オーストラリアに30年。その半分は愛犬との暮らしでした。2月に癌に屈服し、ついに虹の橋を渡った愛犬との闘病生活と思い出、そしてオーストラリア生活を交えて気の向くままに書いてみました。
2025年7月
オスカー君の病名は次から次へと変わり、診断は結局は最後の最後までつかなかった。業務拡大で信頼していた獣医は別人と変わり果てた。
私がハッピーな時も沈んでいる時も必ずそばにいて見守ってくれた。オスカー君がいなくなったら、ママはどうして生きていこうか不安ばかり。
オスカー君がこうして私の人生の一部となった。特になんというわけではなかったが、のんびりとして、とても手のかからない子だった。
2025年7月
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