公演会があります。申し込み締め切りは10日20時。美術教育を俯瞰して捉え、考えたいと思っています。

  • 4月下旬 十勝千年の森

    毎年、4月下旬に「十勝千年の森」が、オープンします。広大な土地を使った、自然豊かな森とガーデンの組み合わせが素敵で、年に数回は行きます。今回は水芭蕉の時期...

  • 遊びは学び 学びは遊び

    文部科学省が「幼児期及び幼保小接続期の教育の理解増進事業」の一環としてyoutubeで動画を公開しています。(山崎コメント)動画の中で、先生が「ブーム」と...

  • 「なぜ美術を学ぶのか?」中学生の考えたこと(その2)

    「なぜ美術を学ぶのか?」中学生の考えたこと(その1)の続きこの中学生たちの振り返りを読みながら、授業者自身が授業改善をできますが、これを読まれた他の先生方...

  • 「なぜ美術を学ぶのか?」中学生の考えたこと(その1)

    埼玉の飯田成子先生が、卒業前の中学校3年生に、「なぜ美術を学ぶのか?」と生徒に問うた結果の一部紹介します。こうした振り返りの場をつくるのは、非常に大切だと...

  • 何のための美術教育?

    美術教育に関わってきて気がついたら45年、0歳から80歳までの方々と関わってきました。そして、最近、「何のための美術育?」と問われた時、ごく自然に「人々が...

  • 中学校美術と企業の活動

    国立アートリサーチセンターでは、企業と美術館が連携することで広がる可能性について、その事例を紹介していきます。美術館としての取り組みですが、美術教育関係者...

  • 「中学校美術×ICT」という本を出版しました!

    中学校美術でのICTの活用は、どうあったらよいのでしょう。9人の先生の力を合わせて、具体的な実践を紹介する本を作りました。そして本書では「総合的な学習の時...

  • 3月 下旬 樽前山

    支笏湖か、カルデラ湖。そして火山、樽前山(1041m)。今も、噴煙をあげています。上写真右の山は風不死岳(フップシダケ)上の写真対岸の道路から見たのが下の...

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その4)

    AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その3)の続き6階にあるブルールームと呼ばれるスペース。映像だが、まるで海の中にいるよう。私も、思...

  • 庭にキジが来ました

    今年の冬は、バードテーブルで小鳥にきてもらっていましが、キジが時々来ていました。今日撮影に成功。

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その3)

    このフロアは小型水槽がたくさん。見せ方が、すごく新鮮。普通なら名前とか学名とか書くところだけど。ここには「もさもさ」って書いてあった。そして、関連するよう...

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)(その2)

    ここが商業施設の中とは!見かけるのは若い人が圧倒的に多い。椅子に座ってコーヒーを飲みながら、ゆったりと見ることができる。ここで、美味しいビールとソーセージ...

  • AOAO SAPPORO 水族館(アオアオサッポロ)

    昨年夏にオープンした札幌AOAOに行ってきました。若い人がたくさん来ている!行ったのは午後6時だったのに子連れも。それは、この水族館が見せ方がものすごく魅...

  • 義務教育最後の美術は「卒業制作」

    今年、時間講師として中学校に行きました。今年1年間だけ、というか、35時間だけの関わりでしたが、卒業制作「自分の存在証明」に取り組みました。諸事情で、実際...

  • MUKAWA DINO WORLD

    カムイサウルス・ジャポニクス(むかわ竜)が見つかった穂別地域にあるこの看板。大好きです。お金をたくさん注ぎ込まないでも、ここまで印象的な看板を作れると教え...

  • 3月中旬 芦別岳

    中央の一番高いのが芦別岳(1726m)これは、夫婦岩。この右手裏に旧道という登山道があり、北尾根から頂上に向かう。北尾根は岩でゴツゴツしていて、その奥に見...

  • ライブは素敵 Ito Motonao Quartet

    札幌のJAMUSICAに伊藤元直カルテットのライブに行った。ライブに行ったのはラーシュヤンソントリオ以来だから、もう何年にもなる。結論から言うと、ライブは...

  • 5歳児の発明 何かを生み出す面白さ

    5歳児の造形の時間「今日は、最後だから、何を作ってもいいよ」。昨年であった頃は、何をしたらいいのか、戸惑っている子もいたが、今は、すごい!すぐに何かを作り...

  • 作品を見ることの面白さを実感

    札幌で開催している「Work in Progress」は展覧会そのものの面白さがまず第一にある。そこでは鑑賞ワークショップとして「対話による鑑賞」そして「...

  • 作品を見ることの面白さを実感

    札幌で開催している「Work in Progress」は展覧会そのものの面白さがまず第一にある。そこでは鑑賞ワークショップとして「対話による鑑賞」そして「...

  • 夕張市の学芸員、活躍

    雪で潰れてしまった夕張市美術館の収蔵作品展が2022年に開催されました。快挙です!もう本当に驚きました!そこで、知り合ったのがこの開催にあたって頑張ってい...

  • グループ展で市民を対象に「トークセッション」

    「Work In Progress(第11回)」の「対話による鑑賞」の後は、作家による「トークセッション」を設定。

  • グループ展で市民を対象に「対話による鑑賞」

    「Work In Progress(第11回)」 という作品展で、市民を対象に「対話による鑑賞」をしました。抽象作品を前にすると、「意味がわからない」「ど...

  • 小学生・中学生のための「光のアトリエ」

    北海道安平(あびら)町にNPO法人ポラーナが「光のアトリエ」をオープンしました。造形分野で探求的な活動を大切にしています。その活動の面白さは、写真からも伝...

  • 高校2年生が思い出を立体で表現(その2)

    高校2年生が思い出を立体で表現(その1)の続き高校生が選択教科「美術」でつくった美術作品を見る機会は、ほとんどありません。公で見ることができるのは、美術部...

  • 高校2年生が思い出を立体で表現(その1)

    普通科高校の2年生が選択教科として「美術」を選び、その中で生まれた作品の一部を紹介します。指導は野村幸伸先生です。題材名は「思い出BOX」一辺15cmの立...

  • 好きや楽しいが生まれる

    現在、私の行っている園の卒園制作です。先生と相談して LEDライトを使った「あかり」にしました。園児たちにとっては、光を扱うことと、これまで、私の造形の時...

  • 行為の痕跡から考える

    3月10日にWork in Progressの会場で鑑賞のファシリテーションを行います。その準備として、再度会場を訪れ、作品を俯瞰して見るのではなく、クロ...

  • アートと社会の連動がテーマのワクワクする展覧会 Work in Progress

    札幌で開催のWork in Progressという展覧会。私は、鑑賞のファシリテーターとして関わっています。今年の展覧会は、ものすごくワクワクします。10...

  • 乳幼児の「お絵かき?」

    下の写真は、1歳6ヶ月の子の写真です。「あ〜楽しそうに、お絵描きしてますね」と言った途端に見えなくなるものもあります。子供の様子を外から見て、大人の価値基...

  • 美術の授業に海外視察研修制度導入

    学び合う美術の授業はいいですね。私の授業では、他の人の活動を見に行く時間をつくっています。やっていることは、こちらで指示して見にいくようにさせているわけで...

  • 全道造形教育研究大会いしかり95千歳大会

    私を研究に向かわせてくれたのも、幼児教育への関心を持たせてくたのも、石狩の造形教育連であった。研究部長、伊藤光悦先生のも、副部長をさせていただき、かなり...

  • 3月初旬 恵庭市 農道

    自宅から中学校へ向かう道。美しい景色が見れそうと思い、農道を利用。素晴らしい、風景に出会う。天気が良くても、吹雪で、吹き溜まりができていることも、視界不良...

  • よいと思ったことは言葉にして伝える

    生まれて初めての中学校美術の時間講師。面白くて仕方がない。すごく、魅力的な仕事だ。目の前で、若い人たちが、自らの手で、新たなものをこの世に生み出すとしてい...

  • 3月初旬 ー12度 午前7時 北広島市

    3月初旬 ー12度 午前7時自宅から車で3分。写真右端の大きな三角屋根は話題のエスコンフィールド北海道。画面中央は北広島駅。大きなクレーンが見えるが駅前ホ...

  • 鑑賞ワークショップのある展覧会の意義

    記事の初掲載2024年2月15日 美術の個展やグループ展には、キュレーターや鑑賞のファシリテーターがいると、開催する方も鑑賞する方も、双方のとって様々な...

  • 3月初旬 北海道安平

    3月初旬 北海道安平(あびら)町。

  • 中学生の実感「みんな、違うなあ」

    3年生の卒業制作の最後の時間は、展示準備。作品解説を書いた氏名票を、自分の作為を生かす台紙の選定。時間の足りない生徒は制作。 教室では狭いので廊下も使用。...

  • 3月初旬 美々川

    美々川(びび川)。

  • 世界の子どもの絵を見る

    世界の子どもの絵を見ることは、大人にとっても、先生にとっても、子どもにとっても、広い世界を見るきっかけになります。そんな機会を公平に与えてくれるのが、一般...

  • 「造形教育研究のこれまでとこれから」全国造形教育研究大会(東京)

    第75回全国造形教育研究大会(東京臨時大会)にオンラインで参加しました。手間や内容から期待していましたが、確かな手応えを感じました。そもそも、伏線として...

  • 中学生が焼き菓子のラベルをデザイン〜実際に販売

    北海道教育大学 附属釧路義務教育学校 後期課程(中学3年生)が、釧路のクランツさんの焼き菓子のラベルのデザインをしました。3日間限定販売。この取り組みにつ...

  • 2月下旬 北海道長沼町周辺

    風景の写真が撮りたくなって、近くの長沼町をドライブしてみた。雪が降ったら「あ〜除雪か」って思うけど、見方を変えると豊かさに気が付く。

  • 対話によって世界が広がる面白さ

    SIAF教育喫茶でやった対話による鑑賞。実に楽しかったです。さて、先日、中学校の先生方と話しているときに、コミュニケーション能力を高めていくことがが以下に...

  • SIAF 教育喫茶特別編で鑑賞のWS

    SIAF2024 札幌国際芸術祭 SAIFスクール 教育喫茶特別編に参加しました。佐藤祈さんの講座に参加しました。道内のこれまでの鑑賞教育の情報を紹介して...

  • SAIF2024 札幌国際芸術祭 SAIFスクール 教育喫茶特別編

    SAIF2024 札幌国際芸術祭 SAIFスクール 教育喫茶特別編

  • 札幌国際芸術祭 STEAM STUDY in SCARTS

    札幌国際芸術祭では、教育にも取り組んでいます。しかも、テーマはSTEAM。参加します。STEAM STUDY DAY in SCARTS今回は、STEAM...

  • 1歳児クラスの造形活動〜行為の意味を考える

    写真は私が月に2度ほどのペースで行っている1歳児クラス(すでに2歳になっている子がほとんど)の様子。これまでにはフェルトペンや指絵の具、スポイトを使った絵...

  • 中学校美術部の社会貢献

    札幌のDCM(ホーマック)西岡店に寄った時のこと、自然を描いた階段のイラストが、なんか、いいなと思ったら、中学生の作品でした。制作したのは札幌市立西岡北中...

  • 中学校美術でファッションの授業

    埼玉の小西悟士さんが、魅力ある授業をされています。写真は美術室前の展示の様子です。今回、ブログ公開にあたって小西悟士さんから、説明もいただきました。なお、...

  • 中学校の「朝鑑賞」と来年オープンの島根県立美術館とアートラーニングラボ

    (初掲載1月27日)来年開館する鳥取県立美術館では「アートを通じた学び」を支援するアートラーニングラボを設置。これに関連して開催されるシンポジウムを紹介し...

  • 中学生 卒業制作「自分の存在証明」

    昨年の4月に出会った生徒たちが今「卒業制作・自分の存在証明」取り組んでいます。写真は4時間目の様子。何をしようか戸惑っていた生徒たちも、軌道に乗り出しました。

  • 中学生 卒業制作「自分の存在証明」

    昨年の4月に出会った生徒たちが今「卒業制作・自分の存在証明」取り組んでいます。写真は4時間目の様子。何をしようか戸惑っていた生徒たちも、軌道に乗り出しました。

  • 北海道 由仁(ユニ)2月上旬

    由仁温泉に向かう道。気持ちのいい道。新しくしたスタッドレスタイヤ ブリザック VRX3は非常に快適。自宅近郊をよくドライブする。素敵なところに住んでいると思う。

  • 美術の時間、中学生に出会わせたい詩

    1年生の授業で「画集を見る授業」をしています。その導入で谷川俊太郎の「うつくしい!」の詩に触れる機会をつくりました。オリエンテーションの時も扱いましたから...

  • 冬のスズメ

    カーポートの雨樋で、身を寄せ合って日向ぼっこ。あれ?体と足に向きが不自然?体を捻っているのか?昨日は、なんと庭にキジが来ていたそうです。笑。雪に顔を突っ込...

  • 恵庭 2月初旬 防風林

    中学校に向かう途中。畑の防風林の上に広がる空。広い。中学生は、こんな景色も普通に見ている。

  • 3月3日 夕張で学芸員による報告会&交流会 旧夕張市美術館収蔵コレクションに関連して

    夕張市教育委員会では、旧夕張市美術館収蔵作品展を夕張市拠点複合施設「りすた」で開催してきました。山崎も開催時には「対話による鑑賞」などで関わらせていただき...

  • 札幌で3月8日ー24日 展覧会 WORK I N PROGRESS 3月10日鑑賞・トークイベント

    札幌で3月8日ー24日「WORK I N PROGRESS」が開催されます。 3月10日には対話による鑑賞トークとトーセッションが企画されています。htt...

  • 1月下旬 長沼町

    北海道長沼町 隣町 雪原が広がる

  • バードテーブルの楽しみ

    最近、庭にバードテーブルを置いて楽しんでいる。シメという鳥を初めて見ました。( 名前はGoogleの画像検索で知りました。便利な世の中)スズメさんたちは「...

  • Blog「そうだったのか!こどもの造形表現」

    昨年、なんとか形にした Blog「そうだったのか!こどもの造形表現」ですが、今年は、更新を進めます。幼児教育における造形表現には様々な問題点があります。ど...

  • 中学生の心を聴く

    毎年、安田侃彫刻美術館アルテピアッツア美唄で開催されている「ココロのかたち」展に行ってきました。美唄中学校の生徒さん全員の作品が展示されています。結論か...

  • 2024年1月 札幌市で中学校美術部展

    札幌市の中学校美術部展が 北翔大学・札幌円山キャンパスで開催されています。会場は汎用のスペースや特設会場での展示ではなく「ギャラリー」です。そこで、中学校...

  • 生成Aiのこれから

    デザイナーをしている私の娘の話をきくのが、とても面白い。 Chat GPTが登場した頃は、動揺もあったけれど、今は、Chat GPTを、有能な助手・相談相...

  • 北海道 恵庭岳 1月上旬

    恵庭市郊外より 支笏湖周辺の山(左側)と札幌定山渓の山々(右側)を望む。中央の三角の山が恵庭岳。自宅から15分くらいのところ。こんな美しさが日々繰り広げら...

  • 2024年 今年もよろしくお願いします

    今、大学で幼稚園・保育園、中学校美術の教員養成のための講師をしています。さらに中学校で美術の時間講師、こども園で造形の先生として1歳から5歳までの子供たち...

  • 冬のドライブ

    晴れていると目的もなく、車でちょっとドライブをする。12月末の風景。良いところに住んでいるなとつくづく思う。

  • 「造形教育のこれまでとこれから」を考える研究会 2月23日東京で開催 オンラインあり

    第75回全国造形教育研究大会が「造形教育のこれまでとこれから」というテーマのもと開催されます。詳細は以下の通りですが、この研究会の内容・構成から、いかに大...

  • リスクを超えての展示

    北海道苫小牧市にある「ウトナイ湖鳥獣保護センター」の展示に感激しました。それがこの展示です。とにかく近くで見ることができます。この展示に顔を近づけけて見て...

  • 1月20日札幌で「映画夢見る小学校」上映

    1月20日札幌北翔大学の円山キャンパスで「映画夢見る小学校」上映が上映されます。上映会に合わせて開催されるディスカッションは学生の企画です。登壇者には、「...

  • なぜ、こどもに哲学が大切なのか。2分ほどの動画から考える

    こんな素敵な映画があったのですね。予告編だけでも、心動かされます。校長の言葉に痺れます。《関連記事》☆「こどものための哲学」と「対話による美術鑑賞」

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