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  • 山紫苑(翌日の風呂+食事)

    山紫苑の他の風呂は?…夜中の2時半~3時半に入った新館4階の男女固定・展望風呂は…温めの湯で、深夜に1時間位は半身浴した。夜が明けて、本館1階の庭園風呂へエレビーターで向かう男女湯が、昨夜の11時に入れ替わった風呂へ余りに朝が早くて、露天風呂が暗い。・・先に内湯に入ることにした・・更衣室内にトイレ(ウォシュレット)が、できていた(昨日入った湯の方も)こちら側の風呂には、貴重品ロッカーが更衣室内にあった!!さて、こっちの内湯は・・いつもながら非常にいい湯だ!!美人の湯『鹿野温泉』を内湯にて満喫中~!!辺りが明るくなってから…再び、露天風呂にチャレンジすると…今度は、いい感じ…気持ち良い露天風呂から帰り、本館1階のロビーを通過すると、朝日が差し込み明るい。お天気が良いと、山紫苑な自慢の庭園も、ひときわ綺麗に見...山紫苑(翌日の風呂+食事)

  • 鹿野温泉「山紫苑」初日の風呂+食事

    翌日は、鳥取県の鹿野温泉「山紫苑」。今回は2回目の宿泊。山紫苑は、2006年に月間雑誌「温泉博士」に出会ってから(この施設の無料入浴手形が掲載された月に、我々が鳥取県旅行を計画したら)必ず立ち寄り湯していた施設。それほど「たっぷりの源泉かけ流し湯が、非常に心地よい」日帰り温泉+宿泊温泉施設(国民宿舎)この一年間(昨年3月~今年3月の)疲れを回復させるために、是非とも「源泉ざぶざぶ本物温泉に24時間ひたれり」で選んだ宿。鹿野町に入ると真正面に見えてくる「山紫苑」の建物玄関には、日帰り湯の案内が出ていた。ロビーからは、山紫苑の自慢の庭園が正面に見える。今回の宿泊部屋は、新館4階だった。部屋の中の様子・・布団は最初からこの状態で・・自分たちの好きな時に敷くことができる。泊った部屋と同じ新館4階には、エレベーター...鹿野温泉「山紫苑」初日の風呂+食事

  • 道路に描かれた青色の↑は?

    鳥取県の東部(鹿野町)を車で走っていると??はて??これは何??夫と2人❓️?❓️ずっと疑問だ道路上に青い↑が点々と描かれている???今回の山陰旅での最大の❓️疑問だった!私の推理は…山陰自動車道が所どころ完成している地域なので、車が一般道路に降りた時、逆走を防止する為に、進行方向を示す↑を鮮やかな青色で道に描いている。(なにしろ?お年寄りの多い地域だから…)と思っていたが・・ところが、この説は、とんでもない‼️間違いだった!!正解は…道路を自転車が走る場所(道路の左端)を自転車はもとより、車に認識させる↑だった。道路に描かれた青色の↑は?

  • 鳥取市立 気高図書館

    鹿野温泉「山紫苑」へのチェックイン前に、もう一つ鳥取市立気高図書館に立ち寄った。週刊誌や雑誌も多くあり読みやすかった。↓こんな雑誌もあった。ここの図書館の特徴として、本の分類が分かり易く利用しやすい!!町の人たちは身近な図書館として親しんでいると思える。鳥取市立気高図書館

  • 白兎神社

    「白兎神社」は、道の駅「神話の里白うさぎ」のすぐ横にある。「神話の里・白うさぎ」道の駅は、鳥取県白兎海岸沿いを走る国道9号線上の道の駅。山陰道(高速道路)が出来るまでは、必ず立ち寄っていた。だが、この辺りは山陰道がいち早く完成した地域で、最近は、ほぼ立ち寄らなくなった。久しぶりに立ち寄った「神話の里白うさぎ」道の駅。この際、今まで一度も行った事がない隣の「白兎神社」に行ってみることにした。テレビ番組「ぶらタモリ」で、白兎神社内の池が取り上げられていたことがある。~いつも水面の高さが変わらない池として~それから妙に「それは本当なのか?」見に行きたくなった・・道の駅「神話の里白うさぎ」あった❗あった❗その池が…帰り道…神社の境内から日本海が見える。本当に、海の真端の神社とわかる。白兎神社

  • 岩美町立図書館

    鳥取県岩美町にある「岩美町図書館」・・「山紫苑」チェックインの時間調整も兼ねて立ち寄った明るくて、快適な図書。今後も是非とも利用したい。岩美町立図書館

  • 七釜温泉街の散策

    「奥澤旅館」に泊まった翌朝・・今回はさすがに?朝の温泉街散策はやめようか?と思っていたが・・昨夜の美味しい夕食を食べ、貸し切り湯にゆったり入って過ごしていたら、段々と元気が復活してきて・・朝風呂に入った後・・やっぱり?出かけちゃいましたよ!!温泉街の散策に・・一つ気になることもあり・・七釜温泉の宿「みつわ荘」が廃業した??みつわ荘は、奥澤旅館に次いで泊まっている宿だ・・最初に見えてきたのは、「あさひ荘」七釜温泉ぶらり地図↓地図には、まだ「みつわ荘」も載っているが・・これが「みつわ荘」だ・・なんか?妙に静かだ・・障子が破れているし・・宿の玄関に暖簾も出てないし・・もちろん?車も停まってないし・・「みつわ荘」のトイレから見えた裏の畑・・畑の手入れは、出来ているようだが・・たしかに「みつわ荘」は廃業していた・・...七釜温泉街の散策

  • 奥澤旅館(食事)

    奥澤旅館の待ちに待った?夕食時間が来た~食事は、毎回、一階のこの和室で頂く。奥澤は、食事スタイルが(昨年から)テーブル+椅子式になり、我々は、これまた楽チンで嬉しい!!焼カニは、熱いうちに頂こう!!今が旬のホタルイカ↓今が旬の「筍」↓と海老魚介ホタルイカの酢味噌和えお刺身サザエと・・のどぐろ↓ハタハタ↓お吸い物と漬物で、最後にやっとご飯を頂く・・ご飯も奥澤旅館の自家米翌日の朝食も、同じ1階の和室で頂く・・朝から食事が進み・・夫は久々の長距離運転の疲れもとれて?ご飯お替りしてた日奥澤旅館(食事)

  • 奥澤旅館(七釜温泉)

    コロナ期間中、毎回流れていた「和の音のホール発表会」(2年に一度のホール発表会)。この2024年3月31日、やっと6年ぶりに開催できた。私には、コロナ期間中(2021年度)に修得した准師範お免状(箏・三弦)の御披露目発表会でもあった為、今までの発表会とは、意味合いが違った。6年ぶりのホール発表会+私の准師範お免状御披露目式+古希(私)の年の発表会と、3つが重なり❓️こんな事は私の人生で❓二度とないと思えた。それで、息子達一家に「発表会当日に来てくれる様に」事前に招集をかける騒ぎ❓️となった。そして、この一年間は、箏・三弦(三味線)17弦を、ほぼ毎日、本気モードで弾いてきた私。その為か?無事に3月31日が終わると…すっかり?身体中が痛くなり❓️(これは!当日の緊張感と、それまでの日々の疲れが溜まっての結果?...奥澤旅館(七釜温泉)

  • 垂れ梅

    花粉が飛び始めた2月…外を歩く時には、マスク着用など注意が要る。朝のゴミ出し続きのミニウォーキング。楽しみは、ウォーキング中に通る家の「垂れ梅」↓日々、少しずつ花が育っていくのを見るのは、楽しみ。最初は、↓こんな感じに、ポツポツ花が咲いていた。それが、今では、満開に近くなっている。垂れ梅の花の成長に、季節の移り変わりを感じる。毎年、2月は、ウォーキングコースにあるこの垂れ梅に励まされて歩く。垂れ梅

  • 図書館リサイクルブック

    近くの図書館で開催中の、リサイクルブック週間に行って来た。私がゲット出来た本。夫がゲットした本。図書館リサイクルブック

  • 瀬戸内シーフロント(食事)

    ここは、朝夕バイキング形式の食事。近くに室津(むろつ)港や御津(みつ)港があるため、新鮮な海産物がたっぷりあり、食事はかなり魅力的。食事会場は、一階にある。ここで、夕食も朝食も頂く。初日の夕食は、やはり海産物が豊富で、中でも「一年牡蠣」(豊かな瀬戸内海で育つ牡蠣)は、食べ放題だった‼️牡蠣の煮物…どっさりお刺身も食べ放題!牛肉もあった!!名物「ままかり」魚の子の煮付け…食べ放題…瀬戸内のフルーツも並ぶ穴子も旨い!!鍋の材料が各テーブルにセットされている。(鍋は、チェックイン時に、牡蠣鍋を選ぶ事も出る)夫が、牡蠣アレルギーなので、我が家は「寄せ鍋セット」を頼んだ日↑海老の天ぷらも各種あり、美味しい!!もちろん!!揚げたての牡蠣フライも、私は食べ放題!!何年ぶりに食べたろうか?アツアツ牡蠣フライ…こんなにも美...瀬戸内シーフロント(食事)

  • 瀬戸内シーフロント(風呂)

    リブマックスの宿泊部屋は、洋室と和室の2種類がある。客室の多くには、オーシャンビューの半露天風呂が付いている、その為なのか?地下一階の男女別共有お風呂は、いつも空いていた。今回、我々は、半露天付き部屋に宿泊してない。が、半露天風呂付き部屋が多いこのホテルの特殊事情のお蔭で、ラッキーにも、宿泊者共有・男女別湯は、ほぼ毎回、一人で入ることが多かった。内湯は、こんなシンプルな浴室、浴槽。清潔さが売り?外には、内湯とガラス一枚隔てて、木作りの半露天風呂がある。温めの湯で、私はこの半露天が大好きだった。観葉植物に囲まれて、とても落ち着いた空間だった。どうやら?我々は、やたらめったら大きい浴槽より、割りと小ぢんまりした浴槽が好みらしい?更衣室は、これまたシンプル。トイレは、男女湯の入り口(外に)ある。これも!なかなか...瀬戸内シーフロント(風呂)

  • リブマックスリゾート瀬戸内シーフロント

    リブマックスリゾート瀬戸内シーフロントは、兵庫県たつの市御津(みつ)町室津895-28にある温泉付き宿泊ホテル。背後に山、客室からは目前に瀬戸内海を望む絶景の場所に建っている(全室オーシャンビューの客室が売り)玄関入ってすぐにある貸し自転車🚴コーナー(無料貸出し用)フロントは↓この宿は、宿泊代金をチェックイン時に払うシステム。フロント横のフリースペースには、セルフサービスの珈琲メーカーあり。電子レンジも備え付きフリースペースには、各種の自販機もある。(カップ麺まで)同じ1階に、レストランもある。(夕食、朝食の会場)お風呂は、地下一階にある。風呂の手前に卓球が出来る寛ぎスペース、漫画コーナーがある。泊まった部屋は3階だった。部屋に入ると窓から明るく穏やかな瀬戸内海が見えた。ベランダに出たら、もっと解放的な景...リブマックスリゾート瀬戸内シーフロント

  • 道の駅「みつ」

    道の駅「みつ」は、兵庫県たつの市御津(みつ)町にある。道の駅「みつ」

  • 「宇宙いも❓️」食べてみた

    昨日、半分に切って中身を生のまま噛ってみた(宇宙いも❓️」今日は、思いきって❓️調理してみた。調理といっても、オリーブ油で炒めただけ。こんがり焼けてきたので、箸で摘まんで食べてみると、少し苦味がある。が、熱々で食べると、けっこう癖になる苦味かな?私は、焼きながら3つほど摘まみ食いをしてしまった。香ばしい苦味。焼くと香ばしい苦味があるので、塩コショウなどをかける必要は無いと思った日。それを、朝食に出すと…夫は、恐る恐る?食べておった。ジャガイモ(メークイン)のオリーブ油焼きの横に一つだけ「宇宙いも❓️」のオリーブ油焼きを並べると、焼いた後の色もこれだけ違う。一つだけ黄色(オレンジ色)の切り口のが「宇宙いも」のスライス焼き↓他のスライスは全部ジャガイモ🥔(メークイン)のスライス。これだけ断面の色が違う。夫は、...「宇宙いも❓️」食べてみた

  • 大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみた

    大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみたら…切った直後は、断面はこんな色↓ジャガイモの切り口に似た色。切ってそのまま少し置くと、空気に触れてか?時間の経過とともに、切り口は黄色味を増してきて段々とオレンジ色になる…↓切り口から、表面のこげ茶色の皮を包丁でめくり、皮を包丁で剥いでいき、実を少し口で噛ってみた…【口に含んだ感想】少し粘り気がある。味は淡白だった。それで、もう少し多めに口に含んで噛むと…僅かに?少しだけ苦味が感じられた…(その後、口に入れたものは、吐き出し、口をゆすげば、後は、どういうこともなく大丈夫だった。口が痺れるなどの症状も特に無い)この「宇宙いも」らしきもの(本当にこれが「宇宙いも(エアーポテト)」なのか?実は、今もまだ?私には、確証が無い)さあ~…今後!食べる🍴😋か?どうする?たぶん「...大きなむかご「宇宙いも❓️」を切ってみた

  • 巨大むかごは「宇宙イモ」?

    年末に、田舎の妹から実家周辺に育った柑橘類などが届いた。その中に、大きなむかご↓が、数個入っていた。柚子の横にある、こげ茶色のゴツゴツした大きいのが、大むかご。この巨大むかごは、もとは、私が温泉めぐりで行った鹿児島県紫尾温泉「しび荘」露天風呂の周りを覆う柵に絡み付き自生していた「大むかご」だ。あまりの大きさに驚き?珍しくて「旅の記念にと」数個を持ち帰えった。そして、その湯旅の途中、立ち寄った実家で、妹にそのうちの2~3個手渡したものだった。妹は、物珍しく思ったのか?「大むかご」から🌱芽が出たタイミングで実家の畑の片隅に植えておいたら?今や毎年、秋には、こんな「大きなむかご」が出来るかようになったらしい。今年は、特に「大むかご」が豊作で、籠に一杯収穫出来たらしい。それで、この写真の「大むかご」は、年末に柑橘...巨大むかごは「宇宙イモ」?

  • 筝「さくら さくら」弾く

    正月に来た孫娘。その昔、小1になった記念に?筝で「さくらさくら」を弾いた事がある。あの時は、手が小さすぎて、指にプラスチックの爪をはめて挑戦した。その後、7年が過ぎて、今では身長も伸びて、手も大きくなった。今回は、最初に、孫娘のマイ爪(自分専用の爪)を一緒に作ることにした。自分専用の爪を作る事は、初体験で、興味深いのか?共同作業しながら(ワイワイ言いながら)作った。最初は、孫娘の利き手である右手の親指、人差し指、中指のサイズの爪輪を選ぶところから始める。そして「筝の爪だけ部品」(爪輪が付いてない爪だけのもの)を、さっき選んだ「自分サイズの爪輪」に挟み込み固定する(★爪輪っかの内側の硬い和紙を一枚めくって、そこに爪を挟み込んで、木工ボンドで張り付けて固定する★)固定は、洗濯バサミで接着部分を挟んで固定したり...筝「さくらさくら」弾く

  • 猫と「旅館いび」

    ↑この絵は「旅館いび」階段の踊り場に飾られているもの。宿泊者が、後で送ってくれたもの(女将からの情報)なんとも気持ちよさそうに?寝そべっておるなあ~この絵の猫ちゃん!!警戒心が全くないよ~!!この宿に泊まると、びっくりするくらい?猫をみる。そりゃあ、強く印象に残るよね・・「旅館いび」の踊り場に飾られているもの・・確かに、この宿に泊まると①豊富な魚介料理②トロトロのお湯③猫が一杯おると思うよね・・↓この絵は、この宿のご主人が釣りをしているところ・・ご主人は根からの料理人らしいが、釣りもされるようだ。猫の絵を描いた人が、一緒に送ってくれたらしい。猫と「旅館いび」

  • 早朝の伊毘(いび)港

    「旅館いび」に泊まった翌朝、3階の部屋から「伊毘漁港」が見えた。大変!鳴門大橋も見えるぞ~!!これは、朝の「伊び港」を見に行かないとね!!一番風呂を楽しんだ後、早速、漁港に出掛けた。勤労感謝の日(祝日)だからか?早朝から多くの釣り客で賑わっていた。朝から漁に出かける船もある。高台の高速道路(神戸淡路鳴門自動車道)も朝焼けの中。朝焼けの伊毘港は、それは素晴らしい。空を飛ぶトンビの姿も絵になる。地域の集会所が港にあった。すぐ近くの「旅館いび」に戻る。昨日のチェックイン時と違い、今朝は、宿泊者の車が4台泊まっている。早朝の伊毘(いび)港

  • 伊毘(いび)港の夕陽「旅館いび」より

    「旅館」の泊まった3階の部屋には!ベランダに椅子と机が置いてあった!!伊毘港の朝日や夕陽を、存分に楽しむ為?まずは、到着日の夕焼けだ!!今回の旅は、11月の中旬だが、毎日のように晴天に恵まれ素晴らしい旅になった。一重に日頃の行いがいい我々2人だから。それで、今回はご褒美旅になったのだろう!!日頃の行いがいいとは?私の場合は、1日も休まず日々の食事作りをしていること(アホか?当たりか~)でも、基本、外食はしない家だから…結構?立派かな?夫は、規則正しい生活習慣を日々遵守していることへのご褒美?…お陰で?「旅館いび」でも、素晴らしいお天気の中「海の夕焼け」「朝け」の二つを見ることが出来た!!~翌朝の「朝焼けの伊び港」に続く~伊毘(いび)港の夕陽「旅館いび」より

  • 旅館いび(食事)

    素晴らしい「いび」の温泉質に夢中になっていたら、夕食の時間を女将から知らされて無い事に、ふっと気づいた二人。まあ、そのうち、女将から電話がかかって来るだろう…と、のんびりと座椅子にもたれて風呂上がり寛いでいた。…その時は、突然来た!!!恐ろしい大音響で部屋の電話ベルが鳴った!!昔からの黒電話で、これまでおよそ聞いたことの無いほど大音量だった!非常ベルのレベルだった!突然の大音響に?それまで枕を二つ重ねて…のんびりと横たわっていた夫は、部屋の真ん中で飛び上がり、跳ね起きた!!6時50分にかかってきた特大音の黒電話「夕食のお知らせ」に、すっかり仰天した我々は、食事会場(2階の和室)に速やかに移動した。一つ下の2階の和室に夕食は用意されていた。途中で、大きな船盛が届いた。びっくり!!どれも鮮度がよくてたっぷりあ...旅館いび(食事)

  • 旅館いび(風呂)

    3階の泊まった部屋から1階のお風呂場に、自力で階段を降りる。当たり前だが、これが毎回となると結構?きつい!!(昨日までの宿は移動はすべてエレベーターだった。風呂への移動は超~楽ちんだった)期待のお風呂は…入浴時は、入り口のドアを閉めないと玄関から丸見え状態になる。ご注意を…ただし中から施錠をしてはいけない(他の宿泊者が入浴できなくなるので)脱衣室は浴室は温泉質は、重曹温泉近年まれに入るヌルヌルの本物温泉で、夢のような?入浴タイムとなる…湯上がりに、フロントの女将さんとおしゃべりしたら、本日の他の客は、夕方5時頃の到着になるとわかった…え~!!大変!!大変!!5時までに、もう一回入らないといけない!!その話を部屋で休んでいる夫に話すと「え~!!そうか!!」と慌てて?重い腰を上げて、お風呂に直行した。この後、...旅館いび(風呂)

  • 旅館いび(館内・部屋)

    日頃は、外食をほぼしない我が家。食事作りは毎回、私だけ。こうなると…いい加減に自分の料理に飽きて何を作っても美味しくなくなる??終いには「胃腸の調子が悪くなる」…これは、単に、私の料理が下手って事かも??それで?夫が、秋の味覚、海の幸も求めて「秋の味覚・海の幸+温泉巡り」を計画してくれた。美味しい魚介類をたっぷり食べさせてくれて、しかも本物温泉もある…そんな宿は無いか?と…夫が探してくれた温泉宿。「旅館いび」は、今回のミニ旅の最後の宿。一番の楽しみは、魚介料理と、トロトロの本物温泉…建物の外観は…「旅館いび」は、淡路島にある温泉旅館。(住所)兵庫県南あわじ市阿那賀833-1あれ?宿の駐車場に、猫😺が一杯いるではないか…注意しないと、車で曳きそうだ‼️多くの猫に出迎えられて?嬉しいような?困惑ぎみ・・いざ!...旅館いび(館内・部屋)

  • レオマの森(食事)

    「レオマの森」の売りの一つ、朝夕とも種類の多いバイキング形式の食事。ホテルのロビーで、チェックイン時、真下に見下ろせたこの空間??バイキング会場だった。ここで、毎回いただくようだ。夕食は「150種バイキング」と「アルコール70分無料飲み放題」カニも、食べ放題!!早速、カニを取りに行き、たっぷり頂く…ここは、うどん県の香川なので、讃岐うどんも忘れずにゲット。寿司も生エビも食べ放題。お寿司は食べすぎると、シャリでお腹が一杯になるので、特に要注意!!夫は、今回も、生エビをたっぷり堪能中!!↓このオリーブ豚ステーキが、とても美味しかった。「天ぷら」に飢えていたので?色々と食べる。「讃岐うどん」の薬味も忘れずに・・夕食は、人が多くて、バイキング料理の写真が思うように、撮れなかった・・・ここは、デザートも充実…ソフト...レオマの森(食事)

  • レオマの森(風呂)

    大江戸温泉物語「ホテル.レオマの森」は、風呂にも大変、力が入れてある。え~土日や祝日は温水プールもやってるの!!?浴室案内の階から真下に大きな屋内プールが見下ろせた。まあ、我々には、関係ない話だけどね・・普通にお風呂に入ることに・・・お風呂は、男女湯・日替わり入れ替え制。内湯はそれぞれ2つある(38度の湯と、40度の湯)この↓内湯写真2つは二日目の朝に入った方。内湯の「38度の炭酸風呂」は、ご機嫌の温さ。ヌルヌル感が気に入り、滞在中、一番長く入った湯。「レオマの森」の露天風呂は、合計7つもある。初日の女湯露天は4つあった。森林大露天風呂1つ、38度の露天1つ、薬草湯の露天1つ、屋根付き中露天1つ翌朝の入れ替わった女湯の露天は3つ。薬草湯(露天1つ)屋根付き露天(2つ)で、全部合わせて7つ。今回、ラッキーな...レオマの森(風呂)

  • ホテル.レオマの森(大江戸温泉物語)

    「ホテル.レオマの森」は香川県にある大江戸温泉物語の温泉宿泊施設(住所)香川県丸亀市綾歌町栗熊西40-1大きな特徴のあるホテルで、分かり易かったが、駐車場からホテルの入り口が分かりにくく。ウロウロした日。「レオマの森」は専用バスをもっている。この小さな入り口が、ホテルの入り口❓️フロントでチェックイン手続きを済ませて…ロビーで、浴衣を選ぶ。泊った部屋は、10階の洋室だった。「レオマの森」のレオマは、何を表している?泊まるその日まで「レオマ」をなかなか覚えられず?「エレマ」?と言ったり、言い間違えておったが…「レオマ」の由来を調べたら…ここの創業者が大西さんで【レ】レジャーの事なら【お】大西に【ま】任せろ…から施設名が【レオマ】になったと解った。それからは、言い間違える事が無くなった。「レオマの森」には、大...ホテル.レオマの森(大江戸温泉物語)

  • 瀬戸内海の景色(備前屋甲子から)

    備前屋甲子のチェックイン後、4階の部屋の窓をあけて、ベランダに出ると…この海が目に飛び込んで来た。穏やかな瀬戸内をゆく大小の船。まるで一服の絵のよう。視線を思い切り左に向けると…!!そこには、明日、渡る予定の瀬戸大橋が見えてワクワクした~!!泊まった日と翌朝が快晴🌞だったのも幸いした。夕刻や朝の瀬戸内が見られ、その変化を充分に堪能した2日間だった!!ここの夕陽は、兎に角、最高だった!!名残惜しい夕刻の景色…そして、翌朝には、また別の顔を見せてくれる瀬戸内海。↓写真は、泊まった日の翌朝、部屋から見える景色。朝焼けの中の瀬戸内大橋次第に、はっきり見えて来た瀬戸大橋。さあ~!!今日も天気が良さそう!!あの橋を渡り、いよいよ四国へ渡るぞ。瀬戸内海の景色(備前屋甲子から)

  • 鷲羽太鼓(備前屋甲子)

    泊まった備前屋甲子では、夜の7時20分から館内1階ロビーにて「鷲羽太鼓の実演イベント」があった。これも、今回の楽しみの一つ。従業員の太鼓演奏が暫く続いた後、小休止で?今夜の宿泊者達に「鷲羽太鼓を叩かせてくれるサービス時間」になった。もちろん?私も叩かせてもらった。が、多くの人が、交代で初鷲羽太鼓の実演体験を楽しませてもらった日。和やかな時間が流れた。(⭐夫は、このアトラクションには、全く?興味が無くて、この間を縫って?ガラ空きのお風呂で、一人湯を満喫中)↑本日の宿泊者の一人が、鷲羽太鼓を打っている所。鷲羽太鼓(備前屋甲子)

  • 備前屋甲子(食事)

    備前屋甲子の夕食は、食事会場で頂く。夕食は、座席指定があった。我々は、今回「あわび、鯛、国産牛の3大味覚プラン」基本は↓この懐石料理。最初に席に着くと??目の前に、何やら物々しい紙のかぶせもの?があり…紙の下には、次の料理が…①↓他には②ママカリの酢漬け↓これは、お魚と野菜のしゃぶしゃぶ用の魚このように鍋で、しゃぶしゃぶする。こっちは、お刺身の盛り付け↓茶碗むし↓国産牛肉の赤ワイン煮。↓これが、とても美味しかった。「あわび」の踊り焼き↓大きな「あわび」に満足の日。バターで、よくよく焼いて…ナイフで切って頂く。夫は「焼きあわび」に夢中?備前屋甲子の夕食で嬉しいのは、ご飯の「タコ+鯛の釜飯」、すまし汁(タコつくね、ワカメ、三つ葉入り)は、お替わり自由。夫も『ここの「タコ+鯛の釜飯」は、美味しい!!』と、お替わ...備前屋甲子(食事)

  • 備前屋甲子(風呂)

    さあ~お風呂に行こう!!備前屋甲子は、男女湯の入れ替えなし。男女湯は固定。ある意味、落ち着いて入られる。女湯の内湯は、このように広々として明るい。窓から瀬戸内の海が見える。露天風呂に出ると、またまた、オーシャンビューが素晴らしい!!行き交う大小の船、海に浮かぶ島々は、心安らぐ。快晴の日で(11月下旬としてはこれ以上ないほど暖かい)一人タイム。更衣室は、成分は、アルカリ性単純温泉温めの、すべすべ湯で、思わず長湯を毎回してしまう。久々の温泉はやはりGoodだね~…備前屋甲子(風呂)

  • 鷲羽グランドホテル「備前屋 甲子」

    11月の温泉旅、最初の宿「鷲羽グランドホテル備前屋甲子」(岡山県)は(住所)岡山県倉敷市下津井5-1-1岡山県倉敷市の最南端、鷲羽山にある為、目の前には、広い瀬戸内海が、パ~と広がる。チェックイン手続きを済ませて…ホテルのロビーには、大きな鷲羽太鼓が置かれてた。夕食後に、鷲羽太鼓のショーがあるようだ!!楽しみ~・・我々が今回泊まった部屋は「海の見える和室」(部屋からの景色)海の景色が大好きな私のリクエストに応えて夫が予約してくれた部屋だ。久々の和室は、やはり落ち着く(このところ洋室・ベッドが楽で、洋室を予約する事が多くなっていた我々)さあ~お風呂😌♨️に行こう!!鷲羽グランドホテル「備前屋甲子」

  • 新しい道路地図をゲット

    車旅をしていて、嬉しい事の一つ!!それは、新しい高速道路ガイドラインマップ(道路地図)のゲット(get)する事だ!!が…コロナ禍の数年間は、この道路地図が更新されなかった。高速道路のサービスエリアのインフォメーションに行っても、一つも置いてなかった。それで「今は、非常時なんだな…」の認識を改めてしたここ3年の月日だった!!寂しい~話…それが、なんと!!今回の旅では、最新の【2023年10・11月号】発刊が置いてあった!!復活していた!!こんな嬉しい事は無い!!今回は、トイレ休憩した山陽自動車道路上の【吉備サービスエリア(SA)】(岡山県)で、やっと見つけた高速道路ガイドラインマップ(道路地図)に痛く感激した!!更に今回は、岡山県の詳しい地図もget(泊まった宿の「鷲羽グランドホテル備前屋甲子」で)更に、四...新しい道路地図をゲット

  • 瀬戸大橋が見える「与島PA」

    最初の宿「鷲羽グランドホテル備前屋甲子」を出て、2日目の宿「レオマの森」(香川県)に向かう。鷲羽山トンネルを抜け、瀬戸大橋を渡る。(岡山県→香川県へ)瀬戸大橋って、やはり凄く大きいよね!!クラクラする!!橋の途中にある「与島PA」に立ち寄ることに…ここは、香川県で~す!!上には、まだまだ瀬戸大橋が続く。与島PAに入ると、余りに広~い駐車場にびっくりした。このPAからの瀬戸大橋+瀬戸内の景色は、それは素晴らしい!!特に、この日は快晴🌞だったので、それはそれは印象的だった!!展望台があり、そこからは、瀬戸内の島々も見渡せる。絶景だ。展望台から見る与島PA内の駐車場風景。瀬戸大橋は、二重構造な橋。上は瀬戸中央自動車道。下は鉄道(瀬戸大橋線)が通る。下の段を走る列車の時刻表があった。しょっちゅう列車が行き来してい...瀬戸大橋が見える「与島PA」

  • 岡山→香川の図書館巡り

    我々の温泉宿巡りは、毎回、車旅ばかり。それでか?宿へチェックイン前の時間調整に、各地域の図書館を利用させてもらう事が多い(図書館巡りは、夫が無類の本好きということも起因している)今回の宿①岡山の鷲羽「備前屋甲子」→②香川県「レオマの森」→③淡路島(兵庫県)「旅館いび」への移動日。各宿のチェックイン時間の調整を兼ねて、車移動のコース上、または移動ルート周辺の図書館は、合計5つ。1つ目は、一泊目の「備前屋甲子」チェックアウト10:00直後に行った、同じ岡山県倉敷市の「倉敷市立児島図書館」(倉敷市児島市民交流センター内)児島図書館(倉敷市)は、多くの『小説』が置いてある図書館だと思った。私も、↑上の本を選んで、しばし読んだ。静かで、木漏れ日のある館内。好きだね…この空間…次に行ったのは、瀬戸大橋を渡り、香川県の...岡山→香川の図書館巡り

  • 讃岐富士(飯野山)

    讃岐富士(飯野山)今回の車旅で、私が一番最初に見た「讃岐富士(飯尾山)」は、瀬戸大橋の途中にある「与島PA」展望台から見えたもの。(橋の終わり部分にある小さいおにぎり山のすぐ右横に並ぶ、少し大きな、おにぎり山が飯野山「讃岐富士」)次に見えたのは、坂出北インターを降りて、坂出市の「坂出市立大橋記念図館」までの道すがら右側に見えたもので…次第に大きくなる「讃岐富士(飯尾山)」今回の旅で、一番大きく間近に見られたのは、丸亀市の「飯山図書館」周辺で見たもの。↓「坂出市立大橋記念図書館」近くの建物↓は、真後ろに富士山ならぬ?「讃岐富士(飯尾山)」が、そびえ立つ見事なアングルで、ビックリした日。更に、この後、我々が泊まったホテル「レオマの森」10階の部屋から見えた讃岐富士は!素晴らしい!!特に下の写真↓「朝焼けの靄(...讃岐富士(飯野山)

  • 田舎から秋の贈り物が届く!!

    田舎の妹夫婦から「秋の味覚」が届いた。今年の長い猛暑を、かいくぐり生き延びた健気な作物達。柿(実家の周囲に植えてある柿)あ~田舎の味だ!!ハヤトウリも入ってた。新米(妹夫婦が、今年の猛暑の中、お世話した貴重な新米)これは、今出しかけの米が終わったら、ゆっくり食べさせてもらいま~す!!サツマイモ(紅はるか)は、私の大好きな芋!!ダンボール下の段にもどっさりある。ニンマリ~!!早速に!「紅はるか」を頂く。昨年から買って用意していた「サツマイモ」専用?アルミホイル。銀色の方を内側にしてサツマイモ(水洗いした芋)を包む。アルミホイルの黒色を外側にして、オープントースター(食パン焼き用の)に並べて入れる。20分~25分で、出来上がり!!しっとりしてとっても甘い!!メッチャ旨い!!今年の夏の猛暑で、甘味が増した?私は...田舎から秋の贈り物が届く!!

  • 同級生3人が揃う…と!!

    2020年からコロナの行動制限が続いた3年間。それも、やっと、やっと明けつつある今年…私は、頑張って!?この10月中に、7回目コロナワクチン接種+インフルエンザワクチン接種の2つを済ませた。それは、10月中旬に、学生時代の同級生2人と15年ぶりに、3人揃って出会うからだ。我ら3人は、今年70才になる。揃って古希という節目。3人は、今から50年前の若かりし日々。18~22才の学生時代に松江(島根県)で出会った。同じ下宿の住人で、同級生。入学直後に「・・マンション」と名が付いた新築の学生専門宿に、たまたま?同時に入った3人。私以外の2人は、岡山県から来た同じ高校の同級生だった。大学時代には、一度ずつだが、それぞれの家にお互い訪問もしている。そんなで、松江で出会った岡山の2人は、生涯の友人になった。卒業後は、お...同級生3人が揃う…と!!

  • 「行者堂 延命水」(伊和地区)

    伊和三山の一つ「白倉山」の中腹より湧き出る霊水。飲むと寿命が延びる水として、地元の方に大切に守られてきた名水。中国自動車道・山崎インターを降り、国道29号線を北上する途中「行者堂延命水」の大きな表示を発見!!その大きな表示から、田んぼ道を山の方に向かって入っていく所々に「行者堂延命水」の案内板が出ている…少しずつ山の方に車を走らせていくと、道は次第に狭い坂道になる。この道は、地元の方も利用するので、慎重な運転を心掛けたい。山道をしばらく走ると、林の中に、伊和地区の行者堂が現れる。「伊和の延命水」は、行者堂の敷地内に湧き出ている。場所:宍粟市一宮町伊和水汲み場所は、行者堂を挟んで、左右に2ケ所ある。この日は、先客が居なく、貸し切り状態で名水を汲むことが出来た。行者堂の横には、車2台まで停められる駐車場がある...「行者堂延命水」(伊和地区)

  • 波賀森林鉄道(林鉄)

    東山メイプルプラザをチェックアウト後、フロントで教えてもらった「ある場所」に向かう。「ある場所」とは、今夏8/26に竣工された「波賀森林鉄道・周回軌道コース」のこと。フォレストステーション波賀の施設内(芝生広場)にあり、メイプルプラザから近いらしい…森林の道を少し上り…あっ!!道路の左側に「芝生広場」の立杭と、大きな看板を発見したぞ!!車から降りて、よ~くよく見ると…「波賀森林鉄道復活」の表示がある・・・え~!!どこに??道路の左側に、まだ工事中のようなものが…??近づいてみたら…列車らしきものを発見!!間違い無い、列車だよ!!機関車の後ろには、接続された座席車がある。ここに6人位は乗れるかな??黄色い座席車は、施設の職員が手造りしたという話!!「先頭の緑色の機関車」は、昭和10年頃までは、現役で、宍粟市...波賀森林鉄道(林鉄)

  • メイプルプラザの食事

    東山温泉メイププラザの食事は、外から見たら↓の建物内レストランで、毎回頂く。レストラン入り口。今シーズンは、秋の野山の装飾がされていた。さて、楽しみな夕食は「かえで会席」最初から、これくらい並んでいる。前菜と、食前酒ピーマンとナスのゴマ煮浸し鮎の塩焼き。何年ぶりに食べるかな?宍粟を流れる揖保川は、鮎の共釣りの発祥地らしい!!鮎を食べ終わったら、下には、楓(かえで)の葉っぱが敷いてあった!!さすが、東山メイプルプラザ!!茶碗蒸しも、大きい!!タップリある。お造り(4種盛り)の上にも楓(かえで)の葉っぱが…被せてあった。牛肉と野菜の焼き物があり、嬉しい!!火を付けて熱々で、頂く。もう一つ、野菜と魚介類の鍋もあり、びっくり!!鍋に火を付けると…凄い具たくさんの鍋になり…ワクワク…食べ応えあり…そうこうしていたら...メイプルプラザの食事

  • お風呂(東山温泉)

    今回の女湯は、内湯(内湯の浴室ガラスから露天風呂の庭園・風景が見える)庭園・露天に出ると・・浴槽は、下のシンプルな長方形↓露天からの景色。東山の山々と一体化した庭が、素晴らしい!!秋の虫が涼やかに鳴いており、心地よく響いていた庭…右側の褐色の竹塀は、男湯・露天岩風呂との間の塀…(そっちは、もう一段、庭園も岩風呂も広い~!!)明日の朝、もう一方の岩風呂・庭園風呂が楽しみ~・・・湯上がりは、東山名水で、一服・・この名水が、美味しく、何杯も頂く…喉に、身体に沁みる…冷たさ…美味しさ…明日の朝風呂が、楽しみ~!!それで、翌朝は、早起きして、お風呂へ・・そっ、それが、なんと!!今回は、翌朝の風呂の入れ替えが、なかった!!(結果、2日間とも、同じ側のお風呂だった)あ~入りたかった!!もう一方の、岩風呂露天(庭園風呂)...お風呂(東山温泉)

  • 東山温泉メイプラザ・再訪

    暑~い!!長~い!!夏が終わり?やっと、朝晩が涼しく感じられる9月下旬。やっと、やっと、行って来ましたよ!!久々の温泉に・・高原・森林の宿「東山温泉メイプルプラザ」・・兵庫県宍粟市波賀町上野字上東山1799-6「フォレストステーション波賀」にある温泉付き宿泊施設。ここは、森林浴・静けさ・本物ラドン温泉に加えて、地元野菜を多く使った美味しい食事が売りの宿。そう!!暑さでくたばっている我々にぴったりの??静かな森に囲まれた安らぎの高原・温泉宿なのだ!!今回は、洋室(ベッドの部屋)の予約が取れなくて、和室・宿泊になった。我々には、久しぶりの和室。部屋の窓から見える木々が絵画のようで嬉しい!!ベランダに出ると、一層、その景色は良い。さすがは、高原地帯だけあり?9月下旬の今でも、すでに木々の紅葉が始まっている…あち...東山温泉メイプラザ・再訪

  • 兵庫県

    ●今子浦「ファミリーイン今子浦」・漁火が見える部屋風呂「ファミリーイン今子浦」大浴場「ファミリーイン今子浦」食事●佐津佐津の海岸佐津から竹野までの海岸風景●竹野「たけの浜」の風景海に面した宿「奥城崎シーサイドホテル」「奥城崎シーサイドホテル」部屋・初日の風呂「奥城崎シーサイドホテル」翌朝の風呂「奥城崎シーサイドホテル」食事竹野浜の「猫崎半島」とシーサイドホテル竹野漁港「ぼべ貝」でカレーを作ったよ!!●但馬海岸「ひだまり」(食事)「ひだまり」(部屋・風呂)但馬海岸「ひだまり」建物「ひだまり」内湯・露天「ひだまり」食事「ひだまり」貸浴衣松茸の土瓶蒸し「ひだまり」但馬海岸「ひだまり」朝食きのさき大江戸温泉物語(城崎温泉)風呂・施設きのさき大江戸温泉物語(城崎温泉)食事ほか●「気比(けい)の浜」海岸気比(けい)の...兵庫県

  • 鳥取県

    ●皆生「旅館浦島」ウェルネスほうき路ふそう別館●日吉津「うなばら荘」●淀江ラピスパ白鳳の里内湯白鳳の里露天風呂淀江「弥生時代の復元遺跡」名水・天の真名井天の真名井「ばいかも」●鹿野「西いなば気楽里」道の駅足湯ができた「西いなば気楽里」道の駅「ホットピア鹿野」鹿野温泉「山紫苑」「山紫苑」山紫苑の露天風呂鹿野城あと鹿野城からの景色鹿野城の堀鹿野城の白鳥鷲峰山のふもと湧き水でお茶を●北栄風力発電(北栄町)建設中の山陰自動車道●赤碕「ポート赤碕」道の駅「風の丘」史料館(ポート赤碕)「風の丘」日韓友好交流公園②(ポート赤碕)「風の丘」日韓友好交流公園①「ポ-ト赤碕」道の駅に併設●琴浦大山と裾野の丘陵地形●大山見る場所で「姿が変わる大山」「冠雪した大山」・山陰線の列車旅no,2ロイヤルホテル大山ロイヤルホテル大山(食...鳥取県

  • 「さるとりイバラ」と「アケビ」

    梅雨明け前の雨間に、庭の雑草と庭木の伐採をしたところ・・・「さるとりイバラ」と「アケビ」の蔓が、庭木に巻きついていて、かなり格闘した。が、終わってみたら、思わぬ?これらの副産物に、びっくり!!ドッキリ!!懐かしさで一杯になった。家に眠っていた竹筒を引っ張り出し、「さるとりイバラ」と「アケビ」を適当に組み合わせて生けてみた。「さるとりイバラ」は、子どもの頃、柏餅を作ってもらうとき、我が家は、いつもこの葉っぱだった覚えがある。祖母が「柏餅」を作る時は、毎回、祖父と一緒に家の裏山に入り、この「さるとりイバラ」の葉を採りに行った懐かしい思い出がある。「アケビ」のほうは、子ども時代に、一度だけ、秋に、従兄弟に連いて「山遊び?山の散策?実際は、山の縦断」をしたことがある。(日頃、近所の女の子同士の遊びでは、まず、山の...「さるとりイバラ」と「アケビ」

  • 風力発電

    鳥取県の大山のすそ野(平野部)や、海岸の国道9号線沿いには、多くの風力発電機がある。風力発電

  • 宇野地蔵ダキで名水をget

    青谷上寺地(おおやかみじち)遺跡記念館を出て、西に海岸線(9号線)を走る。宇野海水浴場に差し掛かる所で、9号線に平行して左に「宇野集落の入口」への道がある。そこを見逃さずに入る。宇野集落には、昔から「宇野地蔵ダキ」という名水がある。旅の途中、せっかくの通り道なので、本日もこの名水をgetさせて頂くことに・・今回も、車を、地蔵ダキの近く・宇野集会所前に停める。集会所の前には、名水を運ぶ為用に?常時、コンテナが1~2つ置いてある。今回も、有り難く、これを使わせて頂くことにした。古くから枯れること無く、地域の人々の生活を守って来た名水。名水汲み場には、地域の人々によって地蔵堂が作られている。いつ行っても、名水が勢いよく流れ出ている。新鮮なお花が絶えず生けてある名水汲み場。宇野集落の人々に、長い間、本当に大切に守...宇野地蔵ダキで名水をget

  • 倉吉図書館

    三朝ロイヤルホテルにチェックインする前に、時間調整を兼ねて利用させてもらった「倉吉図書館」今、中村哲さんが生きていたら「ロシアのウクライナ侵攻や、この世界状勢をどう思うだろうか!?」倉吉図書館

  • 湯梨浜(ゆりはま)図書館

    鳥取県の湯梨浜町にある「湯梨浜(ゆりはま)図書館」に立ち寄った日明るく高い天井。ロイヤルホテル大山に向かう日、チェックインまでの時間調整として、利用させてもらった図書館。落ち着いた木造建築だった。天井が高く、明るく、居心地のよい空間だった。湯梨浜(ゆりはま)図書館

  • 建設中の山陰自動車

    ロイヤルホテル大山まで向かっていた日。山陰自動車が途切れる場所がある。そこは、昔ながらの9号線を長閑に走っていた。と、建設中の山陰自動車が、急に現れて、びっくりした日!!もうすぐ、鳥取県内の山陰自動車は、全線が繋がるのだろうな・・海岸線を見ながら長閑に走った昔の9号線。今後は、通る事が少なくなるのかな~・・建設中の山陰自動車

  • 大山の周辺の風景(山陰自動車道)

    標高が、中国地方一番の「大山」この山の周辺には、独特の景色が見られる。以前も、当ブログで一度紹介したことがあるが、新しく建設された山陰自動車の上に架かる陸橋の異常な多さだ。今回も、ロイヤルホテル大山に向かう山陰自動車で、大栄東伯I.C.~大山I.C.までの間、大変に陸橋が多かった!!大山の噴火で流れ出た溶岩流は、海岸線まで達した。そして、沢山の細長い溶岩台地を形成した。その範囲は広範なために、今回、山陰自動車(高速道路)を通すに当たり、どうしても、これらの溶岩台地を寸断する必要があった。これら無数の溶岩台地の上には、長い間に、多くの集落が発達した。山陰自動車の工事は、この集落を左右に寸断する事になる。集落をコミュニティーとして機能させるためには、これほど多くの陸橋が必要になったようだ。しかしながら、毎回、...大山の周辺の風景(山陰自動車道)

  • 大山(だいせん)

    ロイヤルホテル大山までの道。方向によって、様々な表情を見せる大山。ロイヤルホテル大山(泊まった部屋)から見えた大山↓夜の(ロイヤルホテル大山の部屋から見えた)と大山と三ヶ月↓大山(だいせん)

  • 赤松眺海・展望台

    ロイヤルホテル大山に向かう日。途中にあった「赤松眺海・展望台」大山周辺は赤松林がずっと続く道。途中にある「赤松眺海・展望台」。晴れて空気が澄んでいたら、日本海、島根半島・弓が浜・美保関・境港まで見えるビュースポット。だが、この日は天気はいいのに、視界が悪くて、日本海も、何も見えなかった。この眺海・展望台の横に「自動販売機」が一つ立っていた。さすが、日本だな~・・昼間でさえ、こんなに人気の無い場所に、ポツンと置いてある「自動販売機」外国では、こうはいかないかもネ・・赤松眺海・展望台

  • 青谷上寺地遺跡

    浜村温泉「旅風庵」に泊まった翌朝、近くの「青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡」を見学した。山陰自動車道を西に向かって走り、浜村温泉I.C.から一つ先の青谷I.C.で下車した。この遺跡は、今走った「山陰自動車道の建設工事中」に、偶然発見された弥生時代の遺跡だ。青谷I.C.をおりて最初の信号機を真っ直ぐ進み、次の交差点で左折、橋をわたって左手に展示館はあった。(そのまま行くとJR青谷駅に向かう道)もしかして、この簡単な造りの建物?が「青谷上寺地遺跡展示館」??どうやら、そうだった!!中に入ると、発掘調査中の航空写真。貝塚の跡地(地層)も発見された。青谷上寺地遺跡

  • ロイヤルホテル大山(食事)

    「ロイヤルホテル大山」は、「海と山の食材を使ったバイキング料理」が売り毎回、この広~い食事会場でいただく。真ん中の広い通路の右側には、このテーブル数ある。そして、真ん中の通路の左側の席も、数がすごい!!(下の写真↓)夕食バイキングが始まって間もなく、左右のこれらの席が、みるみる満席になると、誰が予想できたか!?最初に、カニと牛肉のステーキ皿を一つ取る。それがこれ。この品だけは、一人一皿のみ。つづいて、手作り海鮮丼コーナーへ行った。ここでは、魚介の具材を好きなほど取り、ミニ海鮮丼を自分で作る。なんとかミニ海鮮丼が完成した。(すし飯は少なくし、具材を多く載せて作った)あとは、いつものように、好きな料理を好きなだけ取るパターンになる。天ぷらが、充実していた。島根産のキクラゲと枝豆のぺぺロンチーノ宍道湖のシジミの...ロイヤルホテル大山(食事)

  • ロイヤルホテル大山

    「ロイヤルホテル大山」は、鳥取県の明峰「大山」のすそ野にある。山陰自動車道の大山I.C.(インターチェンジ)を下車する降りてすぐに、県道158号線を「大山」方面に、左折する。そのまま大山に向かい、直進する。右側の前方に「大山」を確認しつつ、大山の裾のに広がる田園、畑の中を真っ直ぐに走る。あの山は、確かに「大山」だよ~!!ルンルン~!!そのうちに、大山は、視界から消えて、辺りは、緑の回路が続く。新緑の5月を満喫しながら直進する。と、急に右折。すると、真っ白な大きな建物が、急に、目の前に現れた。もしかして!?そうだ!!これが大山ロイヤルホテル!?間違いない!!「ロイヤルホテル」と建物の壁に表示がある。フロントで、宿泊の手続きを済ませるいざ、部屋へ部屋には3つもベッドがあった。そして、小さいが、畳のスペースもあ...ロイヤルホテル大山

  • 浜村温泉館と足湯施設

    現在の浜村温泉館ここは、以前、よく利用していた日帰り温泉施設。昔は、「気多の湯」と言っていた。現在は、名前が「浜村温泉館」となっている。この「浜村温泉館」と今回泊まった「旅風庵」の間に、昔は、なかった「足湯施設」が出来ていた。屋根付きの大きな足湯施設。浜村温泉の宿のチェックイン前ほか、旅の時間割調整に利用出来る。浜村温泉館と足湯施設

  • 旅風庵(食事)

    旅風庵の食事風景。初日の夕食は、2階の和室に用意されていた。最初に、これくらいの料理が並んでいた。久々のフナ盛り・・近くの日本海の魚介がドッサリとお刺身に・・感激するよ!!ほたるイカが、鍋の具材にある↑モズクの酢の物が新鮮!!魚介と野菜の天ぷらワラビの料理ウニ入り茶碗蒸し最後には、「魚のミニ丼ご飯」まで来たよ!!翌日の朝食は、一階の食事処「漁火」で頂く。旅風庵の手作りバイキング料理が並ぶ。私は、こんな事に・・夫は、いつも慎ましやかに・・スタートする。朝食の間中、BGMで「貝殻節」(浜村温泉の唄)がピアノ独奏で流れていた。他に「ふるさと」「春の小川」なども・・食後は、同じ階のロビー(隣の部屋)に移動して、セルフでコーヒーが頂ける。旅風庵(食事)

  • 浜村温泉「旅風庵」

    貝殻節で有名な「浜村温泉」は、鳥取県気高町にある温泉地。今回は、「旅風庵」に泊まった。旅風庵は、前の通りから少しだけ奥まって建っている。玄関前には、小さな水路もあり、木々の影が涼やか~。旅風庵フロント・・かなり和風な佇まいロビーには、木材で手作りされた椅子とテーブルが並ぶチェックイン時に、このロビーでお茶を頂いた。さて、無事にチェックイン作業も終わり、エレベーターで部屋に向かう。エレベーター前にも「風」の文字が・・泊まった部屋は、入るとすぐにベッドがある。冷蔵庫の横には、因州和紙を使った照明があった↓洗面所には緋色の陶器の洗面台があり、素敵だ。ベッドの隣の部屋には、落ち着いた和室があった。部屋の左側の襖を開けると、押し入れの一部に、金庫と衣服掛けスペースがあった。和室の右側、障子を開けると竹薮があり、明る...浜村温泉「旅風庵」

  • 三朝ロイヤルホテル(食事)

    三朝ロイヤルホテルは「朝夕とも豊富なバイキング料理」が売りだ。食事は、毎回「日本海」という食事処で頂く↓「日本海」の名前に相応しく、近くの「赤碕漁港」で採れた新鮮な魚介が、ドッサリと並んでいる。まずは、泊まった日の「夕食」から紹介すると、お刺身のフナ盛り・・刺身が無くなると、次々と、新しいフナ盛りが出てくるシステム。この生エビも同様に、無くなると補充されるシステム。エビ天ぷらが、食べ放題。その場で揚げられているのが、嬉しい!!↓この魚介鍋(アサリ・キノコ・野菜)は、自分の席に持ち帰り、卓上コンロで作るシステム。ミニうどん鍋もあった。これも同様に、セルフで卓上コンロで作れる形態。豚肉のジャブジャブ・・好きなだけジャブジャブして小皿に取り、座席に持っていく。ブリの照り焼き(薄いし、小さいので)いくらでも食べら...三朝ロイヤルホテル(食事)

  • 三朝ロイヤルホテル

    鳥取県倉吉市から県道179号線を南下して三朝温泉に向かうと、三朝の入り口にある「三朝ロイヤルホテル」三朝温泉は、十年くらい前までは、頻繁に行ってた温泉地。当時、車旅(車中泊)が温泉巡りのスタイルだった我が家。田舎に帰る途中にある良質な温泉地「三朝」は、頻繁に利用していた中継地だった。当時は、わずか200円の安さで、源泉共同湯「株湯」に入ることができた。株湯に入って、ポカポカに温まり、三朝温泉の河川敷駐車場での車中泊。それが何よりの楽しみだった。そんな我々には、三朝の入り口にある「三朝ロイヤルホテル」は、目を引くほど大きな宿泊施設で、ずっと気になっていた。いつか、我々も、一度は泊まってみたいと・・・今回、全国旅行割引を使い、初めて「三朝ロイヤルホテル」に宿泊する事が出来た。改めて、大きな建物だと思った日。フ...三朝ロイヤルホテル

  • 太鼓の達人

    連休中に遊びに来てくれた二人の息子と孫たち。(次男一家は、4月末。長男らは、5月連休の後半)それぞれの家族とトランプ(UNO・七並べ・大富豪・ババ抜き)など楽しんだ。我々二人は童心に返り(夫は得点表まで付けて)本気モード。超、楽しかった~ね!!昨年末、インフルエンザ持参の6才の孫(太鼓の達人ゲームのやり過ぎも?)も、今回、すっかり復活していた。そして、来てすぐ、昼食中、隣の席の私に『バアバ、僕らの太鼓演奏を聴いて欲しい』それで『イオンにある【太鼓の達人]に行きたい』と言う。一方、夫は、年末のインフルエンザ罹患に、よほど懲りているのか?!「連休中は、人の出が多い。人の多いイオンには、行かない!」という。そんなで、私だけ、2日目の午前中(早い時間)、息子と孫2人とで出かけたイオンのゲームコーナー。そこで、二人...太鼓の達人

  • 七釜温泉「足湯・飲泉所」

    七釜温泉で「第2源泉」が流れ放しになっていた所に、新たに「足湯・飲泉所」が出来ているらしい。奥澤旅館に泊まった翌朝、宿の朝風呂に入った後、新しい「足湯」を見に出かけた。立派な足湯施設け出来ていた。以前、源泉が流れ放しだった後ろの小屋の中は・・飲泉用の蛇口も出来ていた。ペットボトルを一歩用意して行けばよかったかな?新しい「足湯施設」は、温泉街から、かなり外れた場所にある。もと「第2源泉」が流れ放しだった所だ。七釜温泉「足湯・飲泉所」

  • 七釜の猫ちゃん

    新しく出来た「足湯施設」まで、朝ウォークした朝、見かけた七釜温泉の猫ちゃんたち・・旧「七釜温泉・共同湯」跡地(現・七釜公民館)の周辺にいた猫ちゃん。ここは、旧「共同湯」閉鎖に伴い「第1源泉」が使われなくなり、源泉が流れ放しの場所。この周辺は温かいのだろう。猫ちゃんには心地よい場所かな?この猫は、最初は警戒していたが・・七釜温泉の「源泉タンク」(温泉宿や外湯施設「ゆ~らく館」に送る)の配管上で寛ぐ猫たち・・この配管の中を源泉が通ってるんだから、この上は温かいよね!!「七釜温泉病院」の敷地内にある猫ちゃんのオブジェ・・幸せそうな表情だね。やはり、温泉地には、猫が似合うなあ~!!七釜の猫ちゃん

  • 兵庫旅クーポン

    翌朝、奥澤旅館で貰った「兵庫旅クーポン」を使うことにした。場所は、七釜温泉の入り口にあった「浜坂の郷」道の駅で・・・レジでの会計時に「ごのクーポン券で買います!」と言うと、普通に今まで通りに「紙クーポンとして」使えた日。不思議な気持ち??★兵庫旅クーポンは「電子クーポンアクセスキー」の白いシールを剥がさなければ、そのまま、今までの旅クーポン(紙クーポン)として使える★という事が分かった日。が、一方で、隣の県の鳥取県は、違う!!★鳥取(とっとり)旅クーポンは、電子クーポンで・しか・使えない★県によって、・段階的に「紙クーポン」から「電子クーポン」に移行する県(兵庫県)と、・いきなり「電子クーポン」に移行する県(鳥取県)の2つがあるって事????この謎は、深まるばかり・・兵庫旅クーポン

  • 奥澤旅館(食事)

    奥澤旅館は「源泉宿」だが、それ以上に「料理宿」でもある。近くの浜坂漁港で採れる魚介に加えて、七釜の山野菜(お米も自家栽培)が同時に食せる。旬の「海の幸、山の幸」の両方が食卓に出る、大変貴重な「料理宿」最大1日4組までしか宿泊しない。静かな七釜温泉の環境。これらも我々には魅力的で、泊まって落ち着く。さて、楽しみな夕食は、1階の和室で頂く。今回は椅子式になっていて、より楽チンに食べられる。最初、テーブルには、これくらい並んでいる。お造りは、イカ・サザエ・海老カニ料理は原則3月末まで。泊まったこの日は4月5日。「蒸し蟹」が、サービスで出ていて嬉しい日!!煮魚(オコゼ)今が旬の「ホタルイカ」酢味噌和え筍・海老、貝の煮付け頑張って貝の中身を取り出す!写真は、尾が少し切れてるが、蟹身を食す道具で、最後尾も取り出して食...奥澤旅館(食事)

  • 奥澤旅館(七釜温泉)再々訪

    あ~!!本物の温泉に入りたい!!あ~!!美味しい魚料理が、食べたい!!念願が叶って、やっと7ヶ月ぶりに行ってきましたよ・・七釜温泉「奥澤旅館」(兵庫県新温泉町)玄関に入ると、懐かしい「七釜の置物」が待っていた。無事にチェックインの手続きが済んで、二階の部屋へ向かう。今回は、初めての部屋に案内された。ラッキー!!今回は、洗面所がある部屋だった。電子鏡?「部屋の温度」と「時刻」が画面に常時出ていて、指タッチで鏡面を明るくする事もできる最新の鏡。奥澤旅館は、部屋にトイレないが、廊下に出るとすぐ、階段横に男女別のトイレがある。女子トイレは、普通の洋式トイレが2つ。何故か?男子トイレには、ウォシュレット式トイレが一つある。本日は、我々だけの宿泊。よって、私も、男子トイレのウォシュレット式を使うことにした!!部屋で一...奥澤旅館(七釜温泉)再々訪

  • レーク大樹(食事)

    「レーク大樹」は、渡辺水産会社の直営の宿(昨年泊まった湯村温泉「とみや」も同じ系列)なので、日本海のトレトレ海産物を使った料理が期待できる。さて、お待ちかねの夕食は、一階レストラン「いしがま」でいただく。夕食は、今回「スタンダードプラン」で予約した。最初に、これくらい並んでいる。真ん中の小鉢に、魚貝の酢の物がどっさり入っている↓それが、コリコリで鮮度よし!!このお造りも鮮度がよく、一切れずつのお刺身が分厚くてコリコリする。海老が大きい。この豚肉・豆腐の野菜鍋の味がよい。豚肉も食べ応えあり。鍋が終わった頃、アツアツの天ぷらが届けられる。2匹の海老天が大きい!!天ぷら好きの夫は大満足!!天ぷらの後は、煮魚が届く。ご飯と吸い物も、同時に届けてもらった。お腹一杯!!夕食は、内容と味、魚貝類の鮮度のよさに満足!!さ...レーク大樹(食事)

  • レーク大樹(吉岡温泉)

    鳥取県鳥取市の「レーク大樹」は、25部屋ほどある温泉ホテル。吉岡温泉に属しているが、温泉街からは離れており、一つだけポツンと「湖山池」の端に建っている。(湖山池(こやまいけ)は、池と名がつく中では日本一大きいが、いわゆる「潟(せき)湖」)今回、「レーク大樹」のチェックイン前、かなり時間があった。そこで「レーク大樹」から車で5分で行ける吉岡温泉街に寄り道した。その昔、2回ほど入った吉岡温泉の共同湯が懐かしい。車でざっ~と温泉街路を通過し、新しく出来た吉岡温泉会館「一ノ湯」を見学した。(※吉岡温泉会館「一ノ湯」は、当ブログで一つ前にアップ中※)「レーク大樹」のチェックイン時間になり、向かうと、見えて来たのは・・「レーク大樹」正面まず、フロントで体温検査をする。次に全国旅行支援を受けるために、5回目ワクチン接種...レーク大樹(吉岡温泉)

  • 吉岡温泉会館 「一ノ湯」

    吉岡温泉会館「一ノ湯」は、2018年4月7日にオープンした「日帰り温泉施設」吉岡温泉には昔から、温泉館「上湯」と「下湯」の2つの共同湯があった。これらに替わり建てられたのが「一ノ湯」なのだ。(「上湯」「下湯」は現在、閉鎖中)名前も「吉岡温泉会館・一ノ湯」と改まり、以前の「上湯」「下湯」とは別の場所に建てられていた。もちろん「外来湯が可能」で、内湯(普通湯・熱湯)と半露天風呂。他に、貸し切り湯(家族風呂・バリアフリー風呂)・わんこの湯(ペットの湯)など充実しているようだ。今では、吉岡温泉街の人気スポットになっている。我々2人は、20年以上前に、昔の温泉館「上湯」に入った事がある。びっくりするほど湯温が高い源泉風呂で、あまりの熱さに?浴槽に、ほとんど浸かれなかった記憶がある。更にもっと前(35年以上前)には、...吉岡温泉会館「一ノ湯」

  • 「電子クーポン」お土産券

    7ヶ月ぶりに鳥取県へ湯巡りに行けて、いたく感動した日~。が、今回、鳥取県の「レーク大樹」に宿泊して、ビックリした事がある。いつも宿泊者が貰える「お土産券の紙クーポン」が、「電子クーポン」になっていた!!それがこれだ↓表側は・・裏側は↓こんなのを二人で合計4つも貰ったが、両面に大きく書いてある【スマホを持たない人は開封せず利用可能店舗にお持ち下さい】の文字に引っかかり?「我々はスマホ持ってませんが・・」とフロントで言うとフロントの人から「スマホがないと、ここ(レーク大樹)では電子クーポン券は使えません」と言われた。そして「スマホなしでも、利用可能な電子クーポン店の一覧表」を(2枚綴じの)紙媒体でくれた。が、【スマホを持たない人は、この電子クーポンの裏面を【自分では絶対に剥がさないで下さい】と強く言う。「貰っ...「電子クーポン」お土産券

  • 名水ペットボトル

    「レーク大樹」の部屋には「奥大山・天然水」ペットボトルが、一人一本ずつ置いてある。よく行く「但東シルク温泉(兵庫県)」でも、「但馬天然水・ペットボトル」が一人一本ずつ置いてある。日本は、森林が多く雨量も多い。そのため地下水も綺麗で、各地に名水スポットがある。我々は、温泉巡りの途中、名水があると必ず立ち寄る。そして常備しているペットボトルに汲み取っている。「名水汲み」は、今や、我が家の湯巡りの「もう一つの楽しみ」になっている。今日の新聞に「サントリー天然水」が容器を工夫したり「飲料水の市場拡大」に各社が攻勢を強めている様子が載っていた。「レーク大樹」にあった「奥大山・名水ペットボトル」は、飲み終えたら6分の1の大きさまで潰せた。名水ペットボトル

  • 晩白柚(ばんぺいゆ)

    妹が、実家に実った柑橘類を送ってくれた(柚木・カボス・伊予柑・晩白柚など↓)その中に大きな晩白柚(ばんぺいゆ)もあった↓この晩白柚は、正真正銘、島根の実家に実ったものだ。晩白柚は、今は亡き父母と行った「日奈久温泉(熊本県)」で見た大型の柑橘類。日奈久温泉街のスーパーの店頭に、無造作に大量に並べてあった晩白柚。父母は、初めて見た大型の柑橘類だったようで?二人して、ビックリしていた覚えがある。よほど、その大きさが父母の印象に残っていたのか?旅から帰って暫くした頃、郷里の苗木屋で「晩白柚の苗木」を、たまたま見つけたらしい。二人は迷わず?思わず?懐かしく思い?購入したようだ。そして、そのまま実家の畑に植えたらしい。今年は、その晩白柚が豊作の年だそうで、あの時に父母が植えた1本の木に40個以上もの大きな実を付けたら...晩白柚(ばんぺいゆ)

  • 桜が咲く「木次」の川辺り

    4月、桜の時期、奥出雲(島根県)から9号線に抜ける時に見た「木次」の川辺りの景色。(夫のミニスケッチブックより↓)めったに通ることの無い道で、たまたま見かけた風景で、夫の心に残ったようだ。私は、この景色を見ていないが、懐かしく感じるのは、田舎の原風景だからか?桜が咲く「木次」の川辺り

  • 道の駅 「花の駅 千曲川」

    春の信州は、景色が美しい。山々の残雪、新緑の木々の中に野の花々が美しく咲く。野沢温泉に行くときに、いつも拠点にしているのが道の駅「花の駅千曲川」このあたりの景色は、この時期、息を飲むほど美しかった。道を車で走っていると・・最初に、桜のピンク色の木々が見えしだいに、道路の横に植えられた「菜の花」が目につき道の駅「花の駅千曲川」も菜の花の中にある。お手洗いにもこの時期、ここは、やはり「花(はな)の駅千曲川」だ。ここから、野沢温泉に向かう景色もまた格別にいい~「春先の野沢」は印象的だ。夫のミニスケッチブックにも「野沢付近」水彩画があった。アップする。道の駅「花の駅千曲川」

  • 妙義山(群馬県)

    信州を旅行していたら、とっても気になる形の山を発見!!「妙義山」という山らしい。「妙義山」とは、よく名前を付けたもので・・確かに「妙」?な形をした山が連なっている。車で高速道路を走りながらも、ずっとその形の変化に魅了された山妙義山(みょうぎさん)は、群馬県下仁田町・富岡市・安中市の境界に位置する「日本三大奇勝」の一つとされる山。ちなみに「日本三大奇景(にほんさんだいきけい)」は、「日本三大奇勝」ともいい、・耶馬渓(大分県中津市)・寒霞渓(小豆島、香川県小豆郡小豆島町)・妙義山(群馬県甘楽郡下仁田町/富岡市妙義町・安中市松井田町)の3つを指している。因みに、私は、幸運にも(旅好きな夫のお陰で)この3つの景色を、全て見ている。今回の信州旅行から帰り、暫くして「妙義山」が気になるのか?夫は、小さなスケッチブック...妙義山(群馬県)

  • 道の駅「童話の里くす」と2つの山

    2009年から九州に行くと必ず?立ち寄っていた「玖珠」道の駅。「玖珠」は「阿蘇」に抜ける中継地になるため、車中泊も、よくさせてもらった。正確には、道の駅「童話の里くす」という。どこから「童話の里くす」の名称がついたのか?ずっと疑問だったが、今回、ブログ記事にするために調べてみたら、玖珠にある「伐株山(きりかぶやま)」が「童話の里」の由来とわかった。「伐株山(きりかぶやま)」とは、玖珠の真ん中に鎮座している大きな山で、木を切った時に出来る「切り株(きりかぶ)」状の山の名前。(↑春の伐株山(きりかぶやま)この写真は、玖珠のHPより)伐株山とは(↓以下は、玖珠のHPより抜粋の文章)(きりかぶさん、きりかぶやま)は、大分県玖珠郡玖珠町の耶馬日田英彦山国定公園内にある標高685.5mの山。メサ(卓状台地)のうちでも...道の駅「童話の里くす」と2つの山

  • 道の駅「小坂田運動公園」

    長野県と言えば、2009年の5月に立ち寄った場所に、道の駅「小坂田運動公園」がある。長いこと記事をアップし忘れていたが、今回のインフルエンザ罹患明け・養生時期を利用してアップする事に。なかなかアップしなかった理由は、かなり印象に残った道の駅だったが、一体、何県の道の駅だったか?ハッキリと思い出せなかったからだ(自分で計画し運転して行かず、脳天気に助手席でお気軽な旅をしているから思い出せなかっただけ?)と、ある時「ワイコマさん」のブログを読んでいたら、その地が、長野県の塩尻市とわかった。道の駅「小坂田運動公園」小高い丘にあり、広い敷地を持つ長野県塩尻市の道の駅。駐車場もこの広さ。道の駅内のレストランで食べた「山賊焼き」は、大きさも味もワイルドで美味しかった。山賊焼きの大きさ、スパイスのよく効いた味などは、強...道の駅「小坂田運動公園」

  • 伊那本郷の駅

    55年以上前「長野県・伊那谷」での「りんご事件」は、懐かしさ半分、恥ずかしさ半分。夫にとっては、忘れられない青春の1ページとなった。この件があってから、夫は「長野の地理と長野の人が大好きになった」という。退職後に始めた我々の温泉旅。まずは、長野県を再訪問する事から始まった。懐かしい長野県を目指して、夫が、最初に行ったのは、「伊那谷」に繋がる「伊那本郷」の駅だった。「伊那本郷の駅」(2007年夏に訪問した時)無人駅になっていた「伊那本郷駅」そして、ここの駅内の時計が「とんでもない?時間を示していた」さすが、懐かしい「伊那本郷駅」変わってない長閑さ~・・伊那本郷の駅からは、懐かしい伊那谷の景色が広がっていた。50年前とはかなり変わったけど、山々は同じようだ。伊那本郷の駅

  • りんご事件と長野県

    今から55年以上前の「りんご事件と長野県」(これは夫の体験談だが、一度ブログ記事にしておくことに)20才頃、東京の大学に行っていた夫。大学の巡検の授業で長野県を訪れた時のこと。東京から「長野県」までは各自で行き、「諏訪」駅が現地集合の場所だった。そこから「伊那谷」を歩いて現地の地形を体感するという巡検内容だったという。あらゆる地形の宝庫と言える長野県。河岸段丘や扇状地ほか何でも見ることが出来る県。天気がいい10月、夫たち巡検メンバー(今回は学生ばかり10人)は、延々と続く「伊那谷」をずっと歩いて地形を体感した。が、段々と喉は渇くし、腹は空いてくる。55年前は、コンビニはもとより自動販売機も一つもない時代。それどころか、この「伊那谷」には、お店というものが一つも無い。昼食を取りたくても食堂なるものが、どこに...りんご事件と長野県

  • 初めての抗原検査

    正月明け最初の診察日(1月4日)2023.01.04(水)北はりま総合医療センターの内科窓口へ(朝9過ぎ)・内科の受付で、1月1日からの自分の症状を説明する(①現在の風邪?症状を一覧表にして②年末にインフルエンザ患者と濃厚接触した事も伝え③12月8日にコロナワクチン5回目を接種したことも)・内科窓口で「再度の検温」と★「主事医からの意向」★が伝えられた。★診察の前に「コロナ」と「インフルエンザ」2つの抗原検査を受けること★結果を踏まえてからの診察になると言われた★抗原検査は「一度外に出て、自家用車を発熱外来・建物前に移動させる。その駐車場内で自家用車に乗ったまま・ドライブスルー形式での検査になる」★と言われた。内科の窓口では、私の自家用車・情報「車種・色・ナンバープレート番号」なども聞かれた(外の発熱外来...初めての抗原検査

  • 初めての抗原検査

    正月明けの病院(1月4日)2023.01.04(水)北はりま総合医療センター9:15着・内科の受付で「年末からの自分の風邪の諸症状」を説明する(①症状を一覧表にし②年末にインフルエンザ患者と濃厚接触している件③12月8日のコロナ5回目ワクチン接種済みの件も)・時節柄★「コロナ」と「インフルエンザ」2つの抗原検査を最初に受けてほしい★と内科窓口で告げられた日(主治医の意向)★抗原検査は「外に出て、自家用車を発熱外来・建物前に移動させる。そこでの車中検査になる」と言われ、私の自家用車・情報を聞かれた(外の発熱外来に知らせるためと)「車種・色・ナンバープレート番号など」・・・まず、本館から出ると、自家用車を一般駐車場から発熱外来専用駐車場に移動させた・・・・・・・・・・発熱外来前の駐車場は、一つ置きに駐車禁止用...初めての抗原検査

  • 我々もインフルエンザ??

    息子達3人が帰って丸一日はなんともなかったが・・心配していたことは、本当になって来た~・・!?まず、兆候が現れはじめたのは夫から・・翌日の夜から、夜中に咳き込み始めてた夫。ずっと咳き込んでいたので、こっちまで睡眠不足に・・そして次の日は、昼間も咳き込んで、余りに咳き込み過ぎて両方のわき腹が吊り、身体に激痛が走る事態に~油汗はかくし、吊ったわき腹の痛さで気を失いそうな事態に・・あわや?!救急車!!の騒ぎ!!が、濡れタオル(水で濡らしたタオル)を軽く絞り、ラップで包んでレンジでチン(温め)した後、そのアツアツタオル(ラップに包まれたタオル)を、吊っている脇腹の部位に当てると、徐々にわき腹の痛みは、軽減した。夫の「咳き込み」+「脇腹の吊り、激痛」で、くたびれた2日目・・なっなんと、3日目には、私にも、咳き込み・...我々もインフルエンザ??

  • 新年からインフルエンザが!!

    明けましておめでとうございます!!本年も宜しくお願いいたします。コロナも、ついに4年目に入った2023年の正月。感染対策には、かなり気をつけて来た我が家。年末には、5回目ワクチンも済ませて迎えた年末年始。が、今年は、思わぬ方向から、別の脅威が、我が家を襲った!!なんと、年末に、日帰りで遊びに来た長男と孫二人(9才と6才の男児)と一緒に、インフルエンザ~が来た!!コロナ蔓延以後、年末年始の帰省を控えていた息子達。(我々が12月にコロナワクチン5回目を済ませているのを知ってか?)久々に、長男だけが子ども2人連れて、年末にやって来た。が、来た時から、孫の一人(6才男児)が、妙に?大人しい。日頃は、元気いっぱいに、動き、喋りまくり、片時も静かにしてない超目まぐるしい子が!?何故??何??と、額に手を当てると・・微...新年からインフルエンザが!!

  • コロナワクチン接種5回目

    2日ほど前に、5回目コロナワクチン接種に行ってきた。今回は、ファイザー製の2価ワクチンだった(1・2回目はファイザー製、3・4回目はモデルナ製を接種)毎回、コロナワクチン接種後の副反応は、ほぼ無い私(接種部の痛みや、接種した側の腕が1日~2日ほど重いだけ)だが、気のせいか?3・4回目のモデルナ製の接種後は、これに加えて、翌日に倦怠感があったように思う。結果、ファイザー製の方が、私には、接種後の副反応が、ほほ無いと思える。今回の5回目は、副反応がより少ない(ほぼ無い)ファイザー製の2価ワクチンなので?接種前も接種後も、かなり安心感があった。案の定、接種後は、副反応は無い(接種部分に触れると、少しだけ痛い位)こんなのを「ワクチン接種慣れ」というのか??慣れたく無いね・・はっきり言って「5回目のワクチン接種申込...コロナワクチン接種5回目

  • 9月の秋旅の収穫?

    2022年9月末の秋旅、収穫は、帰路で、今回も、福崎のJA「にっしい広場・旬彩館」に立ち寄り、野菜をget出来たこと。更に、今回は、妖怪の街「福崎町」の「バス停のガングロ女子高生」撮影に成功した!!↑ど正面からの撮影も成功!!↑「マルフク株式会社」前のバス停・椅子にすわっている「ガングロ女子高生の妖怪」帰宅して、今回「県民割引き」で宿泊した2つの宿「湯村温泉・とみや」「はわい温泉・千年亭」のお土産は↓・宿泊代金は「一人5000円引き」・買い物クーポン券は「兵庫県は一人1000円買い物券」(※鳥取県は一人2000円分の買い物券)鳥取県って最高!!温泉はいいし、買い物クーポン券が兵庫県の2倍って!!9月の秋旅の収穫?

  • 彼岸花が咲く秋旅

    9月末の今回の旅、彼岸花をたくさん見た。彼岸花は、球根で増える。そのため人間が植えないと生えない。昔から「たんぼの畦道を破壊するモグラ対策」のために、人為的に植えられたものと思う。↑密集して咲いている場所がある。見事だ!!↑このように、単発的に咲いている場所もある。彼岸花を見ると、11年前の【彼岸花の中日】に亡くなった義父を思い出す。義父の納骨日。墓から、田んぼの畦道を通って実家に帰った。「義父を思い」皆が無言で、トボトボと連なって歩いた。その日は、すごい秋晴れだった。畦道にビッシリ連なって「真っ赤な彼岸花」が咲いていた。その赤色は、ひときわ鮮やかだった。真っ青な秋の空(青)、白い雲(白)、黄金色の田んぼの稲(黄色)、緑の雑草が茂るクネクネした長い畦道(緑)、真っ赤な彼岸花(赤)忘れられない情景。(青)(...彼岸花が咲く秋旅

  • 千年亭③

    千年亭の夕食。最初の前菜。魚介が多く、手作り感あり。一品ずつよい味で、深みある旨味を感じる!!お刺身の生きがよかった。コリコリ。肉・野菜鍋は、自分で火を付けて頂く大きなアワビ(生きている、動いていた)各自で鍋に点火(チャッカマンがテーブルにあり便利)しっかり焼いて頂く。食べ応えある大きさ。少しだけ早めに鍋の蓋を取り、半焼きにすれば更においしかったが(テーブル給仕の女性が「火が消えるまで決して蓋を開けぬよう!アワビが生焼きになる!」と念を圧すのは何故?これまでにアワビの焼き方で失敗した客が多いのかな?)焼き具合は、個人の好みなんだけどね・・焼き物の魚、アツアツで届く。お吸い物も届く。天麩羅も、アツアツで届く。この天麩羅は、夕食会場で揚げていた。それで熱々・・このグラタンも、熱々。茶碗蒸しもアツアツ。最後のデ...千年亭③

  • 「千年亭」②

    千年亭、翌朝の風呂「千年の湯」へ向かう「千年亭」では、どのお風呂へ行くときも、毎回、お花一杯のこの場所を通る。「千年の湯」も庭園露天風呂と内湯大浴場の2つがある。まずは、庭園露天風呂へ「千年の湯」内湯は、こじんまりしているが、雰囲気がある。更衣室には、鳥取県出身タレント「トリンドル玲奈」のポスターが貼ってある。「トットリのハワイだでぇ~」入浴時の諸注意を、複数の外国語で書いた張り紙もある。コロナ前までは、中国、韓国から近い鳥取県は、沢山の外国人が訪れる有名温泉県だった。コロナ以前、鳥取県の温泉旅館に泊まると、風呂でも、レストランでも、気が付けば、周りは外国人ばかりで、けたたましい外国語が、周辺に喧しく飛びかっていた記憶がある。それが、コロナ以降には、外国人観光客が一切いなくなった。そのため、お風呂も食堂も...「千年亭」②

  • 羽合温泉「千年亭」①

    今回の旅の2つ目の宿、鳥取県の羽合温泉「千年亭」これまで羽合温泉では、「望湖楼」と「羽衣」の2つに泊まっている。「千年亭」は今回が初めて。楽しみ~!!ここは、日帰り湯もやっているようだ。「千年亭」の広い駐車場は、東郷湖に面している。東郷湖を、真端に感じられる駐車場。最高にいい~!!さて、いざ、今夜の宿「千年亭」に入館することに・・車椅子用・出入り口もあった。さすが、行き届いている。玄関先は玄関に入ると・・落ち着いた雰囲気フロントに従業員が多い!!窓口3つにそれぞれ一人ずつ。加えて研修生?3人(外国人も)が廊下に控えている。昨日泊まった「湯村温泉とみや」は「一人フロント」でチェックイン時は、大変そうだった。あまりに違うぞ!!館内は、生花が一杯!!我々の泊まった部屋は、東郷湖が見える落ち着いた和室。「わあ~!...羽合温泉「千年亭」①

  • 「荒湯」湯がき体験②

    「とみや」に泊まった翌朝、近くの「荒湯」で湯がき体験をした。湯村温泉「荒湯」での「湯がき体験」は、これが2回目。前回は、同じ湯村温泉の「三好屋」に滞在中、湯がき体験をした覚えがある。「とみや」から「荒湯」までは、徒歩で約3分。ほぼ目の前に「荒湯」がある。こんな好条件の宿は、なかなかない無い。湯がいた食材は、本日の次の宿「羽合温泉・千年亭」への移動中に、景色のいい所で、昼食として頂く事とする。今日は「卵4こ」「サツマイモ3つ」「ジャガイモ4こ」「枝豆・一袋」をそれぞれ4つのネットに入れて湯がいた。「荒湯」湯がき体験②

  • 「とみや」③

    「とみや」の食事は、毎回、1階のこのレストランで頂く。「とみや」チェックイン直後のレストランの様子↓(準備中につき、まだ完全に照明がついてない)レストランの横にテラスがある。足湯と喫煙所?え~!?足湯しながらの喫煙スペース?!さすが自家源泉の宿。「喫煙は、足湯で?」初日の夕食は、最初は、こんな状態に並んでいる。気になる「二段式の引き出し」の中は、これとこれが、入っていた。いくら入りの添え物海老と野菜の煮もの6種類の刺身(どこの宿でも、なかなか6種類もの刺身には、お目にかからないよ)金眼鯛の煮付け(熱々で、届く)めっちゃ美味しい!!魚の骨付きフライ(揚げたて熱々で、届く)骨ごと丸かじりする。これまた旨~い!!肉と野菜を鍋に入れて、火を付けて・これも、熱々で頂く。もう一つの魚介の焼き物にも火を付ける。2種類の...「とみや」③

  • 「とみや」②

    「とみや」の2つ目のお風呂「愛宕の湯」「愛宕の湯」は、1階フロント・ロビーの近く、分かりやすい場所にある。初日の女湯は、左奥の赤色暖簾(翌朝には、男女湯が入れ替わる)初日の女湯・内湯は内湯のガラス戸を開けると、落ちついた可愛い庭付き露天風呂がある。「とみや」2回目の湯は、こじんまりした内湯・露天。(この大きさでも、普通の宿では充分な広さ)今回、最初に、広~い野趣溢れる「天神の湯」入った私。2つ目の「愛宕の湯は、ほどいい広さで、すごい安心感があった。加えて、入湯中に誰も来ない「一人湯タイム」。寝る前に入り、温めの源泉掛け流しが気持ちいい~!!ゆっくり・まったり、旅の疲れもとれて、静かに湯村の湯を楽しめた。翌朝、「とみや」三つ目の風呂(男女湯が入れ替わった「愛宕の湯」)おっ!!暖簾の色が入れ替わっているぞ!!...「とみや」②

  • 湯村温泉「とみや」①

    2022年9月の温泉旅は、我が家にとって、忘れられないものとなった!!コロナの4回目予防接種を受けて行った温泉旅で、一年ぶりに兵庫県の北部、鳥取県の中部まで遠出した。往路は、いつものよくよく馴れている道で、安全感とワクワク感が混じっていた。出発までは、当日の天気ばかり気になっていた。幸い、予報は、出発までにどんどん良くなり、終始、好天の旅になった。旅の最初の宿「湯村温泉とみや」に、無事に到着した感激は、忘れられない!!何しろ一年ぶりの日本海側への遠出。車が、湯けむり立ち込める湯村温泉の中心街「荒湯」に差し掛かると「この湯けむりこそ湯村温泉!!ただいま!!」と叫びたいほど、懐かしさと嬉しさが込み上げて来た。「とみや」は、荒湯のすぐ近く、山手の少し高台の湯宿だった。「とみや」は、2021年10月から、宿の経営...湯村温泉「とみや」①

  • マジック1からリーグ優勝を逃すホークス

    「なっなんてこった!!マジか~!!!」思わずこう叫んだしまった昨夜のホークス戦。今シーズンのプロ野球パ・リーグ・ペナントレースの最終日。ロッテ5点ホークス3点で迎えた最終回。ホークス攻撃中、2アウト満塁のチャンス!バッターは、グラシアル・・・・凡打に終わる・・「誰か~!!終わった!!」大混戦の2022年パ・リーグのペナントレース。リーグ優勝の行方は、昨日のペナント最終試合まで決まらないという「異常事態の年」そんな中(そこまでペナントレース首位の)ホークスだけは優勝マジック1までこぎつけていた。ホークスが優勝出来る日は10月1日(土)→10月2日(日)と2試合も、あった。一方(ペナントレース2位だった)オリックスの優勝・可能性は10月2日(日)のペナント最終試合の楽天戦で「勝つ以外なし」。オリックスは、10...マジック1からリーグ優勝を逃すホークス

  • JAサンパティオ小野no.2

    2週間ぶりに再び、JAサンパティオ小野に行ってきた。今回は、木曜日の来店。(昨日の水曜日が毎週の定休日)今日は定休日明けだが、9時半でも混雑ぎみ??あれ?なぜ?・・今日は、開店と同時に「小野イチジク」の箱即売があったようだ。あっという間に箱即売は終わり?駐車場は、イチジクの箱を抱えた人が多く行き来していた。なるほど・・マイペースの我が家は、いつも通りに、淡々と野菜の買い物・・今回は(前回より30分早く)9時半の開店すぐに来たので、幸いにも(即売の箱イチジク以外の)野菜は、多く並んでいた。今回の買い物の一部・紹介これで、しばらくは、野菜タップリ食生活が維持出来る!!今回、小野イチジク箱即売は、間に合わなかったが、他の(即売の品種と違う)イチジクに出会えた。それがこれ・皮が普通のイチジクのように赤紫色でなく、...JAサンパティオ小野no.2

  • JAサンパティオおの

    小野ひまわり公園内にある「JAサンパティオおの」に行って来た。朝9時半から始まるが、10時に行ったら、駐車場はガラガラに空いていて、ラッキー!!ところが、既に、売り切れている野菜も多く・・びっくりした日!!季節ものの「小野いちじく」も並んでいた。JAの野菜は、生産者の名前入り・・丹誠込めて作られている季節の野菜、果物に感謝する日!!JAサンパティオおの

  • 東山温泉メイプルプラザ(食事)

    初日の夕食は、一階のレストランでいただく。「東山メイプルプラザ」の豊かな自然が見渡せる、緑一杯の明るいレストラン楽しみな夕食は・・この前菜一つずつが、大変美味しい!!刺身も4種類あり、新鮮だった。熱い鍋が二種類あった。一つは「野菜・キノコ、魚介類・豆腐」入りのこの鍋↓野菜たっぷり「かき揚げ天ぷら」。ボリュームたっぷり+熱々で大満足!!もう一つの、肉と野菜の焼き鍋。これも美味しい!!茶碗蒸しは、銀杏、鶏肉、野菜、具がたっぷりで熱くて、美味い!!(銀杏入りって、最近は結構珍しい)全ての料理の味が良くて、大満足な日。終わり頃に出た「トウモロコシご飯」まで、とても美味しくて、全く箸が止まらない日だった。終わり頃に来た「ミネストローフ入りサラダ」。シャキシャキのレタスがたっぷりで、大満足!!最後のデザートも美味しい...東山温泉メイプルプラザ(食事)

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