屋外飼育中のビルマホシガメたちは、寝場所へ必ず戻ります。気温差があるため、毛布を被せ、風雨対策をしっかりして、また明日♪ユニークグリーンさんで購入したオオバコは、ビルマホシガメたちが齧っています(笑)。寝場所へ戻るビルマホシガメたち
ニシヘルマンリクガメとビルマホシガメの繁殖 アルダブラゾウガメ うさぎ ヨークシャーテリア
屋外飼育中のビルマホシガメたちは、寝場所へ必ず戻ります。気温差があるため、毛布を被せ、風雨対策をしっかりして、また明日♪ユニークグリーンさんで購入したオオバコは、ビルマホシガメたちが齧っています(笑)。寝場所へ戻るビルマホシガメたち
ぴくた(激巨漢あお〇)さんから苦情のぶりくら市2016年、2023年1月31日10年目の驚愕事実発覚、激巨漢♂のぶりくら年収は私の3倍以上!!(一番読んでいただきたい固定記事 最新は次にあります)
2023年1月31日非常に驚愕な真実が発覚しました。いつものことですが、原因は激巨漢夫婦です。あまりのショックで、私は拙ブログを数週間更新できませんでした。私宛へ源泉徴収票が届きました。ところが、私のものでははく、激巨漢♂のものでした。ぴくたさんは10年以上前のぶりくらスタッフ、その当時のメールアドレスを使い、私に対して不愉快だという苦情が入りました。名前は黄緑、返事は不要とのことでしたが、ぴくたさんのメールアドレスだったので、川口事務局長が、午前4時半過ぎに返事を出したところ、メールは届きませんでした。悪質でした。ぶりくら市2016直前のできごとでした。いつものように私だけならいいのですが、今回はぶりくら市2016を控え、非常に多忙な川口事務局長を早朝から煩わせたので、この事実を公表いたしました。心労の...ぴくた(激巨漢あお〇)さんから苦情のぶりくら市2016年、2023年1月31日10年目の驚愕事実発覚、激巨漢♂のぶりくら年収は私の3倍以上!!(一番読んでいただきたい固定記事最新は次にあります)
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。みんなすくすく成長中です。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。小松菜の茎を怒り顔で食べていたので、サニーレタスを与えたら、顔にサニーレタスの欠片をつけて、爆食をしていました。わかりやすい仔です。ほんとよく食べます。小松菜の茎より、サニーレタスだよね♪
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。寝坊をしたようで、毛布を甲羅に乗せて、餌場へ出て来ました。出遅れたため、小松菜の茎しか残っとらん。怒りのジャッキーの顔です。怒りながらも、小松菜の茎を食べていました(ジャッキーは顔の表情が豊か妄想)。そんなに怒らんでもええのに。出遅れたビルマホシガメ小松菜の茎しか残っとらん(怒)。
ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー(左♀)とジェイフォー(右♀)です。屋外の別々の産卵箱で生活中ですが、まだ一度も産卵兆候がありません。毎日、毎日爆食の日々を送っています。ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー&ジェイフォー
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。右から、1号、3号、4号、5号です。日陰で撮影したので、黒っ仔たち、とても愛らしいです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。体も頭もデカイです。お顔はとても愛らしいです。ビルマホシガメ私は頭もデカイよ。
ヒガシヘルマンリクガメのジェイワン(♀)です。ジェイスリー、ジェイフォーに続き、ジェイワンの抱卵が、今日確定しました。・・・オスは発情していたっけ・・・。ヒガシヘルマンリクガメ抱卵確定
ユニークグリーンさんで購入した緋紅タンポポです。シロバナタンポポと同じ時期に購入しましたが、植木鉢を置いた場所が適していなかったようで(反省)、成長が遅くなってしまいました。植木鉢の場所を変えたら、成長を始めました。今はこぼれ種から発芽したツユクサ(亀餌)を引っこ抜き、成長を見守っているところです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちは、タンポポの葉の直食いをしていました。太陽光下でのニシヘルマンリクガメの甲羅は美しいです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔と緋紅タンポポ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号の体重が、30g台になりました。太陽光を浴びて、本当に気持ちよくしていましたが、熱中症が怖いので、5分ほどの日光浴です。餌はサンチュです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔が30g台に
薄汚れていますが、ビルマホシガメです(汗)。雨上がり美味しそうな(リクガメ目線)リュウゼツサイを採集しました。みんなの喜ぶ顔を想像したら、私の顔もウキウキ笑顔になりました。病気の後遺症でまだ不自由さはありますが、命が助かったことに感謝し、半身不随にならなくてよかったです。ビルマホシガメリュウゼツサイ三昧
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。小雨の中マロママさんからいただいたグラパラリーフ(2つ目)の立ち食いをしていました。オスを踏み台にしなくてもいいほど、成長しています。いつ見ても笑えるほどごんぶと後肢です。ビルマホシガメ小雨の中立ち食い
ミーアキャットのチャンプ(♂)、今日30日は3歳のお誕生日です。発情中のチャンプは、トコル(♀)を追いかけることもあるのですが、なにしろ非常に機敏で、頭の良いトコルを捕まえることができず、いつも失敗に終わります。ぼ~~っとしているチャンプには無理でしょう。2匹が幸せならば、それでいいと思うようになりました。チャンプは、『ハローマミー』と、私の顔覗き込んでいました(妄想)。チャンプの後ろに見えるのは、トコルです。ホリホリに夢中でした。ミーアキャット・チャンプのお誕生日
ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリーに続き、ジェイフォーの抱卵が、本日確定しました。ジェイスリー&フォーは冬眠明け組、それぞれ別々に飼育しています。オスが発情していたっけ(滝汗)。ジェイフォーにもスリーと同様に、産卵箱を作り、屋外に置きました。ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー抱卵確定
発情中だったホルスフィールドリクガメ・チビデカです。こう暑くては、発情しません。ユニークグリーンさんで購入したオオバコがさらに成長し、チビデカサイズになりました。チビデカが目を閉じた画像でした(汗)。発情休止中のホルスフィールドリクガメ・チビデカ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ4号です。赤クローバーを採集しましたので、孵化仔たちの餌にしました。4号は目立たない仔です。顔や四肢が黒いのは、床材に潜り込むからです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔と赤クローバー
ユニークグリーンさんで購入したシロバナタンポポの種を取り、長い茎は、亀餌にしました。茎の歯ごたえが良いのか、葉と同じように大好きです。茎を置いたら、すぐに食べていました。シロバナタンポポの茎も大好き
ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー(♀)です。冬眠明け後、爆食の日々を過ごしていましたが、数日前から、飼育ケージの奥へ入らず、入り口でぼ~~っとしている姿を見ました。違う行動をすると、体調不良なのか(特に冬眠明けの個体)、それとも抱卵なのか・・・。ジェイスリーの場合は、抱卵体重なのですが、触診をしても卵はありませんでした。そして今朝抱卵が確定しました。環境を変えない方が良いと思い、屋外に産卵箱を設置しました。静かに見守ります。ヒガシヘルマンリクガメの抱卵確定
ユニークグリーンさんで購入した、シロバナタンポポが大きく成長しましたので、葉を刻んで、ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔の餌にしました。トッピングは植木鉢で育てている桑の葉です。右は24マヤ1号、左は同5号です。2匹とも多甲板甲羅のそっくりさんです。餌は大好評でした♪ニシヘルマンリクガメの孵化仔シロバナタンポポの葉大好き
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。4匹で100g超えになりました。母亀はマヤ、父亀はちゃん太、ともに黄色い甲羅です。愛らしすぎて、販売できるかどうか正直わかりません。全部家の仔でも大丈夫だから。ニシヘルマンリクガメ孵化仔4匹で100g超え
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。マロママさんからグラパラリーフのプランターを、2つもいただきました。早速見つけたのは、ジャッキーです。澄ました顔をしていますが、グラパラリーフを食べていたことがすぐにわかります。マロママさん有難うございます!ビルマホシガメとグラパラリーフ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ3号です。ユニークグリーンさんのシロバナタンポポに負けないように、それなりに(汗)成長中です。ニシヘルマンリクガメの孵化仔24マヤ3号
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。再生小松菜が成長し、花のつぼみを付けました。かくれんぼみたいになってしまいましたが、この後小松菜を美味しそうに食べてくれました♪ニシヘルマンリクガメの孵化仔と再生小松菜
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。私の頭の中では、孵化仔たちを順番に、横並びできると思っていましたが、孵化仔たちが思った以上に成長し、ごちゃごちゃ集合になりました。ユニークグリーンさんで購入したオオバコが、さらに成長しました。もう少しで20㎝になりますが、とても美味しそうな葉だから、私が我慢できなくて、亀餌にしました。ニシヘルマンリクガメの孵化仔と巨大オオバコ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号です。2月28日に12gで誕生し、現在の体重は21gです。重量18gの卵から、小さく誕生しましたが、とても元気で、順調に成長しています。ユニークグリーンさんのシロバナタンポポも成長中。ニシヘルマンリクガメの孵化仔21g
ホルスフィールドリクガメのチビデカ(♂)です。無事に冬眠明けをして、ただいま発情中です。でも、成功しているとは思いません(滝汗)。3匹あるいは4匹のメスと同居させ、メスのストレスを緩和させています。チビデカは、特に特定のメスが好きではなく、近くにいる仔にちょっかいを出しています。私が覗くと、大きなクチを開けて、すごく威嚇して、向かって来ます。私は噛まれたくないので、すぐに退散します。すごい迫力で、とても怖いです。一方、別場所で飼育中のチビチビ(♂)は、メスには興味なく、いつも脱走を試みています。ホルスフィールドリクガメ♂頑張ってます。
ニシヘルマンリクガメの24マヤっ仔たちです。4匹の体重は70g台でしたが、なんと90g台になりました♪みんなそれぞれ体重を増加させています。晴れた日に5分ほどの屋外日光浴をしています。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち90g台に
ビルマホシガメのラピス(♂)です。甲羅などがかなり汚れていますが、ビルマホシガメです。暖かい日、無風を条件に、昼間だけ屋外へ出しています。そろそろ完全屋外飼育の準備をしています。太陽光を浴び、甲羅はポカポカ、穏やかな時間が流れています。ラピスの目線の先には、ヘルマンリクガメたちがいます。ビルマホシガメの目線の先
ビルマホシガメのビビ(♀)です。最初に餌を食べ始め、他の仔たちがいなくなっても、最後まで黙々と食べ続ける仔です。大食いのビビらしい(爆)。ビルマホシガメの変わらぬ食欲
無事に冬眠明けをしたヒガシヘルマンリクガメたちです。食べる、食べる、爆食中です。今日も神戸レプタイルズワールド(神戸・三宮)へ、ぶりくら・ぶりぃ堂さんのお手伝いに行きます♪冬眠明け後の爆食
ユニークグリーンさんから購入したシロバナタンポポです。可憐な白い花が咲きます。ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちは、早速タンポポの葉の直食いをしていました。美味しいねぇ♪シロバナタンポポとニシヘルマンリクガメの孵化仔たち
ユニークグリーンさんから購入したオオバコ、さらに大きく成長中です。ニシヘルマンリクガメの孵化仔・マヤっ仔たちがいるのですが、小さすぎて・・・(苦笑)。オオバコに右には、再生した小松菜です。小松菜の束を水に入れて、根を出して植えると、見事に再生します。小松菜の値段が高い時にしています。高いもんや入手困難なもんは、自家栽培しています。オオバコとニシヘルマンリクガメの孵化仔
過日お迎えしたニシヘルマンリクガメのデカコ(♀左)の大きさに驚愕しましたが、実は、我が家にもデカコがいました(苦笑)。名前はデカコではなく、ジョナサンコ(♀右)です。デカコは3歳でこの大きさですが、母亀・ジョナサンコは、数十年以上かけて、産卵する度に大きくなり、そしていまも成長線が見えます。2匹ともヒガシヘルマンリクガメとのハイブリッドではなく、ニシヘルマンリクガメです。2匹は同居中、毎日半端ない食欲です(笑)。我が家にもいたニシヘルマンリクガメのデカコ
ヒガシヘルマンリクガメの孫亀(♀)が、斜め食いしていました。冬眠させず、加温・屋内飼育をしていましたが、屋外飼育へと切り替え中です。暖かい昼間限定で屋外へ、夕方から屋内へ戻しています。孫亀は斜め食い中
ホルスフィールドリクガメのチビデカ(♂左)です。先日チビチビは、飼育ケージから脱走し、悠々と歩いていましたが、チビデカはメスたちに言い寄っています(苦笑)。チビチビとチビデカの名前は、前飼い主さまの飼育時の名前を、そのまま受け継ぎました。チビデカは、メスに対してしつこいので、メスがストレスになる前に、即単独飼育へ切り替えます。しつこかったら、すぐに単独飼育へ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たち、2匹で43gになりました。体重が20gを超えると、本当に嬉しいです。次は、25g突破です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔2匹で43g
植木鉢で育てている桑の木です。新芽が出て、同時に赤ちゃん実が付いています。柔かい新芽は、孵化仔たちの餌にします。週末はお花見と野草採集です♪桑の新芽と赤ちゃん実
ミーアキャットのニマ(♀)です。ミーアキャットペアとは別場所で、単独飼育をしています。ニマはお友達もパートナーもいませんので、遊び相手は私だけです(主人は挨拶程度)。私は「ニマタイム」を作り、一緒に遊んでいます。ニマの気まぐれで一緒に昼寝、私の髪の毛を毛繕い(少々痛みを伴う)します。ニマは動きが非常に素早く、残像のような画像しか撮れません(私の腕も悪い)。ニマは前回りやでんぐり返しが得意、抱っこもお腹を触られるのもイヤなため、甘噛みをしているようですが、牙が鋭く、私にはちょっと痛いです。ニマのパートナー(♂)をゆる~~く募集中です。ミーアキャットニマタイム
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。みんなでわちゃわちゃしながら、温浴中です。一番態度がでかいのは、一番小さな24マヤ5号、一匹だけカメラ目線でした。一番態度がでかいニシヘルマンリクガメ孵化仔
ルーフバルコニーを見たら、太陽光を浴びて、気持ち良さそうに散歩をしているリクガメがいました(驚)。現在放し飼いにしている亀は、ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀28歳)だけです。どうしてホルスフィールドリクガメがここにいるの?その訳はすぐにわかりました。屋外飼育ケージの柵をよじ登り、脱走したのは、ホルスフィールドリクガメのチビチビ(♂)でした。どうしてここにいるの?
四国ブリーダーズストリート会場へは、数時間あるいは3時間に1本のバス運行だとわかり、会場近くのバス停で降車後、帰りもヤバイと思い、バス停を探すことにしました。一人でウロウロ歩いても見つからず、そこへ通りがったのは、ジョギングの恰好をして歩いていた女性、「ラッキー」と思い、JR高松行きのバス停を尋ねました♪少し遠い場所だったのですが、テクテク歩いてやっと到着したら、そこは・・・、バス停ではありませんでした(衝撃の撃沈)。私は病気の後遺症のため、さらに荷物が重く感じ、タクシーを探しましたが、流しのタクシーはほとんどない地域、しかたなく、トボトボと会場へ向かいました。やっと辿り着いた、受付では、『当日券の販売は○○時からです。』私は婆ですが、出展者です。私はめげないよ。今度は全身から出展者の雰囲気を醸し出す服装...私は出展者なのに・・・、獣顔のスマイル
昨晩四国ブリーダーズストリート出展から無事に帰阪いたしました。主催者さま&スタッフのみなさま本当に有難うございました!私は出展する時、車移動ではなく、公共交通機関を利用します。最寄り駅から会場までタクシーを使うこともありますが、バス移動をすることもあります。最近手荷物があり、会場からタクシーを利用したら、10,000円ぐらいになりましたから、今回はケチろうと思いました。JR高松駅から会場までのバス時刻表を調べたところ、1時間に3本ぐらい運行している結果でしたから、「いつもより」かなり心に余裕ができました。当日JR高松駅のバス停の時刻表を確認すると、8時10分、10時25分、12時5分(5分かどうかは不確かな記憶)、その次は15時・・・、なんと2時間あるいは3時間に1本の運行でした(が~~ん!)。10時25...四国ブリーダーズストリート出展御礼と新しいおもちゃ
ニシヘルマンリクガメの気になる孵化仔 四国ブリーダーズストリート
今日はこれから四国ブリーダーズストリートへ出展のため、亀たちのお世話をして、午前5時ごろの現在は小休止中です。開催が12時だから、それほど早起きしなくてもよかったのですが、留守中のことが気になり(お留守番はいますが)、ご近所のカラス(カァ~と鳴いたのは午前4時半)より早起きしました。画像は、四国ブリーダーズストリート出展とは関係のない、ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ3号です。誕生時から、甲羅はまっ茶色、でも、腹甲は濃い山吹色、絶対この仔は美しくなると確信はしていましたが、このいう仔に限って、成長が遅く、4匹の孵化仔の中で一番気になる仔でしたが、やっと成長線が見えてきました。少しだけ安心しました。病気の後遺症で重い荷物が持てないため、出品数が今まで以上に少ないですが、四国のみなさまどうぞよろしくお願...ニシヘルマンリクガメの気になる孵化仔四国ブリーダーズストリート
今日3月30日は、ミーアキャットのトコル(♀右)のお誕生日、2歳になりました。トコルの画像を撮ろうとしたら、チャンプ(♂左)が来ました。トコルはいつものように、チャンプを本気噛み、チャンプが牙を向けて応戦していました。チャンプの笑える恰好はいつものことです(爆)。いつも勝つのは、トコルです。私のミーアキャット飼育もほぼ1年になりましたが、まだまだ試行錯誤の連続の日々を送っています。これからミーアキャットたちは、我が家での生活が長くなる日でもあり、より快適で幸せな生活が送れるように、私も日々努力しています。ミーアキャットをお迎えして、本当によかったです!3月30日はミーアキャット・トコルのお誕生日
ミーアキャットペアの最近のブームは、私のクッションマットをホリホリすることです。仲が良いのか悪いのか、ようわからんミーアキャットペアです。ミーアキャットペアとクッションマット
ミーアキャットのニマ(♀)、動きが非常に速いため、何枚撮っても、残像のような画像になってしまいました(私の腕も悪い)。ニマは、私の手に猫のようにスリスリをした後、左足を上げて、大事な箇所を、私の手に押し付けてスリスリします(止めて~~!)。ニマは、左足を上げて、排尿をします。「ジャー」という音を出します。その上、飼育ケージに中ではなく、外へめがけてジャーです。そして、うん●まで、ケージの外に転がっています(健康的なうん●)。ど・う・い・う・こ・と。主人はニマのことを、『ニマちゃんニマちゃん♪』と呼びますが、私にはニマは、ジャー子です。ニマはメスです。オスのような行動をしますが、メスです。さらに驚いたことは、私が寝ていたら、ニマが私の鼻の穴に、自分の鼻先を入れました(驚愕)。私はびっくりして、飛び起きました...ミーアキャットのニマ(♀)はジャー子
23日はカメDEShow!in名古屋、24日は、私にとって初ナゴレプという、とても楽しくて、嬉しい日となりました。合同会社ぶりくらは、カメDEShow!in名古屋の出展はキャンセルとなりましたが、私は遊びに行きました(お気楽)♪入場無料なんですよ!すごいことです。多大なご尽力で開催をしてくださるあゆみさん、出展者のみなさまから、私と同じ入場者の方々から、元気をいただきました。初ナゴレプでは、インドホシガメ繁殖の先駆者・ホシガメ父さんに久しぶりにお目にかかることができ、本当に本当に嬉しかったです。自家繁殖の孵化仔が29歳です!!長期飼育が難しいインドホシガメですよ!大感動です。画像は今年2月生まれのニシヘルマンリクガメの孵化仔たちです。4匹で71gから、今日は73gになっていました。まとめて体重を量る私は・...カメDEShow!→初ナゴレプホシガメ父さん
ミーアキャットペアは、ダディが大好きです。主人が足を、ちょいちょいと動かすと、ミーアキャットたちは猫のように遊ぶというより、スリッパをガジガジと噛みます。一日に一度だけもらえるおやつを与えるのは、主人ですから、好かれているのでしょう。主人はやっとトコル(♀)&チャンプ(♂)の名前を覚えました。2匹が非常に似てきたため、どっちがどっちだか、わからないこともあるようですが、クチを開けて迫ってくるのがトコルだとわかったようです。トコルは噛みません(トコルが噛むのはチャンプだけ笑)。チャンプはクチを開けることはありませんが、不意にガバっと本気噛みをします(鋭い牙のため激痛)。画像右の白い縦長の用紙は、ミーアキャットのおもちゃ、爪でホリホリをします。ダディが大好きなミーアキャットたち
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。4匹まとめて71gです。12gで誕生した24マヤ5号(2月28日生まれ手前)の成長が、一番嬉しいです。4匹ともそれぞれ成長線が見えていますが、油断大敵で飼育しています。一番怖いのは、飼育ケージ内の転倒です。なんで何もない場所で転倒するのか・・・、よく動くからなんです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔4匹=71g
ミーアキャットのチャンプ(♂)です。名前を呼ぶと、振り向き、はい。ポーズ。主人は、チャンプの名前を、ジャンプだと思っていたことを、昨日知りました。主人は1年近くも間違えて覚えていました(爆)。トコジャンプルと店名ではないです(滝汗)。ぼくの名前はジャンプではない
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たち、時々温浴しています。どこかでそれぞれ遊んでいても、すぐに駆けよって来るのは、ミーアキャットペアです。呼んでへんよ。目的は、温浴水をガバガバ飲むためですが、画像を撮る時、邪魔なんですが。ミーアキャットペアの水入れ(桶)は、すぐ隣にあります。お水も毎朝交換しているのに。呼んでへんよ。
名前を呼べば、見返る、ミーアキャットのチャンプ(♂)です。見返りミーアキャットです。見返りミーアキャット
ミーアキャットペアは、小松菜が大好きです。水桶の中から、引っこ抜き、自分の好きな場所へと移動して、ガジガジと食べています。贅沢になったリクガメと違い、茎も食べますから、とてもいい仔たちです。ミーアキャットペアは小松菜大好き
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号、2月28日生まれです。12gで誕生して、14gになりました。たった2gの増加ですが、とても嬉しいです。そして、15gになりました。成長線も見えます、見えます♪ニシヘルマンリクガメの孵化仔12g→14gそして15g
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。外気温と無風を条件に、数分間ですが、初日光浴をしました。みんな一斉に排便していました(笑)ニシヘルマンリクガメ孵化仔初日光浴
ミセスパンクがご懐妊です。窓越しから撮りました。ヒナたちが育つと、ミスターパンクと一緒にご披露してくれます。ミセスパンクご懐妊
ニシヘルマンリクガメの孵化仔たちを屋内日光浴を兼ねて温浴をさせると、ミーアキャットペアが、どこにいてもすっ飛んで来ます(笑)。孵化仔たちには目もくれず、一心不乱に、ガバガバとぬるま湯を飲みます。これでいいのか・・・。ガバガバ飲むミーアキャット
ミーアキャットペアです。ルンバをこんなに見つめたら、ルンバが照れてしまいます(笑)。ルンバ稼働中は、悪さをしないから、私には好都合です。飼育当時2匹は全く違う顔立ちと被毛色だったのですが、今はそっくりさんになりました。少しだけお鼻が高いのがトコル(♀右)、顔が少しだけ丸いのがチャンプ(♂左)です。痩せて小さかったトコルでしたが、大きさも体型も同じぐらいになり、私でさえ外見では見分けがつき難いです。でも、性格が正反対だから、行動ですぐにわかります(苦笑)。ルンバが照れてます。
ニシヘルマンリクガメのメス、名前はデカコです。もっと違う名前を付けようかと思ったのですが、デカイしか頭になく、そのまんまのデカコになりました。ヒガシヘルマンリクガメでなく、ヒガシとニシのハイブリッドでもなく、正真正銘のニシヘルマンリクガメ3歳です。甲長20.0㎝体重1,637g画像よりもとにかく実物はもっともっとデカイです(驚愕)。甲羅の凹凸もほとんどない甲高、四肢はごんぶと、嘴も伸びてなく、美しい顔立ちです。10歳と言われても納得する仔ですが、ニシヘルマンリクガメで、こんなに大きなメスを見たことがありません。3歳でここまでデカくなるのか・・・。私の知らない謎のスーパーフードがあるのか・・・。購入した個体は、環境に慣れるまで、単独飼育をして様子を観ています。デカコは急成長していますので、内臓などの状態は不...いったいなに食べて、そんなにデカくなったん??
広島爬虫類フェスから帰宅しました。広島もさぶかったです。昨年やっとお目にかかることができたXのフォロワーさん、はじめましてのフォロワーさんと楽しくお話ができて、本当に嬉しかったです。はじめましての作家さんたちの感性に、新しい刺激をいただきました。本当に有難うございました!主催者さま&スタッフのみなさま心から感謝いたします!画像はミーアキャットのニマ(♀)です。ミーアキャットペアは小松菜を好みますが、ニマはグリーンリーフのほうが好きです。ニマは単独飼育をしていますので、主人から、ノーフレンズ、ノーハズバンドと言われ、主人の中で、ニマの哀れさが高まり、ニマの居場所へ行き、なにやら英語(主人の母語)で話しかけているようです。本来集団で生活するミーアキャットだから、ニマが一番幸せになる方法を、これからも考えていま...広島爬虫類フェス出展御礼とミーアキャット
ミーアキャットペアです。チャンプ(♂)は、私が好き。トコル(♀)は、チャンプが好き。私は2匹とも好き。これって、△関係でしょうか・・・(笑)。始発の新幹線で広島へ向かうために、午前2時半に起床して、亀たちにお世話をしています。私の都合なのですが、迷惑でしょうね。病気の後遺症のため、重い荷物を運ぶことができません(大きな言い訳)。いつものことですが(汗)、少数の元気なリクガメを連れて行きます。どうぞよろしくお願いいたします。△関係いざ広島爬虫類フェスへ♪
昨日インドホシガメ・ナツの抱卵が確定しました。ナツのために、産卵土を入れ替え、準備万端です。飼育ケージで生活中も産卵行動はなく、重く感じたので、触診をしたら、卵がありました。いつ産むのかな?インドホシガメ抱卵中
2月6日に12gで誕生したニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号の体重が21gになりました(嬉)。他の仔たちもそれぞれ1g増えました。たった1gなのですが、とても嬉しいです。心配事は、孵化仔たちの転倒です。どうしてこのレイアウトで、なにもないたいらな場所で転倒するのかが不思議なのですが、事実だからしかたがありません。幼体は一度に食べる量が少ないため、チョコチョコ食いをします。4匹とも元気すぎて、ちょこちょこしすぎなのです。対処方法は・・・、早期発見です(汗)。ニシヘルマンリクガメ孵化仔21g
ミーアキャットのトコル(♀)です。ルンバにも慣れ(適応能力あり)、ルンバ稼働中も飼育ケージ内で余裕のくつろぎ、ビビリなチャンプ(♂)とは正反対です。トコルは四肢が長く、私的には、スタイルが良いと思うのですが、ミーアキャットの世界ではどうなんでしょうね(笑)。ルンバに慣れたミーアキャット♀
ミーアキャットのチャンプ(♂)です。ルンバはほぼ毎日稼働しているのですが、チャンプはいまだに怖くて、怖くて、ケージの中で引きこもっています。でも、チャンプがルンバより怖いもんは、同居中のトコル(♀)と別場所にいるニマ(♀)です。トコルにはいつもフルボコにされ、手足を噛まれ、『ケッ!けっ!ケッ!』と本気で痛がり、小さなニマには、首下と頬にかなり深い牙傷を受け、流血しました。チャンプは怪力、進行方向にある障害物を、信じられないぐらいの力で破壊するのですが、メスたちには、本当に弱いです。要領がほんまに悪いせいもありますが、そこがチャンプなのです。我が家のメスたちが強すぎるミーアキャットたちです。ミーアキャット♂ルンバより怖いもんは・・・
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号(右)と5号(左)です。そんなに似らんでもええと思うのですが、多甲板甲羅が似ています。1号が大きく見えますが18gです。似ている多甲板甲羅のニシヘルマンリクガメ孵化仔たち
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちを屋内温浴をさせていたら、すぐにミーアキャットペアが来ました(笑)。チャンプ(♂上)の目的は、温浴湯を飲むため(すぐ近くに水入れはあります)、トコル(♀下)は、孵化仔たちを鼻でツンツンしていました。食べられなくてよかった(笑)。ミーアキャットとニシヘルマンリクガメ孵化仔たち
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号の腹甲が、完全に閉じましたので、初温浴をしました。5号は重量18gの卵から、甲長3.2㎝体重12g孵化日数60日で誕生しました。同腹の3号&4号が、それぞれ18gの卵から、体重15gで誕生しましたので、5号は、小さいと思いました。小さく誕生しましたが、とても元気な仔です。5号も1号と同じような多甲板甲羅です。今まで自家製の孵化器を使用していましたが、市販の高性能の孵化器に変えたら、多甲板甲羅が続きました。自家製孵化器は、温度差があるからかな(かなりいい加減)?私は孵化仔を誕生させる器として、孵化器という単語を使用していますが、これも何度も苦情が入り、孵化器ではなく、孵卵器です!ブログを継続するということは、かなり嫌なこともあります。ほっといてくれ~~!!多甲板甲羅...ニシヘルマンリクガメ孵化仔5号初温浴
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。温浴には、賛否両論があると思いますが、私は体重20gぐらいまで温浴をします。苦情は受付ません。私流の孵化仔の育て方です。本当に嫌になるほど、煩いのです。他のブリーダーさんたちも経験されているのでは・・・、私だけか・・・(悲)。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち温浴中
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤたちの腹甲、右から、1号、3号、4号です。以前腹甲画像を掲載したら、「虐待」扱いしているかのような苦情が何度か入りました。私は撮影の準備をした後、非常に素早く、たった一度きりの撮影です。我が家の可愛い孵化仔たち、責任はすべて私がとります!3号が一番黄色が強く、4号は黒班が少ないです。個体差はありますが、同腹っ仔たちです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔腹甲
本日ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号が、無事に誕生しました。デベソ状態ですが、順調に体内へ吸収しています。これでマヤっ仔を4匹授かり、ニヤニヤしながら、お世話をしています♪孵化仔は、毎日お世話をする亀たちから、私へのプレゼントです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔5号誕生
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ同腹っ仔たちです。右から、1号(2月6日生まれ)、3号(2月23日生まれ)、4号(2月24日生まれ)です。1号は3号&4号と同じ重量18gの卵から、甲長3.5㎝体重12g(現在18g)、故2号は重量17gの卵から、甲長3.2㎝重量11gで誕生しました。我が家では、8gで誕生して、元気に成長した孵化仔たちもいますが、やはり大きく誕生した仔は、それだけで少し安心します(愚見)。初日光浴はまだですが、実現すると甲羅の色がさらに鮮やかになります。甲羅色の変化を、見守れるのも嬉しいです。ニシヘルマンリクガメの同腹っ仔たち
夕方ニシヘルマンリクガメの孵化仔・メアリーっ仔が産卵しました。メアリーっ仔の初産は2022年、昨年の産卵はありませんでした。メアリーは産卵床の上でポロリをした仔でしたが、今回は深い産卵穴を掘り、産卵穴の埋め戻しまで、完璧にできる仔になりました(感動)!産卵をしたことより、この産卵業務ができることになったことが、何よりも本当に嬉しいです!詳細は次のとおりです。卵の重量16g長径3.5㎝×短径2.5㎝16g同上産卵前の体重798g産卵後の体重735g水分補給のレタスを食べてくれました(安堵)。産卵後は単独飼育にして、休養させています。ニシヘルマンリクガメの孵化仔が産卵
レプタイルズフィーバー出展御礼とニシヘルマンリクガメの孵化仔たち
レプタイルズフィーバーから元気をいただきました。病気の後遺症を忘れるほど、とても楽しかったです。主催者&スタッフのみなさま、私と関わってくださったみなさま、本当に有難うございました!ニシヘルマンリクガメの孵化仔・マヤ3号(左)と4号(右)の腹甲が、完全に閉じましたので、初温浴をしました。詳細は次のとおりです。3号(2月23日生まれ)は、孵化日数55日甲長3.5㎝体重15g4号(2月24日生まれ)は、孵化日数56日甲長3.5㎝体重15g特記すべきことは、最終検卵時に空気層がなかったことでした。想像どおり、それぞれ重量18gの卵から、15gの大きな孵化仔が誕生しました。誕生時に、大きな孵化仔!だと思いました。4号は誕生時から、腹甲に黒班がそれほど入らず、甲羅も薄い色の多甲板甲羅です。2匹とも私にはデカベビーで...レプタイルズフィーバー出展御礼とニシヘルマンリクガメの孵化仔たち
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ4号が、早朝無事に誕生しました。デベソはありますが、とても元気な様子です。腹甲に黒班は少ないですが、正真正銘のニシヘルマンリクガメ、母亀はマヤ、父亀ちゃん太に変わりはありません。昨日誕生した同腹の3号の腹甲は、完全に閉じました。私はこれからレプタイルズフィーバー出展のためにインテックス大阪へ行きます。どうぞよろしくお願いいたします。ニシヘルマンリクガメの孵化仔4号が誕生
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ2号の命を繋ぐことができず、かなり落ち込み、ブログの更新ができませんでしたが、今日産み残し卵からの同腹孵化仔・24マヤ3号が無事に誕生し、新たな命に元気をいただいています。かなりエネルギーを感じる仔、腹甲はもうすぐ閉じると思います。画像ではわかり難いですが、腹甲の黄色は濃いです。2号の分まで生きていてほしいです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔3号誕生
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号(右2月6日生まれ)と2号(左)です。マヤ2号は孵化日数57日、重量17gの卵から、甲長3.2㎝体重11gで誕生しました。2月8日に少し大きなデベソ状態で誕生し、デベソが体内へ吸収された11日に、天国へ旅立ちました。1号は2号と対面した時、鼻先をくっつけ、ニオイを嗅いでいました。2号は私の声に反応し、閉じていた目を開けてくれました。2号は生きようとしていました。2号が生きた証として、記録と画像を掲載します。甲羅も顔立ちも美しく、誕生時からメスだと確信できた仔でした。非常に短い間でしたが、我が家の孵化仔として誕生してくれて、本当に有難うございました(涙)!マヤ2号最初で最後の温浴
2月8日に誕生したニシヘルマンリクガメの24マヤ2号(右)は、1号におんぶされて逝きました。断腸の思いで、心の整理が今もできません。2号は瀕死状態で誕生しました。少し大きなデベソは、吸収は遅かったですが、それでも全部体内へ吸収されました。動きはほとんどありませんでしたが、私の声に反応して愛らしい瞳を開けてくれるようになっていました。なんとか助けたかった尊い小さな命でした(無念)。マヤ2号は1号におんぶされて逝きました。
2月8日に誕生したニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ2号、ヨークサックは体内へ吸収され、デベソ状態でした。誕生時から、動きがない・・・、触ると少しだけ、ほんの少しだけ動きました。デベソの体内吸収は、停止しているかと思ったほどなく、瀕死状態でした。絶対安静状態でしたが、それでも何とかしなければと思い、温浴をしましたが、頭が下がり、溺死するかと思い中止しました。卵嘴で卵の殻を割り、力尽きた孵化仔もいましたが(涙)、マヤ2号はまだ生きています。同腹1号と対面させ、気を入れてもらいました(妄想)。私は考えられるすべてのことをしました。私の病気の後遺症なんか一生治らんでもええから、どうか2号の命を助けてほしい!あとは神頼みだけ!!ニシヘルマンリクガメの孵化仔2号瀕死状態で誕生
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号です(2月6日誕生)。甲長3.5㎝体重12g孵化日数55日でした。誕生時にほぼ腹甲が閉じていましたので、温浴後初食いをしました(初食いは個体差あり)。初食いの場所は、誕生した容器、現在は飼育ケージに移動しました。とても元気ですが、油断大敵です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔1号初食い
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号です。甲長3.5㎝体重12g孵化日数55日でした。誕生時にほぼ腹甲が閉じていましたので、温浴後初食いをしました。初食いの場所は、誕生した容器でした。とても元気ですが、油断大敵です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔1号初食い
昨日・8日ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ2号が無事に誕生しました。少し大きなデベソ状態です。2匹の孵化仔たちを授かり、マヤ&ちゃん太に感謝し、命を繋ぐために、一生懸命にお世話をしています。ニシヘルマンリクガメ孵化仔2号誕生
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号、2月6日誕生時の腹甲です。現在腹甲は完全に閉じています。画像ではわかり難いですが、ニシヘルマンリクガメらしく、お腹も黒色と黄色です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔の腹甲
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号が、本日無事に誕生しました。2月4日卵上部の亀裂から、オレンジ色の羊膜の一部が出ていました。その後亀裂が縦に走り、卵の中が覗けるようになり、そこには羊膜に包まれた孵化仔がいました。ドキドキの状態でしたが、孵化仔は生きていましたので、羊膜が自然に落ちるのを待ちました。ヨークサックはほぼ体内へ吸収されました。母亀はマヤ(黄色い甲羅)、父亀はちゃん太(黄色い甲羅)から、誕生した多甲板甲羅です。ニシヘルマンリクガメの孵化仔誕生
ニシヘルマンリクガメのマヤが、12月13日に産んだお卵は、3個ありましたが、1個は白濁が途中で停止し、残り2個になりました。2月7日が56日目、そろそろ誕生かな?と思っていたところ、昨日・3日卵の上部に縦に亀裂が入り、今日はその亀裂箇所から、赤色の何かが飛び出していました。孵化仔を包んでいる羊膜の一部だと思うのですが、絶対安静だと思います。あと一息が生死を左右します。頑張れ~~!!ニシヘルマンリクガメのお卵
ミーアキャットペアは、洋ナシ体型ペアになりました(笑)。運動量もあるのにね。小さくて細かったトコル(♀)が成長して、2匹とも同じ大きさになりました。ミーアキャット洋ナシ体型ペア
ミーアキャット・チャンプ(♂)の被毛です。1月23日チャンプとお迎えしたばかりのニマ(♀)の突然の大喧嘩は、チャンプが完敗しました。チャンプに首の被毛をむしられたニマでしたが、ニマはチャンプの耳下に強く噛みつき、チャンプは流血しました。すぐに応急処置をし、今はその箇所が大きなカサブタになっていました。チャンプがそのカサブタを爪で剥がし、その時に被毛も抜けたようです。チャンプは以前にもトコル(♀)に、尻尾の付け根を噛まれて、怪我をしました(原因不明1円玉ぐらいの大きさの怪我)。チャンプは体も大きく、怪力なのですが、なぜか要領が悪いため、メスたちに負けています。でも、痩せて小さな体のニマに負けるとは想像もしていませんでした。チャンプよ。強くなれ!*飼育ケージの中でこの被毛を見た時、トコルが巣作りのために、自分...ミーアキャットチャンプの被毛
抱卵中のインドホシガメ・チャアムです。チャアムは産卵ケージ、飼育ケージ(産卵できるように改善)で後肢ホリホリはしますが、産卵には至らず、新たに産卵箱を作りました。リビングに産卵箱を置いたら、ミーアキャットのチャンプ(♂)がすぐに覗き見をしました。この後、トコル(♀)も来ました。邪魔だと思うのですが・・・。覗き見をするミーアキャット
ミーアキャットのニマ(♀)です。主人は、ニマの名前が言い難いとか、ニマのことをロンリーガールと呼んでいますが、今度は、スキニーガールと言っています。確かに細いのですが(苦笑)。なにやら話しかけて(英語で)いるようです。ニマは亀餌から、レタスを盗み食いしたので、小松菜を与えたら、ガツガツと喜んで食べました。画像の小松菜を一気食いしました(驚)。この小松菜は、ミーアキャットペアが齧ったものです。ニオイに慣れさせようと、ニマを抱っこした後、ミーアキャットぺアを抱っこ、それを繰り返しています。いつか仲良しになってくれればと思うのですが、現実は非常に難しいです。ニマは3匹の中で、カリカリ餌を一番多く食べます。成長中だからでしょう♪ミーアキャットはスキニ―ガール
ミーアキャットのニマ(♀)、私と同居中です。たくさん餌を食べるようになり、昨日・日曜日は、私と一緒にお昼寝をしました(20分ぐらい)。ふつうにグゥグゥ寝ていました(驚)。私と同居中のミーアキャット・ニマ(♀)
ミーアキャットペアが縦列屋内日光浴、エアコンで温度・湿度を管理していますが、窓越しの太陽光を求めて移動しています。ニマ(♀)をお迎え後、2匹の関係が変化しました。私がチャンプ(♂)を抱っこしていると、トコル(♀)が、チャンプの顔の近くに来て、横に高速で3回~4回動かし、まるで高速ドリルのように、顔をスリスリと何度もします。偶然かな?と思ったら、時間を変えても同じ行動をします(驚愕)。これなんやねん。今までトコルはチャンプに対して本気噛みをしました(人間にはしません)。手や足に本気噛みをして、そのたびにチャンプが『ケ、ケ、ケ!』と痛がりました。トコルはチャンプをぶん投げることもありました。これがすべて喧嘩ではなく、遊んでいる、じゃれていることがわかりました(チャンプに痛みをともないますが)。一方、ニマは私の...ミーアキャットペア変化した関係
昨晩は満月(十六夜)、ヒガシヘルマンリクガメが大暴れをしましたので、急遽新しく産卵箱を作りました。触診をしても卵はなく(卵が体の真ん中にある場合はわかりません)、我が家では初産だから、私もよくわからず、とり急ぎブレンドした産卵床を作りました。大暴れをしなくなり、かなりリラックスした様子です。静かに見守ります。ヒガシヘルマンリクガメ満月(十六夜)に大暴れ
画像はミーアキャットのニマ(♀)の後頭部です。お迎え数日後の23日、チャンプ(♂)に急所である首を噛みつかれ、ニマを守ろうとした私の指にも穴が開き(私は必死のパッチ)、敷いていた白いマットが血だらけになりました。一瞬の出来事でした。応急処置により出血も止まり、ニマは大事に至りませんでした。ニマの首は、大きな真珠玉ぐらいの被毛がむしり取られ、禿ています(画像は不鮮明ですが、右の白い箇所)。今回の件は、気の強いトコル(♀)が、ニマのニオイのついたチャンプ(♂)に激怒し、その大興奮がチャンプに伝わり、チャンプがニマを襲ったのだと思います。私の油断でした。現在ニマは私の部屋(カメ部屋)にいます。命を助けてもらったことがわかるのか、私に手に、猫のようにスリスリする仕草をするようになりました。ニマが安全に、快適に、我...ニマの首禿
令和6年能登半島地震の影響で、多くの人々がとても辛い状況だというのに、なんもできひんもどかしさ、たいしたことできひんから、近所のスーパーで、せっせと小さなお買い物を続けています。ジャパンレプタイルズショー(冬レプ)で、甘エビをいただきました!出展者の小澤笑店さんが、能登半島の応援にと、カニを買ったら(ええひとや)、お返しに甘エビが送られてきました。そんなお返しはいらん、そんなことせんでもええと思いましたが、私もちゃっかりいただきました。甘くて、とても美味しかったです!ほっこりしました。たいしたことできひんから。
ヒガシヘルマンリクガメの孫亀(♀2019年5月生まれ)が1㎏超えをしました。多甲板甲羅の多幸(たこう)です。ブリーダーズイベント(あるいはブリーダーズターブル)に出展する時、出品数が足りない時に、一緒に連れていくこともありますが、もうすぐ母亀になると思いますので、消極的な販売をしています。先日のジャパンレプタイルズショー(冬レプ)にも連れて行く予定でしたが、病気の後遺症が、私が思った以上に少し重症のため(嫌な発見)、お留守番をさせました。後遺症があるという自覚をもっと持てば、軽く乗り越えられるように思います。内臓などの治療の目途がついたら、脳神経外科へ再診です。自分の健康管理をちゃんとしないと、飼育動物たちのお世話はできません。私、外見はすごく元気なんです。ご心配なく!!ヒガシヘルマンリクガメの孫亀が1㎏超え
今朝のニマ(♀)、餌皿を何度も覗くため、餌を入れたら、食べるのではなく、カリカリと全部餌を落としました。抱っこをしようと思ったら、今朝も本気噛みをされて、指に激痛が走っています。その様子をすぐ近くで見ていた、主人が震えあがっていました(笑)。激痛にもめげず、ニマを抱っこしました。昨日の抱っこは、本気噛みをされた後、たった5妙でしたが、今朝はなんと1分も抱っこできました♪ニマは抱っこ慣れしてないようだから、怖いのでしょうね。ニマは昨日犬の鳴き声を何度も繰り返していました(大きな鳴き声)。生後7ヵ月なのに、まだ赤ちゃん鳴きをしていました。どうしようか・・・と考え、チャンプ(♂)をニマのケージへ入れました(昨日画像)。その前にチャンプを抱っこして、次にニマを・・・、ニマはチャンプのニオイを嫌がらなかったため、こ...今朝のミーアキャットニマ
昨晩静岡で開催された(1月20日&21日)ジャパンレプタイルズショー2024(冬レプ)から帰阪いたしました。今年初のイベント出展、連日の雨でしたが、たくさんのご来場者、本当に楽しい2日間でした。主催者さま&スタッフのみなさま、本当に有難うございました!リクガメを探していたのですが、ミーアキャットをお迎えしました。名前はニマ(♀左トコル似の獣顔国内繁殖個体)です。私が考えられる試行錯誤を繰り返し、かなり慎重にニマを取り扱い注意にしました。その結果、ニマはチャンプ(♂右)が大好き、チャンプも穏やかで、優しいニマが大好きということがわかりました。2匹ともお互いの鼻をくっつけて、とてもいい感じです(トコル&チャンプでは、ありえない光景)。トコル(♀)は気がとても強いので、同居させていても、いまだにチャンプを激しく...はじめましてニマです。
ミーアキャットペアは、テレビを観ます。見るではなく、こうして観ています。なにがおもろいんだかわかりませんが、フリーズ状態で観ています(笑)。私は今日から静岡で開催されるジャパンレプタイルズショーへ出展のため、ミーアキャットペアのお世話は主人がします。数日前から、細かく指導をしているのですが、予習・復習を全くしないタイプなので、ぶっつけ本番なのです。主人はいまだにミーアキャットの顔が怖くて触ることができません。チャンプ(♂)の特技は、主人に噛みつく(本気噛み)ことです。トコル(♀)は、一度も噛んだことがないのに。はぁ~~溜息です。テレビを観るミーアキャットペア
ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀28歳夏に29歳になります)です。住まいのひょうたん池で水中冬眠をしていましたが、元旦の夕方に覚醒しました。ひょうたん池から這い上がり、ルーフバルコニーをトコトコと歩いていました。令和6年能登半島地震の影響で、拙宅も揺れましたが、震度3~4ぐらいでしたので、地震の影響ではないと思います。ゾーイの甲羅が緑色になっていましたので、軽く磨き、ひょうたん池の掃除をして、お水を交換しました。ゾーイをひょうたん池へ戻したら、冬眠を再開したようです。春の再会を楽しみにしています。ミシシッピアカミミガメ元旦に覚醒
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屋外飼育中のビルマホシガメたちは、寝場所へ必ず戻ります。気温差があるため、毛布を被せ、風雨対策をしっかりして、また明日♪ユニークグリーンさんで購入したオオバコは、ビルマホシガメたちが齧っています(笑)。寝場所へ戻るビルマホシガメたち
2023年1月31日非常に驚愕な真実が発覚しました。いつものことですが、原因は激巨漢夫婦です。あまりのショックで、私は拙ブログを数週間更新できませんでした。私宛へ源泉徴収票が届きました。ところが、私のものでははく、激巨漢♂のものでした。ぴくたさんは10年以上前のぶりくらスタッフ、その当時のメールアドレスを使い、私に対して不愉快だという苦情が入りました。名前は黄緑、返事は不要とのことでしたが、ぴくたさんのメールアドレスだったので、川口事務局長が、午前4時半過ぎに返事を出したところ、メールは届きませんでした。悪質でした。ぶりくら市2016直前のできごとでした。いつものように私だけならいいのですが、今回はぶりくら市2016を控え、非常に多忙な川口事務局長を早朝から煩わせたので、この事実を公表いたしました。心労の...ぴくた(激巨漢あお〇)さんから苦情のぶりくら市2016年、2023年1月31日10年目の驚愕事実発覚、激巨漢♂のぶりくら年収は私の3倍以上!!(一番読んでいただきたい固定記事最新は次にあります)
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。みんなすくすく成長中です。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。小松菜の茎を怒り顔で食べていたので、サニーレタスを与えたら、顔にサニーレタスの欠片をつけて、爆食をしていました。わかりやすい仔です。ほんとよく食べます。小松菜の茎より、サニーレタスだよね♪
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。寝坊をしたようで、毛布を甲羅に乗せて、餌場へ出て来ました。出遅れたため、小松菜の茎しか残っとらん。怒りのジャッキーの顔です。怒りながらも、小松菜の茎を食べていました(ジャッキーは顔の表情が豊か妄想)。そんなに怒らんでもええのに。出遅れたビルマホシガメ小松菜の茎しか残っとらん(怒)。
ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー(左♀)とジェイフォー(右♀)です。屋外の別々の産卵箱で生活中ですが、まだ一度も産卵兆候がありません。毎日、毎日爆食の日々を送っています。ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー&ジェイフォー
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。右から、1号、3号、4号、5号です。日陰で撮影したので、黒っ仔たち、とても愛らしいです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。体も頭もデカイです。お顔はとても愛らしいです。ビルマホシガメ私は頭もデカイよ。
ヒガシヘルマンリクガメのジェイワン(♀)です。ジェイスリー、ジェイフォーに続き、ジェイワンの抱卵が、今日確定しました。・・・オスは発情していたっけ・・・。ヒガシヘルマンリクガメ抱卵確定
ユニークグリーンさんで購入した緋紅タンポポです。シロバナタンポポと同じ時期に購入しましたが、植木鉢を置いた場所が適していなかったようで(反省)、成長が遅くなってしまいました。植木鉢の場所を変えたら、成長を始めました。今はこぼれ種から発芽したツユクサ(亀餌)を引っこ抜き、成長を見守っているところです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちは、タンポポの葉の直食いをしていました。太陽光下でのニシヘルマンリクガメの甲羅は美しいです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔と緋紅タンポポ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号の体重が、30g台になりました。太陽光を浴びて、本当に気持ちよくしていましたが、熱中症が怖いので、5分ほどの日光浴です。餌はサンチュです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔が30g台に
薄汚れていますが、ビルマホシガメです(汗)。雨上がり美味しそうな(リクガメ目線)リュウゼツサイを採集しました。みんなの喜ぶ顔を想像したら、私の顔もウキウキ笑顔になりました。病気の後遺症でまだ不自由さはありますが、命が助かったことに感謝し、半身不随にならなくてよかったです。ビルマホシガメリュウゼツサイ三昧
ビルマホシガメのジャッキー(♀)です。小雨の中マロママさんからいただいたグラパラリーフ(2つ目)の立ち食いをしていました。オスを踏み台にしなくてもいいほど、成長しています。いつ見ても笑えるほどごんぶと後肢です。ビルマホシガメ小雨の中立ち食い
ミーアキャットのチャンプ(♂)、今日30日は3歳のお誕生日です。発情中のチャンプは、トコル(♀)を追いかけることもあるのですが、なにしろ非常に機敏で、頭の良いトコルを捕まえることができず、いつも失敗に終わります。ぼ~~っとしているチャンプには無理でしょう。2匹が幸せならば、それでいいと思うようになりました。チャンプは、『ハローマミー』と、私の顔覗き込んでいました(妄想)。チャンプの後ろに見えるのは、トコルです。ホリホリに夢中でした。ミーアキャット・チャンプのお誕生日
ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリーに続き、ジェイフォーの抱卵が、本日確定しました。ジェイスリー&フォーは冬眠明け組、それぞれ別々に飼育しています。オスが発情していたっけ(滝汗)。ジェイフォーにもスリーと同様に、産卵箱を作り、屋外に置きました。ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー抱卵確定
発情中だったホルスフィールドリクガメ・チビデカです。こう暑くては、発情しません。ユニークグリーンさんで購入したオオバコがさらに成長し、チビデカサイズになりました。チビデカが目を閉じた画像でした(汗)。発情休止中のホルスフィールドリクガメ・チビデカ
ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ4号です。赤クローバーを採集しましたので、孵化仔たちの餌にしました。4号は目立たない仔です。顔や四肢が黒いのは、床材に潜り込むからです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔と赤クローバー
ユニークグリーンさんで購入したシロバナタンポポの種を取り、長い茎は、亀餌にしました。茎の歯ごたえが良いのか、葉と同じように大好きです。茎を置いたら、すぐに食べていました。シロバナタンポポの茎も大好き
ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー(♀)です。冬眠明け後、爆食の日々を過ごしていましたが、数日前から、飼育ケージの奥へ入らず、入り口でぼ~~っとしている姿を見ました。違う行動をすると、体調不良なのか(特に冬眠明けの個体)、それとも抱卵なのか・・・。ジェイスリーの場合は、抱卵体重なのですが、触診をしても卵はありませんでした。そして今朝抱卵が確定しました。環境を変えない方が良いと思い、屋外に産卵箱を設置しました。静かに見守ります。ヒガシヘルマンリクガメの抱卵確定
ユニークグリーンさんで購入した、シロバナタンポポが大きく成長しましたので、葉を刻んで、ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔の餌にしました。トッピングは植木鉢で育てている桑の葉です。右は24マヤ1号、左は同5号です。2匹とも多甲板甲羅のそっくりさんです。餌は大好評でした♪ニシヘルマンリクガメの孵化仔シロバナタンポポの葉大好き
チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。野草が豊富なこの時期、ジョーの食べ放題(無料)が続いています。イネ科の野草に加えて、ヤブガラシが入るようになりました♪↓target="_blank">にほんブログ村チビアルダゾウガメの食べ放題が続く
4月2日に飼い込みのミーヤキャットペア(2歳&1歳)をお迎えしました。昨日拙宅のアルミサッシ修理のため(原因はチビアルダゾウガメが屋内へ入りたくて窓に突進し、アルミサッシの窓が開かなくなったため)、若いお兄さんに来ていただきました。このお兄さん(名前わからず汗)は、ミーヤキャットの事をご存じでした。修理後、ミーヤキャットをリビングに放したら、2匹がお兄さんの膝に乗り、離れようとしませんでした。特にチャンプ(♂2歳画像)は、とても嬉しい顔をして(今まで私が見たこともない甘えた表情)、自分のニオイをつけるため、お兄さんに何度も何度もスリスリしていました(お兄さんもびっくり&大喜び!)。いつもはすっ飛んで来る私が与える唯一のおやつ(頂き物)にも目もくれず、お兄さん一途でした(驚愕)。『はっ!と気づきました。』←...ミーヤキャットペアはお兄さんが大好き
チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。屋外に水入れがあるのに、ひょうたん池(放置状態)の雨水をゴクゴクと飲んでいました。ワイルドです(汗)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメはひょうたん池の雨水も飲む
ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン1号&2号です。2号(上)の成長が遅く、とても心配していましたが、極小の2粒を、日光浴時に排泄してくれました。些細なことですが、とても嬉しく、思わず記念画像を撮りました。その後2号は、朝餌待ちをするほどに、食欲が出ています♪↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村嬉しい2粒
ミーヤキャットのチャンプ(♂)です。ゴールデンウイーク中は、トコル(♀)と取っ組み合いの遊び(?)をたくさんしました。電池切れのチャンプは、この体勢で爆睡していました。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミーヤキャットチャンプ♂電池切れ
ルンバはミーヤキャットの警戒対象物です。気が強く好奇心旺盛のトコル(♀右)は、初めてのルンバでも果敢に鼻アタック!その一方、体は大きくても気の小さいチャンプ(♂左)は、恐る恐るトコルの後ろにいます。トコルはすぐにルンバに慣れましたが、チャンプはいまだにルンバが怖~~~い(笑)。この差は、雌雄差ではなく、個体差なのでしょうね。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミーヤキャットルンバは警戒対象物
チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。植木鉢を倒して、雑草(ツユクサ含む)を食べていました。効率的です(汗)。植木鉢が小さく見えますが、サイズは10号です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの倒し食い
ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワンたちです。2匹一緒のモグモグタイムは珍しいです。日光浴後は、テンションが上がりすぎて、ふつうはウロウロするからです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村孵化仔たちのモグモグタイム
ミーヤキャットのトコル(♀右800g)とチャンプ(♂左1,100g)です。こんなに大きさが違うのに、トコルの方が強いのです(笑)。でも、トコルのあまりにしつこいマウマウに、チャンプが寝技(?)で、トコルをぶっ飛ばしました。驚愕したトコル、トコルに怪我はありませんでした。その後チャンプが急に強くなりました(苦笑)。それでもまだトコルの方が強いのですが。毎日真剣な取っ組み合いをしています(これでいいのか・・・)。運動量が多くなり、特にトコルがさらにたくさん食べるようになりました。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ラブラブに見えるけど
ミーヤキャットペアをお迎えして、ちょうど1ヵ月経ちました。そこで、はじめて2匹を一緒に飼育ケージから出しました。もちろん私の目の届く範囲限定です。想像どおりの結果になりました。トコル(♀)がチャンプ(♂手前)に激しく噛みつき(甘噛みであってほしい)、非常に攻撃的です。隣合わせの飼育ケージ越しでも、トコルがチャンプを襲っていましたので(汗)。体は大きくても、気の弱いチャンプは、トコルに激しく攻撃される前に、お腹を出して、降参の敗北ポーズをするのですが、トコルには通じず、チャンプの尻尾やお尻に噛みつきます。トコルはチャンプに対し、常に優位性のマウマウをします(リクガメと同じか・・・)この時のトコルの顔は、本当におっそろしいです。主人が、トコルの顔が怖くて、触ることができないのが少し理解できます(私にはトコルは...僕はトコル♀が怖い
チビアルダゾウガメのジョー(♂)とミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀)です。いつも一緒だね。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村いつも一緒だね。
ミーヤキャットのトコル(♀800g増量中)です。新発見とは、主人のことですが、ミーヤキャットの顔が怖くて、触ることも、見ることもできません(爆)。ただ怖いそうです。でっかい体して、怯えています(爆)。人間好きなトコルもチャンプ(♂)も、ダディが大好きなのですが、真剣に逃げ回る主人です(嫌になる)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村新発見とは
ミーヤキャットのトコル(♀)です。お迎え時から、自分の名前は理解していました。私は出かける時、必ず飼育ケージにストッパー(下真ん中のシルバーの物)をつけ、『バイバイ』と言います。すると、トコルはすぐに自分の居場所のタオルに包まります。何度も起こる現象なので、トコルはバイ、バイという言葉を理解しています。そして、17時半の就寝時(飼育ケージにカバーを掛けます)、『ナイナイ』←赤ちゃん言葉、正確にはnightnightにも同じ行動をします(我が家の家庭内の言語は英語赤ちゃん英語ではありませんが汗)。その一方、チャンプ(♂)は、自分の名前はわかっているのですが、その他は・・・(笑)、そこがまた可愛いです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミーヤキャット♀は言葉を理解
ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン2号です。潜っている姿をよく見かけていましたが、最近は、それほど潜らず、自分から餌を食べる仔になりました。毎朝5分ほどの日光浴をしています。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村潜らないで食べる仔になりました。
ミーアキャットのトコル(♀)、ミーアキャット独特の立ち姿です。トコルが見ている先には、チャンプ(♂)がいます。見張っているのかな?↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村トコルが見ている先には
チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。根っこまで食べます(汗)。私がただめんどくさいだけなのですが(滝汗)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメは根っこまで食べる
チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。イネ科の雑草の直食い中。食べ放題です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの直食い
ミーヤキャットのチャンプ(♂左)です。飼育ケージの中には、ペット用の毛布(袋タイプ)や敷物などを入れて、遊んだり、その上で寝たり、潜ったり、噛んだり(汗)できるようにしています。この日は少し大きなタオルを入れていましたが、チャンプのタオルはすぐにトコル(♀右)に引っ張り込まれます。毛布だけではなく、他の物も同様です。その理由がわかりました。チャンプもトコルの物を手を伸ばして引っ張り込もうとするのですが、すぐにトコルに見つかり、手をペシペシ、あまりしつこいと噛みつかれています。その一方で、チャンプは全く気にしないので、いつも画像のようにチャンプが負けます。チャンプのこのおっさん座りを見たら、動じてない様子がわかります。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村いつも負けるチャンプ♂
ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワンたちです。食べる仔(1号)と潜る仔(2号)です。1gの増量に大喜びしている日々です。たった1g(1円玉分)ですが。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村食べる孵化仔と潜る孵化仔
チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。餌はノゲシと他の仔たちの残り物ですが、毎回こうして美味しい顔を見せてくれます。ジョーは、ほんまにええ仔やな。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの美味しい顔