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【国民だけ身を切る改革】日本維新の会・馬場伸幸代表 政策秘書が半年近く休んで「年収1000万円超」満額受給中
日本維新の会の代表、馬場伸幸衆議院議員(58)の政策担当秘書A氏が、半年近く休んでいながら「年収1000万円超」を満額受給中だと『SmartFLASH』が報じた。馬場代表にA氏の処遇について聞くと「現在は週に数日勤務とテレワークをおこなっており、給料は受け取っています」と回答。日本維新の会は「身を切る改革」を掲げ、国会議員の歳費や期末手当の2割削減、国家公務員の総人件費2割削減を主張している。