先日、YouTubeで貴重な映像を目にしました。1972年、第3回日本歌謡大賞の授賞式で、小柳ルミ子さんが「瀬戸の花嫁」で受賞されたときのシーンです。会場で名…
静かな展開――伊野尾の過去が浮かび上がる回『イグナイト』第7話、見終わりました。前回の高井戸(演:三山凌輝)に焦点が当たったエピソードに続き、今回は伊野尾(演…
轟(仲村トオル)は、5年前に事故が起きたバスにGIテクノロジーズの自動運転システムが搭載されていたことをピース法律事務所のメンバーに報告する。すると、GIテク…
Q. 1976年の新人賞について①〜⑤に入る曲目もしくは歌手名を答えなさい 最優秀新人賞 「 ① 」 内藤やす子 新人賞 「雪ごもり」 ( ②…
そんなにいいか?『ミッション・インポッシブル/ファイナル・レコニング』感想!
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を観てきましたこんにちは。今日は本当に久しぶりに映画館に足を運んできました。観てきたのは、あの有名シリー…
名作ドラマのラストにふさわしい、すべてを包み込むやさしさ終わってしまいましたね。『わたし、定時で帰ります。』、全10話、本当に良いドラマでした。6年越しに1日…
6年越しの後追い視聴、いよいよここまで来ました。『わたし、定時で帰ります。』第9話。ついに次回が最終回です。もう結末は決まっているとわかっていても、それでも名…
オリコントップ20 〈1976年5月31日付〉第1位「ビューティフル・サンデー」/ダニエル・ブーン作詞:Daniel Boone・Rod McQueen作曲…
こんにちは。今回は5月2回目のヤマハ青春ポップス教室の体験レポートです。少し長くなりますが、最後までお付き合いくださいね。思いがけず「青春ポップス手帳」比べか…
いよいよ『対岸の家事』も第9話。次回はいよいよ最終回ですね。あっという間だったなぁと感じている方も多いのではないでしょうか。今回のテーマは「知られざる昼の顔」…
オリコントップ20 〈1973年5月28日付〉第1位「赤い風船」/浅田美代子作詞:安井かずみ作曲:筒美京平編曲:筒美京平 第2位「危険なふたり」/沢田研二…
【最終回】『対岸の家事』第10話〈迷っても前に進む〉(6/3)
詩穂(多部未華子)はシングルマザー・はるかとの出会いをきっかけに、父(緒形直人)との関係を見つめ直す。虎朗の助言を受け、詩穂は父に会う決意をする。一方、中谷(…
万理子(内田有紀)は、千明(小泉今日子)への想いをテーマにした月9ドラマの企画書を執筆していた。典子(飯島直子)は一人暮らしの寂しさから、千明と和平(中井貴一…
私は月に何度か、気晴らしにカラオケに行くのが習慣になっています。お気に入りのお店は「ビッグエコー」。ただし、家から一番近い店舗ではありません。隣町にある店舗な…
紘海(北川景子)が旭(大森南朋)の元で働いていることが記者の砂羽に知られ、正体がバレたことを警戒する。旭は関西進出に向け、クライアントの藤田を葉山の別荘に招き…
「続・続・最後から二番目の恋」第7話 感想〈キュンとチクチク〉
『最後から二番目の恋』第7話。今回は千明と和平の関係が大きく動くというよりは、彼らを取り巻く登場人物たちの日常や悩み、心の機微が丁寧に描かれた、まさに“余韻の…
イラストを見て曲名を当てるこのシリーズも第13回目を迎えました。今回も、昭和の心に残るヒット曲の中から出題しています。取り上げたのは、国民的女性歌手の1977…
結婚とは「家族を背負うこと」いよいよ『わたし、定時で帰ります。』も第8話。6年越しで1日1話ペースで追いかけてきた身としては、ここまで来たことが感慨深いですね…
ポワレはパリを超えて父との関係が修復したことで、翔太(神山智洋)の味覚が回復した。翔太はそのことを周囲に話し祝福してもらうが、「俺は、お前の舌になる」と翔太を…
【5行予告:画像満載】『キャスター』〈進藤の隠された真実〉(6/1)第8回
原子力関連施設が集中している芦根村で、大規模な山火事が発生した。芦根村は山井の生まれ故郷。中継クルーに山井も加わる中、認知症を患い施設に入居中だった山井の父・…
それぞれの“正義”と、積み重なる違和感ドラマ『キャスター』第7話を見終えて感じたのは、「それぞれが自分の正義に従って動いてはいるけれど、視聴者としては納得しき…
冴沢鐘己の、サタデー歌謡【生リク】ワイド!〈アーチスト順 ②〉
第1回 〜 第22回 全543曲 part 2 は行 〜 わ行 は行 萩原健一: 「愚か者よ」 (第2回) バズ: 「学生手帖」 (第20回…
冴沢鐘己の、サタデー歌謡【生リク】ワイド!〈アーチスト順 ①〉
第1回 〜 第22回 全543曲 part 1 あ行 〜 な行 あ行 a-ha: 「Take On Me」 (第15回) Earth, Wind…
新沼賢治さんのTシャツを“完コピ”のど自慢への挑戦を振り返る「後日談」も、いよいよ今回が最終回・第4回となります。今回は、どうしても書いておきたかった、新沼賢…
元教師・愛花は妹の死を静のせいだと恨み、突然教室で「静は人殺し」と発言する。 静は教師として成長しつつあり、生徒・脇坂のことを気にかけ始める。 彩華から愛花の…
広瀬アリスさん演じる高校教師・麗美静先生の“神セリフ”を中心に追い続けてきたこのブログ。これまでは、ドラマ内の名ゼリフを忠実に文字起こしし、その言葉の重みや感…
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第7話
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第7話 静:人は生きていれば、心に多くの荷物を抱えることになります。それは楽しいことかもしれない。むか…
オリコントップ20 〈1982年5月24日付〉第1位「原宿キッス」/田原俊彦作詞:宮下智作曲:筒美京平編曲:船山基紀 第2位「渚のバルコニー」/松田聖子作詞…
父と娘、そして夫婦――時代と価値観のはざまで揺れる心第7話を観終わりました。今回はこれまでと少し趣が異なり、会社の同僚たちのエピソードというよりも、結衣の「家…
音部市長(髙嶋政伸)の証言により、宇崎(間宮祥太朗)と轟(仲村トオル)は自分たちが追求すべき黒幕が別に存在することを知る。初めてバス事故について知らされる伊野…
高井戸の過去が明らかに!物語はいよいよ後半戦へ。前回、高井戸(三山凌輝)が突如としてピース法律事務所を去り、千賀弁護士(田中直樹)の法律事務所に姿を見せたシー…
二人の“出来すぎくん”の間で――結衣が選ぶ“幸せ”とは?第6話、観終わりました。今回は、来栖くんがディレクターを任されて奮闘するも、結果が出ずに悩む姿を軸に、…
第9週 「絶望の隣は希望」朝田家ではのぶ(今田美桜)の祝言の話が進み、釜次(吉田鋼太郎)たちは胸を弾ませる。同じころ、嵩(北村匠海)は卒業制作を仕上げたらのぶ…
プライベートな時間を、どう守っていますか?火曜ドラマ「対岸の家事」をきっかけに、原作者・朱野帰子(あけのかえるこ)さんのもう一つの代表作「わたし、定時で帰りま…
Q. 1986年の作詞賞、作曲賞の受賞者を答えなさい 作曲賞 ( ① )「時の流れに身をまかせ」 テレサ・テン 作詩賞 ( ① )「熱…
共感できなかった“樹里”の告白 たった今、『対岸の家事』第8話を見終えました。これまで毎回、心にすっと入り込むようなセリフや場面の数々に、何度もうなずきながら…
のぶ:豪ちゃんの戦死を、誰よりも蘭子が誇りに思っちゃらんと蘭子:お姉ちゃん本気でそう思うちゅうがかえ?男の子は兵隊になって戦争に行きなさい命を惜しまず戦いなさ…
【5行予告】『対岸の家事』第9話〈主婦の有給!〉(5/27)
中谷(ディーン・フジオカ)との不倫関係を否定するも、全く信じてくれない虎朗に腹を立てた詩穂(多部未華子)は、苺を連れて家を飛び出す。その直後、脅迫状の主の特徴…
「続・続・最後から二番目の恋」第6話 感想〈水切りとお尻のあざ〉
会話だけで心を動かす名シーンの連続先ほど『続・続・最後から二番目の恋』第6話を観終わりました。今回の舞台は、千明と和平が一緒に長野の千明の実家を訪れるという展…
調理責任者・鷲尾の告発動画により、紘海(北川景子)たちは10年前のアレルギー事故に疑念を抱くが、旭(大森南朋)は否定する。旭が失踪した次女・萌子の生存を信じて…
【5行予告】『続・続・最後から二番目の恋』第7話(5/26)
千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)が信州から戻ると、カフェ・ナガクラには成瀬(三浦友和)、律子(石田ひかり)、優斗(西垣匠)らが偶然集まっていてカオスな状態…
今回は、いつものような音楽レビューでもなければ、ドラマの感想でもありません。ちょっと久しぶりに「雑感」を書いてみたいなと思い、キーボードを打っています。テーマ…
エピソードに魂を込めて――Tシャツ作りの決意前回の後日談では、「のど自慢」に応募する曲をどうするか迷った末、ゲストの新沼謙治さんにまつわるエピソードを軸にしよ…
~吾妻くんの選んだ生き方と、私の今~ 火曜夜に放送されているドラマ「対岸の家事」をきっかけに、原作者・朱野帰子さんの原作作品でもある「わたし、定時で帰ります…
崎久保:どうしてですか?スクープで人が死んだんですよ。私の姉は海外まで行ったのに進藤さんの報道のせいで... 進藤:なら聞くが、途上国での移植の多くは臓器売…
日曜劇場『キャスター』もいよいよ後半戦に突入し、第6話が放送されました。たった今、観終えたばかりということで、今回の感想をブログに書き留めておきたいと思います…
【5行予告】阿部寛『キャスター』〈進藤vs華〉(5/25)第7回
病院で真弓(中村アン)の到着を待ち構えていた進藤(阿部寛)は、ひまわりネットの代表・深沢(新納慎也)と18年ぶりに接触する。一方、進藤と深沢の関係を疑う華(永…
若者の“辞める勇気”について3日連続で「わたし、定時で帰ります。」を1話ずつ観ています。今回は第3話。前回は内田有紀さん演じる賤ヶ岳さんのエピソードでしたが、…
まさかの“ゲストご縁”と、私が選んだ一曲前回は、「のど自慢」が隣町で開催されると知り、さらにゲストを見たときに「これは行けるかもしれない」という予感がした、と…
相続と父の味 翔太(神山智洋)の父・岳志(寺島進)が倒れたと、陽美(剛力彩芽)から連絡が入る。一人で鮨店を営む岳志は最近体調が優れず、店を閉めようと考えている…
【5行予告】広瀬アリス『なんで私が神説教』第7話(5/24)
静(広瀬アリス)を「人殺し」と中傷するビラを貼ったのは、浦見(渡辺翔太)の彼女で元教師の愛花(志田未来)だった。彼女は静の言葉が妹を死に追いやったと信じており…
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第6話
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第6話 静:まずは森口先生、今回の一件、同じ罪を犯したのに生徒によってなぜ退学と謹慎分が生まれたのでし…
あの感動の翌年、再び挑んだ私の作戦これまでNHKの「のど自慢」に出場した体験を、全10回にわたってブログにまとめてきました。応募から書類審査、予選会、そして本…
『イグナイト』第5話を視聴しました。物語は静かに、しかし確実に次の局面へと進み始めています。今回は“つなぎ回”の趣きがありつつも、後半戦への重要な伏線が随所に…
宇崎は高井戸の失踪に動揺しつつ、音部市長のパワハラを調査していたが進展はなかった。知里の遺族も訴訟を断念し、ピース法律事務所には依頼取り消しが相次ぐ。さらに懲…
Amazonプライムで配信されているドラマ「わたし、定時で帰ります。」を今さらながら観ています。昨日第1話を観て、そして今日(早っ!)、第2話を観終えたところ…
第8週 「めぐりあい わかれゆく」 のぶ(今田美桜)が母校の御免与尋常小学校の教師になって一年半。のぶは生徒たちに愛国の心を教え込んでいた。 もうすぐ二十歳に…
昨日、5月に入って最初の「青春ポップス教室」がありました。前回の体験レポート(No.2)から少し間が空いてしまいましたが、再びこうしてブログに書き留めておこう…
〜6年の時を越えて、優しさに出会う〜今さらながら、「わたし、定時で帰ります。」というドラマをAmazonプライムで見始めました。2019年の放送、今からもう6…
感動の名シーン全セリフ『対岸の家事』第7話〈坂上さんと里美と詩穂〉
〈回想シーン:坂上さんの詩穂への言葉〉 坂上さん:紫陽花って主婦みたいね。陽の当たらないところで、ずっと誰かのために家事をする。主婦は今もひとりぼっちなのね…
【5行でわかるドラマ予告】「対岸の家事」第8話(5/20)〈離婚の危機⁉〉
詩穂の家に「専業主婦は淘汰されるべき」と書かれた脅迫状が届き、仕事を辞めて専業主婦になる決意をした礼子は、自分に代わって詩穂を守ってほしいと中谷に託す。そんな…
『対岸の家事』もいよいよ後半戦へ。これまで散りばめられてきた伏線やエピソードの数々が、まるでジグソーパズルのピースがぴたりとはまるように繋がり始めた──そんな…
オリコントップ20 〈1979年5月21日付〉1位 「魅せられて」/ジュディ・オング作詞 阿木燿子作曲 筒美京平編曲 筒美京平 2位 「ビューティフル・ネー…
『きじねこ ふくちゃんの日記帳』 2025年5月13日(火) お天気:朝くもり→昼さわやか晴れ カーテンがひらひらダンスにゃ◆今日のびっくりニュース1. 「日…
ジャケット写真から曲名を当てるクイズ、第12弾!ジャケットから文字情報を切り抜いた純粋な写真だけのクイズです。さて、第12回の今回は、ある1975年にオリコン…
「あなたを奪ったその日から」第4話感想〈ただの誘拐ドラマじゃなかった!〉
「あなたを奪ったその日から」第4話を見終えました。 第1話で大きな事件が起こり、娘を亡くした紘海(北川景子)が、敵対関係にある旭(大森南朋)の次女・萌子を自…
【5行でわかるドラマ予告】「あなたを奪ったその日から」第5話(5/19)
紘海は旭の過去を探るため、『スイッチバック』のお客様相談室に就職する。旭が寄せられた全ての声に目を通していると知り、その誠実さに驚く紘海。やがて「幼児殺し」と…
【5行でわかるドラマ予告】「続・続・最後から二番目の恋」第6話(5/19)
防犯ベルが鳴り響き、和平が駆けつけた先で全裸の千明を目撃。千明は母の嘘をきっかけに、和平と共に信州の実家へ帰省する。実家での再会を喜ぶも、母の告白が幼少期の“…
「続・続・最後から二番目の恋」第5話 感想〈何も起きないのに面白い〉
何も起きないのに、なぜこんなに面白いの?ドラマって、何か事件が起きたり、誰かが倒れたり、サスペンスがあったり…そういうのが“展開”ってやつなんでしょうけどね。…
『きじねこ ふくちゃんの日記帳』 2025年5月12日(月)
『きじねこ ふくちゃんの日記帳』 2025年5月12日(月)お天気:くもりのち晴れ 週のはじまりは、のび〜っとにゃ 朝はもやもやした空だったけど、午後から少し…
「脳死と診断された夫の肺を娘に移植したい」–––藤井真弓(中村アン)の必死の訴えを取材した華(永野芽郁)は、移植を阻んでいるのが現行の臓器移植制度であることを…
今回の事件を通して、私たちはこの社会の深い闇を垣間見ました。それは権力が真実を封じ、組織が正義をねじ伏せる構造、正しいことが許されないことにすり替えられる現…
Q. 1973年の歌唱賞について( )に入る曲名もしくは歌手名を答えなさい 歌唱賞 「ちぎれた愛」 ( ① ) ( ② ) 八代亜紀 ( ③ )…
1976年にリリースされたシングル「君を抱かれて熱くなれ」。このA面タイトル曲は、西城秀樹さんの中期を代表する一曲として多くのファンに愛されていますが、今回私…
今、少しだけ深呼吸してみよう。ゆっくり吸って、ゆっくり吐いて。日曜の夜は、心がざわざわするよね。明日、また学校に行くのかって思うと、ふと気持ちが沈んでしまうこ…
『きじねこ ふくちゃんの日記帳』 2025年5月11日( 日)
『きじねこ ふくちゃんの日記帳』2025年5月11日(日)お天気:くもりのち晴れ。お昼寝日和にゃ。朝はくもり空だったけど、お昼にはお日さまが顔を出してくれたに…
【5行でわかるドラマ予告】「なんで私が神説教」第6話(5/17)
静のクラスを含む2年生11人の喫煙が発覚した。森口は家庭に問題のある6人だけを退学にしようと画策する。彩華は一方的に退学を勧告され、親にも見放されてしまう。静…
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第5話
広瀬アリスの神説教〈セリフ全文〉 「なんで私が神説教」第5話 静:モチベーションがないとかなんとか言ってる人が偉そうに教師づらしないで。 林:何なんですか…
『きじねこ ふくちゃんの日記帳』 2025年5月10日(土)
『きじねこ ふくちゃんの日記帳』2025年5月10日(土)お天気:雨のちくもり。おうちでぬくぬく日和にゃ。朝からしとしと雨が降ってたにゃ。ふくちゃんは窓辺で雨…
人間なんてさみしいね昭和初期、高知の町中をものすごい勢いで走る少女、「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆずな)。朝田家はのぶの祖父・釜次(吉田鋼太郎)が石屋…
「イグナイト」第4話レビュー:正義と現実の間で揺れる若社長、牧田の選択とは?
TBS系金曜ドラマ『イグナイト』、第4話も見ごたえたっぷりの内容でした。今回の火種は、大手ハウスメーカーへと急成長した「ミートハウジング」。特許を次々と取得し…
【きじねこのふくちゃんが見る 2025年5月10日(土)の日本】
こんにちは、きじねこのふくちゃんですにゃ!今日は2025年5月10日(土)、全国の最新ニュースを、猫の視点からユーモアたっぷりにお届けするにゃ。 🐾 スポー…
『あんぱん』第29話(5/8)【 豪と蘭子の涙の名シーン】〈全文〉
豪は旅支度をし、一人、朝田家を出発。蘭子が追い掛けてくる。 蘭子: 豪ちゃん、 豪ちゃん...豪:蘭子さん、どういったかで?蘭子:豪ちゃん...は、足が遅い…
第7週 「海と涙と私と」すっかり妄信的な軍国少女となったのぶ(今田美桜)は、慰問袋を作る活動が新聞に載ったことで「愛国の鑑」として注目されるように。夏休みにな…
1975年5月12日付 シングルTOP20 1位 「昭和枯れすゝき」/さくらと一郎作詞:山田孝雄作曲:むつひろし編曲:伊部晴美 2位 「哀しみの終わると…
ローマ教皇(Pope)とは、カトリック教会の最高指導者のことです。 具体的にはこんな存在です:1. キリスト教カトリックの「世界的リーダー」・カトリック教徒は…
——ちょっとだけ、立ち止まって深呼吸——おはよう。今、どんな気持ちでこのブログを開いたのかな?もしかしたら、布団の中で「行きたくないな…」って思いながら、スマ…
【きじねこのふくちゃんが見る 2025年5月9日(金)の日本】
◆ 経済にゃ:「三菱食品、まるっとお買い上げ!?」 三菱商事が三菱食品を完全子会社化することに決めたにゃ。ご飯もお菓子もドリンクも、ぜ〜んぶ家族でまとめ買い…
2025年5月8日(木) お天気:晴れときどきくもり。日向ぼっこ日和。こんにちは。ぼくはきじねこ。名前は「ふくちゃん」だけど、今日は全国のきじねこを代表して日…
なんだか、最近ずっと心が重い。何かにつけてモヤモヤして、ふとした瞬間に「もう、悩みたくないな…」って思ってしまう。そんな日、ありませんか? 実は、その気持ちが…
こんにちは。今回は、ドラマ『IGNITE(イグナイト)』の次回予告をもとに、その見どころを深掘りしていきます。ピース法律事務所に再び集う面々。そこには新たな“…
「対岸の家事」第7話予告から読み解く、詩穂の想いと家族のかたち
火曜ドラマ『対岸の家事』の次回予告では、物語がいよいよ大きな転機を迎えそうです。注目すべきは、詩穂(多部未華子)が心を寄せる坂上(田中美佐子)の異変。そして、…
人間関係に疲れてしまったとき、誰かと話すのもしんどくて、心のドアをそっと閉めたくなることがある。無理して笑うのも、相手に気を遣いすぎるのも、もう限界…そんなと…
イラストを見て曲名を当てるこのシリーズも第12回目を迎えました。今回も、昭和の心に残るヒット曲の中から出題しています。取り上げたのは、1977年にデビューした…
Q. 1977年の新人賞について①〜④に入る曲名もしくは歌手名を答えなさい 「あずさ2号」 ( ① ) 「 ② 」 榊原郁恵 「硝子坂」 ( ③ )…
警察官の敢助が雪山で犯人を追っていて、雪崩に巻き込まれる。10ヶ月後、天文台で事件が起き、奇跡的に助かった敢助が現場に向かう。巨大アンテナが動き、敢助の左目が…
【5行でわかるドラマ予告】「天久鷹央の推理カルテ」第4話(5/13)〈解決!密室殺人と透明人間〉
手術室で麻酔科医・湯浅が殺され、“透明人間”の存在が疑われる。容疑者は天久真鶴で、状況は次第に彼女に不利になっていく。妹・鷹央と小鳥遊は、脅迫状の証言から真鶴…
【5行でわかるドラマ予告】「対岸の家事」第7話(5/13)〈坂上さん、認知症?〉
詩穂は坂上の家で大量の醤油を見つけ、違和感を覚える。スーパーで万引き疑惑をかけられた坂上を見て心配し、家まで送る。坂上は感情の起伏が激しく、詩穂たちは認知症を…
『対岸の家事』第6話 感想:変わるロールモデル、変わらぬ「自分らしさ」の大切さ
火曜ドラマ『対岸の家事』も、ついに第6話。今回は一見地味ながらも、実はとても深いテーマが描かれていました。それは「時代によるロールモデルの変化」についてです。…
【5行でわかるドラマ予告】「あなたを奪ったその日から」第4話(5/12)
紘海は、美海の幸せのため旭への憎しみを押し殺し、中1まで育て上げた。ある日、保育園近くで玖村と偶然出会い、彼の辛い過去を知る。玖村がかつて結城家に出入りしてい…
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