メインカテゴリーを選択しなおす
【保津川事故原因】「大高瀬」で船頭が舵空振りし転落 バランス崩し岩にぶつかり転覆 船頭1人死亡、1人行方不明
京都府亀岡市の保津川で乗客25人を乗せた観光船が転覆し、船頭1人が死亡、別の船頭1人が行方不明となっている事故。「保津川遊船企業組合」によるとり、現場は「大高瀬」と呼ばれる激流のポイントで、船のうしろで舵をとっていた船頭が操作を誤って川に落ち、バランスを崩した船が岩にぶつかって、全員が川に投げ出されたという。
こんにちは、てくにかるです。2023年3月28日(日)午前に京都府亀岡市の保津川(桂川)で川下りの舟が座礁・転覆する事故が起きました。船頭の男性(51)の死亡が確認され、もう一人の船頭の行方が分かっていないそうです。乗客は無事だったようです