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  • When I’m Sixty-Four PART4「マッド・ドライヴ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たイギリスのサスペンス映画「マッド・ドライヴ」(原題:Kill Your Friends≒友達を殺す)。ジャンルには“コメディ”とあったけど、内容は間違いなくスリラー。 ビートルズ伝説というと必ず引き合いに出される有名A&Rデレク・テイラーも劇中で実際引き合いに出されてた。そういう音楽業界の闇を描いた、そこそこ秀作。 マッド・ドライヴ

  • When I’m Sixty-Four PART4「世界大戦争」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムの東宝名画座チャンネルで観た、円谷英二特撮監督の演出が生々しい「世界大戦争」。僕が生まれる2年前のSF映画で、当時コメディアンとして活躍中だったフランキー界が主演、乙羽信子や星由里子が共演。 第三次世界大戦突入が明らかになった時点での宝田明(船員役)と星由里子のモールス信号での別れの挨拶が涙を誘う。38度線を挟んだ連邦国(仮想西側)と同盟国(仮想東側)の対立で起きた核戦争が描かれるけど、核爆弾が落とされた東京の火山の噴火のような描写がイマイチ意図不明。最後に「この物語は すべて 架空のものであるが 明日起る 現実かも 知れない」と製作意図の字幕が流れる。ロシアとウクライナの間で…

  • When I’m Sixty-Four PART4「ロード・オブ・モンスターズ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのモンスター映画「ロード・オブ・モンスターズ」(原題:Monster Island≒怪獣の島)。海洋開発会社の深海採掘ロボットが消息を絶った。 タイトルからして東宝系怪獣祭りみたいな映画かと思ったら、開発会社の社長らが陣頭指揮を取って(こういう場合フツーは悪人)巨大怪獣に立ち向かう話。目には目を、怪獣には怪獣を、と言うわけで、伝説の巨大怪獣の眠りも覚ます。そして社長は反省し、開発を止めるというトンデモモンスターのお話でした。 ロード・オブ・モンスターズ

  • When I’m Sixty-Four PART4「アセスメント〜愛を試す7日間〜」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たドイツのSF映画「アセスメント〜愛を試す7日間〜」(原題はThe Assessment≒評価のみ)。時代は近未来?環境が悪化して、親になれるカップルの数が制限される世界で、ある夫婦が子供を持つ資格を得るため7日間のアセスメント(評価試験)を受ける。 内容は難解で、7日間同居する査察官によって夫婦は精神的に追い詰めれれていく。 アセスメント〜愛を試す7日間〜

  • 先日生粉蕎麦「Gん」で食った「桜エビのぶっかけそば」550円【食い物】

    「桜エビのぶっかけそば」550円 向こうはツレの「えび天ざる」550円。

  • When I’m Sixty-Four PART4「遊星よりの物体X」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカの古典SF映画の名作との呼び声高い「遊星よりの物体X」(原題:The Thing from Another World)。1938年の短編SF小説「影が行く」の映画化で、ジョン・カーペンターによるリメイク作品は「遊星からの物体X」(原題:The Thing)。 結果、「遊星よりの物体X」というより、「遊星よりの植物怪人X」。 遊星よりの物体X

  • When I’m Sixty-Four PART4「スリ・アシィ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たインドネシアのヒーローSF映画「スリ・アシィ」(英題もSri Asih)。インドネシア版ワンダーウーマンと言った方が早そう。インド映画にしては歌もダンスもないと思ったら後ろに“ネシア”が付いていて、インドネシアの人気シリーズの第2弾らしい。 女神アシィの化身であるワンダーウーマンは格闘家としても超一流。 スリ・アシィ

  • When I’m Sixty-Four PART4「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカの歴史ドラマ映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」(英題はThe Imitation Gameのみ)。第二次世界大戦中にナチスのエニグマ暗号を解明した男の物語。 難しそうな物語だけど、意外と分かりやすかった(難しい部分は機械で表現されてるし)。天才数学者の末路は同性愛容疑で収監され、最期は自殺してしまったという、LGBTの現代では考えられない物語(ナレ死)。 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

  • When I’m Sixty-Four PART4「スプートニク」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たロシアのSFホラー映画「スプートニク」(英題もSputnik)。地球に戻るスプーにクスの中で、エイリアンが侵入していたという事件が発生。 ロシア版エイリアンみたいな内容だけど。エイリアンがどこから侵入したのか全く不明。米露ものではありがちな、大佐がエイリアンを兵器として利用しようと目論む中、女性科学者と宿主の逃避行が続く…というありがちな作品 スプートニク

  • When I’m Sixty-Four PART4「バンブルビー」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのSF映画「バンブルビー」(原題もBumblebee≒ブンブン飛ぶハチ)。 テレビか何かでシリーズ1作目も観たと思うんだけど、あれもバンブルビーが主役格だったと思うけど、どうだったっけ?残り2機はちょい役だった。 バンブルビー

  • When I’m Sixty-Four PART4「アンキャニー 不気味の谷」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで、観たアメリカのSF映画「アンキャニー 不気味の谷」(原題はUncannyのみ)。「不気味の谷」現象とはロボットなどの人工物が人間と非常に似てきたときに、人間が不気味さや違和感を覚える現象のことらしい。 エンディングは天才科学者とAIが入れ替わってしまったのか、立場が逆天しまったようだったけど、どうなんだろう? アンキャニー 不気味の谷

  • When I’m Sixty-Four PART4「ジュピターズ・ムーン」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで、観た洪(ハンガリー)独合作のファンタジー映画「ジュピターズ・ムーン」(原題:Jupiter holdja≒木星の衛星)。 ムンドルッツォ監督作品の3部作の1作めで、全部観ないと分からんのかな?地上に落ちていった彼はいったいどうなったんだろう? ジュピターズ・ムーン

  • When I’m Sixty-Four PART4「ノウイング」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで、観た英米豪合作ののSFともオカルトともつかない映画「ノウイング」(原題もKnowing≒知ること)。そもそもニコラス・ケイジ主演の映画を観ようと思った時点で間違ったんだけど、今回も飛行機は墜落するわ、宇宙人(みたいなもの)は出てくるわ…。 結局人類は幼い二人を除いて全滅したってこと? ノウイング

  • When I’m Sixty-Four PART4「空飛ぶ翼蛇」【映画評/ネタバレ注意】

    近頃モンスターものばかり観てるせいか、アマゾンプライムにオススメされたアメリカのトンデモモンスター映画「空飛ぶ翼蛇」(原題:The Flying Serpent≒空飛ぶ翼竜)。1946年製作のモノクロ映画で、同じようなシーンが何度も出てくるのは制作費を抑えるためか。 アステカ遺跡の秘宝と秘宝を守る翼蛇・ケッツァコトルの話。法廷劇とラジオ放送の実況で作るという斬新さが1946年製作にしては画期的なところ。 空飛ぶ翼蛇

  • When I’m Sixty-Four PART4「ザ・メガロドン 怪獣大逆襲」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのトンデモモンスター映画「ザ・メガロドン 怪獣大逆襲」(原題:MEGALODON RISING)。ジャケ写は誇張しすぎで、軍艦を丸呑みしそうな巨大なサメが描かれている。 昔マリンワールドでメガマウスの骨格標本を見たけど、これじゃそれの何万倍の大きさ。物語は米海軍と中国海軍が協力してメガロドン退治にあたるという話。実際の世の中では米中が関税のかけあいで揉めてることへの当てつけか? ザ・メガロドン 怪獣大逆襲

  • When I’m Sixty-Four PART4「タイムトラベル家族 ~1991年から愛を込めて~」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンオリジナルで観たアメリカのコメディミステリー映画「タイムトラベル家族 ~1991年から愛を込めて~」(原題:Mañana es hoy≒Tomorrow is Today)。バック・トゥ・ザ・フューチャーをスペインの予算でチープに作り上げた感じ。 嵐でタイムトラベルするところは「ファイナル・カウントダウン」(たぶん)と同じか? 最終盤で父親が死んで、その30年後に家族が揃うというところに工夫が。 タイムトラベル家族 ~1991年から愛を込めて~

  • When I’m Sixty-Four PART4「2012」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのSFパニック映画「2012」(原題も2012)。151分もある大作で、よくまあVFX中心でこんなに長い作品を作ったもんだと、感心しきり。 メソアメリカ文明の長期暦において、2012年12月21日に区切りを迎えることから来てるらしい。公開当時にはかなり話題になって、マヤ暦のブームにもなったと思う。方舟が出来てからも随分と長くて、観るのに疲れてしまった。「神々の指紋」に影響を受けたらしく、僕もこの本に相当な影響を受けたことを思い出した。 2012

  • When I’m Sixty-Four PART4「ビキニの悲鳴」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのホラー映画「ビキニの悲鳴」(原題:The Beach Girls and the Monster/Monster from the Surf.)。ビキニ娘たちが浜辺でゴーゴーダンス。モノクロ映画だったけど、結局半魚人は博士の紛争だったのか何だったのか?…。 ホラーだったのかギャグだったのか、そもそも邦題はこれでよかったのか、ビミョーなところ。 ビキニの悲鳴

  • 久しぶりに生粉蕎麦「玄」

    今日は区役所で福祉タクシーチケットをもらったついでに生粉蕎麦「玄」で僕が「桜エビのつけそば」550円、連れ(僕が連れて行ってもらった立場)が「えび天ざるそば」550円。いつもなら「かしわ握り」を付けるところだけど、今日はそばだけで腹が膨れた。

  • When I’m Sixty-Four PART4「レジェンド・オブ・ゾロ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカの冒険活劇「レジェンド・オブ・ゾロ」。1998年の「マスク・オブ・ゾロ」(未視聴)の続編らしい。 本当は1981年のおかまのゾロを観たかったんだけど、こちらもゾロ夫妻の痴話喧嘩など、コメディ要素もあり。製作総指揮だけど、スピルバーグ先生も関わっていたらしい。1981年のおかまのゾロもどこかの映画サービスでやってくれんかのう…。 レジェンド・オブ・ゾロ

  • When I’m Sixty-Four PART4「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たのアメリカの映画「ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ」(原題もhe Last Black Man in San Francisco≒サンフランシスコ最後の黒人)。ブラピの製作総指揮で、ジョー・タルボット監督自身よ主演のジミー・フェイルズの実体験を基に、サンフランシスコの都市開発で取り残されてしまった人たちを描いてるらしい。 黒人映画だからといって底抜けに陽気なわけでなく、全体として暗いトーンが逆にリアルなんだろうな。 ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ

  • When I’m Sixty-Four PART4「シンプル・フェイバー」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たのアメリカのミステリーコメディ「シンプル・フェイバー」(原題もA Simple Favor)。原作はダーシー・ベルの小説「ささやかな頼み」。 “コメディ”で探して出てきたんで、途中「おや、コレは単純なミステリーか?」と思ったけど、近頃流行りのSNSを軸にした、よくできたコメディだった。 シンプル・フェイバー

  • When I’m Sixty-Four PART4「怪獣ヤロウ!」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たご当地コメディ「怪獣ヤロウ!」。主演のぐんぴぃはお笑いコンビとしての存在はしらなかったけど、日本映画ではよくある小劇場の舞台ものにちょっと名の知れた俳優を加えて作った作品じゃないかと思う。 “怪獣ヤロウ”の主人公が関市の観光課職員として夢だった怪獣映画を作り上げる物語。最近の観光地事業の先行例になったんじゃないだろうか。 怪獣ヤロウ!

  • When I’m Sixty-Four PART4「無謀」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たのイタリアのハチャメチャコメディ「無謀」(原題:Una vita spericolat≒無謀な人生)。元はイタリアのテレビ映画だったらしく、紹介文には「借金まみれの整備士と元ラリーチャンピオンの彼の親友が女優を誘拐しイタリア中を逃走する。警察の手を難なく逃れ、思いがけず英雄となる」とあったけど、最後の「思いがけず英雄となる」という部分がよく分からなかった。 文無しの男がたまたま銀行で落とした拳銃がきっかけで、わらしべ長者のように話が膨れ上がっていき、ラストは無理やりヒーローにもっていった、という感じかな? 無謀

  • When I’m Sixty-Four PART4 トンデモモンスターSFシリーズ「ムーンシャーク」【映画評/ネタバレ注意】

    昨日のアメリカのトンデモモンスターSF「メガ・シャークVSグレート・タイタン」で味を占めて観てみた「ムーンシャーク」(原題:Shark Side of the Moon≒月のサメ側)。メガ・シャークシリーズは全4作と聞いてたのでてっきり同じシリーズだろうと思って観てみたら、メガシャークシリーズは「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」「メガ・シャークVSクロコザウルス」「メガ・シャークVSメカ・シャーク」、シリーズ第4作が「メガ・シャークVSグレート・タイタン」とシリーズには入ってなかったので、制作会社が違ってたのだろう。 内容は「メガ・シャークVSグレート・タイタン」を超えてぶっ飛んだ…

  • When I’m Sixty-Four PART4「メガ・シャークVSグレート・タイタン」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たメガ・シャークVSアメリカのトンデモモンスターSF「メガ・シャークVSグレート・タイタン(原題:メガ・シャークVS≒巨像)。タイトルからしてD級モンスター映画だけど、中身はメガ・シャーク対進撃の巨人的巨大先行者といった感じで、スプラッター感も特になく、馬鹿馬鹿しさもここまで来るとゴリッパといった感じの娯楽作品だった。 しかし、最近旧ソ連の秘密兵器という映画ばっかり当たってるなあ。 メガ・シャークVSグレート・タイタン

  • When I’m Sixty-Four PART4「GAGARINE/ガガーリン」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たフランスのドラマ映画「GAGARINE/ガガーリン(原題もGagarine≒フランスの巨大公営団地の名)。ジャンルが“ファンタジー”となってたけど、まあ“ファンタジー”といえばそうかな?という感じ。 団地の名前の由来は特に描かれてないけど、それらしい映像は随所に挟まれてる。 GAGARINE/ガガーリン

  • When I’m Sixty-Four PART4「ザ・コミットメンツ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観た英愛(アイルランド)米合作の音楽映画「ザ・コミットメンツ(原題もザ・コミットメンツ≒バイドの名)。小説「おれたち、ザ・コミットメンツ」の映画化作品で、アイルランドの首都ダブリンで“真のソウルバンド”を作るために新聞広告でメンバーを募ったバンド「ザ・コミットメンツ」の物語。 編成が全然違うのにビートルズ的なものを感じてしまうのは、ビートルズのメンバーがアイルランドにルーツを持つ労働者階級のバンドだからだろうか?劇中歌は「ムスタング・サリー」や「テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー」「アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン」などのソウルミュージックのスタンダードばかり。本物のライブ…

  • When I’m Sixty-Four PART4「ヘヴンクエスト 導かれし勇者達」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たロシアのトンデモSF「ヘヴンクエスト 導かれし勇者達(原題:Heavenquest: A Pilgrim's Progress≒巡礼の旅)。なんかゲームのタイトルみたいやなと思ったけど、紹介文の「困難な冒険を乗り越えれば彼らと出会うことができると知るのだった」という、なんだか壮大な冒険譚のプロローグだけで終わってしまった感じ。 DVDのジャケには「欧米で300年を超えるロングセラー小説の完全映画化!」とキャッチコピーがあったけど、昨日に続いての大外れファンタジーだった。 ヘヴンクエスト 導かれし勇者達

  • When I’m Sixty-Four PART4「ウルフハンター赤ずきん」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たロシアのトンデモSF「ウルフハンター赤ずきん(英題:Little Red Riding Hood≒赤ずきんちゃん)。100年にわたった人間とオオカミ族の戦いを描く作品。 途中からいったいこの映画はどう収拾をつけるんだろう?と不安になったら、戦いは時空を超えて現代に持ち込まれ、またお伽話の世界に戻ると小団円的に唐突に終わってしまった。 ウルフハンター赤ずきん

  • When I’m Sixty-Four PART4「頭上の敵機」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカの戦争映画「頭上の敵機(原題:Twelve O'Clock High≒敵機の方向を示す言葉。戦闘機の編隊が空中で敵機に遭遇した際に「頭上だ」という意味で使われる用語)。1948年の小説「Twelve O'Clock High」を、原作者であるバートレットとレイ、ヘンリー・キング(クレジット無し)監督が脚本を担当し、グレゴリー・ペックらの出演で映画化した作品らしい。 イギリスの要請を受けた(ある意味“押し付けられた”)米国空軍の話。 上官と兵士の確執を描いた作品と観たけど、どうだろう? 頭上の敵機

  • When I’m Sixty-Four PART4「ストックホルム・ケース」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観た加米合作のコメディかつ実際に起きてストックホルム症候群の語源ともなった映画「ストックホルム・ケース(原題はStockholmのみ)。実際に起きた事件が基とはいえ、創作の部分も多いんだろう。 没入感がハンパなかった。 ストックホルム・ケース

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