コガネムシ コガネムシだと思います。カナブンはもう少し角張っているような気がします。食べるものが違うだけでコガネムシは害虫。カナブンは益虫と言われます。なので未来にはカナブンは生き残りコガネムシは衰退していくのかもしれません。こういうことは地球上のほとんどの生き物に言えることかもしれません。
名無しの巨木/群馬 新緑の森。巨木がポツンとありました。どういう構造をしているのか、どんな生き方をしてきたのか、樹齢は?・・・何も情報はありません。ただポツンと。家に帰りネットで調べたのですが結局何もわかりませんでした。でも、それでいいかな。また、必ず会いに行きたいと思います。 杉林/群馬 前出の巨木と同じ道沿いにあった杉の人工林。下草が刈られ、間伐、枝打ちがなされ、手入れのなされた林。美しいと思いました。
新緑の榛名神社 群馬県高崎市。榛名山の懐に抱かれた榛名神社も新緑に包まれてきました。 新緑の榛名川 アメンボ クロアゲハ
カマルグの馬 フランス・プロバンス地方。その出自はかなり古く、旧石器時代後期とも言われる。「ラスコーの洞窟壁画」とかそんな時代ですね。 現在はガーディアンと呼ばれるカウボーイたちによって管理されている美しい白馬。 カマルグの馬 カマルグの馬 カマルグの馬
群馬県榛名神社にて 先日、高崎市にある榛名神社に出かけてきました。ですが現在、全面改修工事中で見たい彫刻など、多くのものが見られない状況でした。 榛名神社は参道の脇に岩魚の泳ぐ榛名川が流れ、巨岩に囲まれた荘厳な雰囲気が漂うパワースポット。 写真は「木鼻」の「獅子鼻」。 木鼻 これは象のようですが、想像上の動物、悪夢を食べるという「獏」。 木鼻 下り龍 神社の門に掘られていた龍。 狛犬 狛犬の「阿」。
アラスカ鉄道 アラスカ・アンカレッジからデナリに向かうアラスカ鉄道車中から。
シロツメグサとミツバチ シロツメグサ(クローバー)にミツバチが吸蜜していました。
青森の寒立馬 疎放牧されている青森県の寒立馬。モノクローム。
ハシボソガラス 河原のハシボソガラス。カラスは美しい鳥です。 北海道、富良野。 アラスカのワタリガラス(たぶん)。
シマウマ/ケニア ケニア・マサイマラの朝。シマウマたちが草を食んでいます。
吸蜜ポッドのハチドリとアゲハチョウ 米・アリゾナ州のロッジ。軒先に吊るされた吸蜜ポッド。ハチドリが行き来する。甘い香りに誘われたアゲハもやってきた。
菜の花にモンシロチョウ 菜の花畑につきもののモンシロチョウ。いざ撮影となると、動きが早くなかなかついていけない。あららあららとしているうちに夕暮れになった。
エクアドルのハチドリ ハチドリは南・北アメリカ大陸で生きています。その種366種。これだけ多種に分岐した鳥は他にあるのでしょうか。写真に写したのはいいけれどその同定はかなり難しい。その多種による同定の困難に加え、オス、メス、幼鳥とそれぞれの姿形の違いが難しさを増幅します。 にしてもその身体能力、飛行能力、代謝能力には驚愕します。美しいこの鳥はまさにスーパーアニマルです。
コスタリカのハチドリ 中米コスタリカのハチドリ。色鮮やかな体色は構造色によるもの。羽の角度や光のあたり具合でその色は大きく変化する。くすんだ灰色だった羽の色が一瞬で光沢を持った鮮やかな青や緑、赤やオレンジ色に変化する。
タンポポにハナアブ ハナアブの一種でしょうか。綺麗な眼です。 ???な虫 何だろう。口は長く、先端は平ら。 ネモフィラにミツバチ まだ咲いているネモフィラ。ミツバチは蜜を集めるのに忙しい。 ハルジオンでウスバシロチョウを狩るクモ ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)がクモに狩られていました。
整備、管理されている杉林。 間伐、枝打ちされ、きちっと管理されている杉林から異次元の世界へ迷い込む。
goo blogより引っ越してまいりました。よろしくお願いします。写真は長野県地獄谷の温泉に入るスノーモンキーをモノクロームで。
コバンソウ。食用にもなる欧州原産種。今ではどこにでも見られる。雨滴を纏う庭の植物。ナガミヒナゲシ。シラン。ヒメジョオンかな。???。輝いている。
一昨日の雨は優しい雨でした。止みかけた時間を見計らって庭に出ました。シランを移動しているデンデンムシを見つけました。雫の中にカタツムリ。移動中。雫の中にはシランの花。雨の雫に突入。たぶん飲んだ。
家から30m程の所にある用水脇の植え込みにヤグルマギク(たぶん)が咲いていました。ミツバチとハナアブがしきりに蜜を集めていました。内緒ですが昨夜ここでタヌキを見ました。なので痕跡がないかと探しにきた所でした。用水沿いの長い植え込みや近隣の方の大きな庭、空き地などがあるので、タヌキも暮らしていけるような気がします。ハナアブ。
カタバミの花だけが陽に当たっていたのでカッコよく撮ってみた。ヒメジョオン?が雫をまとっていたのでカッコよく撮ってみた。 草むらの中に咲いていた嫌われ者のナガミヒナゲシをカッコよく撮ってみた。 オオバコとユウゲショウ?を普通に撮ってみた。
マクロレンズでタンポポの冠毛を撮って見ました。このところ雨が降ったり風が吹いたりで、庭の植物もごちゃごちゃとしている印象です。
庭でアリと遊んでいるとテントウムシが飛んできました。 アリとの邂逅。お互い確認作業をしていたようです。 ナナホシテントウはアブラムシを食べるので、人間の都合上、益虫とされています。赤い色は「警告色」。毒を持っていると主張しています。 葉裏から。
ほとんど手入れをしていない我が家の庭に座り込んで、今日は虫たちと遊びました。天気は晴れ。日焼けしました。 シランにはひっきりなしにアリたちが行き交います。 小さな虫を咥えて二匹のアリが対峙しています。何か伝達しているのかもしれません。
庭でカゲロウを見つけました。コカゲロウでしょうか。美しい翅をしています。カゲロウは虫の中で翅を持った最も古い種だそうです。何億年も前からあまり上手くない飛行でフワフワと飛んでいたのでしょう。このカゲロウは成虫なので寿命は数時間かもう少しかもしれません。アゲハが卵を柑橘系(柚子かと思います)の葉に産みつけました。蜘蛛の巣に囚われた虫。ネモフィラにハエ。ネモフィラにミツバチ。
菜の花にハエ。菜の花畑にはたくさんのミツバチが飛び交って、大忙しで蜜を集めていました。でもミツバチばかりではないようです。脚にたっぷりと花粉を付けているミツバチ。セイヨウミツバチかな。 ハナアブ。ヒラタアブでしょうか。水滴を纏っています。クモ。
昨日の庭でナミテントウを見つけました。見ていると植物のてっぺんに登って行ったので「飛ぶかな」と思ったら、少しだけ飛びました。 下の画を見ると羽が少し前方にあります。ただ上下に羽を動かすのではなく、ひねりなどを加えて飛行のコントロールを行なっているのかもしれません。 アリがダンゴムシを運んでいました。ありの力は凄いです。自分の体よりも大きなものを軽々と運んでいます。
先週の群馬玉原高原。春、木々の周りから雪が溶け出す「根びらき」。もう、暖かで穏やかな日にはTシャツで過ごせそうな。春です。 煙る森。雪に押しつぶされた木々の破片が散らばります。
群馬県玉原高原に春が来ていました。雪の下に閉じ込められていた枯れ葉が顔を出し、雪解け水が滴っていました。 雪の下から顔を出した枯れ葉。 去年のアジサイの花があちこちで咲いています。 芽吹き。
先週の群馬県沼田市の玉原高原。広域にブナ林が広がります。標高1,300m〜1,500mほど。豪雪地帯。特に今年はたくさん雪が降ったようで、玉原湿原には入れませんでした。 「たんばらスキーパーク」はこの連休明けまで営業。 ようやく春がきた玉原高原です。 写真はモヤの中の森。 雪解け水を集めて。
先週の末、群馬県玉原高原の帰り道。道すがら満開の桜が見えた。上発知町の「市民の森」公園。今を盛りの遅い春を満喫しました。いく種類かの桜がほぼ満開で、ちらほらと散り始めたものも。桜の葉が美しくて、そちらをメインに撮影しました。 色の白い桜。自分の無知ゆえに種類は分かりません。散り始めました。
湖の氷もすっかり溶けた赤城山大沼辺り。モヤに煙っておりました。直にツツジが咲き出せば観光客も大勢訪れることと思います。今はひっそりとしていて、覚満淵も独り占めでした。
広げた手のひらに星空が映る気がした。 その圧倒的な空は、、この国の貧困に支えられている。 マダガスカルはアフリカ大陸の南東400km沖、インド洋に浮かぶ地球上4番目に大きな島。日本の1,6倍の面積の中に2,800万人が暮らす。1960年にフランスから独立。さまざまな政治的危機の中、簡単には言い尽くせない苦難の道を歩いている国。今でも国民の九割が一日2ドル以下で生活している。 貧困が主な要因の自然破壊は国土の90%に及ぶ。その反面、動植物の八割から九割が固有種。 地図に浮かぶマダガスカルのその姿は「地球の涙」そのもの。
雨降りのオキナグサ。背景の処理に気を使いながら。「オキナ」のヒゲ。種子。
小さなクモが植物の枝の間に蜘蛛の巣を張っていました。宙に浮いているようです。後ろに月を入れてみました。カメラの位置どりに苦労しました。側から見たら変な人に見られたものと思います。ほぼ逆立ちに近い格好で。ホトケノザ。 ぺんぺん草。ナズナ。 サクラ。 多恵(多重)の桜。
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