北海道の安平町(アビラ)では、すでに運動部の地域移行が完了しています。美術部の移行が決まっていなかったので
2025年5月
北海道の安平町(アビラ)では、すでに運動部の地域移行が完了しています。美術部の移行が決まっていなかったので
「7月31日8月1日 東北造形教育研究大会 秋田大会」参加します。
ホイスコーレ札幌で対話による鑑賞(その3)石塚先生からのコメント
ホイスコーレ札幌の石塚耕一代表が、ブログ「ホイスコーレ札幌(学びの森)」で 今回の対話による鑑賞について、まとめの言葉をいただきました。ありがたいことです...
ホイスコーレ札幌で対話による鑑賞(その2) 当日の動画公開中
ホイスコーレ札幌での対話による鑑賞の記録動画を石塚耕一先生がYouTubeで公開してくださいました。下は、その動画の一部です。よろしければご覧ください。石...
ホイスコーレ札幌で対話による鑑賞(その1)とても充実した時間に
ホイスコーレ札幌で30 人を生徒さんを対象に「対話による鑑賞」を行いました。年長者は98歳の方で、全体的にご高齢の方が多く、最初は発表を敬遠される感じもあ...
2025年5月
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北海道の安平町(アビラ)では、すでに運動部の地域移行が完了しています。美術部の移行が決まっていなかったので
「7月31日8月1日 東北造形教育研究大会 秋田大会」参加します。
ホイスコーレ札幌の石塚耕一代表が、ブログ「ホイスコーレ札幌(学びの森)」で 今回の対話による鑑賞について、まとめの言葉をいただきました。ありがたいことです...
ホイスコーレ札幌での対話による鑑賞の記録動画を石塚耕一先生がYouTubeで公開してくださいました。下は、その動画の一部です。よろしければご覧ください。石...
ホイスコーレ札幌で30 人を生徒さんを対象に「対話による鑑賞」を行いました。年長者は98歳の方で、全体的にご高齢の方が多く、最初は発表を敬遠される感じもあ...
アルテピアッツア美唄の企画展です。・クリーン会(屋外美化)・定時ガイドツアー・こころを彫る授業今回は、鑑賞者の感想をシェアする場が企画されています!
デザインとは何か、その本質的なことを考えるヒントになる動画があります。☆メイド・イン・ジャパンブランド支えるグッドデザイン賞“審査の舞台裏《関連記事》☆中...
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/kh7R8A...
国立アートリサーチセンターと東京藝術大学が取り組むプロジェクト「Art & Wellbeing ああとも」が運営するメディアで、「文化的処方」を...
APA(エーピーエー)日本広告写真家協会が、小中学校の「図工・美術の時間にカメラを」というテーマのもと、写真家が学校に出向き、図工・美術の時間に写真を使っ...
3月21日「経営者のための研修」を「WORK IN PROGRESS 12 2025 Beyond Boundaries」の会場で行いました。札幌アートコ...
北海道新聞(3月15日)に現在、札幌で開催している展覧会 Work in Progressが紹介された。北海道の美術シーンに欠かせないライター梁井朗さんの...
私の所属するNPO法人ポラーナのメンバー(山崎、奥平、小瀧)と一緒に美術部の地域移行も考えつつ、安平町追分で子ども向けアートWSを行いました。
中学生1年生、絵で「幸せ」を表現する授業です。これは3、4時間目の様子です。この前の2時間は、幸せを表すにはどんな表現方法があるかを試す時間でした。授業中...
3月21日「経営者のための研修」の講師をすることになりました。札幌アートコミュニケーターズの力も借りて「WORK IN PROGRESS 12 2025 ...
東京のとびらーに続いて、全国で二つ目に生まれた札幌アートコミュニケーターズが、着実に活動を広げ、深めています。ついに北海道立近代美術館で行いました!嬉しい...
札幌で開催されている「Sapporo Paralell Museum」の作品で「対話による鑑賞」のファシリテーターをしました。スタートから振り返りまでおよ...
地域において美術の果たす役割を高めるにあたって、学校教育における「鑑賞」教育は、最近ますます大切にすべきだと思っています。知ることが主の鑑賞ではなく、鑑賞...
恵庭市立恵北(けいほく)中学校で、今年度2回目の校外作品展を開催します。国語の先生が、中学生が日頃感じていることを詩として表現する授業をしました。「登下校...
北海道新聞に、武蔵野美術大学の学生が、地域に滞在して、そこで起きた出来事が北海道新聞の掲載されていました。素晴らしいと思います。
2年生、自分の願いや目標、あるいはこうありたい自分、をイメージとして表す。3時間扱い。(ただし、本題材を始める前の時間に、テーマを予告している。)ワシンの...
2年生、自分の願いや目標、あるいはこうありたい自分、をイメージとして表す。3時間扱い。(ただし、本題材を始める前の時間に、テーマを予告している。)ワシンの...
これは宮城の鈴木雅之先生の美術室。かっこいい。ワクワクする。そう思いました。この写真は、光村図書の「私の美術室」のスクリーンショット。以下にアクセスすれば...
私が時間講師をしている恵北中学校の生徒作品展が北海道新聞(千歳・恵庭版)に掲載されました。新聞の見出しが嬉しいです。生徒の作品を通して表現した思いを感じ取...
昨年 たまたま知り合ったSAXプレイヤーの伊藤元直さんのライブに行ってきました。2度目です。全て伊藤さんによるオリジナル曲!ライブは面白いです。それぞれの...
金沢市にある「子どもアート工房」の取り組みは、素晴らしいと思います。山崎も個人では、子どもための「造形パレット」を考案し、実践していますが、これは、こちら...
21-21 DESIGN SIGHT で開催している「未来のかけら〜科学とデザインの実験室」に行ってきました。STEAM教育(注)が今後注目してきましたが...
現在、「中学校美術」の教科書は3社(開隆堂・日本文教出版・光村図書)が発行しています。現在開催されている(6月14日から7月31日までの任意の14日間)教...
東京の「とびらー」ほどの知名度はまだないけれど、「札幌アートコミュニケーターズ」も地道に活動を続けています。今回は、小樽市立美術館の特別展で「おしゃべりア...
教科書(開隆堂・光村・日文)では「美術年表」が扱われている。人類が長い間ずっと美を追求してきたことや、時代や地域によって、美しいとされるものも変わってきた...
「画集」を見る授業(その1)では、追分中学校の例ですが、ここでは、恵北中学校の例を紹介します。変更点は、一つ。画集を見てまわるのは同じですが、立って見て回...
中学生が美術の時間に、感じたり、考えたりしたことを、地域の方々に知って欲しいという思いから作品展を企画しました。授業中に熱心に取り組む姿を見て、本当に多く...
短期大学(幼児教育)の専攻科(3年生)の講義を紹介します。今回は、筆を使う場合。様々な方法があります。3歳児から5歳児までを想定。幼児が体験を積み重ねなが...
数限りなく訪れている支笏湖ですが、今回の水の色がとっても美しかった。人間に「美しい」と感じとる機能があることに、改めて不思議さを感じる。改めて、谷川俊太郎...
自宅から5分ほどのところにある水田に鶴が6羽もいました。驚きました。2020年に近くの長沼町で鶴の雛が生まれたことに驚いていたのに。そもそもは長沼町の人が...
Google Art & Culture の圧倒的な面白さと情報量。十分に魅力的ですが、世界があまりにも広い。そんな時代だからこそ、義務教育の中で「画集」...
Craftsmanship Process -SUIGENKYO というYOUTUBEチャンネル。ただただ、その製作過程を見せてくれます。ショート版がある...
今年度から、また新しい中学校で講師をしています。鑑賞の授業で興味深いことが起きました。2年生で風神雷神図屏風を鑑賞したときのことです。彼らは1年生の時に、...