昨日、学校支援センターから佐伯城南中の配膳台の修理依頼(2台目)を受けてあったので、朝の内に引取りへ。(関連記事:鶴谷中・給食配膳台車の修理) 修理箇所は先日に修理した箇所と同じ。 接着剤で固定しようとした痕が。イチかバチかで、もし接着剤を使うのならこ
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3/29に依頼を受けてあったプレートを製作。いつでも良いからという言葉に甘えていたら、もう5月の下旬に入ってしまっていた。 板厚は16mm。ユンボ用だろうか?
かなり大きなグラップル。 アームに接続した時に干渉する部分があるとのことで、その部分を撤去することに。 赤い丸印で囲った部分が干渉する部分。 新品時には無かったパーツで、後々に補強で追加されたらしい。 アセチレンガスで吹っ切る。思いの外、火口があちこち
ブリキの円筒。昔は、農家の倉庫に必ず置いてあったような気がする。商品名は「米麦貯蔵器」と呼ぶらしい。 不要になったので、畑の雑草入れに使いたいのだとか。 半分で切断し、開口部を設けておく。ところでこの米麦貯蔵器、新品で買うとなると結構な値段がするらしい
GW中に預かってあった段付き棒の修理依頼。この段付き棒は、2022年8月に製作したもの。 トラックの荷台に差し込む部分で折れてしまっている。昨年、同様な修理を行ったがその際は折れた部分の角パイプ(L:600)を溶接ビードを削ってバラシて交換したので、とて
昨日の続き。 摩耗で出来たカバーの穴を補修。 両端の白いカバーの片方が変形してロータリーのカバーとの間に隙間が出来てあったので叩いて隙間を調整。 ちょうど同じ赤色があったので、その塗料でタッチアップを行なう。
トラクターのロータリーカバーの修理依頼。ヤンマー AF-18 カバーの両端が折れている。 真っ直ぐに戻して補強して欲しいとの依頼。 折れた丸パイプのフレームにアングルを当てて、カバーの曲がりを直す。ロータリーの裏側はそのままでは溶接し難かったので、トラ
昨日、学校支援センターから城南中の給食配膳台の修理依頼を受けてあったので朝一で引取りへ。 城南中に来たのは2年ぶり。グラウンドでは生徒が運動会の練習中。 配膳台の脚が折れている。修理の溶接痕有り。 補強のリブを入れたいところだが、構造的に取り付けられる
箱ダンプの荷台のフレームの亀裂補修依頼。 この箱ダンプは、6年前に製作。荷台下のフレームの溶接ビードがあちこち亀裂が生じている。 見れば見るほど補修が必要な箇所が目についてくる。 大きな亀裂やフレームの変形箇所には当て板をあてて補強をしておいた方が良さ
昨日は予報通りの終日、雨の天気。 棒の引き抜きがワイヤーなどで行えるように丸棒が貫通で差し込める様に穴を開ける。その後、仕上げの防錆塗装を行って出来上がり。
朝、鋼材が入荷。依頼主さんの希望で角パイプの板厚は9mm。 長さ:1.5mで本数は4本。両端はメクラ板を当てて塞ぐ。 日中は晴れて天気が良かったが、午後から次第に雲が出始める。明日は雨の予報。今の時期にしては多めの雨量になるとか。 加工を済ませた棒は防
ボンベの半割加工から始める。基準線を一本引いて円周を測り、その半分の長さの位置でもう一本線を引く。その線に添って切断し、半割にする。と、書けばこれだけの作業だが、基準線が僅かに曲がっただけで正確な半割には出来ない。半割にしたボンベの片側をさらに直角に切
8年前に製作したBBQ台。底に穴が開いたということで新規に2台の製作依頼。8年前に作った時に、さらにその8年前にも作ってあったので8年周期で次に作るのは2025年か?と書いてあったが、ホントにそうなってしまった。 前回と違うのは、前回と同じサイズのボン
GW明け、出勤して駐車場に行くと修理待ちの4㌧ダンプが待機中だった。昨日からバッテリー切れしていた携帯に充電器をつなぐと、不在着信のショートメールがどんどん入って来る。電話をしてもつながらなかったので、それで待っていたらしい。 運転席側の側面パネルが、
ガードの取付け作業を済ませた後、現場の下見に。 粉砕バーグの新しいライン。 このベルコンがクロスしている箇所の点検用の階段の設置について。 これは、以前の粉砕機のラインに使用されていた点検用の階段。以前、補修を行ったのは3年前。この階段を改修して使う案
ガードの取付けを実施。最寄りのスーパーで弁当を買いに寄ったがGWを見越して作る量を抑えたのかほとんど置いてなかった。今日はあんパン1個で乗り切ることにする。 寸法確認しに先週来た際に、ちょうどフォークリフトの点検にサービスの方が来ていたのでバッテリーの位
明日からGWの後半が始まる。組合も休みとなるので、ガードの取付け作業は明日行うことに。 道具の積込みを実施。いつもよりは、用意する道具は少なめ。
昨日仮組みしたガードの本付けを行う。 歪み防止のクランプでの溶接。 防錆塗装を行う。 現場合わせでの取付けとなるプレートを製作。 上塗り実施。現場での取付け作業は、土曜(5/3)に行う予定。
今日は祝日。昭和の日。今年で昭和100年。雲がない、といってまだ照付ける陽射しでもないさわやかな天気。俗に言う絶好の行楽日和の日。しかし、祝日にしては国道を行き交うダンプの数は多い。 鋼材をカットした後、ガスでの曲げを行う。 プレートに開けた穴の長穴加
今日は朝から雨の天気。製作作業が出来ないので月末の事務作業に勤しむ。 午後、雨は降っているが空が明るくなり始める。15時、ガードの取付けに必要となるボルトを調達しに出掛ける。ボルトの調達に行った店は従業員は休みで社長さんひとりの出勤。GW中だからお客さ
1月末に現場下見した案件。3月中旬に製作依頼を受けてあったものの、先日完成させた箱ダンプの製作が先に決まっていたので着手が遅くなってしまった。 今回製作するのは3台分。それぞれのフォークリフトの取付け位置の状態を確認しに現場へ。 <103号車> ルーフに
昨日、鉈の修理を受けてあったのでチャチャっとやってしまう。 柄が根元でポッキリ。力が掛かる箇所なので、補強してつなぐことにする。 柄のパイプの中に、ちょうど13ミリの丸鋼が入る。先に刃物側に丸鋼を一杯迄突き刺してキワを溶接。 刃物と一体になった丸鋼を柄
4月に入って早々にバケットについて問合せを受けていたのだけど、なかなか手が空かず漸く今日の現場下見となった。 製作するならこれくらいのサイズか?と思っていたくらいのバケットが置かれてあった。純正のバケットでは容量が少なすぎるので、このバケットは借り物で
今日の天気は予報では昼から雨。朝の頃で既に今にも降り出しそうな雲。 荷台の後部の補強から取り掛かる。 予め、上部受の外~外の寸法を測っておく。2,500mmだったので、バリに噛ませてあるパンタグラフを使って+6mmの2,506mmにして溶接を行う。 両
荷台の補強で4㌧ダンプが入庫。 補強する箇所は、 ①荷台後部の両側 ②亀裂が生じている箇所の当て板補強 ③亀裂(破断)の補修 荷台後部の補強は、先日の箱ダンプ製作で施したのと同様で。しかし、ここを補強すると溶接の歪みが必ず生じてしまう。
40年前に発売された自転車。 前後のタイヤ交換で入庫。未だ現役。
ラインの補修を実施。作業場所の最寄りにトラックを停めて、溶接ケーブルを延長する。 補修を行うラインの真後ろではコンベアのベアリング交換を実施中。ちょっとかち合ってしまったな。 先ず、亀裂の補修を行う。その後、当て板材を搬入して欠損部位を覆うように取付け
サイドスタンドの不具合で入庫。 スタンドの接地プレートが擦り減って紙のような薄さになってしまっている。 溶接で肉を盛って応急補修することに。 プレートを付け替えても良いが、溶接で盛った方が仕事が早い。 厚めに盛っておいた。 応急補修で使えるようになった
明日(4/19)の現場入りに備えて、当て板材を準備。 切板は一次加工品で既に入荷済。その切板に、角度を付けたプレートを予め仮付けしておく。 道具をトラックに積み込み。必要最低限の道具だけでも、この量。
午前中、タッチアップを実施。 溶接の裏焼けは刷毛で補修塗装を行う。 変成シリコンでのシーリングも併せて実施済み。 これで箱ダンプの製作は完了。明後日、車輛をメーカーさんに引取りに来てもらう予定。 製作に取り掛かった頃は、日中の最高気温が1ケタの日もあっ
8時半から作業に取り掛かる。 側面パネルの前側。補強リブを取付け。鳥居の上には角材を載せて固定するらしいので、リブは邪魔にならない位置・方向にしておく。 タラップを本付けして固める。 タラップの補強ステーは、ベンダーで曲げたパイプ。 鳥居の外側の本付け
側面パネルの外側の本付けを行う。昨日、内側の溶接を終えた時点でパネルが内側に寄っていたので上部にバリをかませ、扉は外側に開いた状態で荷重を掛けた状態で溶接を実施。 扉の開閉には支障が無い程度までパネルの立ちは戻った。しかし、荷台のあおりの溶接による変形
本付け溶接に取り掛かり。朝間は時折の雨。少しの時間だったが10時前頃には雹も降った。珍しい。午前中、蝶番を含めた扉廻りの溶接を済ます。 午後は側面パネルの本付け。荷台の内側の溶接を実施。予想はしていたが、内側の溶接を済ませた時点で、パネルの立ちは溶接部
小物の金物を製作する。 固定用レバー・扉を開いた時の固定金具一式・係止レバーの受金具等々。固定用レバーは、先日購入したベンダーを使って曲げた。 製作した金物を仮付け。 本付けは側面パネルの本付け溶接を済ませてから行うことにする。
扉を閉じた時の受けプレートを作る。これは扉のレベルを揃えるためのガイドの役目も兼用している。 閉じた扉を固定するプレートを切り出す。軸受けのボルトは今回は20mmの太さにしてみる。初期に製作した頃の箱ダンプと比べると、角パイプや鉄板などは板厚の厚いもの
鳥居に補強用のアングルを取付け。鳥居のフレーム材の角パイプの芯にアングルの刃が重なる様に位置を設定。 その後、荷台の側あおりの上に側面パネルを載せる。扉も取付け。扉を閉めて、側面パネルの前後の位置を決める。 続いて、側面パネルの垂直出し。仮溶接で順次固
下見から戻った後、昨日の荷台の加工の続きに取り掛かる。 荷台の後ろ側の両側の補強。箱ダンプは、ここを補強しておかないと亀裂が生じてくる。 袋状にプレートを当てる。今までの経験だと、この形状の補強が一番強い気がする。 鳥居の補強も行おうと思ったが、午後か
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11時前、4㌧ダンプが仮ナンバーで入庫。それまでに、昨夕組んだタラップは作り終えておいた。ダンプの入庫後、仮ナンバーはメーカーの方が持ち帰ったので完成しない限りはここからダンプは動かせない。 箱のパネルを搭載する前に、ダンプ側の加工を先に行っておく。
側面パネルと扉のシーリングを変成シリコーンで行う。 その後、防錆塗装。明日、ダンプが入庫するので作業場内にスペースをつくっておく。 17時前、運転席側に取付けるタラップの製作に取り掛かる。途中、飛び込みで穴明け加工の依頼が入ったので対応。その後、続きを
鋼板の本付け後、エキスパンドをカットしてフレームに取付け。 蝶番を仮付け後、その蝶番にピンを取付ける。ピンの先端はガスで炙って、側面パネル側の蝶番に入り易くなるようにしてある。ここで一旦、防錆塗装を実施。
扉の製作の続き。 係止レバーを作って扉のフレームに組み込む。本付け実施。 鋼板を仮付け。明日に続く。
今年から中学に上がる生徒さんの通学用自転車の点検依頼。 昨年の秋に新車で購入以来、ほとんど乗っていないらしい。なので、特段に調整する箇所も見当たらなかった。
側面パネルの上縁にアングルを固定する為のプレートを取付け。 昼までに蝶番の仮付けを済ませておく。 今年は、桜が長持ちしている。しかし、そろそろ花びらが落ち始めた。 午後からはケレンを行い、ザッと防錆を吹いておく。その後、扉のフレームの組立てに取り掛かる
車輛の受入れは来週になりそう。箱ダンプ化で荷台の後板が不要となるので、後板のステーを引っ掛けるフックも不要となる。車輛の受入れ前に、予め販売店側での取り外しが出来るか問い合わせておく。 9時、エキスパンドが入荷。これで箱ダンプの材料は全て揃った。 昨日
先日行ったサイドガードの修理の際、パイプベンダーが有ったらと思い立ってネットで調べる。 税込み2万5千円の価格でΦ60のパイプ迄対応可能な手動式の油圧ベンダーを見つける。YOUTUBEの動画で、動作を一応チェックした上で購入。 中華製なので、オイル漏れなどの初
朝、雨が上がったので昨日の作業の続き。 側面パネルのフレームを組立てる。昼までに左右のフレームの仮組み完了。 午後、仮組みのフレームの本付けを行いつつ、鋼板の貼り付けも。 溶接歪がなるべく出ない様に作業を進める。明日は3回目の材料受入れ。エキスパンドが
扉に取付ける係止レバーの受軸を製作。続いて、側面パネルの基部となるカバーの製作に取り掛かる。このカバーは長さが3mを越えるので一発でのプレスは出来ず、二分割で一次加工してもらっていたので繋いで1枚もののカバーに加工する。 側面パネルのフレームを組むため
朝、鋼材が入荷。角パイプは防錆で油にまみれているのでシンナーに漬けたウエスで、その油を拭き取る。 材料のカット作業を実施。フレーム材のカットは終了。コグチ塞ぎを実施。明日はフレームの組立てに着手したいところ。
桜が満開になったタイミングで、気温が下がった。明日の日曜は最高気温は10℃の予報。2月の気温と同じ。 数日は気温の低い日が続きそうなので、今年は満開の桜が見られる期間が例年より長くなりそう。 溝形鋼、角パイプの切断を行う。コグチ塞ぎも実施。来週の月曜(
蝶番の製作を行う。リフトテーブルの作業で、少し予定が変わったがケレン迄は完了。 明日は、今入荷してある材料のカットを行う予定。
持ち込みでリフトテーブルのキャスター付替え依頼。 砂利道でも押せるようにと、大型のノーパンクタイヤへ。取付けは、溶接でOKとのこと。 後々外せるように、グラインダーの刃が届く位置で溶接しておく。 有ると便利な道具。重量物の運搬が楽になる。欲を言えば、自
天気予報は雨。配送用のトラックが延岡を出た頃は雨が降っていたらしく、荷台のシートは少し濡れていた。大分に入った頃からは雨が止んだ様で、こちらは朝から雨は降っていなかった。 今日は天気を拾ったらしい。雨が降り始めるまでに入荷した鋼材の防錆塗装を済ます。
補助輪を外して一本スタンドへの付替え依頼。 タイヤのサイズは18インチ。 ホームセンターで取り扱っている汎用のスタンドを使用。ポン付けを期待したが、干渉部分有り。 干渉部分をカットして取付け。 スタンドの色がブラックなら一体感が出て一体感が出るかも。
1月に下見した案件、製作依頼を受けたので準備に取り掛かる。が、先に箱ダンプを作ってしまうので製作はその次になる予定。 取りあえず、防錆を行ってしばし待機。
点検を実施。 ここ数日、夏日の気温の日が続く。昨日の最高気温は26℃で暑いくらいだった。 ほんの数日前まで蕾が膨らみ始めたか?という感じだった桜が一斉に開花を始めた。この陽気なら、週末には満開の桜が見られそうな感じ。
昨日、破断したシャフトの溶接について問合せがあったので現場の下見に朝一で向かう。残念ながら、破断した箇所が溶接するには困難な部位で、且つ強力な負荷が掛るので対応は厳しいと判断。下見を終えて事務所に戻る。 明後日は箱ダンプの材料が入って来るので、それまで
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ユンボのエンジンフードを保護するサイドガードの修理依頼。 扉のラッチが外れたらしく、破損させてしまったらしい。(旋回時にぶつけた?) ボルトを固定するプレートがあまりに綺麗に曲がっていたので、これが正常かと思ってしまったが違っていた。平らな形状が正解で
水路の掃除に合わせて鉄蓋を納品。 土砂の流れ込みが激しい箇所の水路に鉄蓋を被せるとのこと。水路の総延長は2km!
14時から百葉箱の設置を実施。 土台があれば何てことない。アンカー✕4本で固定するだけ。 完了。
昨日、ドブ漬け(溶融亜鉛めっき処理)が出来上がったとの連絡があったので、午前中の内に引取りへ。 それぞれのサブタにフタの開口位置を保持する為のチェーンを組付ける。 午後は既存のサブタとの入れ替え作業を実施。 サブタの本体を水路のコンクリ側のガイドに挿し
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午前中は箱ダンプの見積作業。出来上がった見積書を先方へメール送信しておく。午後は明治小の現場へ。 一昨日に左官さんに施工してもらった土台を確認。ここに設置する百葉箱の向きなどを学校の担当の方と打ち合わせ。設置工は来週の水曜(3/19)に行う予定にする。
今週の月曜(3/10)に下見した4㌧箱ダンプの件、昨日の午後から図面の作成に取り掛かる。 図面が出来上がったので、続いて数量の拾い出し。金額を算出して見積書を作成する。
ケレンを実施。溶接のスパッタは確実に落としておく。 その後、ドブ漬け処理に出す。その前に、No.30のサブタは現場で設置時に干渉する箇所が無いかを確認しておく。 現場下見の時は寒風が吹きすさんでいたのに、今は菜の花も咲いて春の風景。 問題なく納まったの
午後はサブタの製作を行う。 本付け溶接を実施。後はケレンすればドブ漬けに出せる。No.30のサブタだけは、ドブ漬けに出す前に現地で実際に据えて見て干渉個所がないかを確認しておく必要がある。
左官さんと現場にて打ち合わせ。左官さんは明日作業することになったので、不要な以前の百葉箱の脚を予め撤去しておくことに。 打ち合わせ後、一旦事務所に戻って必要な道具を持って再度の現場入り。 ステンレスの脚の周りの土をどけ、脚を根巻きしてあるコンクリの天面
箱ダンプの製作について問合せを受けてあったので、現場まで下見へ。 三菱ふそう・ファイターの4㌧ダンプ、新車。 既存の箱ダンプと同様の仕様にしたいとの依頼。既存車の各部を参考に寸法を確認しておく。 先ずは、図面を製作。それから見積書を作って。製作するとな
午後からサブタの製作作業。本体プレートの表側にフタのガイド用プレートを取付け。ここで一旦、4㌧箱ダンプの現場下見&打ち合わせ(16時~)へ。 打ち合わせから戻った後、本体側にフタの位置を固定する為のチェーン掛けの部材を取付ける。~17時半、仮付け完了。
先週の金曜(3/7)学校支援センターから以前に現場下見した百葉箱の設置について施工依頼の連絡あり。今月中の完了でとのことなので、早速段取りを決めに学校の担当者の方と打ち合わせに。 百葉箱の設置にはコンクリートの台が必要。左官さんに連絡をして、明日の現場
朝から王子丸・宇目と現場を回って、サブタの製作作業に取り掛かったのは14時から。 本体側のプレートの裏面に補強用のリブを仮付け。次の作業は表側にフタのスラスト用のガイドの取付け。
王子丸の現場に向かう直前に依頼が入っていた案件。王子丸での作業を済ませ、そのまま宇目の土場に向かう。12:15に現場に到着。 依頼は、グラップルクレーンの運転席の修理。シートを前後にスライドさせるプレートが割れて、シートがすっぽ抜けてしまう状態になって
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