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2025/04/15

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  • ジョン・レノン「イマジン」のNHKドキュメンタリー『世紀を刻んだ歌 イマジン』(2002年) 地上波で再放送決定

    ■『時をかけるテレビ 池上彰 世紀を刻んだ歌 イマジン』 NHK総合 2025年6月13日(金)午後10:30 〜 午後11:30 (1時間0分) 1971年に発表された「イマジン」。世界平和を静かに訴えかけるこの名曲は「ラブ・アンド・ピース」というジョン・レノンの思想を代表する秀作として世界中で歌い継がれてきた。番組では、この曲を伝えたいというビートルズ世代の人々の思いをつづり、オノ・ヨーコが明かすイマジンの秘話を絡めながら、この曲の計り知れない力を解き明かして行く。スタジオのゲストはジョン・レノンの大ファンという又吉直樹さん。 NHK:番組ページ https://www.nhk.

  • 70年代半ばのリンゴ・スターとポール・マッカートニーのツーショット

    70年代半ばのリンゴ・スターとポール・マッカートニーのツーショット

  • 1964年6月6日 アムステルダムの運河で船に乗ってファンの歓迎を受ける。

    1964年6月6日 アムステルダムの運河で船に乗ってファンの歓迎を受ける。

  • リンゴの新インタビュー

    リンゴ・スター卿はAP通信のエンターテイメント・ジャーナリスト、リアム・マキューアンと対談し、来年7月7日に85歳の誕生日を迎えること、オール・スター・バンド結成35周年、そして最近のグラミー賞受賞(「もしよろしければ、あと2回ほどお願いします」とマキューアンは語る)など、節目の年を振り返りました。希望に満ちた夢想家だった初期の頃、ビートルズの音楽的進化、そしてドラムを叩く時の心境(「ブラックアウトだ!」)などについて語ってくれました。また、超越瞑想の実践、写真撮影、そして今もなおバンドメンバーと築き上げている深い絆についても語りました。 ソース: https://webgrafikk

  • MBE勲章を授与されたビートルズ 1965年

    MBE勲章を授与されたビートルズ 1965年

  • オノ・ヨーコの本が2025年6月27日に発売になります。

    オノ・ヨーコの本が2025年6月27日に発売になります。

  • 1964年6月4日 コペンハーゲン到着 / K.B. Hallenでの公演 / ビートルズ

    1964年6月4日 コペンハーゲン到着 / K.B. Hallenでの公演 / ビートルズ

  • 1962年6月3日初のレコーディングのためにキャバーンクラブでリハーサル

    1962年6月3日初のレコーディングのためにキャバーンクラブでリハーサル

  • 「Have You Heard The Word」:ビートルズ海賊盤黎明期における幻の未発表曲の真相

    海賊盤LPの音源から はじめに:「失われた」ビートルズ楽曲の魅力 1970年代初頭は、ビートルズの海賊盤時代の幕開けであり、バンド解散後、未発表音源を渇望するファンの熱気に応える形で、数多くの海賊盤が登場しました。この状況は、本物の未発表録音だけでなく、「アウトフェイク」と呼ばれる、他のアーティストの楽曲をビートルズの作品と偽って流通させる動きも生み出す土壌となりました。ファンの需要は非常に高く、音質の悪い録音や出所不明な楽曲でさえも受け入れられました。このような環境が、神話を容易に広まらせる要因となったのです。 ビートルズが公式に新曲を発表しなくなったことで生じた「需要の空白」

  • 1968年6月2日 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ展「Four Ideas」

    1968年6月2日 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ展「Four Ideas」

  • リンゴ・スター 1966年5月31日のフォトショセッションより

    リンゴ・スター 1966年5月31日のフォトショセッションより

  • ジョン・レノンとジョージ・ハリスン最後のツーショット 1974年12月20日

    ジョン・レノンとジョージ・ハリスン最後のツーショット 1974年12月20日

  • 1964年5月31日にロンドンのプリンス・オブ・ウェールズ劇場で公演「ポップス・アライブ」

    1964年5月31日にロンドンのプリンス・オブ・ウェールズ劇場で公演「ポップス・アライブ」

  • お互いのネクタイを整えるポールとジョージ 1964年

    お互いのネクタイを整えるポールとジョージ 1964年

  • 1964年5月30日 ロンドンのNEMSオフィスで記者会見

    1964年5月30日 ロンドンのNEMSオフィスで記者会見

  • リンゴ・ジョン・ジョージ 1966年

    ジョージ・ハリスンの横顔がカッコいい✨

  • Revolution 1のtake20を知っていますか?

    ザ・ビートルズ「レボリューション1」の音源についての考察 まずは現在海賊盤でしか聴けないtake20の音源をお聞きください。ベーシックトラックは正式盤と同じですが後半から聞き慣れないオーバータブが現れて相当新鮮に聞こえるはずです✨ ザ・ビートルズの楽曲の中でも、その制作過程が特に複雑で興味深いものの一つが「レボリューション1」です。1968年の『ホワイト・アルバム』に収録されたこのスローなブルース調のナンバーは、ジョン・レノンの政治的メッセージと内面の葛藤を映し出す作品として知られています。 しかし、この曲には公式リリース版以外にも、様々なバージョンが存在することをご存知でしょ

  • ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリソンが一緒に写っている最後の写真。(2000)

    ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリソンが一緒に写っている最後の写真。(2000)

  • George Harrison 1964年

    George Harrison 1964年

  • The Beatles May 26th 1963 At The Empire Theatre Liverpool.

    The Beatles May 26th 1963 At The Empire Theatre Liverpool.

  • 1964年5月27日ヴァージン諸島での休暇を終えてロンドンもどったポールとジェーン

    1964年5月27日ヴァージン諸島での休暇を終えてロンドンもどったポールとジェーン

  • ビートルズ海賊盤「Peace Of Mind」の謎:その起源から真相解明まで

    1. 幻の楽曲:「Peace of Mind」の謎への序章 ビートルズの未発表音源に対するファンの渇望は数々の伝説を生み出してきた。その中でも「Peace of Mind」(別名「The Candle Burns」)は、長らく不可解な謎とされてきた。劣悪な音質、サイケデリックな雰囲気、真贋論争を経て、ファンの間では特別な存在として語られてきた。 この楽曲はジョン・レノンやジョージ・ハリスンが自宅で実験的に録音したプライベート音源と信じる声も多く、音質の悪さがかえって神秘性を高めていた。結果として、様々な憶測と分析が重ねられていった。 2. 海賊盤デビューと「ゴミ箱」神話の拡散

  • The Beatles painting Images Of A Woman, Tokyo, 1966

    The Beatles painting Images Of A Woman, Tokyo, 1966

  • 1995年アンソロジーセッションでのポール・ジョージ・リンゴとジョージ・マーティン

    1995年アンソロジーセッションでのポール・ジョージ・リンゴとジョージ・マーティン

  • Paul McCartney and John Lennon, Saturday Club, BBC, 17 December 1963

    Paul McCartney and John Lennon, Saturday Club, BBC, 17 December 1963

  • 1968年5月23日ポールとリンゴがトニー・パーマーのドキュメンタリーでインタビューを受ける

    1968年5月23日ポールとリンゴがトニー・パーマーのドキュメンタリーでインタビューを受ける

  • 1964年8月16日ウィンター・ガーデンズ(ブラックプール・オペラハウス)非常階段/屋上バルコニーにて

    1964年8月16日ウィンター・ガーデンズ(ブラックプール・オペラハウス)非常階段/屋上バルコニーにて

  • 幻のビートルズのアルバム『セッションズ』 について(1985年)

    初めての試みです。音声化にはGoogleのAIテクノロジーを使用しています。 一部、間違った発音が混じっております。 予めお詫び申しあげます。

  • ビートルズ 1963年5月22日 イプスウィッチのゴーモント・シネマで公演

    イプスウィッチ、ファンとの交流 ロイ・オービソン:「彼らはアメリカでもチャートを席巻するだけのオリジナリティを持っている。彼らは既に母国で成功を収めている。彼らの音楽は、私が長年演奏してきたロックンロールとは全く異なる解釈だったが、新鮮でエネルギッシュで、生命力に満ち溢れていた。当時、私は彼らの音楽を心から楽しんでいた。」 場所はケンブリッジの近く ゴーモント・シネマ ハンター・デイヴィス(『ビートルズ公認伝記』の著者):「ロイ・オービソンとの3度目のツアー中、ビートルズは幾度となく騒動を起こした。しかし、後に彼らが主流メディアで取り上げられるようになった時ほどの規模ではなかった

  • 1964年2月7日、JFK空港でのビートルズ

    1964年2月7日、JFK空港でのビートルズ

  • 1979年のポール・ジョージ・リンゴが揃っている写真

    1979年のポール・ジョージ・リンゴが揃っている写真

  • ザ・フーがドラマーの元ビートルズ、リンゴ・スターの息子を解雇→撤回→再解雇の大騒動😨

    元記事:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/345210 世界的ロックバンドのザ・フーがドラマーの元ビートルズ、リンゴ・スターの息子を解雇→撤回→再解雇の大騒動 東スポWEB 世界的ロックバンドのザ・フーはドラマーのザック・スターキーを4月に解雇したが、その後に撤回... www.tokyo-sports.co.jp 世界的ロックバンドのザ・フーはドラマーのザック・スターキーを4月に解雇したが、その後に撤回。しかし18日に再び解雇を発表し、大きな波紋を呼んでいる。ザックは元ビートルズのドラマー、リンゴ・スタ

  • 1965年5月20日 ジョンとシンシアはカンヌ映画祭へ向かう

    1965年5月20日 ジョンとシンシアはカンヌ映画祭へ向かう

  • ジョージ・ハリスンとパティ・ボイド初めてのツーショット 1964年

    ジョージ・ハリスンとパティ・ボイド初めてのツーショット 1964年

  • ジョージ・ハリスン「Best of Dark Horse 1976–1989」だけに収録された三つの名曲について✨

    I. 序論:『ベスト・オブ・ダーク・ホース 1976-1989』とその独自収録曲 1989年10月にリリースされたジョージ・ハリスンのコンピレーション・アルバム『ベスト・オブ・ダーク・ホース 1976-1989』は、彼が自身のレーベル「ダーク・ホース・レコード」で1976年から1987年にかけて発表した楽曲を集めたものであり、キャピトル/EMIから1976年にリリースされた『ザ・ベスト・オブ・ジョージ・ハリスン』に続く、ハリスンにとって2枚目のコンピレーション・アルバムである。このアルバムは、単なる過去のヒット曲の寄せ集めではなく、ハリスンのキャリアにおける特定の時期を総括すると同時

  • ビートルズ 1967年5月18日

    ビートルズ 1967年5月18日

  • ビートルズ解散後、メンバー四人が一堂に会した事実はあったのか

    I. はじめに ザ・ビートルズの解散は、単一の出来事ではなく、長期にわたるプロセスでした。1970年4月10日にポール・マッカートニーが自身の脱退を公に発表したことが、事実上の終焉として広く認識されています。しかしながら、メンバー四人を法的に、そして財政的に結びつけていた絆が完全に断ち切られるまでには、さらに長い時間を要しました。解散合意書に四人全員が署名したのは1974年12月のことであり、法的に解散が成立したのは1975年1月9日でした。一般的には解散合意に署名した1974年12月に四人が同席したという説が流布していますが、これは事実に反します。(ポールとジョージのみ) B.

  • ローリングストーンズの新譜を手に取るポール・マッカートニー

    ローリングストーンズの新譜を手に取るポール・マッカートニー

  • バーブラ・ストライサンド&ポール・マッカートニー デュエット曲「My Valentine」公開

    バーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand)は、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)とデュエットした新シングル「My Valentine」を公開。この曲は新しいデュエット・アルバム『The Secret Of Life: Partners, Volume 2』に収録。 ストライサンドは「ポール・マッカートニーと“My Valentine”をレコーディングすることができて、本当に嬉しかったです。スタジオで彼と時間を共有することは、本当に特別なことでした」とコメントしています。 情報源: amass https://amass.jp/182618/

  • ポールとリンダ初対面時の写真

    ポールとリンダ初対面時の写真

  • ビートルズトリビュート界において最もジョン・レノンに近い男”アダム・ヘイスティングス”についての徹底調査

    Adam Hastings:ザ・ファブ・フォーにおけるジョン・レノン像の探求 とりあえず上記のキャバーンクラブでのソロパフォーマンスを観て欲しい。彼こそが、現在最もレノンに近いと称されるアダム・ヘイスティングス/Adam Hastingsである。ヨーロッパとアメリカを往復しながら、賞賛を受け続ける彼について、可能な限り詳しく調べてみた。 序論:不滅の遺産と現代の吟遊詩人 ビートルズの音楽は、解散から数十年を経た今もなお、色褪せることなく世界中の人々を魅了し続けている。その普遍的な魅力は、世代を超えて新たなファンを生み出し、音楽史における金字塔としての地位を揺るぎないものにしている

  • John Lennon 1964年

    John Lennon 1964年

  • 少女っぽいポール・マッカートニーのポートレート

    少女っぽいポール・マッカートニーのポートレート

  • ジョージ・ハリスンとビートルズ・サウンドを形作った3本のグレッチ・ギター

    1. 序論:ジョージ・ハリスンとグレッチ・ギター ジョージ・ハリスンとグレッチ・ギターの関係は、ビートルズのキャリア初期において極めて重要であり、バンドのサウンド形成に不可欠な役割を果たしました。ハリスンはキャリアを通じて様々なブランドのギターを使用しましたが、特にビートルズの黎明期から世界的な成功を収める中期にかけては、グレッチ・ギターが彼のサウンドの核となりました。 本稿では、ハリスンがビートルズ時代に主に使用した3本のグレッチ・ギター、すなわちG6128デュオ・ジェット、6122カントリー・ジェントルマン、そして6119テネシアンに焦点を当てます。これらのモデルは、ハリス

  • 新開地音楽祭メインステージでのマージースイーツの最新動画です。2025/05/11

    神戸・新開地。この親しみやすい街を音楽で彩る「新開地音楽祭」が、今年も盛大に開催されました。街中に設けられた10以上の大小さまざまなステージから音楽があふれ出し、街全体がライブ会場のようになります。 そして今年、私が熱心に応援しているバンド「マージスイーツ」が、念願のメインステージに立ちました!23回目となる歴史ある音楽祭ですが、意外にもビートルズバンドがメインステージに登場するのは初めてとのこと。 彼らがビートルズナンバーを奏で始めると、その魅力に引き寄せられるように観客がみるみる増えていき、会場の熱気は最高潮に。あの光景は忘れられません、まさに圧巻の一言です。来年もまた、あのメ

  • ジョン・レノンとポール・マッカートニー 1968年5月11日

    ジョン・レノンとポール・マッカートニー 1968年5月11日

  • 【愛聴盤】心の壁 愛の橋 / Walls and Bridges / JOHN LENNON

    Walls and Bridges <1974> もし一枚だけ好きなアルバムを選べといわれたらこれを選ぶ。 一切の迷いなしに。 このアルバムをジョン・レノンのベストだと考える人に出会ったことがない。コアなビートルズファンには「装飾過剰」といわれる。いかにも70年代中期といったサウンドに違和感があるらしい。 このアルバムが発売されたときのジョン・レノンは生涯で一番の停滞期だった。アルバムは売れずポールの後塵を拝し、ヨーコからも距離を置かれてしまった。精神的に参ってしまったジョンは西海岸、ロサンゼルス近辺で酒浸りの荒れた生活を送った。いわゆる「失われた週末」といわれる時期だ

  • ビートルズとリトル・リチャード

    ビートルズとリトル・リチャード

  • ドキュメンタリー「ONE TO ONE JOHN&YOKO」 の紹介動画がリリース

    アカデミー賞受賞監督ケヴィン・マクドナルドが贈る『ONE TO ONE』: ジョン・レノンとオノ・ヨーコの1970年代初頭のグリニッジ・ヴィレッジでの生活を、ショーン・オノ・レノンが新たにリミックスしプロデュースした、ジョンとヨーコの唯一のフル・レングス・コンサートの音楽をフィーチャーしながら、その内側を明らかにする。徹底的に鮮明化されたコンサートの映像の美しさが注目のドキュメンタリーです。 ONE TO ONE: JOHN & YOKOは現在、米国ではデジタルでレンタルまたは購入できます。今のところ日本では視聴できないようです。

  • ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが次回のコラボレーションを発表

    Paul McCartney And Ringo Starr Have Set Their Next Collaboration Paul McCartney and Ringo Starr will reunite for High in the C www.forbes.com Variety誌は、マッカートニーが長らく噂されていたアニメーション映画『High in the Clouds』(ポール原作の冒険小説)に取り組んでいると報じている。公開日はまだ発表されていないが、既にミュージシャンや俳優といったスーパースターが出演し、このファミリー向け映画に声優として

  • 1978年のJohn Lennon

    1978年のJohn Lennon

  • ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ジュリアン・レノン 1968年12月

    ジョン・レノン、エリック・クラプトン、ジュリアン・レノン 1968年12月

  • ポール・マッカートニーとマル・エヴァンス 1966年7月 東京

    ポール・マッカートニーとマル・エヴァンス 1966年7月 東京

  • John Lennon 1966年

    John Lennon 1966年

  • ポール・マッカートニー 1965年5月6日 映画HELPの撮影現場での一枚

    ポール・マッカートニー 1965年5月6日 映画HELPの撮影現場での一枚

  • “Back in the U.S.S.R.”のレコーディングでドラムを演奏するポール

    “Back in the U.S.S.R.”のレコーディングでドラムを演奏するポール

  • ジョージ・ハリスン 1961年 ハンブルグにて

    ジョージ・ハリスン 1961年 ハンブルグにて

  • Being For The Benefit Of Mr. Kite! の元ネタのポスターとジョン

    Being For The Benefit Of Mr. Kite! の元ネタのポスターとジョン

  • ジョージ・ハリスンの楽曲におけるエリック・クラプトン参加曲

    1970年以降に公式リリースされたジョージ・ハリスンのスタジオ録音曲で、エリック・クラプトンが参加した主な楽曲を年代順に列挙します。二大ヒットアルバムで共演しているのですが、全体的には「思ったほど競演していない」感じです。やっぱりパティの問題も少なからず影響しているのでしょう。個人的ベストは「Art of Dying」です。デレク・アンド・ドミノスをバックにジョージが唄っている、そんな曲です。素朴にカッコいい曲です。 1970年 – 『All Things Must Pass』収録曲 All Things Must Pass 「I'd Have You Anytime」 – アル

  • ビート・ベスト 1962年

    ビート・ベスト 1962年

  • ポール・マッカートニーとダニー・ハリスン

    ポール・マッカートニーとダニー・ハリスン

  • ジョンとポールの最後のツーショット写真。1974年3月

    ジョンとポールの最後のツーショット写真。1974年3月

  • ビートルズ 1963年3月5日(水)

    ビートルズ 1963年3月5日(水)

  • ウィングス ドラマー列伝

    序論:ウイングスの翼とリズムの探求 ビートルズ解散後、ポール・マッカートニーはソロ活動を経て、再びバンドという形態での音楽活動を切望しました。1971年、彼は妻のリンダ・マッカートニー(キーボード、ボーカル)、元ムーディー・ブルースのデニー・レイン(ギター、ボーカル)を核として、ロックバンド「ウイングス」を結成します。1981年の解散まで約10年間活動し、数々のヒット曲とアルバムを世に送り出しました。 ウイングスは、ポール、リンダ、デニー・レインという中核メンバーは活動期間を通じて不変だったものの、特にギタリストとドラマーの交代が頻繁に起こったことで知られています。本稿では、ウイン

  • リンゴ・スターとモーリン・コックス

    リンゴ・スターとモーリン・コックス

  • 1969年4月30日 ― ビートルズ「ジョンとヨーコのバラード」フォトセッション

    1969年4月30日 ― ビートルズ「ジョンとヨーコのバラード」フォトセッション

  • ビートルズと「5月2日」

    ―10 年間のキャリアを映す“瞬間”を年代別にたどる― 5 月 2 日──カレンダーのごく普通の 1 日。 しかしビートルズにとっては、ブレイクスルーから円熟期まで、 キャリアのターニングポイントがたびたび重なった“特別な日”でもあります。 1. この記事の狙い 1960 年の結成期から 1970 年の解散まで、ビートルズの活動はわずか 10 年間。その “短くも濃密な” 歩みの中で 5 月 2 日 に起こった出来事を洗い出し、 どの年に何が起こったのか それがグループの歴史にどう影響したのか を、サッと読めるダイジェスト形式でまとめました。

  • ビートルズ唯一のアイルランド公演について / 1963年11月7日

    アイルランド ダブリン公演の舞台裏と概要 1963年11月7日はビートルズにとってアイルランド共和国で唯一の公演日となりました。会場の**アデルフィ・シネマ(Adelphi Cinema)**はダブリン市中心部Middle Abbey Streetに位置する映画館で、1939年開館のアール・デコ様式建築、当時2,304席の大規模シネマでした。 映画上映だけでなくコンサートにも使用され、1963年11月7日がビートルズのアイルランド公演であり、ローリング・ストーンズ(1965年)、ボブ・ディラン(1966年)らも出演しています。 到着と取材対応: バンドは11月7日正午過ぎ、ロンドン

  • 第21回南港ビートルズストリート 出演者決定 6月7日(土)・6月8日(日)

    6月7日(土) ①10:30-10:50 / The Winstons ②11:00-11:20 / Apple Jam ③11:30-11:50 / Gift of the Gab ④12:00-12:20 / THE BEATFLAT ⑤12:30-12:50 / Lucys ⑥13:00-13:20 / PKB ⑦13:30-13:50 / ハムストリングス ⑧14:00-14:20 / RUBBER BUBBERS ⑨14:30-14:50 / イエローサブマソソ ⑩15:00-15:20 / Neo Sazae ⑪15:30-15:50 / THE BEATLEK’S ⑫1

  • 解散後にリンゴ・スターがメンバーから提供された曲の一覧

    ビートルズ解散後、リンゴ・スターは他のメンバー(ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン)から多くの曲を提供されました。これらの楽曲は彼のソロキャリアを支えただけでなく、メンバー間の関係性や友情を示すエピソードも含まれています。 ジョン・レノンからの提供曲 曲名 アルバム/年 エピソード ”I'm the Greatest"  Ringo (1973) ジョンとジョージが演奏に参加。リンゴは「ビートルズ再結成に最も近い」と評した。 (It's All Down to) Goodnight Vienna, / Goodnight Vienna

  • ジョン・ポール・ジョージ 1965年

    ジョン・ポール・ジョージ 1965年

  • ポールの楽曲でリンゴがドラムを演奏した曲のリスト

    ポール・マッカートニー × リンゴ・スター ビートルズ解散後の “共演 15 曲” 総覧 1970 年のビートルズ解散以降、ポール・マッカートニーのソロ/ウイングス作品でリンゴ・スターがドラマーとして参加した楽曲は 15 曲 あります。ここでは曲目の一覧とアルバム別の詳細、調査方法・参考文献をまとめました。 全体的な感想としては「意外に少ない」です。双方に遠慮があったのかどうかは難しいところです。70年代は裁判もあったし、リンゴはジョンやジョージのアルバムに参加しているので、競演できる雰囲気ではなかったのでしょう。ウイングスの正規ドラマーもいましたし。 あとは「Give My

  • ジョージ・マーティンとビートルズ

    ジョージ・マーティンとビートルズ

  • ウイングス トリビュートライブ動画 2025年4月27日

    3rdステージより5曲をピックアップしました。 ウイングスファン・ポール・マッカートニーファンにお勧めします。

  • エピフォン カジノを弾くポール・マッカートニー

    エピフォン カジノを弾くポール・マッカートニー

  • 最終稿公演 キャンドル・スティック・パークの再構築動画

    ビートルズのキャリアにおける最後の有料コンサートである1966年8月29日のキャンドル・スティック・パーク公演。この歴史的公演の断片的なマテリアルを可能な限り繋いでリファインさせた労作です 一般公開されているあらゆる映像ソースを集め、実際の公演音声に同期させて編集し、ショー全体のうち13分間を再構成。

  • ビートルズ - 1963年4月24日、チェルシャー州クルーのマジェスティック・ボールルームにて。

    Majestic Ballroom Majestic Ballroomは、​元々は映画館「The Queens Hall」として1910年に開業、その後「The Plaza Cinema」「The Gaumont Cinema」と名称を変えました。1961年に「マジェスティック・ボールルーム」として再オープンし、ビートルズも1962年1963年に出演。​その後、ビンゴホールやナイトクラブとして使用され、最終的には2016年に解体されました。 演奏中 クルーは、イングランド北西部のチェシャー(Cheshire)州にある町です。 地図で見ると、ロンドンからはかなり離れていて、北西へ約250

  • スチュアート・サトクリフ 1961年

    スチュアート・サトクリフ 1961年

  • 1963年4月25日、ビートルズ

    1963年4月25日、ビートルズ

  • 【告知】Wings over America再現ライブ!!4/27(日) 大阪府寝屋川市 16時開演

    ペパーランドが満を持してお送りする、ポール・マッカートニー&ウィングスのライブ演奏!ウィングスでも人気の高いオーバーアメリカツアーでの演奏曲をほぼ再現!!👐おなじみのキーボード、宮尾タッキー氏に加え、スペシャルゲストにブラス隊3名も参加!豪華なステージとなります!! ポールファンはもちろん洋楽ファンの方はお見逃しなく!フード持ち込み可、テーブル席なのでゆったりご覧頂けます♪ご予約はメッセージやコメント、お店(寝屋川アコルデ:072-813-7500)まで! ☆ペパーランド(The Pepperland)☆ 今はなきキャバンクラブ大阪にて"グリーンアップルバンド"など伝説的なバンドに

  • ビートルズ 1964年

    ビートルズ 1964年

  • 1960年、ハンブルグでのポール・マッカートニーとジョージ・ハリスン

    1960年、ハンブルグでのポール・マッカートニーとジョージ・ハリスン

  • 地味なビートルズ未発表曲「Shirley's Wild Accordion」

    シャーリーズ・ワイルド・アコーディオン(Lennon–McCartney 作) 1967年10月12日、『マジカル・ミステリー・ツアー』用にシャーリー・エヴァンス、レグ・ウェイル、ポール、リンゴが録音したものの、最終的に映画本編には採用されなかった。 録音日時:1967年10月12日 場所:EMI アビー・ロード・スタジオ 3 プロデューサー:ジョン・レノン エンジニア:ケン・スコット 『シャーリーズ・ワイルド・アコーディオン』はレノン=マッカートニーの共作だが、公式のビートルズ音源としては扱われていない。アコーディオンを弾くシャーリー・エヴァンスを中

  • ジョン・レノン 1963年5月

    ジョン・レノン 1963年5月

  • ポール・マッカートニー 1968年

    ポール・マッカートニー 1968年

  • ビートルズ 1968年のフォトセッションより

    ビートルズ 1968年のフォトセッションより

  • ジョン・レノンの二台のリッケンバッカー325

    ジョン・レノンが主に使用した2本のリッケンバッカー325、すなわち1958年製の初期モデル(通称「ハンブルグ・モデル」)と、1964年に贈呈されたモデル(通称「マイアミ・モデル」)に焦点を当て、それぞれの入手経緯、使用期間、施された改造、そしてギター間の移行について、現存する証拠に基づき詳細に解明します。 まずハンブルグ・モデルの入手から改造、使用状況を詳述し、次にマイアミ・モデルの登場とその役割について解説します。さらに、両モデル間の移行の経緯と理由を明らかにし、既存の情報に見られる矛盾点や曖昧な点についても言及します。最後に、調査結果を統合し、2本のギターの歴史を明確に提示します

  • ジョン・レノンとスチュアート・サトクリフ 1961年

    ジョン・レノンとスチュアート・サトクリフ 1961年

  • The Mersey Sweets 4月19日(土)の最新パフォーマンス

    先日ご紹介したマージースイーツの最新動画です。今回は私が投稿した動画が縁で来店されたマサチューセッツ出身のアメリカ人のミュージシャンをはじめ、海外のお客様も多く、インターナショナルな一夜になりました✨

  • Paul McCartney 1969.7.11

    Paul McCartney 1969.7.11

  • ビートルズ 1966年 ドイツ公演🤔

    ビートルズ 1966年 ドイツ公演🤔

  • 珍しい髪型のジョージ・ハリスン 1966年

    珍しい髪型のジョージ・ハリスン 1966年

  • 【速報】ザ・フー、数日前に解雇したドラマーのザック・スターキーの復帰を発表

    ザ・フー、数日前に解雇したドラマーのザック・スターキーの復帰を発表 - amass ザ・フーは、数日前に解雇したドラマーのザック・スターキーの復帰を発表。ピート・タウンゼントは「コミュニケーションの問題があ amass.jp ピートは今もってビートルズ絡みの話題に世間が大騒ぎすることが計算外だったのだろう。ザックにも慢心があっただろうし、雨降って地固まるになればいいね。

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    このnoteの本来の立ち上げ趣旨は「ビートルズトリビュートバンドの紹介」だったのですが、妙に蘊蓄語りが多くなってしまったので、本来の目的の投稿をします。 前回は日本を代表するトリビュートバンドである「The Beat★Rush」を紹介しました。今回は私が関西においてトリビュートバンドを楽しむためのコアとなっている「The Mersey Sweets(マージースイーツ)」のご紹介です。とりあえず動画です。 このバンドのリーダーであるバンビ氏の歌唱力にご注目ください。私も数多くのJohn Lennon役を見てきましたが初期のドスの利いたジョンの声を一番再現できているのが彼だと常々思

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