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  • When I’m Sixty-Four PART4 3度目の肋骨骨折【ボヤキ】

    おととい、あさの訪問リハビリから右人工関節の調子が悪く、買い物の特には右脚が出なくなって、帰宅してから家の中で転倒。右側頭部と左肩をしこたまぶつけて、肋骨の1本目を骨折。いっそのこと頭打ったときに死んでしまえば良かったのにと思うけど、そう都合よく人間は死なない。

  • When I’m Sixty-Four PART4「ブラックソウル」【映画評/ネタバレ注意】

    ブラックソウル アマゾンプライムで観たアメリカのコメディ映画「ブラックソウル(原題:Jerico≒主人公の名)。コメディ映画とはいえ、人種問題を扱った“ブラックな”コメディだった。 人種差別がいかに酷かったのか、その当時のその現場にいってその人たちになってみないと、永久に分からないんだろうな。

  • When I’m Sixty-Four PART4「BUNKER バンカー/地底要塞」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たスペインのアクション映画「BUNKER バンカー/地底要塞(原題:Project 12: The Bunker≒掩蔽壕)。冷戦下に旧ソ連軍によって秘密裏に掩蔽壕にあったものは、兵馬俑の如きロボット軍団だった、というブッ飛んだ設定のトンデモSF。 なせスペインがソ連の科学力を礼賛するような映画を作るのかは、まったく意味不明。

  • When I’m Sixty-Four PART4「ミッドナイト・ガイズ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのアクション映画「ミッドナイト・ガイズ(原題:Stand Up Guys≒誠実な男たち)。服役を終えて出てきた友だちに暗殺命令が出て、実行の期限の朝10時までを共に過ごした親友たちは…。 若い色男たちの映画の後は、老いた名優たちの映画で楽しんだ。雰囲気としては「LAST FLAG FLYING〜30年後の同窓会」みたいな作品だった。こういうのをイイね!と感じるのは歳のせいだろうか?

  • When I’m Sixty-Four PART4 懐かしの映画シリーズ「未知との遭遇(ファイナル・カット版)」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのSF映画「未知との遭遇(原題:Close Encounters of the Third Kind≒第三種接近遭遇)。スピルバーグ先生監督作品なのでたぶんレンタルDVDで観たと思うんだけど、観た当時はイマイチ理解できてなくて、今回改めて観てみてようやく話が飲み込めた。 ファイナル・カット版なんで、オリジナルからカットされた箇所が一部復活されていたらしいけど、どこがカットされていた部分なのかは分からなかった。有名な、宇宙人との会話に使われるという「パピプペポ」の音楽は謎の数字「104、44、30、40、36、10」(Hz?)なのかな?分かりやすく音名で言うとD、E…

  • When I’m Sixty-Four PART4「ぼくは君たちを憎まないことにした」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観た独仏白(ベルギー)合作の伝記映画「ぼくは君たちを憎まないことにした(原題:Vous n'aurez pas ma haine≒あなたには私の憎しみは届かない)。2015年のパリ同時多発テロ事件で最愛の妻を失ったアントワーヌ・レリスが、事件発生から2週間の出来事をつづった世界的ベストセラーが原作らしい。 静かな主人公の苦悩とはしゃぐ息子の対比。 見事なコントラストだった。

  • この度、「gooブログ」のサービス終了に伴い、「はてなブログ」に引っ越しました。 「gooブログ」から引越し組のみなさん、引き続きよろしくお願いします。 URLは“https://g3hyodo.hatenablog.jp/”です。 検索「G3の雑感録」でも見つかるかもしれません。 ブックマークしていただいてた方は、ブックマーク先の変更をお願いします。 一応。生存確認の手段として、たまに覗いていただければ幸いです。 まだまだ使い方を模索中なので、アドバイス等いただけましたらば感謝感激です。

  • When I’m Sixty-Four PART3懐かしの映画シリーズ「ドラゴンへの道」【映画評/ネタバレ注意】

    多分、小学生のときに劇場で観たと思う香港映画のカンフー映画「ドラゴンへの道(原題:猛龍過江/英題:The Way of the Dragon)」がアマゾンプライムに上がってたので久しぶりに観てみた。ジャンルが“コメディ”になってたので、アレ?ブルースリーが“コメディ”ってどういうこと?と思ったけど、改めて観てみると、ショーもないギャグの連発。中華レストランの慣れない洋式便所でドアを開けたまま用を足してるシーンが鮮明に残ってて、なるほど“コメディ”と言われてもおかしくない内容だった。リーが初めて監督・脚本・武術指導・主演の四役を務めた作品で、当時パンフレットも買ったけど、リーの葬儀の写真と共演の…

  • When I’m Sixty-Four PART3 「キングコング対ゴジラ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観た、僕が生まれる1年前公開の東宝映画「キングコング対ゴジラ」。キングコングの権利を持っていた米RKO社とのライセンス提携作品らしく、東宝創立30周年記念作品でもあるらしい。ジャンルに“コメディ”“ファンタジー”とあるので古典的モンスター映画なのになんで?と思ったけど、観れば納得。高島忠夫と藤木悠、それに有島一郎の3人はほとんどギャグ的役なのだ。普通タイトルには強い方が先に書かれるものだけど、この作品ではゴジラの方が強そうだったのにほぼ悪役。2021(令和3)年公開のハリウッド版「ゴジラvsコング」とはVFXの多用など時代的に比すべきもないけど、こちらはゴジラが先に書いてある…

  • When I’m Sixty-Four PART3「ザ・サークル」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのスリラー映画「ザ・サークル(原題もThe Circle)」。髭面のトムハンクスがスティーブ・ジョブス的な世界一のSNS企業“サークル”のカリスマCEO役で出ていた。全ての情報を小型カメラの映像で世界中に配信する。プライバシーもなにもあったもんじゃない世界。近年のSNS問題にも共通するところがあって、あながちフィクションでは済まされない作品だった。ザ・サークル

  • gooブログユーザーに激震!

    なんと、長年使ってきたgooブログが2025年11月18日をもってサービスを終了することになってしまった。おまけに他者のブログやニュースのコンテンツを配信してくれるNETVIBESも、6月でサービスを終了すると言う。NETVIBESはいいとしても、gooブログが終了するのは、安い価格で使い易かっただけに、あまりにも痛い。gooブログは引越しもできると言うけれど、安くて簡単な引越し先を探すのも大変だし、最近はほとんど映画評ブログと化していたけど、それなりの読者もついてくれてただけに、誠に残念。引越し先が決まったらまたお知らせしますが、続けて読んでくださるものやら…。楽隠居の身分ではボケ防止に映画…

  • When I’m Sixty-Four PART3「オペラ座の怪人(デジタルリマスター)」【映画評/ネタバレ注意】

    昨日観た「仮面の男」の仮面は頑丈な鉄仮面だったけど、仮面といえば…という訳でアマゾンプライムで観たアメリカのミュージカル映画「オペラ座の怪人(原題:The Phantom of the Opera)」。劇団四季のミュージカルなどで有名だったけど、観たのは初めて。ミャー・ミャミャミャミャーンの音楽は耳に残ってて、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」の映画化らしいけど、アンドルー・ロイド・ウェバーのミュージカル(ブロードウェイ版?)の映画化と言った方がいいらしい。あの小さめの白い仮面ではほとんど素顔やろと思ったけど、仮面を取った顔は醜く焼け爛れて、白い仮面のときからは想像もできないほど。ちなみにフ…

  • When I’m Sixty-Four PART4「ジョー・ブラックをよろしく」【映画評/ネタバレ注意】

    https://amzn.to/42OCXxB アマゾンプライムで観たアメリカのファンタジー映画「ジョー・ブラックをよろしく(原題:Meet Joe Black)。昨日のいい男俳優デカプリ男に続いて、今日はいい男俳優ブラピが主演。 アンソニー・ホプキンスが怖くない役で出てた。1934年の映画「明日なき抱擁(Death Takes a Holiday≒死神の休日)」を元にしてるらしい。ちなみにアンソニー・ホプキンスはメアリー・ホプキンス(「Those were the days」「Good-Bye」など)となんか関係あるんかいな?

  • When I’m Sixty-Four PART3「仮面の男」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカの冒険活劇「仮面の男(原題もThe Man in the Iron Mask)」。文豪アレクサンドル・デュマの原作「ダルタニャン物語」の第10巻が「鉄仮面」で、これをベースにデカプリ男がルイ14世と鉄仮面を被された双子の弟の二役をこなす。三銃士はすでに老いぼれてるけど、弟側に付いて奮闘していた。仮面の男

  • When I’m Sixty-Four PART3 懐かしの映画シリーズ「シャレード」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのコメディサスペンス映画「シャレード(原題:Charade≒謎解きゲーム)」。オードリー・ヘプバーンと当時の色男名優のケーリー・グラント主演で、西部劇でよく見る顔のジェームズ・コバーンが脇を固める。僕が生まれた年の公開で、オードリー・ヘップバーンといえば「ローマの休日」のイタリアロケが有名だけど、この映画ではパリが舞台。⚫︎曜ロードショーで観た時は大詰めの劇場の奈落のシーンを鮮明に覚えてるけど、「スティング」みたいによくできた映画だと感心した。シャレード

  • When I’m Sixty-Four PART3 「ダイ・ハート」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアマゾンオリジナルのコメディアクション映画「ダイ・ハート(原題:Die Hart the Movie)」。てっきり有名映画をもじったB級映画かと思ったらさにあらず?アクションスターになりたいチビな俳優が、リアルな映画を撮りたいという有名監督の意向でアクションスター養成所で鍛えられる。ジョン・トラボルタやジャン・レノなどムダに豪華なキャスティグも素晴らしい。ダイ・ハート

  • When I’m Sixty-Four PART3 「アタック・ザ・ブロック」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たイギリスのSFアクション映画「アタック・ザ・ブロック(原題もAttack the Block≒団地への攻撃)」。団地住まいの不良たちが、隕石とともに落ちてきたエイリアンと戦う物語。少年ギャングたちがヒーローに祭り上げられるところがユニーク。アタック・ザ・ブロック

  • When I’m Sixty-Four PART3 「怪物はささやく」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観た西(スペイン)米合作のダークファンタジー「怪物はささやく(原題:a Monster Calls≒怪物が呼ぶ)」。主人公は孤独な少年で母親が病気で死にかけてる。アニメーションを交えた作品で、タイトルからよくあるモンスターものかと思ったけど、いまいち難解で、何が言いたいのか分からなかった。お婆ちゃん役でシガニー・ウィーバーが出ていた。怪物はささやく

  • When I’m Sixty-Four PART3 「しあわせはどこにある」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たイギリスのコメディ映画「しあわせはどこにある(原題:Hector and the Search for Happiness≒ヘクターと幸福の探求)」。ヘクターという精神科医が主人公。行く先々で見つけた幸せの形を手帳に書いている。ジャン・レノがアフリカの麻薬王の役で出ていた。しあわせはどこにある

  • When I’m Sixty-Four PART3 「ピンクパンサー」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのコメディ映画「ピンクパンサー(原題もThe Pink Panther)」。「ピンクの豹」のつもりで観たら、1964年から始まったピーター・セラーズ主演のシリーズ(「ピンクの豹」はその第1作)をアメリカのコメディ俳優スティーヴ・マーティンの主演でリメイクした作品だったらしく、邦題は従来のシリーズとは違い中黒(・)がないそうな。ジャン・レノがクルーゾー警部のとぼけたバディ役で出演していた。ピンクパンサー

  • When I’m Sixty-Four PART3 「THE QUAKE/ザ・クエイク」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たノルウェーのパニック&サバイバル映画「THE QUAKE/ザ・クエイク(原題:Skjelvet=ノルウェー語で地震/英題:The Quake)」。日本でも南海トラフ地震が話題になってるけど、オープニングがノルウェーのフィヨルドの景観だったので津波の映画かと思ったらさにあらず。ノルウェーも地震国だそうで、CGの地震の描画が凄まじいけど、津波のシーンは出てこなかった。あんな激しい地震でフィヨルドの国に津波が来んということはありえんと思うんだけどね。THE QUAKE/ザ・クエイク

  • When I’m Sixty-Four PART3 「ジョン・ウィック」【映画評/ネタバレ注意】

    昨日は弁護士だったキアヌが今日は妻に先立たれ愛犬を殺され愛車も盗まれた凄腕の元殺し屋に。アマゾンプライムで観たアメリカのアクション映画「ジョン・ウィック(原題もJohn Wick)」。執念の復讐劇。こんな人を怒らせたらたまったもんじゃない。ジョン・ウィック

  • アビスパ福岡MHS(マンスリーホームスタジアム)浦和にウノゼロ勝利!

    これで順位も5位に浮上!車椅子席からの眺め浦和レッズをホームに迎えて車椅子席は4000円(平面駐車場込み) 介助者の息子は無料

  • When I’m Sixty-Four PART3 「砂上の法廷」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのスリラー「砂上の法廷(原題:The Whole Truth≒完全な真実)」。スリラーとは言え法廷劇で、未来のスーパーマンから悪魔祓いまでいろんな役をこなすキアヌ・リーブスが今回は弁護士。紹介文には弁護士にも何も語らない殺人事件の容疑者である息子が「その口から語られたのは、驚くべき告白だった。暗闇の先に待ち受ける衝撃のラストとは―?」とあるけど、結末は後付けじゃないかと思えるほど意外だった。砂上の法廷

  • When I’m Sixty-Four PART3 「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカの伝記映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(原題はThe Founder≒創設者のみ)」。あのマクドナルドの創業者の半生の物語。僕は個人的にハンバーガーが苦手で朝食メニューのマフィンセットしか食べないんだけど、これはアイデアを利用された経営者兄弟がちょっとかわいそうになってくるお話。ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ

  • When I’m Sixty-Four PART3 「スノー・ロワイヤル」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのコメディ「スノー・ロワイヤル(原題:Cold Pursuit≒冷たい追跡)」。ノルウェー映画「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」をリメイクした作品らしい。息子を同僚のトバッチリで殺された主人公が復讐と人違いで次々と敵を殺して(勝手に殺し合って)いく、コメディと言えば人がたくさん死ぬブラックなコメディ。スノー・ロワイヤル

  • When I’m Sixty-Four PART3 「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観た可米合作のコメディ「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(原題:Tucker and Dale vs Evil≒タッカーとデール対悪」。スプラッターコメディとでも言えそうなジャンルで、それでラブコメが成り立ってるのがまた笑える。タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら

  • When I’m Sixty-Four PART3 「ビッグ・アイズ」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカの伝記映画「ビッグ・アイズ(原題もBig Eyes)」。日本のイラストレーター奈良美智(よしとも)に似た?作風のアメリカの女性アーティスト・マーガレット=キーンの訴訟劇。監督は「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」で知られるティム・バートン。ビッグ・アイズ

  • When I’m Sixty-Four PART3 「ラスト・アクション・ヒーロー」【映画評/ネタバレ注意】

    アマゾンプライムで観たアメリカのファンタジーアクション映画「ラスト・アクション・ヒーロー(原題もLast Action Hero)」。ムキムキマンこと手話ちゃんの映画はあんまり好きじゃないんだけど、これはハリウッド版「蒲田行進曲」。「トゥルーライズ」同様面白かった。手話ちゃん、コメディ映画の方が向いてるのかも。※参照:トゥルーライズ レジェンド・オブ・ドラゴン 鉄仮面と龍の秘宝ラスト・アクション・ヒーロー

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