部活動の地域移行でアートクラブの立ち上げ

北海道の安平町（アビラ）では、すでに運動部の地域移行が完了しています。美術部の移行が決まっていなかったので

7月31日8月1日 東北造形教育研究大会 秋田大会

「7月31日8月1日 東北造形教育研究大会 秋田大会」参加します。

ホイスコーレ札幌で対話による鑑賞（その3）石塚先生からのコメント

ホイスコーレ札幌の石塚耕一代表が、ブログ「ホイスコーレ札幌（学びの森）」で 今回の対話による鑑賞について、まとめの言葉をいただきました。ありがたいことです...

ホイスコーレ札幌で対話による鑑賞（その2） 当日の動画公開中

ホイスコーレ札幌での対話による鑑賞の記録動画を石塚耕一先生がYouTubeで公開してくださいました。下は、その動画の一部です。よろしければご覧ください。石...

ホイスコーレ札幌で対話による鑑賞（その1）とても充実した時間に

ホイスコーレ札幌で30 人を生徒さんを対象に「対話による鑑賞」を行いました。年長者は98歳の方で、全体的にご高齢の方が多く、最初は発表を敬遠される感じもあ...

4月23日〜5月11日「ようこそアルテピアッツァ美唄」

アルテピアッツア美唄の企画展です。・クリーン会（屋外美化）・定時ガイドツアー・こころを彫る授業今回は、鑑賞者の感想をシェアする場が企画されています！

デザインとは何かを考えるヒントになる動画

デザインとは何か、その本質的なことを考えるヒントになる動画があります。☆メイド・イン・ジャパンブランド支えるグッドデザイン賞“審査の舞台裏《関連記事》☆中...

DESIGNとは何かを考えるヒント動画

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kh7R8A...

《重要記事》美術教育のその先 Art ＆Wellbeing

国立アートリサーチセンターと東京藝術大学が取り組むプロジェクト「Art & Wellbeing ああとも」が運営するメディアで、「文化的処方」を...

日本広告写真家協会が小中学校の子ども達を本気で応援しています。

APA（エーピーエー）日本広告写真家協会が、小中学校の「図工・美術の時間にカメラを」というテーマのもと、写真家が学校に出向き、図工・美術の時間に写真を使っ...

対話による鑑賞で、会社経営者のエネルギーに触れる

3月21日「経営者のための研修」を「WORK IN PROGRESS 12 2025 Beyond Boundaries」の会場で行いました。札幌アートコ...

創造のプロセスも見せようとする展覧会 Work in Progress 12

北海道新聞（3月15日）に現在、札幌で開催している展覧会 Work in Progressが紹介された。北海道の美術シーンに欠かせないライター梁井朗さんの...

北海道 安平町 追分で子ども向けアートWS

私の所属するNPO法人ポラーナのメンバー（山崎、奥平、小瀧）と一緒に美術部の地域移行も考えつつ、安平町追分で子ども向けアートWSを行いました。

どこまで子どもの学びを見とれているのか

中学生1年生、絵で「幸せ」を表現する授業です。これは3、4時間目の様子です。この前の2時間は、幸せを表すにはどんな表現方法があるかを試す時間でした。授業中...

経営者のための研修に対話による鑑賞

3月21日「経営者のための研修」の講師をすることになりました。札幌アートコミュニケーターズの力も借りて「WORK IN PROGRESS 12 2025 ...

札幌アートコミュニケーターズ 北海道立近代美術館で対話型鑑賞

東京のとびらーに続いて、全国で二つ目に生まれた札幌アートコミュニケーターズが、着実に活動を広げ、深めています。ついに北海道立近代美術館で行いました！嬉しい...

まちなかのアートで対話による鑑賞しました

札幌で開催されている「Sapporo Paralell Museum」の作品で「対話による鑑賞」のファシリテーターをしました。スタートから振り返りまでおよ...

社会と美術を考えるにあたって

地域において美術の果たす役割を高めるにあたって、学校教育における「鑑賞」教育は、最近ますます大切にすべきだと思っています。知ることが主の鑑賞ではなく、鑑賞...

国語科と美術科のコラボレーション作品展

恵庭市立恵北（けいほく）中学校で、今年度2回目の校外作品展を開催します。国語の先生が、中学生が日頃感じていることを詩として表現する授業をしました。「登下校...

美大生が地方に刺激をもたらす

北海道新聞に、武蔵野美術大学の学生が、地域に滞在して、そこで起きた出来事が北海道新聞の掲載されていました。素晴らしいと思います。

しばれる朝

「しばれる」は北海道の方言で「とても冷え込む（ニュアンスとしては外は凍りつく寒さ）」という感じで使います。ということで、午前7時半、マイナス18度。家から...

自然の中で育まれるもの

札幌で、北海道文教大学の渡邉尭宏さんの司会のもと、長野の「こどもの森幼稚園」と札幌の「札幌トモエ幼稚園」の教育実践のお話を伺うことができました。「こどもの...

卒業制作の記録（その1）

卒業制作「自分の存在証明」の様子を紹介します。 授業開始3時間目（12月4日）。

江別市中学校美術部展

第3回 札幌市中学校 全市美術部展

まちづくりとアート「まちなかが美術館」

まちづくりにアート、札幌で続いている「SAPPORO PARALLEL MUSEUM」。主催は札幌駅前通地区活性化委員会、ディレクションは札幌駅前通まちづ...

札幌のグループ展「WORK IN PROGRESS 12 2025 Beyond Boundaries」

毎年、札幌で開催している現代美術の展覧会「WORK IN PROGRESS」は12年目を迎えました。山崎は、作家としてではなく、鑑賞ファシリテーターとして...

札幌芸術の森の美術展で札幌アートコミュニケーターズによる「対話による鑑賞」

SCARTSから始まった「札幌アートコミュニケーターズ」も活動を毎年確実に活動を進めています。「対話による鑑賞」は、作家によるギャラリートークとは違う面...

3月1日2日 安田侃「こころを彫る授業」

申込締切は2月10日17:00詳細はhttps://www.artepiazza.jp/blog/50250《関連記事》⭐︎こころを彫る授業に参加しました。

学校の取り組み「朝鑑賞」って何？

「朝読書」は、その効果の確かさから、全国のたくさんの学校で実践されている。山崎も「朝の読書が奇跡を生んだ」という本をきっかけに、勤務した3つの学校全てで提...

学校の取り組み「朝鑑賞」って何？

「朝読書」は、その効果の確かさから、全国のたくさんの学校で実践されている。山崎も「朝の読書が奇跡を生んだ」という本をきっかけに、勤務した3つの学校全てで提...

自主的な活動を通してつくった「美術教育の実践集」

千葉・埼玉・東京などを中心に、より良い美術教育を目指して、自主的・継続的に研究をしているグループがあります。通称「び会」（2011年から）。その中から生ま...

クラウドファンディングで「造形・図工・美術を通した学びが見える展覧会」を支援

八戸市美術館で開催された「造形・図工・美術」の授業展。なんと0・1・2歳の造形的な活動のその意味や価値も見えてくる展覧会です。展覧会に行けなかった人も、こ...

1月下旬 夕張岳

北海道むかわ町 樹海ロードから見た夕張岳。山の白が美しい、神々が宿る、そんな言葉を思い出した。

1月下旬 夕張岳

北海道むかわ町 樹海ロードから見た夕張岳。山の白が美しい、神々が宿る、そんな言葉を思い出した。

ブログに「酒井式」のタグをつけました

このブログで酒井式描画指導法への問題提起や批判をはじめて20年以上経ちました。このブログで一番アクセスが多いのが「酒井式描画指導法 批判」です。（これは、...

酒井式描画指導法を受けてきた子どもの声

記事「酒井式描画指導法 批判」のコメント欄に、一般の方からメッセージをいただきました。6年間、酒井式描画指導法を受けてきた方のものです。貴重なご意見です。...

3歳児 見立てからはじまる造形

このブログで「保育者を目指す大学生のための講義」という記事を書きましたが、この記事は、その関連記事です。3歳児の活動として、様々な紙片（色をつけたダンボー...

保育者を目指す大学生の講義

保育者を目指す大学生の講義（札幌大谷大学短期大学部専攻科保育専攻）では実際に表現活動に取り組みながら、その活動が幼児の学びにどのような意味や価値をもたらす...

子供もお年寄りも一緒になって造形を楽しむ

1月9日私の所属するポラーナアートクラブ主催で子供からお年寄りまでを対象とした造形教室をやりました。作ったものはLEDライトを使った「照明」。作り方の説明...

中学校美術の魅力が伝わってくる「美術だより」

東京の文京区立第九中学校の「美術科だより」（大黒洋平 Yohei Daikoku先生による）は注目したい。その内容から「美術教育の意義や価値、そして面白さ...

2月8日 Sapporo Paralell MUseum で鑑賞ツアーでファシリテーション

まちのこそだて研究所guurmi企画の鑑賞会でファシリテーションをすることになりました。「子育て」と「アート鑑賞」どちらも、大事にしていることなので楽しみ...

あけまして おめでとうございます

あけまして、おめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。2025年は、大学2校・こども園1園・中学校3校で時間講師をやる予定です。物理的にはハ...

Jazz at Massey Hall

1953年のレコーディングされたJazz at Massey Hallは、チャーリ・ーパーカー、ディジ・ガレスビー、バド・パウエル、マックス・ローチ、チャ...

北海道安平町で 子どもから大人まで クリスマスオーナメントづくり

北海道安平町（あびらちょう）に本拠地を置くNPO法人ポラーナ・アートクラブが主催して子どもから大人までを対象としたクリスマスオーナメントづくりをします。チ...

犬のいる生活

娘夫婦が犬を飼いました。サモエドとゴールデン・レトリバーのミックスだそう。とにかく人懐こい。子どもだから遊んで、遊んで、遊ぶ、そういう感じです。たまりません。

VWゴルフ 走行20万キロ

VWのゴルフ7に乗って7年ほど。走行距離20万キロを超えました。毎日、運転するたびに「あー、なんていいのだろう」と思って乗っています。それほど、運転が好き...

人の心を動かす（中学校3年生）

中学校3年生「人の心を動かす」というテーマで立体作品をつくる授業をしました。作品が完成したら廊下に置いた長机に、置いていきます。いつの間にか、作品について...

図工美術の日 FaceBook も よろしく お願いします。

11月1日から「図工美術の日」皆さんで盛り上げていきたいです。それは、造形・図工美術を通してよりよい未来をつくっていくことでもあります。この日に何をするか...

札幌でトークイベント「デザイン＋アートの可能性」

洞爺湖 10月下旬

上の3枚は、「水の駅」周辺。温泉街とは違って静かな感じが好き。近くに芸術館も。上の2枚は、「夕陽の見える丘公園」。以前は、ここはジェットボートやモータボー...

日本デザインマネジメント協会が思春期の若者を育てる（その5）

JDMA（日本デザインマネジメント協会）は来年から実施する「創造性コンテスト」のい開催にあたって今年はプレ大会を開催しました。しかし、プレ大会とは言っても...

岩見沢で 旧夕張市美術館収蔵品セレクション展

北海道教育大学岩見沢校内の「森のキャンパス」にて、 Hello Yubari 「新たな想い」旧夕張市美術館収蔵品セレクション展が開催されます。

11月1日から7日までは「図工・美術の日」

この日（週）は、色々な人が、「図工美術の日」に美術教育について、ふと立ち止まって考える、多くの方々と共に、そんな日にしたいと思っています。図工や美術の時間...

北海道江別市で中学校美術部の合同展

11月3日から17日まで、北海道江別市で中学校美術部の合同展が開催されます。

3歳児 気軽にフィンガーペインティングを楽しむ

3歳児で、準備や後片付けの簡単なフィンガーペインティングの例を紹介します。テラスでの活動です。本当は、そのまま白壁に描くのが良かったのですが、壁に絵の具が...

日本デザインマネジメント協会が思春期の若者を育てる（その4）

JDMA提案によるデザインの授業「あなたの街の災害避難所で役立つ道具」での、4時間目は提案すべき具体的な道具も決まり、プレゼンのための最終準備をしていま...

自分のつくった立体作品を撮影。写真作品を募集。11月8日締切

（2024年7月23日公開記事）APA（エーピーエー）日本広告写真家協会による第15回「全国学校・図工・美術写真公募展」の案内です。↑今年度のポスター。締...

日本デザインマネジメント協会が思春期の若者を育てる（その3）

VUCAの時代のデザインは、そうあるべきか？そうしたことの上で出版されたのが「デザインマネジメント7つの指標」です。

美術の活動を通して地域の中で生きる中学生

北海道の弟子屈（てしかが）中学校で文化部が活躍しはじめました。担当は今年4月に着任した更科結希先生。You Tube見てください。ワクワクします。

日本デザインマネジメント協会が思春期の若者を育てる（その2）

JDMA日本デザインマネジメント協会が思春期の若者を育てる（その1）の続きJDMAは、2025年度から思春期の世代を対象に、「創造性コンテスト」を実施しま...

JDMA日本デザインマネジメント協会が思春期の若者を育てる（その1）

JDMA日本デザインマネジメント協会が思春期の若者の育成に乗り出しました。JDMAには5つの部門がありますが、その中の「創造性教育」部門が、「創造性アカデ...

中学校美術部の社会貢献・継続中

以前、札幌のDCM（ホーマック）西岡店に札幌市立西岡北中学校美術部の作品が展示されていることを「中学校美術部の社会貢」として献紹介しました。9月に店に立ち...

大人の関わりの大切さ

中学校1年生の美術の授業です。同僚（事務職員）が、生徒の活動の様子を見にきました。ニコニコしながら、生徒の様子を見ながら声をかけています。身近な大人が絵を...

大人の関わりの大切さ

中学校1年生の美術の授業です。同僚（事務職員）が、生徒の活動の様子を見にきました。ニコニコしながら、生徒の様子を見ながら声をかけています。身近な大人が絵を...

大雪森のガーデン 9月上旬（その3）

「大雪森のガーデン」も開園して10年になるそう。「北海道ガーデン街道」の一つ。その中でも「十勝千年の森」と「大雪 森のガーデン」は特に自然を感じて好きです...

大雪森のガーデン 9月上旬（その2）

大雪森のガーデンは、本当に豊かな自然の中にある素晴らしいガーデンです。来る度に感動があります。きっと足を運べば、運ぶほど新たな発見があります。《関連記事》...

大雪森のガーデン 9月上旬（その1）

大雪森のガーデンに行ってきました。時期的なことから、花の色は寂しいのかなと想像していました。

支笏湖周辺の森で（9月初旬）

雨があがって、快晴の日、支笏湖に向かいました。いつもは閉ざされていた林道が通れるようになっていました。暗い深い森。帰りの樽前山に向かう道。

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツア美唄（8月下旬）

晴れた日の夏のアルテピアッツア。「幸せ」な光景だ。ただただ虫を追いかけていた自分が子供の頃の夏を思い出した。ヒグマ生息域の看板。アルテピアッツア美唄がつく...

オンネトー 8月中旬

阿寒摩周国立公園にあるオンネトーは静かな沼。水面の色は、季節や天候、時刻、風などによって様々な見え方がする。足寄からオンネトーに向かう時は、脇道に入る。川...

アートと市民をつなぐ「札幌アートコミュニケーターズ」

札幌のSCARTSの活動から生まれた「札幌アートコミュニケーターズ」は、その活動の様子を丁寧に発信しています。美術は美術愛好家だけのものではなく、みんなの...

対話による鑑賞で作風を感じとる

8月7日 夕張で開催した「対話による鑑賞」では、一回の対話において、1作品のほか、関連作品を視野に入れての鑑賞としました。それは、この作品展が一人の作家の...

十勝千年の森 8月上旬（その2）

十勝千年の森のガーデナーさんの仕事。

十勝千年の森 8月上旬（その2）

十勝千年の森 8月上旬（その1）

十勝 千年の森は、なんだか秋らしい色も。来るたびに色々な表情を見せるようにガーデンがデザインされている。夏の期間には風鈴が設置されます。小川の中のその風が...

十勝千年の森 8月上旬

帯広 六花亭 子供の思いや感性を大切に育む

帯広に本社をおく六花亭は、地元の子供達から詩などを集めて毎月児童詩誌を60年発行し続けています。さらに2012年からは20歳の若者を対象とした自画像の公募...

ポラーナの杜 馬と人間

NPO法人Polanaが運営しているポラーナの杜に行ってきました。中学生に撫でられているうちに、すっかり安心したのか、足を投げ出して昼寝をはじめました。ゆ...

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツア美唄（8月上旬）

真夏のアルテピアッツァ美唄。白い大理石。深々とした緑。いつ来ても心安らぐ。

ポラーナの杜 馬と人間

NPO法人Polanaが運営しているポラーナの杜に行ってきました。中学生に撫でられているうちに、すっかり安心したのか、足を投げ出して昼寝をはじめました。ゆ...

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツア美唄（8月上旬）

真夏のアルテピアッツァ美唄。白い大理石。深々とした緑。いつ来ても心安らぐ。

対話による鑑賞とJAZZ

8月4日拠点複合施設りすたで開催している「旧夕張市美術館収蔵作品展」で、「札幌アートコミュニケーターズ」が「対話による鑑賞」（おしゃべり美術館）を行いまし...

神奈川県公立中学校「美術の学び展」

神奈川県公立中学校教育研究会美術科部会による「美術の学び展」の第3回展が開催されます。美術教育の価値を伝える啓発的な展覧会であると同時に、教師たちが学びあ...

神奈川県公立中学校「美術の学び展」

神奈川県公立中学校教育研究会美術科部会による「美術の学び展」の第3回展が開催されます。美術教育の価値を伝える啓発的な展覧会であると同時に、教師たちが学びあ...

大雪森のガーデン 7月下旬（その2）

大雪森のガーデンは、ガーデンファニチャーも魅力的。もともと、ここは笹藪だったところ。

大雪森のガーデン 7月下旬（その1）

「大雪森のガーデン」7月下旬。今、一番気に入っているガーデン。美しい。

パットメセニー

パッとメセニーの1976 年のデビューアルバム「Bright Size Life」からファンです。札幌のレコード店「玉光堂」の輸入アルバムコーナーで E...

プロコルハルム「青い影」

<iframe width="720" height="405" src="https://www.youtube.com/embed/z0vCwG...

「対話による鑑賞」で大切なこと

先日、ゆうばり小学校で「対話による鑑賞」を行ってきました。3年目です。対象は3年生と5年生。ファシリテーターは札幌アートコミュニケーターズが担当。ひとクラ...

中学校1年生 水彩スケッチ授業のドキュメンテーション

追分中学校の1年生の授業に 安平町で「光のアトリエ」を主宰しているの奥平さんが授業を見に来られました。中学校の美術の授業が嫌だったという奥平さん。彼女はレ...

中学生の作品展が地域をつなぐ

現在、開催されている追分中学校の美術作品展が新聞に掲載されました。こうしてメディアで取り上げていただけるよう、報道機関への連絡も大切にしています。それは、...

デザインの授業で未来に希望を感じる

中学校2年生の授業でデザインについて考えるための入り口として、GOOD DESIGN大賞（2022)のファイナリストの5人のプレエンテーションを見せました...

5歳児 初めてのフェルトペン

5歳児の初めてのフェルトペン。12色の細いペンなので、小さな紙を用意しました。活動をみんなで楽しむものにしたかったので、描いたものをガラスに貼る活動にしま...

中学生の存在を感じ取ってもらう〜中学校美術授業作品展

4月から追分中学校で時間講師を初めて、生徒たちの熱心な姿を見て6月中旬には展覧会開催を決めました。この子達のことをもっと知ってほしいと考えたからです。そし...

北海道 弟子屈（てしかが）中学校 美術作品展

4月に釧路から弟子屈中学校に異動した更科結希さんがすぐに、公民館で美術作品展。それにしてもポスターがかっこいい。山崎も、頑張ろうと思います。学校単位の作品...

大人の心動かす中学生の作品

中学校の美術授業で取り組んだ題材「幸せ」（実際は1年生最後に制作）と「自分にとって価値あること」（実際は2年生最後に制作）の授業で生まれた全員の作品を「中...

札幌 本郷新記念札幌彫刻美術館で中高生対象のWS

8月4日「本郷新記念札幌彫刻美術館」で中高生を対象に、1日がかりの鑑賞WSが開催されます！なんと意欲的な企画でしょう！これをきっかけきに地域を越えた鑑賞主...

旧夕張市美術館収蔵作品展で「対話による鑑賞」

2024年8月3日〜15日開催の「旧夕張市美術館収蔵作品展」で、「札幌アートコミュニケーターズ」が「対話による鑑賞」（おしゃべり美術館）を行います。

中学生 美術作品展「未来をつくる若者の創造力」

この4月から追分中学校でも時間講師をしています。小規模の学校は生まれて初めてです。1学年20人以内です。憧れていた小規模クラスでの指導です。4月から各学年...