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吉里颯洋の「年甲斐ない日記」 https://sowyoshizato.com/entry/2023/10/09/235651

ブログタイトルは、私の作詞家デビュー曲である矢沢永吉さんの楽曲「年甲斐ない関係ない限界なんてない」のタイトルから拝借。できるだけ正直に、目標達成までの悪戦苦闘やら、趣味のあれこれについて記していきます。

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2005/04/22

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  • 【吉里颯洋・ラジオ出演のご案内】NOBODY特集_#06『Restless Heart』

    かつしかFMをキーステーションに全国28局ネットで放送中のラジオ番組『ロッキンスター』。隔月オンエアの「NOBODY特集」に、吉里颯洋が出演します。今回のテーマは、1986年リリースの『Restless Heart』。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson12

    作詞家・吉里颯洋が主宰する「作詞教室・爽塾」のオンラインレッスンのレポート。2023年後期の最後のレッスンでは、通常の課題制作とは異なるスペシャルメニューの課題に関する講評を実施。レッスン後には打ち上げも。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson11

    吉里颯洋がオンラインで主宰する「作詞教室・爽塾」のレッスンレポート。2023年後期11回目のレッスンは、このターム最後の課題曲の企画会議。そして、挑戦中の新作では、ロックな世界観に近づくべく、スペシャルな課題に取り組んでもらいました。

  • 【独白】前略お袋さま 〜本多家由来書〜

    母の3度目の命日に母の好きだった大谷翔平選手が結婚会見を開き、思い立って天国の母に手紙を書きました。近況報告のほか、母方の先祖・本多家のまつわるトピックも掲載。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson10

    吉里颯洋が主宰するオンライン作詞講座「爽塾」のレッスンレポート。作品の講評を行った今回のレッスンでは、完成間近だった歌詞の修正をその場で行なってもらいフィニッシュ!制作が難航している作品については、濃密なアドバイスを実施。

  • 【作詞教室・爽塾】my winter gift(生徒作品)

    「作詞教室・爽塾」のレッスンから生まれた作品のご紹介。切なくも美しい田村信二さん作曲のクリスマスソングのメロディにふさわしい歌詞が仕上がりました。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson09

    吉里颯洋がオンラインで主宰する「作詞教室・爽塾」のレッスン・レポート。新しい課題曲の企画立案を行いました。女性の受講生の方が初めてトライする男性目線の歌詞ということもあり、いつもより綿密なアドバイスを行いました。

  • 【吉里颯洋、ラジオ出演のご案内】NOBODY特集_#05『From A Window』

    2024年2月7日、18時より、ラジオ番組「ロッキンスター」にて隔月オンエア中の「NOBODY特集_#05『From A Window』」に、吉里颯洋がゲスト出演いたします。時代を超えて輝く、珠玉の名曲たちをお楽しみあれ!

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson08

    吉里颯洋がオンラインで主宰する「作詞教室・爽塾」のレッスン・レポート。このクール8度目のレッスンでは、クリスマスソングと新作の歌詞の講評を行いました。

  • 【テキスト全文掲載】「ロッキンスター」NOBODY特集_#03 『LIVE ワン!』

    吉里颯洋がゲスト出演した、2023年10月13日にオンエアされたラジオ番組「ロッキンスター」オンエア時のトークをテキストにて公開。特集テーマは、NOBODY最初のライヴアルバム『LIVE ワン!』。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson07

    吉里颯洋がオンラインで主宰する「作詞教室・爽塾」のレッスン・レポート。このクール7度目のレッスンでは、新しい課題曲の企画立案と、クリスマスソングの歌詞の講評を行いました。

  • 【感想】SHORT SHORTS Live @ 元住吉_POWERS2

    矢沢ファミリーとNOBODYで活躍されたキハラトシオさんが、岩崎はじめさん、清水淳さんと結成した「SHORT SHORTS」のライヴのレポート。木原さんにご挨拶でき、感激しました。

  • 【謹賀新年2024】今年のタスク一覧

    2024年、作詞家・吉里颯洋が達成したいタスクの一覧を公開。「創作活動のタスク」「インプットをしていくうえでのタスク」「プライベートのタスク」「プライベートのタスク」をそれぞれまとめました。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson06

    吉里颯洋が主宰する「作詞教室・爽塾」2023年後期の6回目のレッスンのレポート。初稿が提出されたクリスマスソングと同じメロディに自分が作詞し、田村信二さんのスタジオで録音された完成品も公開。

  • 【作詞教室・爽塾】SWEET LITTLE CHERRY(生徒作品)

    吉里颯洋が主宰する「作詞教室・爽塾」の受講生の作品「SWEET LITTLE CHERRY」を公開。7度のリライトを経て完成した労作でした!

  • 【吉里颯洋、ラジオ出演のご案内】NOBODY特集_#04『NIGHT WALKER』

    かつしかFMをキーステーションに全国28局ネットで放送中のラジオ番組「ロッキンスター」の『NOBODYの名盤・NIGHT WALKER』特集に、吉里颯洋がゲスト出演します。2023年12月13日18時からの本放送後、全国各地のcFM局にて順次オンエア。スマホアプリでも聴取可能です。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson05

    吉里颯洋が主宰する「作詞教室・爽塾」2023年後期5回目のレッスン・レポート。クリスマスソングの歌詞の企画を立て、リライト作品の講評を行いました。

  • 【野球日記】人生初完投を達成するも、悔しい敗戦!

    新しく入部した野球チームでの初試合、先発のマウンドに上がりました。悔しい敗戦を喫するも、「人生初完投」が記録できたのは収穫でした!

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson04

    作詞教室・爽塾、2023年後期の4回目のレッスンのレポート。 1限目はリライト済みの歌詞の講評。「Ver.6」になった歌詞は着実に成長中。2限目は予定を変更して、作詞力アップに役立つ名盤紹介を行いました。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson03

    作詞教室・爽塾、2023年後期の3回目のレッスンのレポート。 1限目は2回目の座学レッスン。作詞に必要なハウトゥー的なあれこれをレクチャーしました。2限目は4度目の提出の歌詞の講評を行い、完成までもうひと頑張りという結果に。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson02

    作詞教室・爽塾、2023年後期の2回目のレッスンのレポート。 3度目の提出で完成した歌詞は予想以上の出来でした!

  • 【作詞教室・爽塾】誓いの指輪(生徒作品)

    爽塾のレッスンの中から生まれた受講生の作品をご紹介します。 2回のリライトの末に完成した歌詞と、最初に書いた初稿を併せて掲載します。 誓いの指輪(完成版) 作詞:kotonoha 作曲:田村信二 1A) あの夜(よる)のプロポーズ ごめんね 側に寄り添えなくて 1A') 病(やまい)がちな父をひとり 残して行けない 分かってね 1B) 誓(ちか)いの指輪握りしめて また抱きしめ合うその日を待つわ 遠く離れても愛している この指輪はつけたままで「おやすみ・・・」 2A) さよならは言わないの あなたをずっと想ってるから 2A') 「ついてゆく」と言えなくても うなずく瞳が愛おしい 2B) 誓(ち…

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期_Lesson01

    「作詞教室・爽塾」2023年後期、初回のレッスンのレポート。スケジュール、概要などを説明した後、目標設定を行いました。

  • 【吉里颯洋、ラジオ出演のご案内】NOBODY特集_#03『LIVE ワン!』

    作詞家・吉里颯洋のラジオ出演情報。2023年10月18日(水)18時から、葛飾エフエムの『ロッキンスター』に出演。3回目のNOBODY特集として、『LIVE ワン!』の名曲たちをご紹介。

  • 【作詞教室・爽塾】2023年後期、生徒募集のご案内

    今にもヒットしそうな田村信二さんの素敵なメロディに乗せて、ラブソングの歌詞を紡いでみませんか?コロナ禍による活動休止期間を経て、2022年の秋より、オンライン講座として、活動を再開した「大人のための作詞教室・爽塾」。2023年10月スタートの講座をご案内いたします。※今回の募集は、「平日コース」のみとなります。初めて作詞にトライするビギナーの方、趣味として作詞を楽しみたい方、ボーカリストとして作詞のスキルを伸ばしたい方、プロ志向の方、いずれも歓迎いたします。初めて作詞に取り組む方なら、すべてのカリキュラムを終えた後には『作詞を一生の趣味として楽しんでいける』ように、ボーカリストの方なら先々のキ…

  • 矢沢永吉さんに、3度救われた話

    記念すべき初投稿は、このブログのネーミングの由来である矢沢永吉さんの「年甲斐ない関係ない限界なんてない」にまつわるお話。自分はBOSS こと矢沢永吉さんに3回救われた経験があるので、そのことを書きたいと思います。 BOSS、「音楽」という光をありがとう まず、最初の僥倖。何もすることがなく、冴えない帰宅部員だった高校生時代の自分に「音楽」という光を見せてくれたのがBOSS でした。BOSSを知ったきっかけは、ふと書店で手にした「成りあがり」。ミュージシャンの自伝としては出色の出来かと思います。広島育ちの矢沢少年が「憧れのビートルズみたいなミュージシャンになるんだ!」という夢を抱いて上京し、夢を…

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