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2009/06/22

  • 嬉しい2粒

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン1号&2号です。2号(上)の成長が遅く、とても心配していましたが、極小の2粒を、日光浴時に排泄してくれました。些細なことですが、とても嬉しく、思わず記念画像を撮りました。その後2号は、朝餌待ちをするほどに、食欲が出ています♪↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村嬉しい2粒

  • ミーヤキャット チャンプ♂ 電池切れ

    ミーヤキャットのチャンプ(♂)です。ゴールデンウイーク中は、トコル(♀)と取っ組み合いの遊び(?)をたくさんしました。電池切れのチャンプは、この体勢で爆睡していました。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミーヤキャットチャンプ♂電池切れ

  • ミーヤキャット ルンバは警戒対象物

    ルンバはミーヤキャットの警戒対象物です。気が強く好奇心旺盛のトコル(♀右)は、初めてのルンバでも果敢に鼻アタック!その一方、体は大きくても気の小さいチャンプ(♂左)は、恐る恐るトコルの後ろにいます。トコルはすぐにルンバに慣れましたが、チャンプはいまだにルンバが怖~~~い(笑)。この差は、雌雄差ではなく、個体差なのでしょうね。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミーヤキャットルンバは警戒対象物

  • チビアルダゾウガメの倒し食い

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。植木鉢を倒して、雑草(ツユクサ含む)を食べていました。効率的です(汗)。植木鉢が小さく見えますが、サイズは10号です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの倒し食い

  • 孵化仔たちのモグモグタイム

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワンたちです。2匹一緒のモグモグタイムは珍しいです。日光浴後は、テンションが上がりすぎて、ふつうはウロウロするからです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村孵化仔たちのモグモグタイム

  • ラブラブに見えるけど

    ミーヤキャットのトコル(♀右800g)とチャンプ(♂左1,100g)です。こんなに大きさが違うのに、トコルの方が強いのです(笑)。でも、トコルのあまりにしつこいマウマウに、チャンプが寝技(?)で、トコルをぶっ飛ばしました。驚愕したトコル、トコルに怪我はありませんでした。その後チャンプが急に強くなりました(苦笑)。それでもまだトコルの方が強いのですが。毎日真剣な取っ組み合いをしています(これでいいのか・・・)。運動量が多くなり、特にトコルがさらにたくさん食べるようになりました。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ラブラブに見えるけど

  • 僕はトコル♀が怖い

    ミーヤキャットペアをお迎えして、ちょうど1ヵ月経ちました。そこで、はじめて2匹を一緒に飼育ケージから出しました。もちろん私の目の届く範囲限定です。想像どおりの結果になりました。トコル(♀)がチャンプ(♂手前)に激しく噛みつき(甘噛みであってほしい)、非常に攻撃的です。隣合わせの飼育ケージ越しでも、トコルがチャンプを襲っていましたので(汗)。体は大きくても、気の弱いチャンプは、トコルに激しく攻撃される前に、お腹を出して、降参の敗北ポーズをするのですが、トコルには通じず、チャンプの尻尾やお尻に噛みつきます。トコルはチャンプに対し、常に優位性のマウマウをします(リクガメと同じか・・・)この時のトコルの顔は、本当におっそろしいです。主人が、トコルの顔が怖くて、触ることができないのが少し理解できます(私にはトコルは...僕はトコル♀が怖い

  • いつも一緒だね。

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)とミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀)です。いつも一緒だね。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村いつも一緒だね。

  • 新発見とは

    ミーヤキャットのトコル(♀800g増量中)です。新発見とは、主人のことですが、ミーヤキャットの顔が怖くて、触ることも、見ることもできません(爆)。ただ怖いそうです。でっかい体して、怯えています(爆)。人間好きなトコルもチャンプ(♂)も、ダディが大好きなのですが、真剣に逃げ回る主人です(嫌になる)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村新発見とは

  • ミーヤキャット♀は言葉を理解

    ミーヤキャットのトコル(♀)です。お迎え時から、自分の名前は理解していました。私は出かける時、必ず飼育ケージにストッパー(下真ん中のシルバーの物)をつけ、『バイバイ』と言います。すると、トコルはすぐに自分の居場所のタオルに包まります。何度も起こる現象なので、トコルはバイ、バイという言葉を理解しています。そして、17時半の就寝時(飼育ケージにカバーを掛けます)、『ナイナイ』←赤ちゃん言葉、正確にはnightnightにも同じ行動をします(我が家の家庭内の言語は英語赤ちゃん英語ではありませんが汗)。その一方、チャンプ(♂)は、自分の名前はわかっているのですが、その他は・・・(笑)、そこがまた可愛いです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミーヤキャット♀は言葉を理解

  • 潜らないで食べる仔になりました。

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン2号です。潜っている姿をよく見かけていましたが、最近は、それほど潜らず、自分から餌を食べる仔になりました。毎朝5分ほどの日光浴をしています。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村潜らないで食べる仔になりました。

  • トコルが見ている先には

    ミーアキャットのトコル(♀)、ミーアキャット独特の立ち姿です。トコルが見ている先には、チャンプ(♂)がいます。見張っているのかな?↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村トコルが見ている先には

  • チビアルダゾウガメは根っこまで食べる

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。根っこまで食べます(汗)。私がただめんどくさいだけなのですが(滝汗)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメは根っこまで食べる

  • チビアルダゾウガメの直食い

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。イネ科の雑草の直食い中。食べ放題です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの直食い

  • いつも負けるチャンプ♂

    ミーヤキャットのチャンプ(♂左)です。飼育ケージの中には、ペット用の毛布(袋タイプ)や敷物などを入れて、遊んだり、その上で寝たり、潜ったり、噛んだり(汗)できるようにしています。この日は少し大きなタオルを入れていましたが、チャンプのタオルはすぐにトコル(♀右)に引っ張り込まれます。毛布だけではなく、他の物も同様です。その理由がわかりました。チャンプもトコルの物を手を伸ばして引っ張り込もうとするのですが、すぐにトコルに見つかり、手をペシペシ、あまりしつこいと噛みつかれています。その一方で、チャンプは全く気にしないので、いつも画像のようにチャンプが負けます。チャンプのこのおっさん座りを見たら、動じてない様子がわかります。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村いつも負けるチャンプ♂

  • 食べる孵化仔と潜る孵化仔

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワンたちです。食べる仔(1号)と潜る仔(2号)です。1gの増量に大喜びしている日々です。たった1g(1円玉分)ですが。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村食べる孵化仔と潜る孵化仔

  • チビアルダゾウガメの美味しい顔

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。餌はノゲシと他の仔たちの残り物ですが、毎回こうして美味しい顔を見せてくれます。ジョーは、ほんまにええ仔やな。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの美味しい顔

  • 孵化仔たちの初日光浴

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワンたち、初日光浴です。2匹とも成長中です。毎日こんな愛らしい仔たちのお世話ができる幸せを感じています。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村孵化仔たちの初日光浴

  • 手が伸び~~~る

    ミーヤキャットのチャンプ(♂鼻が少し短い笑)です。こんなふうに、手が伸び~~~ます。チャンプが隣のケージのトコル(♀)の防音用のマットをチョンチョンとしていました。気の強いトコルに手を、パシパシされて、その後噛みつかれていました(甘噛みだといいなぁ~汗)。チャンプは学習能力がないのか、全く気にしないのか・・・、同じことを繰り返して、いつもトコルに怒られています。チャンプ用のは、チャンプが歯でガジガジに噛むし、ぶん投げるため、防音用が騒音用になりましたので、すぐに撤去しました。血統の異なる国内繁殖個体だから、順調にいけば将来ペアになるのですが、この違いは、雌雄の違いなのか、性格の違いなのか(たぶんこちら笑)、とにかく笑えるぐらいの違いに毎日新しい発見があります。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村手が伸び~~~る

  • プランターのイネ科 美味しいね。

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。プランターのイネ科美味しいね♪根元近くからカットしても、少ししたら再生するため、何度もジョーの餌になります。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村プランターのイネ科美味しいね。

  • 遊んでないで食べてやぁ~~

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔たちです。遊んでないで、食べてやぁ~~!↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村遊んでないで食べてやぁ~~

  • 僕 チャンプ

    ミーヤキャットのチャンプ(♂)です。鼻が少しだけ低いため、ミーヤキャット特有のシャープな顔立ちではなく、丸顔のチャンプ、そこがまた笑える原因でもあります。毛並み、顔立ち、鼻先も黒色が薄いリューシのため、すこしボケた色合いです。四肢の裏側も真っ黒ではなく、肌色に近い薄茶色です。穏やかな性格です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村僕チャンプ

  • 私 トコル

    ミーヤキャットのトコル(♀国内CB)です。私を覗き込むお顔は、とっても可愛いです。神レプで私にとっては、たくさんのミーヤキャットを見ました。どの仔もお顔が違いました。違いがわかるほど、凝視していた私でした(滝汗)。そのほとんどがタイ産のベビーちゃんたち、とても愛らしかったです♪少し育った仔や数は少なかったですが国内CBもいました。帰宅後我が家のミーヤキャットペアが巨大に見えました。大きく成長しても愛らしいのは、亀たちと同じです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村私トコル

  • ホルスフィールドリクガメのダイアナはノゲシの花好き

    ホルスフィールドリクガメのダイアナ(♀)です。ノゲシの花が大好きです。葉よりも花が大好きな仔です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ホルスフィールドリクガメのダイアナはノゲシの花好き

  • おっさん座りからのでんぐり返し寝

    ミーアキャットのチャンプ(♂)です。少し離れた場所から撮りました。なんやこのおっさん座りは(爆)!両足上げて、尻尾も上げて、心地良いのかな。これは眠る直前の体勢なんです。おっさん座りから、頭を下げて爆睡、でんぐり返し寝です(爆)。→画像がなかなか撮れませんが笑えます。チャンプは16時半ごろからでんぐり返し寝をし、私は飼育ケージのカバーを17時半ごろにします。その後カリカリと餌を食べている音はしますが、早寝・早起きです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村おっさん座りからのでんぐり返し寝

  • ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔たち

    ヒガシヘルマンリクガメのジェイワンの孵化仔たちです。1号(右)はパクパク食べ、2号(左)は固まっていました。2号にとって初餌だから、しかたがないですね。それにしても餌量が多すぎますね。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔たち

  • 23ジェイワン2号の初温浴

    4月12日に誕生した、ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン2号(左)を、初温浴させました。ジェイワン2号は、重量18gの卵から、甲長3.5㎝体重12g孵化日数64日で誕生しました。2号と一緒にいるのは1号(右)です。1号は体重12から14gになりました。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村23ジェイワン2号の初温浴

  • 孵化仔の初食いを目撃

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン1号です。昨日初めて食べている姿を目撃しました♪体重は1g増えて13gになりました。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村孵化仔の初食いを目撃

  • 23ジェイワン2号が誕生

    本日ヒガシヘルマンリクガメ孵化仔・23ジェイワン2号が無事に誕生しました。4月8日に誕生した孵化仔と同腹2号になります。ヨークサックは体内に吸収され、あとは腹甲が閉じるのを待つだけです。母亀・ジェイワン似の美しい仔です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村23ジェイワン2号が誕生

  • 早く出ておいでよ♪

    昨日の画像です。左は4月8日に誕生したヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン1号、右は同腹2号です。早く出ておいでよ♪↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村早く出ておいでよ♪

  • 昨日のヒガシヘルマンリクガメの孵化仔

    昨日のヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン1号です。餌皿が大きく見えます。餌はフリルレタスに、スペフー(スペシャルフード)をかけました。温浴後餌は食べませんでしたが、飼育ケージ内をトコトコと歩いていました。誕生後すぐに餌を食べる仔もいれば、何日も食べない仔もいます。慎重に見守ります。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村昨日のヒガシヘルマンリクガメの孵化仔

  • 毎朝このご挨拶はほんまにイヤや!

    ミーアキャットのチャンプ(2歳♂)です。毎朝ケージの覆いを取り除くと、必ずするのがこのご挨拶、5回ぐらい続けてします。素早くするため、画像がブレていてよかったです。ほんまもんは、どピンク色です。なんなんこのご挨拶は、犬の嬉ション?みたいですが、発情中の行動?ほんまにイヤやけど、笑える~~~。ミーヤキャットペアと暮らす、とても楽しい生活が始まりました♪もしわかる方がいらしたら、twitterにコメントくださいね。とても嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村毎朝このご挨拶はほんまにイヤや!

  • ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が初温浴

    昨日(8日)に誕生したヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・23ジェイワン1号が、本日初温浴をしました。重量19gの卵から、甲長3.5㎝体重12g孵化日数60日で誕生しました。初食いもせずに、床材深く潜り、どこにいるのかわかりません(苦笑)。とても愛らしいお顔の仔です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が初温浴

  • ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が誕生

    昨日Twitterでお知らせをしましたが、右前肢と顔を出していたヒガシヘルマンリクガメの23ジェイワン1号が、本日無事に誕生しました。大きなデベソはありましたが、現在ほぼ体内へ吸収されている状態です。詳細などは後日させていただきます。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が誕生

  • チビアルダゾウガメの水絵 4月5日

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)、4月5日の大きな水絵です。サッ~と水で流しましたが、この日の夕方から雨でした。ジョーって、雨がわかるのかな。水絵をすると雨~~、楽しい私の妄想です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの水絵4月5日

  • 突然 ミーアキャットのママになりました。

    私突然ですが、ミーアキャットペアのママになりました。解決すべき課題はいろいろありましたが、この仔たちがとても愛らしく、すべて吹き飛び、お迎えの運びとなりました。餌を食べているチャンプ(左2歳♂)、よじ登っているトコル(右1歳♀)、飼い込みの国内CBです。お迎え前、それぞれ名前を呼んだら振り向きましたので、前飼い主さんが名付けていただいた名前を継続します。愛情を込めて育てていただき、本当に有難うございます。飼育ケージの組み立ては、長年のうさぎ飼育が役立ちました。トコルが餌容器をひっくり返すため、ウサギ用のひっかけるタイプに変更など、これから飼育環境を改善していきます。トコルが隣のケージにいるチャンプの頭を、ペシペシと二回、それも二度もちょっかいを出し、その後、今度はチャンプがお返しに、トコルにペシペシ、鼻を...突然ミーアキャットのママになりました。

  • 浜レプ 『そやったんか』 の連続でした。

    ジャパンレプタイルズショー2023の浜レプは、『そやったんか』の連続でした。不思議な不思議なご縁の物語でした。個人情報を守りながら、その一部をご紹介させてくだいね。ヒガシヘルマンリクガメのハイポ、名前もそのまんまのハイポくんです。某店舗で購入したのですが、当時ハイポくんのお世話をしていた方に出会いました(驚)!こんな事ってあるんですね。ハイポくんは当時から甲羅が美しいオス、見た瞬間、何の迷いもなく購入を決めました。ところがハイポくんめったに発情せず、現在はおばはん化して、メスたちの中に入り、仲良く爆食しています。発情しないハイポくんは成長を続け(成長線も見えます)、970g前後になり、あともう少しで1㎏オスになります。これでいいのか、ハイポくん。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村浜レプ『そやったんか』の連続でした。

  • ジャパンレプタイルズショーの出展はブリーダーズテーブルです。

    hホルスフィールドリクガメのペア販売個体ですが、私が出展するジャパンレプタイルズショーは、すべてブリーダーズテーブルです。ブリーダーズテーブルとは、自家繁殖だけの販売ブース、他の個体を持ち込むことも、もちろん販売もできませんので、ご了承くださいませ。明日朝一番の新幹線に乗車するため、さきほど飼育ケージ内の掃除を終え(朝もしましたので、本日二度目)、二日分の大量の餌(タンポポ)を置いたら、みんな闇の中すぐに起きて食べ続けています(滝汗)。『今朝も餌を食べたの忘れてる?』我が家の給餌は朝だけ、夜は消化不良になるため与えないのですが・・・(今回のような例外あり)。もうほとんど餌のないケージもあります。運動量が少ない時期食べ過ぎです(汗)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ジャパンレプタイルズショーの出展はブリーダーズテーブルです。

  • インドホシガメのグレース劇場終了

    インドホシガメのグレース(♀)、町田のリクガメ専門店・グレースさん、(経営者は黄木さんお住まいは天国)から名付けました。グレースが飼育ケージで後肢ホリホリをしたので、産卵ケージへ移動させたら、すぐに産卵穴を掘りだしました(わかりやすい仔)。深~~~い産卵穴を時間をかけて掘り、産卵し、卵を後肢で上手に丁寧に移動させ、産卵穴を埋めて、産卵ケージの産卵床を体全体を使い、どこに産卵したかどうかわらないように偽装工作も完璧にしました。実は、エアー産卵なんです。卵は1個もありませんが、産卵作業はすべて完璧です。実際に卵を産んだこともあるのですが、真に迫る演技力はさすがです。触診をしても卵はありませんが、産卵後の体重は100gも減りました。なぞのグレースですが、私にはとても可愛い仔です。でも、切ないです。↓ポチっとお願...インドホシガメのグレース劇場終了

  • こぼれ種で発芽したシロバナタンポポ

    ホルスフィールドリクガメのジャック(♂ペア販売予定)です。カメデショー名古屋の時、ユニークグリーンさんにシロバナタンポポの種蒔き時期を丁寧に教えていただきました。昨年のタンポポ場所を見たら、なんとこぼれ種から発芽したシロバナタンポポが美しい花を咲かせていました(放置がバレた)。これから野草を取り除く、土を整備して、本格的に種蒔きをします♪↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村こぼれ種で発芽したシロバナタンポポ

  • パイロットはパタヤが好っきやねん

    インドホシガメのパタヤ(♀産卵経験あり)です。爆食するのに、甲羅の凹凸がほとんどない不思議ちゃんです。パイロットは単純なオスだからよくわかります。パタヤに石ころ扱いされても、めげずにいます。全く相手にされていませんが、パイロットはそれでも嬉しそうです(鈍感力あり)。パイロットはパタヤが好っきやねん♪↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村パイロットはパタヤが好っきやねん

  • パイロットの可愛いあんよ

    インドホシガメのパイロット(♂)です。何カメかわからないほど甲羅が汚れていたので、久しぶりに温浴させたら、美しい亀になりました。なぜ甲羅がこんなに汚れるかというと、餌の上を平気で歩いたり、元気すぎてテンション高く歩き回るため、他のメスたちにうざがられ、甲羅登りをされるからです(全くめげない仔)。夜になると、妙にテンション上がるのも迷惑です(早寝早起き婆の私が)。パイロット曰く『だって僕の実家のママはshantyママだも~~ん。』体重は660g~680g、なかなか700gになりません。食べているのに、運動力が多いからかな。鼻水を一度も流したことのない健康体です。パイロットの可愛いあんよ(後肢)です。この後洗面器から脱出成功、その辺をトコトコと歩いていました。まだ屋外は寒すぎます。↓ポチっとお願いいたします。...パイロットの可愛いあんよ

  • チビアルダゾウガメ 飲水中

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。気づかれないように、窓越しに撮りましたので、画像が不鮮明です。ジョーが飲んでいる水入れには、800mlのお水が入ります。多い日には、800ml×2=1,600mlを飲みます。だから、大きな水絵を描けるのかな(笑)。全く飲まない日もありますが、いつでも新鮮なお水が飲めるようにしています。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメ飲水中

  • 独り食いが好きな仔

    ホルスフィールドリクガメのダイヤ(♀)です。とてもおとなしい性格の仔だから、他の仔たちに負けてしまいますが、みんなが食べ終わり寝ていると、独り食いを黙々とする仔です。だから、私はたくさんの餌を置いて、ダイヤが十分食べられるようにしています。ダイヤを単独飼育にしたことがありましたが、刺激がないのか、うまくいきませんでした。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村独り食いが好きな仔

  • ホルスフィールドリクガメのラテ 産卵

    ホルスフィールドリクガメのラテ(♀)です。飼育ケージ内で暴れたので、産卵ケージへ移動させたら、すごい早業で深~~い産卵穴を掘りました。ラテは触診をしても、卵は一度も確認できない仔です。詳細は次のとおりです。卵の重量18g長径3.0cm×短径2.5cm2g長径1.5㎝×短径1.2㎝(おまけ卵)産卵前の体重1,085g産卵後の体重1,025g3月11日ラテの産卵後の体重は985gそこから100g増えて1,085gになりました。ラテの体重は980g前後だから、まだ抱卵体重だと思います。いったい何個のお卵があるのでしょうね。一度に産卵できない理由はあると思いますが、飼い込み個体で、それまでの産卵経験の有無などは不明です。産卵後のラテは、サラダ菜のオオカブを一気食いしました。この恐ろしいほどの食欲は、きっと産卵準備...ホルスフィールドリクガメのラテ産卵

  • ホルスフィールドリクガメのエルサ

    ホルスフィールドリクガメのエルサ(♀)です。私が見ていると餌を食べません。こっそり食べているようですが、体重はそれほど増加していません。でも、体調不良でもなさそう。同居中のメスが爆食すぎて、図々しいため、圧倒されているようです。同居の組み合わせを考え中。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ホルスフィールドリクガメのエルサ

  • チビアルダゾウガメが描いた大きな水絵

    昨日チビアルダゾウガメのジョー(♂)が描いた水絵です(滝汗)。ニオイは、かつお節のお出汁です。『ほんまかいな。』と思われますが、私にはそうニオイます。私がニオイ音痴なのかな。・・・だから、私はかつお節でお出汁がとれません。いつもはすぐにお水で流すのですが、昨日は甲子園の高校野球が中止されるほどの雨模様、すぐに大雨により水絵はきれいに流されました。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメが描いた大きな水絵

  • 立ちんぼくん

    ヒガシヘルマンリクガメのオスです。立ちんぼくんです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村立ちんぼくん

  • ゼイ アー ラブラブ

    英国人の主人曰く『ゼイアーラブラブ』。♂♀だから、ラブラブかぁ~~(笑)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ゼイアーラブラブ

  • 頑張れ 3.11 凹卵

    ホルスフィールドリクガメのラテが、3月11日に産卵した産み残し卵です。卵の回収時に手袋をした手が滑り、近くにいたラテの甲羅に当たってしまい凹卵になりました(私の不注意による失敗)。殻が内側に入っていますが、薄皮で卵は守られているよに見えました。殻の補強も考えましたが、殻がさらに中へ入りそうだったのに、セロテープ止めをしました。2月のお卵が2個とも無精卵だったので、このお卵も無精卵の可能性が高いと思っていたら、凹部分から白濁が始まりました。頑張れ凹卵!↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村頑張れ3.11凹卵

  • ミシシッピアカミミガメの居場所

    ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀27歳)です。餌を食べる時は、ひょうたん池ですが、食べ終わると脱出し、チビアルダゾウガメのジョー(♂)の隣に来ます。ゾーイはジョーがどこにいてもわかるようです。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミシシッピアカミミガメの居場所

  • チビアルダゾウガメの餌はプランター野草

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。日の出前に、就寝場所から餌場へ移動します。餌は、プランターに生えている野草、餌代0円生活中です。今朝のジョー、午前7時半二度目の餌を食べ終わったところです。餌が足りないと、リビングの出入り口で餌の催促をします。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメの餌はプランター野草

  • まだ食べとんのか。

    ホルスフィールドリクガメのペニー(右♀)とダイアナ(左♀)です。餌を一番早く食べ始め、一番遅くまで食べ続けている仔たちです。まだ食べとんのか(爆)。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村まだ食べとんのか。

  • ヒガシヘルマンリクガメ孵化仔 産み残し産卵

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔が、本日無事に産み残し産卵をしました。詳細は次のとおりです。卵の重量21g長径4.0㎝×短径2.5㎝残念ながら、1個は割れていました。産卵前の体重895g産卵後の体重786gやっといつもの体重に戻りました。産卵後水分補給のロメインレタスをたくさん食べ、これから休養期間へ入ります。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメ孵化仔産み残し産卵

  • ジェイミー 630g台に

    ホルスフィールドリクガメのジェイミー(♀)です。あっという間に600g台に入り、現在は630g台になりました。画像は左後肢がスケールから落ちていたので、604gでした。700gぐらいになったら、チビホルスたちと別れて、メスたちのケージへと移動させる予定です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ジェイミー630g台に

  • ペニーもロメインレタスも成長中

    ホルスフィールドリクガメのペニー(♀)です。購入したロメインレタスを水に浸けておいたら、葉がイキイキとして、倍ぐらいの大きさになったように思います。ペニーもロメインレタスも成長中です。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ペニーもロメインレタスも成長中

  • ミシシッピアカミミガメのゾーイ 冬眠明け 2023.3.9

    ミシシッピアカミミガメのゾーイ(♀27歳)です。チビアルダゾウガメのジョー(♂)は、自分から屋外へ出てましたが、そのころゾーイは密かな寝場所に潜り込んで爆睡中でした。そのうち目覚めるだとうと思っていたのですが、なかなか起きず、私が強制的に冬眠明けをしたのが、3月9日でした。まず、水浴をさせて、水分補給、すっかり目覚めて、今は屋外生活中です。餌もたくさん食べています。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ミシシッピアカミミガメのゾーイ冬眠明け2023.3.9

  • ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・産み残しお卵あり

    ヒガシヘルマンリクガメ孵化仔・ヨークっ仔、3月1日に2個の卵(19gと20g)を産卵しましたが、産卵後の体重は、まだお卵ありでした。産卵後の触診では、お卵なしでしたが、やはり産み残しお卵ありでした。一度に産んだらいいのに・・・と思うのですが、なにか理由があるのでしょうね。昨年7月は一度に3個の卵(18gと17g×2)を産んだのですが。しっかり見守っています!↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・産み残しお卵あり

  • ホルスフィールドリクガメの産み残し産卵

    ホルスフィールドリクガメのラテ(♀)です。産み残し産卵が続いている我が家です。昨晩私の就寝時に、飼育ケージ内で暴れました。ラテは私の気配を察しているようでした。ラテは2月15日に2個産卵しました(我が家では初産)。産卵歴のデータもなく、触診を非常に嫌がる仔なので、触診ができず、体重増加でも産み残しがあるかどうかわかりませんでした。ラテは産卵ケージへ入れるとおとなしくなり、そして今朝産卵していました。詳細は次にとおりです。卵の重量18g長径3.6㎝×短径2.5㎝産卵前の体重1,005g産卵後の体重985g残念ながら、2月15日の卵(2個)は無精卵でした。1個のお卵を産卵をするのも命懸け、お卵を無事に産んでくれることに感謝しています。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ホルスフィールドリクガメの産み残し産卵

  • ジェイミーはターサイも好き

    ホルスフィールドリクガメのジェイミー(♀)です。なんでも食べる仔なのですが、ターサイも好き♪↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ジェイミーはターサイも好き

  • ダイアナも爆食・爆増中

    ホルスフィールドリクガメのダイアナ(♀)です。爆食のペニーと同じぐらい食べます。当然ながら、たくさん食べる仔は成長も早く、ペニー(♀)と同様に態度もデカイ!↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村ダイアナも爆食・爆増中

  • 今年初の屋外食はセロリ

    チビアルダゾウガメのゾーイ(♂)です。今年初の屋外食はセロリ、なんとオオカブの根元から齧り始めました。朝・晩は冷えますから、ジョーの防寒対策はしっかりしています。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村今年初の屋外食はセロリ

  • チビアルダゾウガメ 自分から屋外へ

    チビアルダゾウガメのジョー(♂)です。最高気温が20度を超え、窓を開けたら、自分から屋外へ出て行きました。今日からジョーの完全屋外飼育が始まります。↓ポチっとお願いいたします。にほんブログ村チビアルダゾウガメ自分から屋外へ

  • 上を向くとなんかええことある♪

    ホルスフィールドリクガメのペニー(♀)です。ペニーは、私をいつもこうして見つめます。でも、なんかすごいコワイ顔つきの画像ですね(滝汗)。嘴が伸びているから、カットしましょう~~♪ペニー曰く『みんな上を向くと、なんかええことあるよぉ~~♪』ペニーはいつも腹ペコだから、上を向くと餌がもらえるからです。ペニーの下敷きになっているのは、ジャック(♂)です。にほんブログ村上を向くとなんかええことある♪

  • 満月 ヒガシヘルマンリクガメが産み残し産卵

    満月がとても美しい夜です。あちこちの亀たちが、無事に産卵しますように。ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー、2月26日に1個ずつ2度、産卵床の上にポロリと産み落としました。我が家での初産は、昨年6月24日、深い産卵穴が掘れる仔でしたが・・・。そして本日無事に産み残し産卵をしてくれました。深~~い産卵穴を掘りました。やはりきちんと産卵できる仔なのですが、産卵はその都度状況が異なります。詳細は次のとおりです。卵の重量17g長径3.5㎝×短径2.5㎝18g長径3.6㎝×短径2.5㎝産卵前の体重747g(産卵後の最高体重は803g)産卵後の体重662gこれでもうお腹に卵はありませ(安堵)。しばらく休養させます。にほんブログ村満月ヒガシヘルマンリクガメが産み残し産卵

  • おとなしいダイヤも成長中

    ホルスフィールドリクガメのダイヤ(♀)です。ペア販売予定のペニー(♀)の爆増には負けますが、冬眠個体だったダイヤも同居中の他の仔たちに刺激され、現在は食欲旺盛になりました。他の仔たちが図々しいから、負けてしまいますが、それでも自分の餌を確保し、黙々と食べ続け、成長しています。本当に嬉しく思います。にほんブログ村おとなしいダイヤも成長中

  • ホルスフィールドリクガメのペア販売(予定)

    ホルスフィールドリクガメのジャック(左♂)とペニー(右♀)です。甲羅の色合いも似ています。私的には美しい甲羅です。ペア販売予定にすることを決めたのですが、私の気持ちが変わった止めます(売る気ないだろう~という声が聞こえそう滝汗)。いつどこで販売できるかも未定、販売価格も未定です。販売する頃には、ペニーがもっと大きく成長していると思います(ばら売りはしません)。にほんブログ村ホルスフィールドリクガメのペア販売(予定)

  • ジェシカよりもさらに強いラテ

    ホルスフィールドリクガメのジェシカ(左♀)とラテ(右♀)、同居中の2匹、ご立派な体格です。ジェシカは強いメスですが、さらに強いのがラテです。ジェシカがラテのお気に入りの寝場所で似ていると、ラテは、ジェシカのお尻を、首を引っ込めて、全身で激しい甲羅アタック、そのすごさはスゴイです。ガンガンと続けます。ジェシカはラテのしつこさに負けました(ひぃえ~~)。にほんブログ村ジェシカよりもさらに強いラテ

  • ニシヘルマンリクガメペアを同居

    ニシヘルマンリクガメのちゃん太(右♂)とマヤ(左♀)を、昨日から同居させました。マヤ命だったちゃん太が、マヤに無関心になったため、しばらく別居させていました。うまくいくといいなぁ~~。にほんブログ村ニシヘルマンリクガメペアを同居

  • ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー

    ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー(♀)です。我が家は、甲羅などがかなり汚れてたら、温浴させます。何カメかわからなくなったら、しますよぉ(滝汗)。温浴することに、賛否両論はありますが、自分の飼育個体は、自己責任と自己管理です。ジェイフォーは産み残しお卵あり、まだ産卵兆候はないけれど、産卵ケージ生活中です。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー

  • ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が産卵

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔・ヨークっ仔が、昨日無事に産卵しました。朝餌をたくさん食べた後、飼育ケージから出たいというので(出たいという動作をしました)、産卵ケージへ入れたら、すぐに深い産卵穴を掘りだしました。わかりやすい仔ですが、ギリギリまで待っていたのか、でも爆食していたし…(苦笑)。詳細は次のとおりです。卵の重量19g長径3.5㎝×短径2.6㎝20g長径3.6㎝×短径2.5㎝産卵前の体重888g産卵後の体重843gヨークっ仔は昨年が初産、体重は830gぐらいでした。産み残し卵があるかもしれないため、要注意で飼育を続けます。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が産卵

  • ジェイフォー 産み残し抱卵確定

    ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー(♀)です。2月26日に1個ずつ2個を、ポロリと産卵床へ産み落としました。昨年6月、我が家で初産が2個だったので、もうこれで終わりだと思っていました。産卵後の触診でも卵はありませんでした。しかし、昨日飼育ケージ内で後肢ホリホリを目撃(みんな私の気配を感じるとする行動汗)、すぐに触診をすると、お卵ありでした。飼い込み個体でお迎えしたジェイズたちの産卵歴はないため、これから作り、しっかりと産卵後のケアをしていきます!にほんブログ村ジェイフォー産み残し抱卵確定

  • ヒガシヘルマンリクガメの産み残し産卵

    ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリー、2月20日に31g、34g(白濁中)、35g(白濁中)の巨大卵を産卵後、本日明け方産み残し産卵を無事にしました。詳細は次のとおりです。卵の重量19g長径3.6㎝×短径2.5㎝17g長径3.5㎝×短径2.5㎝普通のお卵の大きさです。体重は、2月20日の産卵後987g→1,046g(爆食の結果)産卵後の体重995gこれからジェイスリーの我が家での産卵記録を作っていきます。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの産み残し産卵

  • 餌を食べ続けるラテ

    ホルスフィールドリクガメのラテ(♀)です。私はラテが餌を食べている姿を、一度も見たことがなかったのですが、産卵後私にお尻を向けてこっそり食べている姿を目撃しました。そして、現在は私が見ていても餌を食べ続けるラテになりました♪それもガツガツ食べます。産卵後は、図々しくなったようですが(苦笑)、産み残しお卵や抱卵の可能性もあり、給餌内容を考慮しながら飼育中です。にほんブログ村餌を食べ続けるラテ

  • ジェイフォーが2個目をポロリ産み落とし

    ヒガシヘルマンリクガメのジェイフォー(♀)、早朝産卵ケージでポロリ産み落としをしました。体が汚れていたので、温浴をしたら、健康的な排泄物を2個排泄しました。ジェイフォーが温浴中に、私は産卵ケージのお掃除と整備をしました。そして、少し経ってから、産卵ケージを見ると、2個目をポロリと産み落とていました。詳細は次のとおりです。体重21g長径4.8㎝×短径2.5㎝(細長い卵)産卵前の体重799g→776g(温浴後)産卵後の体重754gジェイフォーの我が家での初産は昨年6月、22gと21gと卵を産卵しました。触診後、ジェイフォーに卵はありません。ゆっくりと休んでもらいます。ジェイフォー頑張りました!にほんブログ村ジェイフォーが2個目をポロリ産み落とし

  • ジェイフォーがポロリ産み落とし

    抱卵中のヒガシヘルマンリクガメ・ジェイフォー、今朝産卵ケージ内で、ポロリ産み落としをしていました。ジェイフォーは深い産卵穴が掘れる仔なのですが、産卵はその都度異なります。ジェイフォーは後肢ホリホリや暴れることもなく、昨日もたくさんの餌を食べ、静かな夜を迎えていました。ジェイフォーはおとなしくて、本当に目立たない仔、黙々と餌を食べ続ける仔です(私には気になる愛おしい仔)。詳細は次のとおりです。卵の重量19g長径3.7㎝×短径2.5㎝産卵前の体重820g産卵後の体重799gまだお卵ありです。慎重に見守ります!にほんブログ村ジェイフォーがポロリ産み落とし

  • ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が抱卵確定

    ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔(♀)です。販売しようと思っていましたが、抱卵が確定しました。触診の結果、2個以上のお卵が確認できました。まだ産卵の兆候はありませんが、産卵ケージ生活をさせています。週末は自転車に乗って、春を感じながら(少し寒いけれど)、楽しみながらの野草採集です♪にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメの孵化仔が抱卵確定

  • 春のノゲシ三昧

    河川敷の高い土手をよじ登り(少し危険)、ノゲシを大量に採集しました。この場所なら、犬の散歩コースではないので安心です。この日はみんなノゲシ、そしてひとかけらのパプリカ(黄色)でした。みんな大喜び、私も嬉しいです♪にほんブログ村春のノゲシ三昧

  • ラテはこっそり食べとった

    ホルスフィールドリクガメのラテ(♀)、産卵後は休養させるため、単独飼育中です。初めて見たラテが餌を食べるところ、私にお尻を向けて、こっそり食べとった(笑)。すこ~~しだけ、ラテとの距離が縮まりましたが、私は基本的にリクガメに、必要以上に触ることはありません。にほんブログ村ラテはこっそり食べとった

  • ヒガシヘルマンリクガメ お卵 35g

    昨日ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリーが産卵した卵は35g、長径5.2㎝×短径3.2㎝のビルマホシガメ並みの大きなお卵でした。卵は産卵した順番に回収しています。卵の汚れ具合や卵の位置などから順番付けをしています。卵の数が多くて、順番がわからない場合は想像も入りますが、今回のジェイスリーの場合、この順番で間違いありません。この35gの卵の場合、一番最後の3番目の卵です。難産の場合、初めの卵が大きいとかなり苦しそうなのですが、ジェイスリーの場合、31g、34g、そして35gでしたが、なにしろ初めて産卵するかのような細くて短い尻尾だから、かなり苦しんだと思います。私は爆睡中でした(申し訳ない!)。にほんブログ村ヒガシヘルマンリクガメお卵35g

  • ヒガシヘルマンリクガメ・ジェイスリーの産卵

    昨朝大阪レプタイルズフィーバーへ出かける直前(なぜいつもこうなるのか)、ヒガシヘルマンリクガメのジェイスリーが、飼育ケージ内で後肢ホリホリをしていましたので、急いで産卵ケージへ入れました。帰宅後、真っ先にジェイスリーの様子を観ても、暴れた様子もなく、産卵もしていませんでした。昨晩ジェイスリーが産卵ケージ内で大暴れ、今朝(早朝)無事に産卵をしてくれました(今日は新月)。詳細は次のとおりです。卵の重量31g長径5.0㎝×短径3.2㎝34g長径5.1㎝×短径3.2㎝35g長径5.2㎝×短径3.2㎝産卵前の体重1,100g産卵後の体重987gジェイスリーは我が家では初めての産卵、尻尾が非常に細く短く、産んだ卵はビルマホシガメレベルの巨大お卵、卵詰まりにならなくてよかったと思いました。命がけの産卵だったのでしょう。...ヒガシヘルマンリクガメ・ジェイスリーの産卵

  • 大阪レプタイルズフィーバー2023 1日目終了

    昨日から大阪レプタイルズフィーバー2023へ出展しています。終日激混みの大盛況でした。拙宅からそれほど遠くないため、通うことができます。とはいえ、亀たちのお世話をすることには変わりなく、今朝も丑三つ時(午前2時から2時半)に起床し、ただいま小休憩中です。我が家のヒガシヘルマンリクガメの孵化仔をお迎えした方が、少し遠方からご来場いただきました。孵化仔は900gぐらいに成長し、もうすぐ母亀になります♪画像を通しての孵化仔との再会は非常に嬉しく、ブリーダー冥利に尽きました!昨日お迎えしたのは、いきmonoづくり~八感~HAKKANさんのリクガメとパンダです。この品質とお値段は、即お迎えするしかありませんでした。リクガメは私用、パンダは神戸在住の知り合いのお孫ちゃんたちへのお土産です。小さいお孫ちゃんたちですが、...大阪レプタイルズフィーバー20231日目終了

  • 孫亀のニシヘルマンリクガメ&ヒガシヘルマンリクガメ

    2019年5月生まれの孫亀たち、ニシヘルマンリクガメ(右♀)とヒガシヘルマンリクガメ(左多幸・たこう♀)、体重は470gと870gぐらいです。この差は、ニシとヒガシヘルマンリクガメの種の違いです。多幸(たこう)は母亀になれる大きさにまで成長しました。にほんブログ村孫亀のニシヘルマンリクガメ&ヒガシヘルマンリクガメ

  • ホルスフィールドリクガメのラテ

    ホルスフィールドリクガメのラテです。我が家での初産後、性格が少しでも変わってくれればよいと思っていますが、私を見ると、少しでも甲羅に触ると、バシャバシャ(こういう雰囲気)と俊足で逃げます(汗)。いつも思うのですが、飼い込み個体のそれまでの飼育環境などは全くわからず、手探りで、謎解きのような妄想を続けています。ラテの場合は、今まで一番謎が多い仔です。甲羅の凹凸もなく、四肢の肉好きも良く、健康状態に問題はなさそうですが、何かに怯えているように感じます(メスに対しても、オスに対しても)。それが何かはわかりません。多頭飼育だったのかな?嫌な思いをしたのかな?と、私の妄想はこれからも続きますが、ラテは我が家が終の棲家、穏やかで幸せな生活が送れるように、私もできる限りのことはします♪今朝もラテは逃げ回ります(滝汗)。...ホルスフィールドリクガメのラテ

  • ホルスフィールドリクガメのラテが産卵

    ホルスフィールドリクガメのラテが、昨日産卵しました。我が家で初めての産卵でしたが、初産かどうかは不明です。ここ数日暴れていましたが、触診をしても卵は確認できず、体重の増加もなく、むしろ体重は少し減っていました。ラテは触られるのが大嫌い、触診も大嫌い、触診をしようとすると、後肢で私の指をギュッを思い切り締め付け、私の指は激痛、そしてアザができました。ラテは昨年9月にお迎えしました。飼い込み個体のため、過去の飼育環境も全く不明、私にとっては謎の仔です(いまだに謎が多い)。お迎え後は、様子を観るために、しばらく単独飼育をして、その後同種のメスたちと同居させていました。単独飼育の時もそうでしたが、私が見ていない時に、こっそりと餌を食べる仔です。メスたちと同居後、オスと一緒にした時期もありましたが、ぜんぜんハッピー...ホルスフィールドリクガメのラテが産卵

  • チビホルスたちは食欲旺盛

    チビホルスフィールドリクガは、食欲旺盛です。『みんなどうしたの?』と思うほど、本当によく食べます。当然ですが、食べる仔の成長は早いです。その一方で、食べても成長しない仔は、何か問題があるかもしれません。我が家の場合、動物病院で検査していただいても、寄生虫なしなど、問題のない仔もいました。まだまだ未知の世界があるリクガメ飼育です。にほんブログ村チビホルスたちは食欲旺盛

  • おとなし~~いオス

    ヒガシヘルマンリクガメのオス、非常におとなし~~いです。メスと同居させているのですが、甲羅登りをされ、餌を横取りされても、奪い返しなし、おとなしいというよりも、気の弱いオスです。というより、我が家のメスが強すぎるのですが。にほんブログ村おとなし~~いオス

  • ぼく 初めてパプリカを食べたよ

    ヒガシヘルマンリクガメのオス、『こんな美味しいもん今まで食べたことないよ。』みたいな顔をしていました。小さな、小さな欠片を夢中で食べていました。体は大きいのですが、気が弱~~~く、いつもメスの踏み台になっている仔です。いつか我が家で父亀になってくれますように。にほんブログ村ぼく初めてパプリカを食べたよ

  • ジャパンレプタイルズショー2023 冬レプ 出展御礼

    昨晩ジャパンレプタイルズショー2023冬レプ(静岡)から帰阪いたしました。たくさんの刺激をいただき、本当に楽しい時間を過ごすことができました。主催者さま&スタッフの皆様に、心から御礼申し上げます!今後のリクガメ繁殖に繋がる仔たちに巡り合い、私の仕入れ目的は、無事に終了いたしました。画像は、ブリーディングcheeseさんの自家繁殖の純血ネザーランドドワーフです。この愛らしさ、美しいスタイル、愛情をたくさん受けて育ちましたので、人慣れした本当に美しい仔でした。とても元気で動くため、やっと撮れた画像はボケボケ、本物は、もっともっと可愛いかったです。なぜ急いで撮ったかというと、すぐにお迎えされてしまうからです。イベントって、本当にいいですよぉ~♪にほんブログ村ジャパンレプタイルズショー2023冬レプ出展御礼

  • 必死のパッチ食い中

    私毎日給餌しているのに、いつも何日も餌をもらっていない仔たちのように、必死のパッチ食いをします。孫亀たちは明日からジャパンレプタイルズショー(静岡)へ連れて行くのですが、会場内(ブリーダーズブース自家繁殖限定出品)のテーブルの上で食べ続けます。移動もあるのに、餌は控えてほしいのですが、そうはいかないようです。可愛すぎて売れないため、どんどん増量中、体力勝負の移動です。にほんブログ村必死のパッチ食い中

  • オスは踏み台よ

    ヒガシヘルマンリクガメのメスにとって、オスは踏み台です。メスは餌命ですから、しゃぁない。にほんブログ村オスは踏み台よ

  • 甲長21cmとロメインレタス

    拙宅地域は積雪なしでした(被害が出ていますので、心苦しいです)。ヒガシヘルマンリクガメ甲長21cmより大きなロメインレタス(兵庫県産)です。みんなの大好きなロメインレタス、たった1個しかなかったため、頻繁にそのスーパー通いをしていますが、いまだに仕入れがないようです。残念です。にほんブログ村甲長21cmとロメインレタス

  • 京都府産のトレビス登り

    ヒガシヘルマンリクガメのコボ(♂)、ハイイエロー個体ですが、ハイポよりも甲羅は、私的には美しいと思います。近所のスーパーに、京都府産のトレビスがありましたので、5個を大人買いしました。アメリカ産のトレビスよりも柔らかく、とても美味しそうです。トレビス登りをしてくれたコボ餌のトッピングになります。にほんブログ村京都府産のトレビス登り

  • 毎朝 餌待ちをするインドホシガメ

    インドホシガメのチャアム、抱卵中です。飼育ケージ(産卵ケージ含む)の点灯時間は午前6時、スポットライト近くで体を温めて、私の気配がすると(本当は餌をもらえる気配)、餌場所へ機敏に移動し、画像のように待機します(要領が良い仔)。食欲旺盛、産卵ケージ生活を満喫していますが、『チャアムいつ産むん??』にほんブログ村毎朝餌待ちをするインドホシガメ

  • デグーは液体だと感じた時

    私つい最近まで、テグ―もデグーも名前の区別がつかず、最低の知識もなかったです(アホ暴露)。それが、今ではとっても可愛いと思います。デグーは液体だと感じた時、撮った画像なのですが、下手くそなうえ、タイミングが悪く、すでに液体ではなくなっていました。指を噛まれて、少し痛いけど嬉しい私は、変態ですね。ぶりくら路面店の自家繁殖デグーさんたちです。にほんブログ村デグーは液体だと感じた時

  • お尻尾ばかり成長中のジャック

    ホルスフィールドリクガメのジャック(♂)です。まだオスのサガに目覚めてないため、チビメスたちと同居中です。しかし、体重の増加は、すべてお尻尾へ・・・と思うほど、大きく太くなっています(笑)。穏やかで優しい性格のジャックが、成長すると、チビデカやチビチビのように、メス命になり、交尾しか頭にないような、私に本気噛みをするような、オスになるのでしょうね。これも成長の証ですが、ちょっと嫌(本音)。にほんブログ村お尻尾ばかり成長中のジャック

  • ジャックはまだ大丈夫

    ホルスフィールドリクガメのジャック(♂)です。チチュウカイ属のリクガメオスは、オス同士の同居が不可能なため(死闘をするため)、オスをお迎えするということは、単独飼育ケージが必要になります。もちろんメスとの同居は可なのですが、とにかくホルスフィールドリクガメのオスはしつこい(でもそこがまた愛らしく思うのですが)、メスの頭や四肢を本気噛みする暴君です(メスが負傷)。しつこいオスに対し、気の強いメスは、全身の力を使い、激しい甲羅アタックをして身を守ります(こうなったらもちろんオスは単独飼育)。ジャックの場合、まだオスのサガに目覚めてないため、チビメスたちと同居ができます(いつまでかなぁ~~)。ジャックはまだ大丈夫♪にほんブログ村ジャックはまだ大丈夫

  • 冬眠亀だったダイヤ

    ホルスフィールドリクガメのダイヤ(♀)です。飼い込み個体のダイヤ(それまでの飼育環境など不明な場合が多い)、初めて我が家で迎える冬です。屋内・加温の飼育ケージの中、他の仔たちが餌を食べていても、ダイヤだけ眠り続けていました。体重の減少はなく、鼻水もなし、脱水症状もなく、体調不良でもなく、ただただ眠いように見えました。ダイヤが冬眠亀だったことがわかりました。それがつい最近他の仔たちと同じように餌を食べるようになり、ダイヤの体の中で、冬眠が終了しました。冬眠している間に止まっていた体重は増加しています。中途半端な冬眠は、命を落としますから、私も一安心しました。にほんブログ村冬眠亀だったダイヤ

  • 本気噛みのペニーのその後

    ホルスフィールドリクガメのペニーです。お迎え時、メスらしいなぁ・・・、もう少し成長したらオスになるかもしれない・・・、愛らしいからお家の仔になりました(なんやかんや言うても)。チビホルスフィールドリクガメのケージで同居させたら、他の仔たちを本気噛み(甘噛みではない)、頭からガブっ、四肢をガブっ、嫌になるほど噛みまくり、名前を「ガブ」にしようかと思ったほどでした。他の仔たちが負傷するほどだったので、ペニーだけ単独飼育へと切り替えました。他の仔たちと同居中も単独飼育も食欲旺盛でした。最近元のケージへ戻したら、他の仔たちと協調性あり、全く噛むこともなく、みんなと仲良く爆食しています。体はずいぶん大きくなりましたが、尻尾は小さいまま、そうなんです、暴れん坊で本気噛みのペニーはメス確定です。にほんブログ村本気噛みのペニーのその後

  • あれから28年 心の安定材料

    あれから28年、阪神淡路大震災から28年、悲しみは消えることはありません。今年も午前5時46分に黙禱いたしました。いろいろあったけど、生かされた者としてぼちぼちいきまひょ。私の心の安定材料(亀餌)です。冷蔵庫の野菜室にもパンパンの亀餌が入っていますが、今の時期は、バルコニーのチビアルダゾウガメの「ジョーの小路」も保管場所になっています。亀たちは、私の与える餌がすべて、ひもじい思いをさせたくないため、私も必死のパッチで新鮮で安いものを探し、大量買い(ダース買いが基準)をします。事情を知らないちょっとした知り合い達に遭遇すると、『何人家族?』『菜食主義??』と聞かれます(滝汗)。扶養すべき亀たちがいるからなのですが、嘘はつきたくないし、亀話をしても通じないし(理解してもらえないから)、困ったもんですね。とりあ...あれから28年心の安定材料

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