chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ケイティママ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2009/06/22

arrow_drop_down
  • ぴくた(激巨漢あお〇)さんから苦情のぶりくら市2016年、2023年1月31日10年目の驚愕事実発覚、激巨漢♂のぶりくら年収は私の3倍以上!!(一番読んでいただきたい固定記事 最新は次にあります)

    2023年1月31日非常に驚愕な真実が発覚しました。いつものことですが、原因は激巨漢夫婦です。あまりのショックで、私は拙ブログを数週間更新できませんでした。私宛へ源泉徴収票が届きました。ところが、私のものでははく、激巨漢♂のものでした。ぴくたさんは10年以上前のぶりくらスタッフ、その当時のメールアドレスを使い、私に対して不愉快だという苦情が入りました。名前は黄緑、返事は不要とのことでしたが、ぴくたさんのメールアドレスだったので、川口事務局長が、午前4時半過ぎに返事を出したところ、メールは届きませんでした。悪質でした。ぶりくら市2016直前のできごとでした。いつものように私だけならいいのですが、今回はぶりくら市2016を控え、非常に多忙な川口事務局長を早朝から煩わせたので、この事実を公表いたしました。心労の...ぴくた(激巨漢あお〇)さんから苦情のぶりくら市2016年、2023年1月31日10年目の驚愕事実発覚、激巨漢♂のぶりくら年収は私の3倍以上!!(一番読んでいただきたい固定記事最新は次にあります)

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔 21g

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号です。2月28日に12gで誕生し、現在の体重は21gです。重量18gの卵から、小さく誕生しましたが、とても元気で、順調に成長しています。ユニークグリーンさんのシロバナタンポポも成長中。ニシヘルマンリクガメの孵化仔21g

  • ホルスフィールドリクガメ♂ 頑張ってます。

    ホルスフィールドリクガメのチビデカ(♂)です。無事に冬眠明けをして、ただいま発情中です。でも、成功しているとは思いません(滝汗)。3匹あるいは4匹のメスと同居させ、メスのストレスを緩和させています。チビデカは、特に特定のメスが好きではなく、近くにいる仔にちょっかいを出しています。私が覗くと、大きなクチを開けて、すごく威嚇して、向かって来ます。私は噛まれたくないので、すぐに退散します。すごい迫力で、とても怖いです。一方、別場所で飼育中のチビチビ(♂)は、メスには興味なく、いつも脱走を試みています。ホルスフィールドリクガメ♂頑張ってます。

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち 90g台に

    ニシヘルマンリクガメの24マヤっ仔たちです。4匹の体重は70g台でしたが、なんと90g台になりました♪みんなそれぞれ体重を増加させています。晴れた日に5分ほどの屋外日光浴をしています。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち90g台に

  • ビルマホシガメの目線の先

    ビルマホシガメのラピス(♂)です。甲羅などがかなり汚れていますが、ビルマホシガメです。暖かい日、無風を条件に、昼間だけ屋外へ出しています。そろそろ完全屋外飼育の準備をしています。太陽光を浴び、甲羅はポカポカ、穏やかな時間が流れています。ラピスの目線の先には、ヘルマンリクガメたちがいます。ビルマホシガメの目線の先

  • ビルマホシガメの変わらぬ食欲

    ビルマホシガメのビビ(♀)です。最初に餌を食べ始め、他の仔たちがいなくなっても、最後まで黙々と食べ続ける仔です。大食いのビビらしい(爆)。ビルマホシガメの変わらぬ食欲

  • 冬眠明け後の爆食

    無事に冬眠明けをしたヒガシヘルマンリクガメたちです。食べる、食べる、爆食中です。今日も神戸レプタイルズワールド(神戸・三宮)へ、ぶりくら・ぶりぃ堂さんのお手伝いに行きます♪冬眠明け後の爆食

  • シロバナタンポポとニシヘルマンリクガメの孵化仔たち

    ユニークグリーンさんから購入したシロバナタンポポです。可憐な白い花が咲きます。ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちは、早速タンポポの葉の直食いをしていました。美味しいねぇ♪シロバナタンポポとニシヘルマンリクガメの孵化仔たち

  • オオバコとニシヘルマンリクガメの孵化仔

    ユニークグリーンさんから購入したオオバコ、さらに大きく成長中です。ニシヘルマンリクガメの孵化仔・マヤっ仔たちがいるのですが、小さすぎて・・・(苦笑)。オオバコに右には、再生した小松菜です。小松菜の束を水に入れて、根を出して植えると、見事に再生します。小松菜の値段が高い時にしています。高いもんや入手困難なもんは、自家栽培しています。オオバコとニシヘルマンリクガメの孵化仔

  • 我が家にもいた ニシヘルマンリクガメのデカコ

    過日お迎えしたニシヘルマンリクガメのデカコ(♀左)の大きさに驚愕しましたが、実は、我が家にもデカコがいました(苦笑)。名前はデカコではなく、ジョナサンコ(♀右)です。デカコは3歳でこの大きさですが、母亀・ジョナサンコは、数十年以上かけて、産卵する度に大きくなり、そしていまも成長線が見えます。2匹ともヒガシヘルマンリクガメとのハイブリッドではなく、ニシヘルマンリクガメです。2匹は同居中、毎日半端ない食欲です(笑)。我が家にもいたニシヘルマンリクガメのデカコ

  • 孫亀は斜め食い中

    ヒガシヘルマンリクガメの孫亀(♀)が、斜め食いしていました。冬眠させず、加温・屋内飼育をしていましたが、屋外飼育へと切り替え中です。暖かい昼間限定で屋外へ、夕方から屋内へ戻しています。孫亀は斜め食い中

  • しつこかったら、すぐに単独飼育へ

    ホルスフィールドリクガメのチビデカ(♂左)です。先日チビチビは、飼育ケージから脱走し、悠々と歩いていましたが、チビデカはメスたちに言い寄っています(苦笑)。チビチビとチビデカの名前は、前飼い主さまの飼育時の名前を、そのまま受け継ぎました。チビデカは、メスに対してしつこいので、メスがストレスになる前に、即単独飼育へ切り替えます。しつこかったら、すぐに単独飼育へ

  • ニシヘルマンリクガメ孵化仔 2匹で43g

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たち、2匹で43gになりました。体重が20gを超えると、本当に嬉しいです。次は、25g突破です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔2匹で43g

  • 桑の新芽と赤ちゃん実

    植木鉢で育てている桑の木です。新芽が出て、同時に赤ちゃん実が付いています。柔かい新芽は、孵化仔たちの餌にします。週末はお花見と野草採集です♪桑の新芽と赤ちゃん実

  • ミーアキャット ニマタイム

    ミーアキャットのニマ(♀)です。ミーアキャットペアとは別場所で、単独飼育をしています。ニマはお友達もパートナーもいませんので、遊び相手は私だけです(主人は挨拶程度)。私は「ニマタイム」を作り、一緒に遊んでいます。ニマの気まぐれで一緒に昼寝、私の髪の毛を毛繕い(少々痛みを伴う)します。ニマは動きが非常に素早く、残像のような画像しか撮れません(私の腕も悪い)。ニマは前回りやでんぐり返しが得意、抱っこもお腹を触られるのもイヤなため、甘噛みをしているようですが、牙が鋭く、私にはちょっと痛いです。ニマのパートナー(♂)をゆる~~く募集中です。ミーアキャットニマタイム

  • 一番態度がでかい ニシヘルマンリクガメ孵化仔

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。みんなでわちゃわちゃしながら、温浴中です。一番態度がでかいのは、一番小さな24マヤ5号、一匹だけカメラ目線でした。一番態度がでかいニシヘルマンリクガメ孵化仔

  • どうしてここにいるの?

    ルーフバルコニーを見たら、太陽光を浴びて、気持ち良さそうに散歩をしているリクガメがいました(驚)。現在放し飼いにしている亀は、ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀28歳)だけです。どうしてホルスフィールドリクガメがここにいるの?その訳はすぐにわかりました。屋外飼育ケージの柵をよじ登り、脱走したのは、ホルスフィールドリクガメのチビチビ(♂)でした。どうしてここにいるの?

  • 私は出展者なのに・・・、獣顔のスマイル

    四国ブリーダーズストリート会場へは、数時間あるいは3時間に1本のバス運行だとわかり、会場近くのバス停で降車後、帰りもヤバイと思い、バス停を探すことにしました。一人でウロウロ歩いても見つからず、そこへ通りがったのは、ジョギングの恰好をして歩いていた女性、「ラッキー」と思い、JR高松行きのバス停を尋ねました♪少し遠い場所だったのですが、テクテク歩いてやっと到着したら、そこは・・・、バス停ではありませんでした(衝撃の撃沈)。私は病気の後遺症のため、さらに荷物が重く感じ、タクシーを探しましたが、流しのタクシーはほとんどない地域、しかたなく、トボトボと会場へ向かいました。やっと辿り着いた、受付では、『当日券の販売は○○時からです。』私は婆ですが、出展者です。私はめげないよ。今度は全身から出展者の雰囲気を醸し出す服装...私は出展者なのに・・・、獣顔のスマイル

  • 四国ブリーダーズストリート出展御礼と新しいおもちゃ

    昨晩四国ブリーダーズストリート出展から無事に帰阪いたしました。主催者さま&スタッフのみなさま本当に有難うございました!私は出展する時、車移動ではなく、公共交通機関を利用します。最寄り駅から会場までタクシーを使うこともありますが、バス移動をすることもあります。最近手荷物があり、会場からタクシーを利用したら、10,000円ぐらいになりましたから、今回はケチろうと思いました。JR高松駅から会場までのバス時刻表を調べたところ、1時間に3本ぐらい運行している結果でしたから、「いつもより」かなり心に余裕ができました。当日JR高松駅のバス停の時刻表を確認すると、8時10分、10時25分、12時5分(5分かどうかは不確かな記憶)、その次は15時・・・、なんと2時間あるいは3時間に1本の運行でした(が~~ん!)。10時25...四国ブリーダーズストリート出展御礼と新しいおもちゃ

  • ニシヘルマンリクガメの気になる孵化仔 四国ブリーダーズストリート

    今日はこれから四国ブリーダーズストリートへ出展のため、亀たちのお世話をして、午前5時ごろの現在は小休止中です。開催が12時だから、それほど早起きしなくてもよかったのですが、留守中のことが気になり(お留守番はいますが)、ご近所のカラス(カァ~と鳴いたのは午前4時半)より早起きしました。画像は、四国ブリーダーズストリート出展とは関係のない、ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ3号です。誕生時から、甲羅はまっ茶色、でも、腹甲は濃い山吹色、絶対この仔は美しくなると確信はしていましたが、このいう仔に限って、成長が遅く、4匹の孵化仔の中で一番気になる仔でしたが、やっと成長線が見えてきました。少しだけ安心しました。病気の後遺症で重い荷物が持てないため、出品数が今まで以上に少ないですが、四国のみなさまどうぞよろしくお願...ニシヘルマンリクガメの気になる孵化仔四国ブリーダーズストリート

  • 3月30日はミーアキャット・トコルのお誕生日

    今日3月30日は、ミーアキャットのトコル(♀右)のお誕生日、2歳になりました。トコルの画像を撮ろうとしたら、チャンプ(♂左)が来ました。トコルはいつものように、チャンプを本気噛み、チャンプが牙を向けて応戦していました。チャンプの笑える恰好はいつものことです(爆)。いつも勝つのは、トコルです。私のミーアキャット飼育もほぼ1年になりましたが、まだまだ試行錯誤の連続の日々を送っています。これからミーアキャットたちは、我が家での生活が長くなる日でもあり、より快適で幸せな生活が送れるように、私も日々努力しています。ミーアキャットをお迎えして、本当によかったです!3月30日はミーアキャット・トコルのお誕生日

  • ミーアキャットペアとクッションマット

    ミーアキャットペアの最近のブームは、私のクッションマットをホリホリすることです。仲が良いのか悪いのか、ようわからんミーアキャットペアです。ミーアキャットペアとクッションマット

  • ミーアキャットのニマ(♀)はジャー子

    ミーアキャットのニマ(♀)、動きが非常に速いため、何枚撮っても、残像のような画像になってしまいました(私の腕も悪い)。ニマは、私の手に猫のようにスリスリをした後、左足を上げて、大事な箇所を、私の手に押し付けてスリスリします(止めて~~!)。ニマは、左足を上げて、排尿をします。「ジャー」という音を出します。その上、飼育ケージに中ではなく、外へめがけてジャーです。そして、うん●まで、ケージの外に転がっています(健康的なうん●)。ど・う・い・う・こ・と。主人はニマのことを、『ニマちゃんニマちゃん♪』と呼びますが、私にはニマは、ジャー子です。ニマはメスです。オスのような行動をしますが、メスです。さらに驚いたことは、私が寝ていたら、ニマが私の鼻の穴に、自分の鼻先を入れました(驚愕)。私はびっくりして、飛び起きました...ミーアキャットのニマ(♀)はジャー子

  • カメ DE Show! →初ナゴレプ ホシガメ父さん

    23日はカメDEShow!in名古屋、24日は、私にとって初ナゴレプという、とても楽しくて、嬉しい日となりました。合同会社ぶりくらは、カメDEShow!in名古屋の出展はキャンセルとなりましたが、私は遊びに行きました(お気楽)♪入場無料なんですよ!すごいことです。多大なご尽力で開催をしてくださるあゆみさん、出展者のみなさまから、私と同じ入場者の方々から、元気をいただきました。初ナゴレプでは、インドホシガメ繁殖の先駆者・ホシガメ父さんに久しぶりにお目にかかることができ、本当に本当に嬉しかったです。自家繁殖の孵化仔が29歳です!!長期飼育が難しいインドホシガメですよ!大感動です。画像は今年2月生まれのニシヘルマンリクガメの孵化仔たちです。4匹で71gから、今日は73gになっていました。まとめて体重を量る私は・...カメDEShow!→初ナゴレプホシガメ父さん

  • ダディが大好きなミーアキャットたち

    ミーアキャットペアは、ダディが大好きです。主人が足を、ちょいちょいと動かすと、ミーアキャットたちは猫のように遊ぶというより、スリッパをガジガジと噛みます。一日に一度だけもらえるおやつを与えるのは、主人ですから、好かれているのでしょう。主人はやっとトコル(♀)&チャンプ(♂)の名前を覚えました。2匹が非常に似てきたため、どっちがどっちだか、わからないこともあるようですが、クチを開けて迫ってくるのがトコルだとわかったようです。トコルは噛みません(トコルが噛むのはチャンプだけ笑)。チャンプはクチを開けることはありませんが、不意にガバっと本気噛みをします(鋭い牙のため激痛)。画像右の白い縦長の用紙は、ミーアキャットのおもちゃ、爪でホリホリをします。ダディが大好きなミーアキャットたち

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔4匹=71g

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。4匹まとめて71gです。12gで誕生した24マヤ5号(2月28日生まれ手前)の成長が、一番嬉しいです。4匹ともそれぞれ成長線が見えていますが、油断大敵で飼育しています。一番怖いのは、飼育ケージ内の転倒です。なんで何もない場所で転倒するのか・・・、よく動くからなんです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔4匹=71g

  • ぼくの名前は ジャンプ ではない

    ミーアキャットのチャンプ(♂)です。名前を呼ぶと、振り向き、はい。ポーズ。主人は、チャンプの名前を、ジャンプだと思っていたことを、昨日知りました。主人は1年近くも間違えて覚えていました(爆)。トコジャンプルと店名ではないです(滝汗)。ぼくの名前はジャンプではない

  • 呼んでへんよ。

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たち、時々温浴しています。どこかでそれぞれ遊んでいても、すぐに駆けよって来るのは、ミーアキャットペアです。呼んでへんよ。目的は、温浴水をガバガバ飲むためですが、画像を撮る時、邪魔なんですが。ミーアキャットペアの水入れ(桶)は、すぐ隣にあります。お水も毎朝交換しているのに。呼んでへんよ。

  • 見返りミーアキャット

    名前を呼べば、見返る、ミーアキャットのチャンプ(♂)です。見返りミーアキャットです。見返りミーアキャット

  • ミーアキャットペアは小松菜大好き

    ミーアキャットペアは、小松菜が大好きです。水桶の中から、引っこ抜き、自分の好きな場所へと移動して、ガジガジと食べています。贅沢になったリクガメと違い、茎も食べますから、とてもいい仔たちです。ミーアキャットペアは小松菜大好き

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔12g→14g そして15g

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号、2月28日生まれです。12gで誕生して、14gになりました。たった2gの増加ですが、とても嬉しいです。そして、15gになりました。成長線も見えます、見えます♪ニシヘルマンリクガメの孵化仔12g→14gそして15g

  • ニシヘルマンリクガメ孵化仔 初日光浴

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。外気温と無風を条件に、数分間ですが、初日光浴をしました。みんな一斉に排便していました(笑)ニシヘルマンリクガメ孵化仔初日光浴

  • ミセスパンク ご懐妊

    ミセスパンクがご懐妊です。窓越しから撮りました。ヒナたちが育つと、ミスターパンクと一緒にご披露してくれます。ミセスパンクご懐妊

  • ガバガバ飲むミーアキャット

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔たちを屋内日光浴を兼ねて温浴をさせると、ミーアキャットペアが、どこにいてもすっ飛んで来ます(笑)。孵化仔たちには目もくれず、一心不乱に、ガバガバとぬるま湯を飲みます。これでいいのか・・・。ガバガバ飲むミーアキャット

  • ルンバが照れてます。

    ミーアキャットペアです。ルンバをこんなに見つめたら、ルンバが照れてしまいます(笑)。ルンバ稼働中は、悪さをしないから、私には好都合です。飼育当時2匹は全く違う顔立ちと被毛色だったのですが、今はそっくりさんになりました。少しだけお鼻が高いのがトコル(♀右)、顔が少しだけ丸いのがチャンプ(♂左)です。痩せて小さかったトコルでしたが、大きさも体型も同じぐらいになり、私でさえ外見では見分けがつき難いです。でも、性格が正反対だから、行動ですぐにわかります(苦笑)。ルンバが照れてます。

  • いったい なに食べて、そんなに デカくなったん??

    ニシヘルマンリクガメのメス、名前はデカコです。もっと違う名前を付けようかと思ったのですが、デカイしか頭になく、そのまんまのデカコになりました。ヒガシヘルマンリクガメでなく、ヒガシとニシのハイブリッドでもなく、正真正銘のニシヘルマンリクガメ3歳です。甲長20.0㎝体重1,637g画像よりもとにかく実物はもっともっとデカイです(驚愕)。甲羅の凹凸もほとんどない甲高、四肢はごんぶと、嘴も伸びてなく、美しい顔立ちです。10歳と言われても納得する仔ですが、ニシヘルマンリクガメで、こんなに大きなメスを見たことがありません。3歳でここまでデカくなるのか・・・。私の知らない謎のスーパーフードがあるのか・・・。購入した個体は、環境に慣れるまで、単独飼育をして様子を観ています。デカコは急成長していますので、内臓などの状態は不...いったいなに食べて、そんなにデカくなったん??

  • 広島爬虫類フェス出展御礼とミーアキャット

    広島爬虫類フェスから帰宅しました。広島もさぶかったです。昨年やっとお目にかかることができたXのフォロワーさん、はじめましてのフォロワーさんと楽しくお話ができて、本当に嬉しかったです。はじめましての作家さんたちの感性に、新しい刺激をいただきました。本当に有難うございました!主催者さま&スタッフのみなさま心から感謝いたします!画像はミーアキャットのニマ(♀)です。ミーアキャットペアは小松菜を好みますが、ニマはグリーンリーフのほうが好きです。ニマは単独飼育をしていますので、主人から、ノーフレンズ、ノーハズバンドと言われ、主人の中で、ニマの哀れさが高まり、ニマの居場所へ行き、なにやら英語(主人の母語)で話しかけているようです。本来集団で生活するミーアキャットだから、ニマが一番幸せになる方法を、これからも考えていま...広島爬虫類フェス出展御礼とミーアキャット

  • △関係 いざ広島爬虫類フェスへ♪

    ミーアキャットペアです。チャンプ(♂)は、私が好き。トコル(♀)は、チャンプが好き。私は2匹とも好き。これって、△関係でしょうか・・・(笑)。始発の新幹線で広島へ向かうために、午前2時半に起床して、亀たちにお世話をしています。私の都合なのですが、迷惑でしょうね。病気の後遺症のため、重い荷物を運ぶことができません(大きな言い訳)。いつものことですが(汗)、少数の元気なリクガメを連れて行きます。どうぞよろしくお願いいたします。△関係いざ広島爬虫類フェスへ♪

  • インドホシガメ 抱卵中

    昨日インドホシガメ・ナツの抱卵が確定しました。ナツのために、産卵土を入れ替え、準備万端です。飼育ケージで生活中も産卵行動はなく、重く感じたので、触診をしたら、卵がありました。いつ産むのかな?インドホシガメ抱卵中

  • ニシヘルマンリクガメ孵化仔 21g

    2月6日に12gで誕生したニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号の体重が21gになりました(嬉)。他の仔たちもそれぞれ1g増えました。たった1gなのですが、とても嬉しいです。心配事は、孵化仔たちの転倒です。どうしてこのレイアウトで、なにもないたいらな場所で転倒するのかが不思議なのですが、事実だからしかたがありません。幼体は一度に食べる量が少ないため、チョコチョコ食いをします。4匹とも元気すぎて、ちょこちょこしすぎなのです。対処方法は・・・、早期発見です(汗)。ニシヘルマンリクガメ孵化仔21g

  • ルンバに慣れた ミーアキャット♀

    ミーアキャットのトコル(♀)です。ルンバにも慣れ(適応能力あり)、ルンバ稼働中も飼育ケージ内で余裕のくつろぎ、ビビリなチャンプ(♂)とは正反対です。トコルは四肢が長く、私的には、スタイルが良いと思うのですが、ミーアキャットの世界ではどうなんでしょうね(笑)。ルンバに慣れたミーアキャット♀

  • ミーアキャット♂ ルンバより怖いもんは・・・

    ミーアキャットのチャンプ(♂)です。ルンバはほぼ毎日稼働しているのですが、チャンプはいまだに怖くて、怖くて、ケージの中で引きこもっています。でも、チャンプがルンバより怖いもんは、同居中のトコル(♀)と別場所にいるニマ(♀)です。トコルにはいつもフルボコにされ、手足を噛まれ、『ケッ!けっ!ケッ!』と本気で痛がり、小さなニマには、首下と頬にかなり深い牙傷を受け、流血しました。チャンプは怪力、進行方向にある障害物を、信じられないぐらいの力で破壊するのですが、メスたちには、本当に弱いです。要領がほんまに悪いせいもありますが、そこがチャンプなのです。我が家のメスたちが強すぎるミーアキャットたちです。ミーアキャット♂ルンバより怖いもんは・・・

  • 似ている多甲板甲羅のニシヘルマンリクガメ孵化仔たち

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号(右)と5号(左)です。そんなに似らんでもええと思うのですが、多甲板甲羅が似ています。1号が大きく見えますが18gです。似ている多甲板甲羅のニシヘルマンリクガメ孵化仔たち

  • ミーアキャットとニシヘルマンリクガメ孵化仔たち

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちを屋内温浴をさせていたら、すぐにミーアキャットペアが来ました(笑)。チャンプ(♂上)の目的は、温浴湯を飲むため(すぐ近くに水入れはあります)、トコル(♀下)は、孵化仔たちを鼻でツンツンしていました。食べられなくてよかった(笑)。ミーアキャットとニシヘルマンリクガメ孵化仔たち

  • ニシヘルマンリクガメ孵化仔5号 初温浴

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号の腹甲が、完全に閉じましたので、初温浴をしました。5号は重量18gの卵から、甲長3.2㎝体重12g孵化日数60日で誕生しました。同腹の3号&4号が、それぞれ18gの卵から、体重15gで誕生しましたので、5号は、小さいと思いました。小さく誕生しましたが、とても元気な仔です。5号も1号と同じような多甲板甲羅です。今まで自家製の孵化器を使用していましたが、市販の高性能の孵化器に変えたら、多甲板甲羅が続きました。自家製孵化器は、温度差があるからかな(かなりいい加減)?私は孵化仔を誕生させる器として、孵化器という単語を使用していますが、これも何度も苦情が入り、孵化器ではなく、孵卵器です!ブログを継続するということは、かなり嫌なこともあります。ほっといてくれ~~!!多甲板甲羅...ニシヘルマンリクガメ孵化仔5号初温浴

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち 温浴中

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤっ仔たちです。温浴には、賛否両論があると思いますが、私は体重20gぐらいまで温浴をします。苦情は受付ません。私流の孵化仔の育て方です。本当に嫌になるほど、煩いのです。他のブリーダーさんたちも経験されているのでは・・・、私だけか・・・(悲)。ニシヘルマンリクガメの孵化仔たち温浴中

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔腹甲

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤたちの腹甲、右から、1号、3号、4号です。以前腹甲画像を掲載したら、「虐待」扱いしているかのような苦情が何度か入りました。私は撮影の準備をした後、非常に素早く、たった一度きりの撮影です。我が家の可愛い孵化仔たち、責任はすべて私がとります!3号が一番黄色が強く、4号は黒班が少ないです。個体差はありますが、同腹っ仔たちです。ニシヘルマンリクガメの孵化仔腹甲

  • ニシヘルマンリクガメ 孵化仔5号誕生

    本日ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ5号が、無事に誕生しました。デベソ状態ですが、順調に体内へ吸収しています。これでマヤっ仔を4匹授かり、ニヤニヤしながら、お世話をしています♪孵化仔は、毎日お世話をする亀たちから、私へのプレゼントです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔5号誕生

  • ニシヘルマンリクガメの同腹っ仔たち

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ同腹っ仔たちです。右から、1号(2月6日生まれ)、3号(2月23日生まれ)、4号(2月24日生まれ)です。1号は3号&4号と同じ重量18gの卵から、甲長3.5㎝体重12g(現在18g)、故2号は重量17gの卵から、甲長3.2㎝重量11gで誕生しました。我が家では、8gで誕生して、元気に成長した孵化仔たちもいますが、やはり大きく誕生した仔は、それだけで少し安心します(愚見)。初日光浴はまだですが、実現すると甲羅の色がさらに鮮やかになります。甲羅色の変化を、見守れるのも嬉しいです。ニシヘルマンリクガメの同腹っ仔たち

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔が産卵

    夕方ニシヘルマンリクガメの孵化仔・メアリーっ仔が産卵しました。メアリーっ仔の初産は2022年、昨年の産卵はありませんでした。メアリーは産卵床の上でポロリをした仔でしたが、今回は深い産卵穴を掘り、産卵穴の埋め戻しまで、完璧にできる仔になりました(感動)!産卵をしたことより、この産卵業務ができることになったことが、何よりも本当に嬉しいです!詳細は次のとおりです。卵の重量16g長径3.5㎝×短径2.5㎝16g同上産卵前の体重798g産卵後の体重735g水分補給のレタスを食べてくれました(安堵)。産卵後は単独飼育にして、休養させています。ニシヘルマンリクガメの孵化仔が産卵

  • レプタイルズフィーバー出展御礼とニシヘルマンリクガメの孵化仔たち

    レプタイルズフィーバーから元気をいただきました。病気の後遺症を忘れるほど、とても楽しかったです。主催者&スタッフのみなさま、私と関わってくださったみなさま、本当に有難うございました!ニシヘルマンリクガメの孵化仔・マヤ3号(左)と4号(右)の腹甲が、完全に閉じましたので、初温浴をしました。詳細は次のとおりです。3号(2月23日生まれ)は、孵化日数55日甲長3.5㎝体重15g4号(2月24日生まれ)は、孵化日数56日甲長3.5㎝体重15g特記すべきことは、最終検卵時に空気層がなかったことでした。想像どおり、それぞれ重量18gの卵から、15gの大きな孵化仔が誕生しました。誕生時に、大きな孵化仔!だと思いました。4号は誕生時から、腹甲に黒班がそれほど入らず、甲羅も薄い色の多甲板甲羅です。2匹とも私にはデカベビーで...レプタイルズフィーバー出展御礼とニシヘルマンリクガメの孵化仔たち

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔4号が誕生

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ4号が、早朝無事に誕生しました。デベソはありますが、とても元気な様子です。腹甲に黒班は少ないですが、正真正銘のニシヘルマンリクガメ、母亀はマヤ、父亀ちゃん太に変わりはありません。昨日誕生した同腹の3号の腹甲は、完全に閉じました。私はこれからレプタイルズフィーバー出展のためにインテックス大阪へ行きます。どうぞよろしくお願いいたします。ニシヘルマンリクガメの孵化仔4号が誕生

  • ニシヘルマンリクガメ孵化仔3号誕生

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ2号の命を繋ぐことができず、かなり落ち込み、ブログの更新ができませんでしたが、今日産み残し卵からの同腹孵化仔・24マヤ3号が無事に誕生し、新たな命に元気をいただいています。かなりエネルギーを感じる仔、腹甲はもうすぐ閉じると思います。画像ではわかり難いですが、腹甲の黄色は濃いです。2号の分まで生きていてほしいです。ニシヘルマンリクガメ孵化仔3号誕生

  • マヤ2号 最初で最後の温浴

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号(右2月6日生まれ)と2号(左)です。マヤ2号は孵化日数57日、重量17gの卵から、甲長3.2㎝体重11gで誕生しました。2月8日に少し大きなデベソ状態で誕生し、デベソが体内へ吸収された11日に、天国へ旅立ちました。1号は2号と対面した時、鼻先をくっつけ、ニオイを嗅いでいました。2号は私の声に反応し、閉じていた目を開けてくれました。2号は生きようとしていました。2号が生きた証として、記録と画像を掲載します。甲羅も顔立ちも美しく、誕生時からメスだと確信できた仔でした。非常に短い間でしたが、我が家の孵化仔として誕生してくれて、本当に有難うございました(涙)!マヤ2号最初で最後の温浴

  • マヤ2号は1号におんぶされて逝きました。

    2月8日に誕生したニシヘルマンリクガメの24マヤ2号(右)は、1号におんぶされて逝きました。断腸の思いで、心の整理が今もできません。2号は瀕死状態で誕生しました。少し大きなデベソは、吸収は遅かったですが、それでも全部体内へ吸収されました。動きはほとんどありませんでしたが、私の声に反応して愛らしい瞳を開けてくれるようになっていました。なんとか助けたかった尊い小さな命でした(無念)。マヤ2号は1号におんぶされて逝きました。

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔2号 瀕死状態で誕生

    2月8日に誕生したニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ2号、ヨークサックは体内へ吸収され、デベソ状態でした。誕生時から、動きがない・・・、触ると少しだけ、ほんの少しだけ動きました。デベソの体内吸収は、停止しているかと思ったほどなく、瀕死状態でした。絶対安静状態でしたが、それでも何とかしなければと思い、温浴をしましたが、頭が下がり、溺死するかと思い中止しました。卵嘴で卵の殻を割り、力尽きた孵化仔もいましたが(涙)、マヤ2号はまだ生きています。同腹1号と対面させ、気を入れてもらいました(妄想)。私は考えられるすべてのことをしました。私の病気の後遺症なんか一生治らんでもええから、どうか2号の命を助けてほしい!あとは神頼みだけ!!ニシヘルマンリクガメの孵化仔2号瀕死状態で誕生

  • ニシヘルマンリクガメ 孵化仔1号初食い

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号です(2月6日誕生)。甲長3.5㎝体重12g孵化日数55日でした。誕生時にほぼ腹甲が閉じていましたので、温浴後初食いをしました(初食いは個体差あり)。初食いの場所は、誕生した容器、現在は飼育ケージに移動しました。とても元気ですが、油断大敵です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔1号初食い

  • ニシヘルマンリクガメ 孵化仔1号初食い

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号です。甲長3.5㎝体重12g孵化日数55日でした。誕生時にほぼ腹甲が閉じていましたので、温浴後初食いをしました。初食いの場所は、誕生した容器でした。とても元気ですが、油断大敵です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔1号初食い

  • ニシヘルマンリクガメ 孵化仔2号誕生

    昨日・8日ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ2号が無事に誕生しました。少し大きなデベソ状態です。2匹の孵化仔たちを授かり、マヤ&ちゃん太に感謝し、命を繋ぐために、一生懸命にお世話をしています。ニシヘルマンリクガメ孵化仔2号誕生

  • ニシヘルマンリクガメ 孵化仔の腹甲

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号、2月6日誕生時の腹甲です。現在腹甲は完全に閉じています。画像ではわかり難いですが、ニシヘルマンリクガメらしく、お腹も黒色と黄色です。ニシヘルマンリクガメ孵化仔の腹甲

  • ニシヘルマンリクガメの孵化仔誕生

    ニシヘルマンリクガメの孵化仔・24マヤ1号が、本日無事に誕生しました。2月4日卵上部の亀裂から、オレンジ色の羊膜の一部が出ていました。その後亀裂が縦に走り、卵の中が覗けるようになり、そこには羊膜に包まれた孵化仔がいました。ドキドキの状態でしたが、孵化仔は生きていましたので、羊膜が自然に落ちるのを待ちました。ヨークサックはほぼ体内へ吸収されました。母亀はマヤ(黄色い甲羅)、父亀はちゃん太(黄色い甲羅)から、誕生した多甲板甲羅です。ニシヘルマンリクガメの孵化仔誕生

  • ニシヘルマンリクガメのお卵

    ニシヘルマンリクガメのマヤが、12月13日に産んだお卵は、3個ありましたが、1個は白濁が途中で停止し、残り2個になりました。2月7日が56日目、そろそろ誕生かな?と思っていたところ、昨日・3日卵の上部に縦に亀裂が入り、今日はその亀裂箇所から、赤色の何かが飛び出していました。孵化仔を包んでいる羊膜の一部だと思うのですが、絶対安静だと思います。あと一息が生死を左右します。頑張れ~~!!ニシヘルマンリクガメのお卵

  • ミーアキャット 洋ナシ体型ペア

    ミーアキャットペアは、洋ナシ体型ペアになりました(笑)。運動量もあるのにね。小さくて細かったトコル(♀)が成長して、2匹とも同じ大きさになりました。ミーアキャット洋ナシ体型ペア

  • ミーアキャット チャンプの被毛

    ミーアキャット・チャンプ(♂)の被毛です。1月23日チャンプとお迎えしたばかりのニマ(♀)の突然の大喧嘩は、チャンプが完敗しました。チャンプに首の被毛をむしられたニマでしたが、ニマはチャンプの耳下に強く噛みつき、チャンプは流血しました。すぐに応急処置をし、今はその箇所が大きなカサブタになっていました。チャンプがそのカサブタを爪で剥がし、その時に被毛も抜けたようです。チャンプは以前にもトコル(♀)に、尻尾の付け根を噛まれて、怪我をしました(原因不明1円玉ぐらいの大きさの怪我)。チャンプは体も大きく、怪力なのですが、なぜか要領が悪いため、メスたちに負けています。でも、痩せて小さな体のニマに負けるとは想像もしていませんでした。チャンプよ。強くなれ!*飼育ケージの中でこの被毛を見た時、トコルが巣作りのために、自分...ミーアキャットチャンプの被毛

  • 覗き見をするミーアキャット

    抱卵中のインドホシガメ・チャアムです。チャアムは産卵ケージ、飼育ケージ(産卵できるように改善)で後肢ホリホリはしますが、産卵には至らず、新たに産卵箱を作りました。リビングに産卵箱を置いたら、ミーアキャットのチャンプ(♂)がすぐに覗き見をしました。この後、トコル(♀)も来ました。邪魔だと思うのですが・・・。覗き見をするミーアキャット

  • ミーアキャットはスキニ―ガール

    ミーアキャットのニマ(♀)です。主人は、ニマの名前が言い難いとか、ニマのことをロンリーガールと呼んでいますが、今度は、スキニーガールと言っています。確かに細いのですが(苦笑)。なにやら話しかけて(英語で)いるようです。ニマは亀餌から、レタスを盗み食いしたので、小松菜を与えたら、ガツガツと喜んで食べました。画像の小松菜を一気食いしました(驚)。この小松菜は、ミーアキャットペアが齧ったものです。ニオイに慣れさせようと、ニマを抱っこした後、ミーアキャットぺアを抱っこ、それを繰り返しています。いつか仲良しになってくれればと思うのですが、現実は非常に難しいです。ニマは3匹の中で、カリカリ餌を一番多く食べます。成長中だからでしょう♪ミーアキャットはスキニ―ガール

  • 私と同居中のミーアキャット・ニマ(♀)

    ミーアキャットのニマ(♀)、私と同居中です。たくさん餌を食べるようになり、昨日・日曜日は、私と一緒にお昼寝をしました(20分ぐらい)。ふつうにグゥグゥ寝ていました(驚)。私と同居中のミーアキャット・ニマ(♀)

  • ミーアキャットペア 変化した関係

    ミーアキャットペアが縦列屋内日光浴、エアコンで温度・湿度を管理していますが、窓越しの太陽光を求めて移動しています。ニマ(♀)をお迎え後、2匹の関係が変化しました。私がチャンプ(♂)を抱っこしていると、トコル(♀)が、チャンプの顔の近くに来て、横に高速で3回~4回動かし、まるで高速ドリルのように、顔をスリスリと何度もします。偶然かな?と思ったら、時間を変えても同じ行動をします(驚愕)。これなんやねん。今までトコルはチャンプに対して本気噛みをしました(人間にはしません)。手や足に本気噛みをして、そのたびにチャンプが『ケ、ケ、ケ!』と痛がりました。トコルはチャンプをぶん投げることもありました。これがすべて喧嘩ではなく、遊んでいる、じゃれていることがわかりました(チャンプに痛みをともないますが)。一方、ニマは私の...ミーアキャットペア変化した関係

  • ヒガシヘルマンリクガメ 満月(十六夜)に大暴れ

    昨晩は満月(十六夜)、ヒガシヘルマンリクガメが大暴れをしましたので、急遽新しく産卵箱を作りました。触診をしても卵はなく(卵が体の真ん中にある場合はわかりません)、我が家では初産だから、私もよくわからず、とり急ぎブレンドした産卵床を作りました。大暴れをしなくなり、かなりリラックスした様子です。静かに見守ります。ヒガシヘルマンリクガメ満月(十六夜)に大暴れ

  • ニマの首禿

    画像はミーアキャットのニマ(♀)の後頭部です。お迎え数日後の23日、チャンプ(♂)に急所である首を噛みつかれ、ニマを守ろうとした私の指にも穴が開き(私は必死のパッチ)、敷いていた白いマットが血だらけになりました。一瞬の出来事でした。応急処置により出血も止まり、ニマは大事に至りませんでした。ニマの首は、大きな真珠玉ぐらいの被毛がむしり取られ、禿ています(画像は不鮮明ですが、右の白い箇所)。今回の件は、気の強いトコル(♀)が、ニマのニオイのついたチャンプ(♂)に激怒し、その大興奮がチャンプに伝わり、チャンプがニマを襲ったのだと思います。私の油断でした。現在ニマは私の部屋(カメ部屋)にいます。命を助けてもらったことがわかるのか、私に手に、猫のようにスリスリする仕草をするようになりました。ニマが安全に、快適に、我...ニマの首禿

  • たいしたこと できひんから。

    令和6年能登半島地震の影響で、多くの人々がとても辛い状況だというのに、なんもできひんもどかしさ、たいしたことできひんから、近所のスーパーで、せっせと小さなお買い物を続けています。ジャパンレプタイルズショー(冬レプ)で、甘エビをいただきました!出展者の小澤笑店さんが、能登半島の応援にと、カニを買ったら(ええひとや)、お返しに甘エビが送られてきました。そんなお返しはいらん、そんなことせんでもええと思いましたが、私もちゃっかりいただきました。甘くて、とても美味しかったです!ほっこりしました。たいしたことできひんから。

  • ヒガシヘルマンリクガメの孫亀が1㎏超え

    ヒガシヘルマンリクガメの孫亀(♀2019年5月生まれ)が1㎏超えをしました。多甲板甲羅の多幸(たこう)です。ブリーダーズイベント(あるいはブリーダーズターブル)に出展する時、出品数が足りない時に、一緒に連れていくこともありますが、もうすぐ母亀になると思いますので、消極的な販売をしています。先日のジャパンレプタイルズショー(冬レプ)にも連れて行く予定でしたが、病気の後遺症が、私が思った以上に少し重症のため(嫌な発見)、お留守番をさせました。後遺症があるという自覚をもっと持てば、軽く乗り越えられるように思います。内臓などの治療の目途がついたら、脳神経外科へ再診です。自分の健康管理をちゃんとしないと、飼育動物たちのお世話はできません。私、外見はすごく元気なんです。ご心配なく!!ヒガシヘルマンリクガメの孫亀が1㎏超え

  • 今朝のミーアキャット ニマ

    今朝のニマ(♀)、餌皿を何度も覗くため、餌を入れたら、食べるのではなく、カリカリと全部餌を落としました。抱っこをしようと思ったら、今朝も本気噛みをされて、指に激痛が走っています。その様子をすぐ近くで見ていた、主人が震えあがっていました(笑)。激痛にもめげず、ニマを抱っこしました。昨日の抱っこは、本気噛みをされた後、たった5妙でしたが、今朝はなんと1分も抱っこできました♪ニマは抱っこ慣れしてないようだから、怖いのでしょうね。ニマは昨日犬の鳴き声を何度も繰り返していました(大きな鳴き声)。生後7ヵ月なのに、まだ赤ちゃん鳴きをしていました。どうしようか・・・と考え、チャンプ(♂)をニマのケージへ入れました(昨日画像)。その前にチャンプを抱っこして、次にニマを・・・、ニマはチャンプのニオイを嫌がらなかったため、こ...今朝のミーアキャットニマ

  • はじめまして ニマ です。

    昨晩静岡で開催された(1月20日&21日)ジャパンレプタイルズショー2024(冬レプ)から帰阪いたしました。今年初のイベント出展、連日の雨でしたが、たくさんのご来場者、本当に楽しい2日間でした。主催者さま&スタッフのみなさま、本当に有難うございました!リクガメを探していたのですが、ミーアキャットをお迎えしました。名前はニマ(♀左トコル似の獣顔国内繁殖個体)です。私が考えられる試行錯誤を繰り返し、かなり慎重にニマを取り扱い注意にしました。その結果、ニマはチャンプ(♂右)が大好き、チャンプも穏やかで、優しいニマが大好きということがわかりました。2匹ともお互いの鼻をくっつけて、とてもいい感じです(トコル&チャンプでは、ありえない光景)。トコル(♀)は気がとても強いので、同居させていても、いまだにチャンプを激しく...はじめましてニマです。

  • テレビを 観る ミーアキャットペア

    ミーアキャットペアは、テレビを観ます。見るではなく、こうして観ています。なにがおもろいんだかわかりませんが、フリーズ状態で観ています(笑)。私は今日から静岡で開催されるジャパンレプタイルズショーへ出展のため、ミーアキャットペアのお世話は主人がします。数日前から、細かく指導をしているのですが、予習・復習を全くしないタイプなので、ぶっつけ本番なのです。主人はいまだにミーアキャットの顔が怖くて触ることができません。チャンプ(♂)の特技は、主人に噛みつく(本気噛み)ことです。トコル(♀)は、一度も噛んだことがないのに。はぁ~~溜息です。テレビを観るミーアキャットペア

  • ミシシッピアカミミガメ 元旦に覚醒

    ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀28歳夏に29歳になります)です。住まいのひょうたん池で水中冬眠をしていましたが、元旦の夕方に覚醒しました。ひょうたん池から這い上がり、ルーフバルコニーをトコトコと歩いていました。令和6年能登半島地震の影響で、拙宅も揺れましたが、震度3~4ぐらいでしたので、地震の影響ではないと思います。ゾーイの甲羅が緑色になっていましたので、軽く磨き、ひょうたん池の掃除をして、お水を交換しました。ゾーイをひょうたん池へ戻したら、冬眠を再開したようです。春の再会を楽しみにしています。ミシシッピアカミミガメ元旦に覚醒

  • 1.17 ともに

    今日は1月16日、タイで亡くなった親友のお誕生、お友達のご子息の命日、この日は私にとって忘れられない日です。明日は阪神淡路大地震(1995年1月17日午前5時46分)から29年、私は毎年午前5時46分に黙禱をしています。何年経過しても悲しみは同じ、忘れることはありません。そして令和6年能登半島地震(令和6年1月1日16時10分)、今年は能登半島で被災された方々に心を寄せて、1.17ともに白いシクラメンの花言葉は、思いやり、清純です。1.17ともに

  • 心を能登半島に寄せて、私のできることは

    阪神淡路大震災で生かされた者として、心を能登半島に寄せています。義援金の他に、私のできることは、石川県産のお品を購入することです。食材も石川県産を探します。東日本大震災の時、福島県産のきゅうりをそれほど買う人がいなく、私は人間と亀用に爆買いを続けました。懸命に、頑張っている人たちに、『頑張って。』とは、申し上げられません。それなら、私が頑張ればいいだけです。私だけではなく、みんな同じ思いだと思います。画像が、あまりにも下手くそで申し訳ございません(滝汗)。心を能登半島に寄せて、私のできることは

  • セクシーポーズの獣あくび

    新年早々心が痛むことがあり(みなさまも同様だと思います)、それらと比較して、拙ブログはどうでもいいお気楽な内容だから、更新ができませんでした。阪神淡路大地震で生かされた者として、決して他人事ではなく、心が辛い、辛いの日々ですが、自分にできるご支援をしようと思い、ほんの少しだけですが、心が軽くなりました。画像はミーアキャットのトコル(♀)、このお魚の開きポーズを、私はセクシーポーズ(なんの根拠もなく意味不明)と呼んでいます(主人には???なのですが)。このポーズをするのは、トコルだけ、オスのチャンプはしません。まさか獣あくびをするとは思いませんでした。今年は後遺症と共存し(決して諦めてはいません)、他の病気が少しでも改善するように、いろいろな制限などを楽しむようにしながら、日々努力をしていきます。今年もどう...セクシーポーズの獣あくび

  • 今年も我が家は亀年

    今年も我が家は亀年です♪どうぞよろしくお願いいたします。ニシヘルマンリクガメのマヤ(右)が、12月30日に産卵した3個の卵は、白濁が開始しています。マヤからお年玉をいただきました♪孫亀(♀左)が食べているひとかけらのパプリカを奪っているのはマヤ、この母亀力と食い気、すごいバトルでした。今日はパプリカをもう少しトッピングします。今年も我が家は亀年

  • 12月30日は亀洗いと数分間 屋外日光浴

    昨日・12月30日は、気温14度ぐらいでしたが、体感的には暖かく、その上無風だったので、亀洗い日となりました。『あんた誰?なに亀?』というほど、汚れていました。抱卵したメスたちだけには、温浴の機会はありますが、他の仔たち、特にオスたちは・・・、特にひどく汚れない限りありません。画像は、インドホシガメのパイロット(♂)です。温浴後、数分間ですが、屋外日光浴をしました。歩く~、歩く~、スタスタと俊足で歩いていました。後ろ姿からも、喜びが伝わると思います。今日は大晦日、お正月前の亀餌爆買いの最終日となります♪今年も亀で始まり、亀で終わります。どうぞ良いお年をお迎えください。今年同様、来年もどうぞよろしくお願いいたします。12月30日は亀洗いと数分間屋外日光浴

  • ニシヘルマンリクガメが産み残し産卵

    ニシヘルマンリクガメのマヤが、産み残し産卵(3個)を無事にしました。画像のマヤがブレているのは、産卵直後に興奮し、激走しているからです。マヤは12月13日に3個の卵を産卵、21日に産み残しがわかりましたので、セカンドクラッチではありません。6個の卵を一度に産卵できなかったのでしょう。卵詰まりにならなくて、本当によかったです。詳細は次のとおりです。卵の重量18g長径3.6㎝×短径2.5㎝18g同上18g同上産卵前の体重897g→914g→854g→767g産卵後マヤはすぐに爆食しました(安堵)。ニシヘルマンリクガメが産み残し産卵

  • 丸い後ろ姿

    10月に死にかけた私は、その後後遺症が改善せず、他に内臓疾患がわかり、薬の調整や食生活の改善にと、私自身の健康管理を慎重にしています。でも、外見は元気そのものです(ちょっと複雑な心境)。ミーアキャットペアです。外気温に関係なく、エアコン管理の部屋で快適に過ごしています。何をしているのかというと、水入れの中に入っている小松菜を食べています。丸い後ろ姿です。丸い後ろ姿

  • 窓越しのスポットライト日光浴

    ミーアキャットのトコル(♀)です。窓越しの日光浴が大好きです。お日様と共に、自分の居場所が変わります。私が『トコル♪』と呼ぶと、その都度、背筋をピンと伸ばし、反応してくれます。足の開き具合が、とても可愛いです♪窓越しのスポットライト日光浴

  • ニシヘルマンリクガメ 産み残しお卵あり

    ニシヘルマンリクガメのマヤ、12月13日に新月産卵をしましたが、昨日産み残しお卵があることがわかり、産卵ケージへ入れました。27日は満月ですが、早く産んでほしいです。ニシヘルマンリクガメ産み残しお卵あり

  • ダディーが私の真似をするの

    ミーアキャットのトコル(♀後ろ)は、見張り役です。この見張り姿の真似を主人がします。ご陽気なのか、アホなのか、ようわかりません。ダディーが私の真似をするの

  • お尻がぬくい

    インドホシガメのチャアム、産卵ケージで生活中です。まだ産卵兆候はありませんが、左後肢のつけねにしかなかったお卵が、右後肢にもあります。卵が体内で移動しているのでしょう。この日は、お尻を温めていました。お尻がぬくいです。お尻がぬくい

  • インドホシガメの抱卵確定

    昨日インドホシガメのチャアムの抱卵が確定しました。昨年はポロン、ぽろん3個を産みとしました。深い産卵穴を掘って産卵することもありますが、今回はどうなんでしょうね。チャアムは2㎏ぐらいのでっかい仔です。無事に産卵してくれますように。インドホシガメの抱卵確定

  • ニシヘルマンリクガメ・マヤの有精卵

    ニシヘルマンリクガメのマヤが、12月13日に産卵した卵は、3個とも有精卵です。私は検卵を必要以上にしません。目視でも白濁はわかり、進行も確認できます。この3個の卵の白濁進行は、すごく勢いがあります。私は卵を洗いませんので、産卵床が付着しています。卵の大きさや設定温度などの環境により異なりますが、56日前後(2月7日頃)で孵化仔が誕生します。静かに、静かに見守っています。ニシヘルマンリクガメ・マヤの有精卵

  • 母亀マヤびっくり 孫亀の食欲

    ニシヘルマンリクガメの孫亀(♀左2019年生まれ)の食欲に、母亀マヤがびっくり顔(右)でした。『マミーこのよく食べる仔はだ・あ・れ??』産卵後のマヤの爆食よりも、孫亀の食欲のほうが勝ちます。孫亀は成長中です。お外は真冬だけれど、飼育ケージ内は常夏です。母亀マヤびっくり孫亀の食欲

  • 12月16日のハイビスカス

    昨日・12月16日のハイビスカス、屋外放置です。まだ花を咲かせ、観賞後は亀餌になっていますが、気温が急激に低下するようなので、今年最後の収穫(亀餌として)になりそうです。主人が大切に育てている寒菊は、1ヵ月も早く花が咲いています。今までが暖かすぎたので、これでいいのかな・・・。亀が無事に本格的な冬眠に入りますように。昨夕から嵐のような強風が吹き、今朝も強風が吹いています。気温も天気予報どおり、急激に低下し、飼育ケージ内の温度の再確認、ミーアキャットのいる部屋の暖房温度などの点検に忙しいです。12月16日のハイビスカス

  • ニシヘルマンリクガメ 新月産卵は有精卵

    ニシヘルマンリクガメのマヤ(右)が、新月(13日)産卵した3個の卵は、すべて白濁が開始しました(有精卵)。お相手はちゃん太(左)、黄色い甲羅×黄色い甲羅=黄色い甲羅白濁が停止しないことを祈りながら、孵化仔の誕生を楽しみにしています。ニシヘルマンリクガメ新月産卵は有精卵

  • ようわからん ミーアキャット♂の行動

    ミーアキャットのペア(国内繁殖)です。私がトコル(♀)を抱っこして、ソファーに腰かけると、チャンプ(♂)は、どこにいてもすっ飛んできます。チャンプはジャンプ力がないため、ソファーによじ登り、その時必ず大きなクチを開け、牙を出して、トコルに襲いかかり、トコルの耳や顔、クチを本気噛みします。そして、噛みついたままトコルと一緒に寝ます。(その一方、私がチャンプを抱っこしても、トコルは全く興味を示さず、近寄ることもしません。)私はトコルに噛みついたチャンプの牙を離したいのですが、無理に離すと、トコルが怪我をするので、そのままチャンプを刺激しないようにしています。なんなん?これ??床での戦いは、トコルがチャンプをぶん投げ、いつも勝利しています。だからマウントしている??トコルは噛むことはなく、甘噛みもしません。チャ...ようわからんミーアキャット♂の行動

  • 仲が良いのか悪いのかわからないミーアキャットペア

    ミーアキャットのペア(国内繁殖)です。仲が良いのか悪いのか、正直わからないです。今だに謎です。でも、2匹とも可愛いから、何でも許してしまいます。仲が良いのか悪いのかわからないミーアキャットペア

  • ニシヘルマンリクガメ 新月産卵

    ニシヘルマンリクガメのマヤが、早朝無事に産卵しました。新月産卵です。詳細は次のとおりです。卵の重量17g長径3.5㎝×短径2.5㎝17g同上18g同上(17g卵よりも少しだけ高さあり)。産卵前の重量910g産卵後の重量795g産卵後もいつものように爆食しました。ニシヘルマンリクガメ新月産卵

  • ミドリ池から来たミドリちゃん

    ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀28歳)です。冬眠しているひょうたん池は、ミドリ色になり、そこから這い出て来たミドリちゃん(ゾーイ)です。昨日は雨、ゾーイはバルコニーをふつうに散歩していました。気温20度で湿度ありだったら、眠ってられませんよね。私はミドリ色になったひょうたん池をお掃除して、そこへゾーイを戻しました。もっと寒くならないと、本格的な冬眠はできません。ミドリ池から来たミドリちゃん

  • ミーアキャットペア なにか考え中?

    ミーアキャットのペアです。なにか考え中?ミーアキャットペアなにか考え中?

  • チャンプ 目つき悪いよ

    日々いろんな表情を見せてくれるミーアキャットペアです。この日は、トコル(♀左)が、おっさん座り、チャンプ(♂右)の目つきの悪さに爆笑しました。後遺症が残り(自業自得)、新たに内臓疾患などが見つかり、健康面に関して、いい事は何もありませんが、現実を受け止めて、治療に専念しています。まずは減量なのですが、私はそれほど太っていないのですが・・・。運動は、今までどおりスポーツジムに通っています。私と同じ空間で生活をしているミーアキャットたちが、私の癒しになっています。チャンプ目つき悪いよ

  • ミーアキャット 被毛色の違い

    ミーアキャットのチャンプ(後ろ♂)は、お迎え時から被毛の色などが薄く、リューシュが入っている??と思っていたのですが、最近さらに色抜けになっています。手前のトコル(♀)は、ごく一般的な被毛色をしています。トコルは賢く、名前を呼べばすぐ来る、とても要領がよく、チャンプをボコボコにする強い仔です。一方、チャンプは被毛色に比例して、ぼけ~~とした性格(私褒めてる?)、性格は非常に穏やか、顔立ちも色が薄いせいかキリッとしていなく、ボケ色表情です。首がとても太いです(関係ない情報)。トコルが大きくなったせいか、2匹の区別は被毛色です。ミーアキャット被毛色の違い

  • ミーアキャットのゴロンごろん

    ミーアキャットのトコル(♀)です。窓越しの太陽光を浴びて、ゴロン、ごろんするのが大好きです。お腹もお日様を当てないとね。ミーアキャットのゴロンごろん

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ケイティママさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ケイティママさん
ブログタイトル
ニシヘルマンリクガメ&アルダブラゾウガメ
フォロー
ニシヘルマンリクガメ&アルダブラゾウガメ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用