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2025/05/30

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  • チキンと夏野菜カレー -ひさびさココイチ67-

    ひさびさココイチへ・・・ ココイチの“夏の定番”メニューといえば「 チキンと夏野菜カレー」 暑い夏を迎えると、なぜか汗をかくほどの辛いものが食べたくなるんですよね。 ココイチで毎年夏になると期間限定でメニューになる「チキンと夏野菜カレー」 チキンとなす・オクラ・トマトの入ったちょい辛のグルメカレーです。 誰もが好きなカレーに季節野菜をアレンジしてちょい辛にして・・・ もうこのビジュアルを見ただけで、暑いけど食欲もわいて、 鼻のアタマに汗をかきながら、ハフハフとスプーンが止まらず 一気にいただいちゃいます。 「夏だぁ!!カレーだぁ!!」となにかの宣伝フレーズにあったなぁ・・・・と おもいつつ汗を…

  • 王子 COCOFUROかが浴場に浸かる -銭湯をめぐる235-

    都内を中心に銭湯を巡っていますが、今回は「朝風呂」です。 王子駅から王子神社・石神井川・北区役所を通り越した 本郷通り沿いにある「COCOFUROかが浴場」を訪湯します。 前身は「加賀浴場」として創業は50年以上前、 現在の建物は1986年にリニューアルされ、 そして2023年に改めてデザイナーズ型銭湯として リニューアルオープンした銭湯です。 ちょうど午前中に時間を持て遊んだんで「そうだぁ・・・」で ここ見つけました。 朝は6時からの営業で、はたして客の入りはどんなもんだか・・・で 半信半疑で訪湯してみると 「おおお・・・けっこう入ってるじゃん」 どうしても銭湯のイメージは夕方・夕暮れ・夜な…

  • 「橋口五葉のデザイン世界」展 -府中市美術館-

    ネットサーフしていたら、「デザイン・・・」ちょっと気になる美術展を見つけて ふだんから要チェックの府中市美術館「橋口五葉のデザイン世界」展 府中市美術館は駅からバスに乗らなければならない、 ちょっとアクセスに難点があるんだけど それが高じてゆったりとじっくりと作品を鑑賞できるんで、 しかもなかなかコアな美術展・企画展を年間を通じて開催されていて 美術作品のあたらしい発見と出会いを求める身としては、 目が離せない公立の美術館のひとつです。 「橋口五葉・・・?」というくらいのレベルでしたが、 夏目漱石の「吾輩は猫である」初版本の装丁デザインをされた方という事で (これは見たことあるぞ) 漱石を始め…

  • 「天丼とおしんこ・・・」 -池袋・天丼ふじ-

    天丼・海老・イカ・キス・春菊・海苔・紅しょうが 池袋に行くと学生の時から〇〇年通っている天丼屋さんがあります。 創業50年を越える、天丼専門店「天丼ふじ」 池袋北口からすぐで、昔の昔からリーズナブルに「天丼」をいただける独立系の専門店 今ではあちこちで「天丼」いただけますが、そのむかしは高くて贅沢な逸品で、 それが庶民価格でいただける、いまでも貴重なお店です。 入店するとカウンター形式で8人くらいで満席、 カウンター越えに店員さんとやりとりします。 「いらっしゃ~い」 「天丼とおしんこ」 「はいはい」 「はい、お待ちどうさま」 「ごちそうさん」 「ありがとうございま~す」 お金の受け渡しもカウ…

  • 新ガマの油 -池袋演芸場六月下席-

    梅雨の最中の6月平日、池袋で寄席を楽しみます。 池袋演芸場六月下席昼の部は、午後2時から3時間のショートバージョン ただし登場演者がすごい、なんたって柳亭市馬前落語協会会長、 柳家さん喬現落語協会会長、林家正蔵現落語協会副会長と揃い踏みです。 今日の池袋は観客も反応が良くてよく笑いが起こり、 活気があってとっても熱い熱い雰囲気で昼席が始まりました。 いつものように最前列に陣取って楽しみます。 開口一番は「狸の鯉」「まんじゅうこわい」「浮世床」「(新作)落語の神様」 「天災」(ひさびさ聴きました)「締め込み」「(新作)新ガマの油」「新聞記事」 主任は玉屋柳勢師匠で「七段目」そして「能・高砂」のオ…

  • 結実したよ。 -ポンカンの木を育てる-

    ポンカン結実 庭に植えてあるポンカンの苗木 2年目にして初めて開花して(「花が咲いたぁ」2025-5-8投稿) そ、そして「やったぁ」小さな小さな実がつきましたよ(結実) それがポツポツとた~くさん。表面のボソボソ感もあって、 将来これらが成熟してポンカンの実になる そんな風格も兼ね備えています。(うわぁ、楽しみ) これから暑さも本番、大事に大事にケアしながら成長生育を見守ります。 ランキング参加中gooからきました ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中日々の出来事 ランキング参加中好きな事、物、趣味について語るブログ

  • 武蔵関 練馬湯遊邸松の湯に浸かる -銭湯をめぐる234-

    西武線武蔵関駅に初めての下車。近くを青梅街道が走り、石神井川も流れています。古くからの住宅地が広がっていますが、駅周辺には商店街がそんなに栄えてはなく大型商業施設もないので、ちょっと活気がなくさびしい面も・・・まあ落ち着いた閑静ある住宅地の雰囲気です。 駅から石神井川を越えて歩いて7~8分、なにか“威厳ある”白塗りの殿堂みたいな建物が見えてきました。今回は「練馬湯遊邸 松の湯」さんを訪湯します。2005年4月にリニューアル・オープンしたばかりで、由緒ある銭湯をリニューアルして活性化を計り運営されているオーナーが、「立川湯屋敷梅の湯」「府中湯楽館桜湯」につづいての3軒目の湯として開業されているよ…

  • 藤田嗣治 7つの情熱展 -SOMPO美術館-

    新宿・SOMPO美術館で「藤田嗣治」展が開かれているんで、 これは“行かなくちゃぁ”でさっそく。 作品は企画展が開かれるたび通っているんで、有名、無名問わず ある程度なじみのある作品があるのですが 人物像・街角の情景・裸婦像・宗教画・そして傍らにいる猫たちと、 見慣れた作品も何度鑑賞してもそこには「新しい発見」があって、 でもまた見入っちゃうんです。 人々の目を引きつけるようなやわらかな画風で、 写実的ではないけど淡~いタッチ・色使いの作品からは、 “絵本の挿絵”のような雰囲気を時に醸し出しているように思えます。 今回は「7つの情熱」という視点から一堂に作品をそろえた大回顧展であり、 「自己表…

  • 猫屋左門 -講談新宿亭-

    ひさびさの講談、日本講談協会主催「講談新宿亭」を楽しみます。 (なかなかスケジュールがあわなくて) 落語(寄席)浪曲とともに「話芸」としての講談を生で目の前でじっくり拝聴して、 ただ聴くだけではなくその雰囲気も楽しみます。 開口一番は前座さんで(神田紫さんのお弟子さん、名前失念) 「鉢の木 いざ鎌倉、佐野源左衛門駆け付け」 なかなか“やわらかい”修羅場読みを聴かせてくれて、 抑揚のある快活な口調で前座さんとは思えない力量を感じて・・・ (今度名前憶えておきます) 「寛永宮本武蔵伝 道場破り」「秋色桜」「水戸黄門漫遊記 生類憐みの令」 「寛永力士伝 雷電初土俵」「(ドキュメント講談)小松の嫁入り…

  • ロレックス GMTマスター・・・・???(〇〇〇万円の・・・) じゃなくて、「カシオコレクション」 いわゆるチプカシの20気圧防水ダイバーズウォッチ 遠目で見ると赤青のベゼルで“それ”っぽいけど、 よくよくみると「CASIO」のロゴが入っています。 日常使いの腕時計としては、なんか人とは違うぞぉ~というものを見せたいし こういった類のものをさりげなく、なにげなくハメているのって、 テンション上がっていいでしょ。 「ねえ、みてみて・・・・」って。 ランキング参加中gooからきました ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中ライフスタイル

  • エピローグ 甲州への旅 -2025甲州へ⑦-

    1日かけての甲州へ諏訪・甲府への小旅行 行き先や訪問先を事前にリサーチしての効率よく盛りだくさんの内容で回れました 以前から近県でもあり、学生時代はスキーに、社会人になっても近距離なんで この地には常に興味と関心があり、まだまだ“それでも”回り切れていませんが、 けっこう名所・旧跡はもちろん生活や文化の一端にふれる機会は多い方です。 旅行気分での観光地巡りではなかなか触れられない、旅先での体験学習や 今回のような地域の人との触れ合う場である銭湯・食事処と席を同じくすると いったものはなかなか機会がありません。 大の旅行好きで日本国内は“おおざっぱ”ですがくまなく回る一方で、最近は 「旅行で得ら…

  • 甲府 玉川温泉に浸かる -2025甲州へ⑥ 銭湯をめぐる233-

    ひさびさの小旅行、諏訪・甲府、甲州への旅 旅の締めくくりは、まだまだ入りたくて甲府市内の温泉銭湯をめぐります。 いくつか事前に下調べした時ちょっと気になる温泉が目に入り向かいます。 「甲府 玉川温泉」 「この辺かなぁ・・・」とクルマで向かうと、あれれ水田地帯のなかに 公民館風の建物が・・・近づくと「玉川温泉」とかかれています 「ほんと、ここなの・・・」 だって建物の前にはクルマ・自転車1台もないし、 なんか人の気配がありません。 こんな雰囲気ですが玄関に入ると「土足禁止」でスリッパに履き替えるようで、 受付みたいなところに“管理人”さんがいて、ちょこっと案内を受けました。 平日昼間ですがほかに…

  • かぼちゃほうとう -2025甲州へ⑤-

    甲府市内で“楽しみにしていたこと” 街中の温泉銭湯に入湯して、武田神社を参拝して・・・ あとは甲府にせっかく来たんだから「ほうとう」をいただかなきゃ。 昔の昔はスキーの行き帰りにかならず立ち寄ったり、 こっち来ると必ず立ち寄る「甲州ほうとう 小作」さんを訪問します。 市内に数店あるなかで、今回はちょっとはなれた郊外にある 古民家風の建物がそのままに、雰囲気漂う 「小作竜王玉川店」に行きました。 注文は“もうこれしかないでしょ…”で さまざまなほうとうメニューがあるなかから 「かぼちゃほうとう」を・・・。(いつも、これだけど) 鉄なべにでっかいかぼちゃがで~んと入っていて、 これにじゃがいも・さ…

  • 武田神社参拝 -2025甲州へ④-

    諏訪から甲府に戻って、まずは甲府草津湯で「あつ~い」湯に入って 身をピシッと清めたあと、甲府に来たら“あいさつしなきゃ”で武田神社を参拝します。 (前回は「武田神社の勝守」2010-3-28ブログ投稿にて参拝しています) 甲府の駅からまっすぐ延びた道を北上すると、 もとは武田家の武家屋敷とあってお濠と石垣にかこまれた神社があります。 武田信玄を御祭神として祀った神社で、甲府の守護として、 武田氏の繁栄ぶりを象徴するパワースポットになっています。 前回と同様に「勝守」と交通安全の「軍配守」を頂戴して、 無事に参拝、祈願をおこないました。 ランキング参加中gooからきました ランキング参加中雑談・…

  • 紺屋高尾 -上野鈴本演芸場六月中席-

    6月梅雨空の下、上野・鈴本演芸場、 いつものように最前列に陣取って寄席を楽しみます。 噺の合い間の色物・漫才でホンキートンクさんが余興で 「ホンキートンク、初めてのひと…」なんて観客に拍手で聞いたら やんや、やんやの拍手が多くかかり、今回は初めての人が多いのかなぁ・・・ という感じの観客で場内はにぎわいました。 開口一番は「からぬけ」与太郎噺でなぞなぞの掛け合いでのやりとり。 前座さんはどうしても“一本調子”で観客の反応もまだまだでしたが、 これも修行のうちで、場数を踏んでメリハリ付くとさらにいいですね。 つづけて「つる」「狸札」「やかん工事中」「出来心」「粗忽の釘」 「鉄の男 序・中」「やか…

  • 甲府 草津温泉に浸かる -2025甲州へ③ 銭湯をめぐる232-

    八ヶ岳山麓、茅野市尖石縄文考古館で「縄文のビーナス」「仮面の女神」を拝観して、 再び中央道で甲府まで車を走らせます。 甲府は四方を高い山々に囲まれた盆地になっていて、 さらに富士川の扇状地としても形成されています。 豊かな土壌と地下鉱脈、豊富な地下水系が存在し 至るところでその恩恵を受けることができます。 甲府市街地各所からはその地下水脈からの温泉鉱泉が湧き出し、 「温泉銭湯」の形で生活の一部として気軽に利用されています。 (ホントうらやましい) 2023年にその温泉銭湯をめぐる旅で訪問していますが (「喜久乃湯温泉」「新遊亀温泉」2023-3-8ほか 投稿) ふたたび甲府に来たので温泉銭湯を…

  • 尖石縄文考古館訪問 -2025甲州へ②-

    早朝に家を出発、中央道を西に走り諏訪インターで降りて、 昔スキーでよく通ったビーナスラインを経て、信州八ヶ岳山麓の高原へ・・・ このあたりの縄文文化遺跡の出土品を集めた 「尖石縄文考古館」(とがりいしじょうもんこうこかん)を訪問します。 (なかなか「尖り石」って読めないよなぁ) 2000点余りの縄文文化の考古遺産を常設していて、 国宝の「縄文のビーナス」「仮面の女神」(こっちの方が好き)が 展示されていることでも有名です。 まあ表敬訪問みたいなもんですが、ほかには数多くの土器群を 見るだけでもなかなか価値があります。 国宝土器はガラスケースに納められていますが(これはしかたない) あらためて土…

  • プロローグ・談合坂ですた丼を・・・ -2025甲州へ①-

    古代の人の創造力と芸術力・神秘性に富んだ「土偶」 そんなところに魅かれての「土偶好き」なんで 東京近辺で企画展が開催されるたびに必ず観に行くのですが、 普段から常設展示されているのが東京国立博物館くらいで 最近どうしても「縄文のビーナス」「仮面の女神」に会いたくてなっちゃって・・・ それならば、常設している長野・茅野市 「尖石縄文考古館(とがりいしじょうもんこうこかん)」まで行っちゃおうと、 今日は雨模様で“どうせ暇だから”で決行しました。 自宅から中央高速で2時間くらいかなぁ・・・ でも前々から行きたいと思っていたんでぜんぜん苦にもなりません。 どうせ行くのなら、ついでに甲府にも立ち寄っての…

  • 亀戸 富山湯に浸かる -銭湯をめぐる231-

    総武線・亀戸駅で下車(よく亀有と亀戸とでこんがりますが・・・ 亀戸は「天神様」で亀有は超有名な「…駅前派出所」があります) 亀戸天神がある北口はなんどか降りたことがりましたが、 今回は南口、京葉道路があって大きな商業施設がでぇ~んとあります。 そこを過ぎるとしっかり下町の住宅街に・・・ 駅から歩いて10分ほどの下町風情ただよう街中にある銭湯・富山湯さんを訪湯します。 昔ながらの公衆浴場の雰囲気で創業は昭和23年70年を越える由緒ある銭湯で、 どうやら創業者が富山県出身とのことからの名称のようです。 男女入り口(下足箱・傘立てもあります)逆向きの番台(浴室側に向いていない) 脱衣所があってさっそ…

  • また、焼うどんをつくって -お留守番2日目-

    昨日に続けて今日も家でひとり留守番の日 「昼なに喰うかなぁ・・・」「なに作るかなぁ・・・」と悩み楽しむんだけど、 「そうだぁ!!」で昨日の“リベンジ”でふたたび「焼うどん」をつくることに・・・ 昨日はいつも重宝につかっている「みりん」の扱いひとつで、 味はよかったんだけどどうも色見が悪くて・・・で、今回は気を付けて。 今日の主役は缶詰の「いわしのかば焼き」の残り物が冷蔵庫にあったんで、 これを加えちゃおうと・・・そしたら残り物がぞくぞくとあって、 きゃべつの一番外側・ぶなしめじの端切れ・にんじんの切れ端 長ネギ(白い部分だけ)、そしてうどん1玉・・・題して「残りものde焼うどん」 調味料は昨日…

  • 焼うどんをつくって -お留守番1日目-

    今日は休みで家でひとり留守番の日 こんな時のたのしみなのが「昼なに食べるかなぁ・・・」 「(料理が好きなもんで)なにつくるかなぁ」なんてことで 今日の昼めし・留守番めし・自分でめし 冷蔵庫を物色するとうどんが1玉あるじゃないですかぁ(ヨシッ)・・・で、 「焼うどん」に決定。(作るのも、食べるのも好きなもんですから) うどん1玉・豚バラ肉・きゃべつ・長ネギ・水菜をそろえて、 調味料は白だし・しお・こしょう・みりんを準備 フライパンを温めて具材をドバっと放り込んでしっかり焼きあげ、 塩こしょうふりふり、うどん玉(事前にレンチンした)をそこに放り込んで 炒め合わせながら白だし・みりんを振りかけて、炒…

  • 空気亜鉛電池

    ふと目に留まったもんで・・・ 頼まれたんで買った「補聴器用ボタン電池 RP41」 意外と高価なボタン電池で、特殊なボタン電池ということは知っていたのですが よくよく見ると「空気亜鉛電池」と書かれていて、 ふだん読まないような注意書きにあった文言 「シールをはがし約30秒経過後に使用する」(えっそうなの・・・!!) パッケージを開けて、使う時にボタンについているシールをはがして 「約30秒」待ってから使うみたい。 どうやら空気中の酸素と亜鉛が結合して電気が作られるしくみらしい (へぇ~、そうなんだ) 割と身近にあるボタン電池だけど、こんな仕組みだったんだね。 (これ発明した人ってすごいよね) ふ…

  • カスババ・不易流行 -東京都写真美術館-

    いつもの“写美”東京都写真美術館(TOP MUSEUM)が開館30周年という事で、 ちょっと気になる企画展が開催されていて、ちょっとのぞいてみることに・・・。 まずは「鷹野隆大 カスババ -この日常を生きのびるために-」展 日常生活の中でのなにげない、さりげない風景・光景からなにかひらめいての スナップショットみたいな写真をアトランダムに発表した企画展 芸術的とかではなく、作者のインスピレーション・ひらめきからを うかがわせるような作品が飾られていて、 その発信力・訴求力を観覧するものがどうとらえるかが試されるようなものばかり 「カスババ」とは作者の造語のようで、「カスのような場所」を意味し、…

  • 桜川と黒鷲 -浪曲定席木馬亭六月-

    6月今月は浪曲からスタート。(なかなかスケジュールがあわなくて2か月ぶり) いつものように浅草・木馬亭に早めに行くと、 「あ、あのうしろ姿は…」 お目当ての天中軒雲月師匠が“なんと”受付にいらっしゃってお出迎えされてるじゃないですか(恐縮です) 「木馬亭定席55周年」とあって、会長みずから精力的に動き回って 浪曲の復興・普及にがんばっていますからね・・(ほんとこちらも通わないとね) 浪曲定席木馬亭六月四日目は開口一番、 東家一太郎師匠のお弟子さん一陽さん「一休の婿入り」から始まりました。 まだまだ駆け出しの一陽さん、にこにこ笑顔を絶やさず快活でいいんですが 抑揚がちょっと無くて淡々と…自分の持…

  • ♬ 夕陽が泣いている ♬ -ヒトカラ・アサカラ-

    今回も月初めからテンションをあげてカラオケボックスで、 朝の出勤前にヒトカラ・アサカラ・・・いっちゃいます。 毎回テーマとチャレンジする唄を決めるんですが・・・今回は 「GS グループサウンズ」 小学校上がる前の物心つく前から聴いていた(歳がバレちゃうなぁ)、 なんとなく口ずさめるグループサウンズの名曲の数々 それをただ懐かしさで聴くだけではなく、 自分で唄っちゃおう・・・ なんてできるなんて、ほんとカラオケさまさまです。 そんなんで前日にセットリストを作って、いざ自分だけのオンステージへ・・・ 「小さなスナック」パープルシャドウズ「あの時君は若かった」ザ・スパイダーズ 「モナリザの微笑み」ザ…

  • この夏のゴルフ・コーデ -2025・夏-

    毎月のゴルフを楽しむ、アグレッシブに楽しむ上で欠かせないのが ゴルフウェア・コーディネートファッション その日の気分とか天候とかいろいろ要素がありますが、 今年の夏こんなのどうでしょうか・・・なんてもんで。 アロハシャツに7分丈のハーフパンツ ゴルフ=ポロシャツの組み合わせがまあ間違いなんですけど、 アロハシャツだってリゾート気分で気分持ち上げていいんじゃない。 パンツも短パン・ハーフパンツが間違いないけど、 7分丈パンツというのはどうでしょう。 暑い夏を迎えて、ゴルフやるうえで「軽やかさ」「さっぱり」「明るい」って イメージで色合いもアースグレーでまとめました。 スコアはどうあれ、ゴルフをま…

  • 6月1日 -2025年-

    今日から6月 天気予報を見ていると、毎日どこかで雨が降っているような、 これならいつ梅雨になってもおかしくない、今日この頃。 日差しのある日もあれば、時には“しっとり”とした日もあって、 四季の移ろいを実感できるような時期です。 昨晩まで降っていた雨もあがり、日差しとともに庭木の緑も映えてきました。 緑濃く 梅雨入り前の しずく落ち (凡人) ランキング参加中gooからきました ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ ランキング参加中日々の出来事

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