20代後半で嫁ターン移住を機に地方転職した管理人が、外資系IT企業へ転職、年収1000万円以上を達成するまでの地方でのキャリア形成に関する情報発信ブログ。 地方暮らしの楽しみ方や子育てに関する情報なども発信します。
自治体IT営業、特に地方でそれを行うことのメリットに関して、自治体の商慣習や業務に詳しくなれること、そして大きな裁量権を持って仕事ができるという点について書いていきます。
地方のIT業界が都会とどう違うのかを、地方におけるIT産業の成り立ち、自治体との関わり、地方自治体のITシステム、重宝されるSEの特徴の面から書いていきます。
出産と嫁ターン移住が重なった時に、夫目線で思ったこと、夫目線で見た嫁ターン移住の良さについて書いていきます。嫁は安心して出産でき、夫にとっても良いことがある嫁ターンの良さを書いていきます。
都会出身者として地方へ転職してみて、ハードワークや競争意識といった都会の企業で切磋琢磨する中で身についたものが強みになると感じました。ただ、その中でも謙虚さを忘れないことが大事になります。
地方の地場IT企業へ転職した管理人が、職場に馴染むために最初に行っていったことについて早朝出社と電話取りという具体例を交えて書いていきます。
地方移住への準備事項として、住まいと車に関することを説明します。土地勘のない場所で住まいを探すときの注意点や車購入を通じて感じた地方あるあるな話、そして、都会出身者にとって盲点となりがちな冬タイヤ問題について詳しく説明していきます。
嫁ターン移住を決めて、移住先で働く会社が決まった後にやることは、そう今働いている会社を退職することです。私が当時働いていた会社を退職するときにあった慰留やその時に思っていたことを書いていきます。
地方転職の面接の際に感じたこと、地方転職特有の面接時の質問について嫁ターン移住者視点で書いていきます。
地方転職は求人数が少なく、選択肢の幅が狭いため、転職先の決定が消去法的にならざるを得ません。しかし、それは悪いことばかりではなく、良いこともあります。管理人が考える消去法的地方転職のメリットとそこに大きく関わる嫁ターン移住のポイントを解説します。
数少ない求人の中から私が選んだのはIT業界でした。地方のIT業界は都会のキラキラしたイメージとは異なるものでしたが、それでも堅実で底堅い会社が多く、また半導体業界で培った私の知識・キャリアが生きる業界でもありました。
地方転職をする際に私が実際に直接した壁について、特に求人情報の面から具体的にご紹介します。
嫁ターン移住を決めてから、地方転職をするために行った転職活動について書いていきます。地方転職の難しさや、それを乗り越えるためにどのように転職エージェントを決めたか、実際の転職活動をどのように行っていたのかをご紹介します。
都会育ちで地方に全く縁のなかった自分がなぜ地方への移住を決断するに至ったのか。地方出身の嫁さんとの出会いまで遡って、そのいきさつを書いていきます。
管理人の小中高・大学・新卒までの経歴を紹介。嫁ターン移住に至るまでの歩みをまとめました。
嫁ターンで地方に移住して年収1000万円以上を達成した管理人の自己紹介、嫁ターン移住とは?、嫁ターン移住のきっかけ、このブログで発信したいことなどを説明します。このブログがどんなブログなのか、どんな管理人が書いているのかといった基本的なことを説明します。
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