Part1:こちらPart2読み聞かせ動画:こちら(33mins)前回Part1のまとめ。「死後の世界」について、どんな音(周波数)を生きている間に発したかで、死は苦しい時間になるかもしれないし、とても愉快なものになるかもしれないし、とても深い静寂になるかもしれないのです。どのような音を発したか?自分をどう表現したか?それによって「死」の間の体験も変わります。意識のレベルがどの段階にあったかという事、共振数、コヒーレントの度合いによって、死後の世界も変わる。誰かが審判するわけではなく、自分の振動数によって、それと同等の世界にいく。転生も同じ。自分の周波数と共振する転生になる。怒りを解放せずに、そのまま死ぬと低い周波数の世界に行くことになり、またそこで怒りや許せないと思った相手と又会うことになってしまう。も...Part2⭐️死別とどう向き合うのがベストか⭐️マティアス・デ・ステファーノ⭐️