サニーさんとマリパスさんに、「この人がさっき車いす蹴ったんだよぉ!」と怒りを伝えると、サニーさんがタガログ語でソーマになにかを話していた。
旅が好きで、双極性障害をもっていて、フィリピン人パートナーをもっているゲイです。いろんなマイノリティ性からくる孤独が僕の感性を磨いてくれました。かなりオリジナルなブログです。
【台湾旅行記2 #4】黄金博物館からのバスでプチパニック!最後に知った予想外の事実
サニーさんとマリパスさんに、「この人がさっき車いす蹴ったんだよぉ!」と怒りを伝えると、サニーさんがタガログ語でソーマになにかを話していた。
【台湾旅行記2 #3】金瓜石の黄金博物館で砂金採り|5284,180,0000円を触る
「あぁ…、金が落ちちゃんじゃない…?」という表情をしていた僕とソーマに、「金は落ちないので、大丈夫ですよ!」と言ってくれる優しいガイドさんだった。
【台湾旅行記2 #2】台北の雰囲気と街歩き|金瓜石の黄金博物館へ
ヘルパーを付けずに、一人で外出している人もかなり見かける。むしろそっちの方が多い印象だった。
【台湾旅行記2 #1】フィリピン人パートナーのご両親と台湾へ!
そんなふうに戦い続けてきた成果なのか、台湾の民主主義指数はアジアでトップ、世界でも12位(細かい数字を忘れてしまった、多分12位だったと思う)らしい。
【フィリピン旅行記3 #1】台湾に行く前に、3度目のフィリピンへ
成田空港から、人生三回目のフィリピンに向かう。 今回もフィリピン人パートナーのソーマと一緒だ。 そして実はフィリピンの空港でソーマと両親と合流し、4人で台湾を旅行する計画なので、この旅行記はフィリピンよりも台湾の旅行記に […]
世の中の汚さを嫌というほど味わって、それでも、というのか、だからこそ、というのか、きれいごとを信じようとする人には考えの深さと、その深さと同じくらいの強さがあるんじゃないかと思う。
子供のころから22年間習字を習っていたので、字が得意なんです。 それで、このスキルを使って生活費を稼げないかと思い、作ったのがこのLINEスタンプです。
大学の「知り合い以上、友達未満」の関係が、僕をずっと孤独にした|昔の話 #4
からかわれたり、「いじり」という名の嫌な言葉をもらうことが、親密さの証なんだと思って、喜ぶフリをした。もっといじってくれと欲しがった。
大学で「軍団」に入った孤独な僕を救った、たった一人の存在|昔の話 #3
周りを見渡すと、当たり前のように誰かが誰かと一緒にいる。そんな僕からしたら奇跡みたいな光景が、当たり前のように広がっているこの世界から僕は、見放されていると感じていた。
全部、「彼」を「彼女」にうまく変換して答えてきたけど、次の質問に戸惑った。「写メ見せて」
大学生になると、すべてが上手くいくんじゃないかと思っていた。
【ベトナム旅行記 #7】ベトナムといえばコーヒー、コーヒーといえばオシャレなカフェ!
…すごい。オシャレすぎる…。このカフェは2階建てになっていて、いろんなスタイルの席が用意されている。子供のころに来たら、めちゃくちゃテンション上がってただろうな。
【ベトナム旅行記 #6】ベトナムの結婚式に出席すると、日本語を話せるベトナムのおじちゃんがいた
どこから来たの?と英語で尋ねられ、「日本から来ました」というと、おじちゃんの口からまさかの日本語が出てきた。
ベトナムのコーヒー生産量は、ブラジルに次ぐ、世界第2位なのだ。ベトナムはコーヒー大国でもある。そのせいか、街中を歩いても、本当にオシャレなカフェがたくさんある。
【ベトナム旅行記 #4】ツアーに参加!ベトナム戦争史跡のクチトンネルへ
当時のベトナム兵は瘦せていて、かつ、アメリカ兵は大柄で大きな銃を持っていたので、意図してこのサイズでつくられたようだった。
敵に見つかったら殺されるような状況下で、戦争の記録を写真として収める戦場ジャーナリストの仕事の貴重さを思い知った。
ホーチミンは首都ではないものの、大都市だ。だけど、道にはたくさんの街路樹が植わっているし、そのどれもが大きく、生き生きしている。
【ベトナム旅行記 #1】はじめてのベトナムでいきなり洗礼を浴びる
僕も、なにかおかしいんじゃないかという気持ちをうっすらと感じていた。解せないことがいくつかあったからだ。
【タイ旅行記 #7】夜のバンコクを散策する&空港付近のローカル散歩
歩道橋を登ると、手すりに寄りかかり、そこから下の景色を眺めている人がいた。圧巻の景色だった。
【タイ旅行記 #6】タイの原宿「サイアム」で、アジアのベストショッピングモールに行く
子供のときにこんな場所に来たら、めちゃくちゃ面白かっただろうなぁと思いながら歩く。
【タイ旅行記 #5】チャオプラヤー川沿いを水上バスで散策する
そして、国籍を問わず、どの国にもあんな天使のような人がいるけど、いったいどうやったらあんな人になれるんだろうと思った。
【タイ旅行記 #4】バンコク三大寺院の一つ「ワット・アルン」へ!
すごい迫力だった。
【タイ旅行記 #3】タイのゲテモノ料理、昆虫のフライを食べる
なんでもないことのように、振る舞い、その勢いのまま、なんでもないことのように、虫をつかみ、なんでもないことのように、口の中に運ぶ。そして、なんでもないことのように咀嚼した。
【タイ旅行記 #2】タイの超ローカル電車に乗る&プラトゥーナム市場へ!
値段を聞いたあとに、「そっか、OK、ありがとう!」といって店を出ても、「ちょっと待って!〇〇バーツでどう?」と誰も僕を引き止めてくれない。
ここはタイ。英語の国でも、漢字の国でもない。ソーマの英語力も、僕の漢字力も、原則通用しない。周りにはタイ語が溢れている。
22歳の詩です。
【香港旅行記 ♯7】中環を散策したあとに、女人街で値切りに挑戦!
お目当てのバッグを指さしながら、「How much?」と軽やかに店員さんに切り出した。すると「48ドル」というかなり高めの反応が返ってきた。
【香港旅行記 ♯6】あてもなく香港を散策し、香港大学に向かう
「食生活についていけるだろうか」「友達はできるだろうか。学生だから英語が通じると思うけど、やっぱり、地元の人同士だったら中国語だよな」
だとしたら、「洗濯物が落ちたときに、現地の人はどうしているのだろうか」と思わずにいられない。
彼は、張りのある、日本語のような言葉で「◯✕□△下さい!!」と、バッグを下ろして中を開けるジェスチャーを僕にしてきた。
「大丈夫か、これ。ネットもないし、英語もないぞ!」と思って歩いていると、フィリピン人のツアーガイドらしき人が声をかけてきた。
ちなみに香港は「おかず二つとご飯一つで〇〇円」とか「おかず三つとご飯一つで〇〇円」といったスタイルの定食屋さんが、かなり多かった。
ここは空港だから、店員さんは英語を話せるだろうと思っていた。だけど、店員さんの話している言葉が全然わからなかった。
【国際恋愛日記 ♯2】フィリピン人パートナーとの2泊3日の仙台旅行
車を少し走らせただけで、仙台の大都会から山の中の大自然に景色が一気に変わった。マジックショーで手品を見せられているかのような変わり具合で、少し感動した。
【国際恋愛日記 ♯1】フィリピン人パートナーとの2泊3日の仙台旅行
ソーマと僕と、店員さん二人の四人が同時に、袋の中の柿を見ながら「いち、にー、さん、しー…」と数え上げ、誰かが「11個!」と結果を言った。
35歳の詩です。
だって、不安のない人生を想像すると、それはちょっとゾッとする。
孤独な世界で、偽物の優しさをうまくやりくりしながら、水泳で息継ぎをするように、次の息継ぎまでの十分な偽物の優しさを補給し、なんとか生き続けるしかないのだ。
25歳の詩です。
25歳の風景です。
25歳の風景です。
23歳の風景です。
23歳の詩です。
23歳の詩です。
お疲れ様でした。 これで個展はおしまいです。 最後に、これらの作品のほとんどは、自分に向けて書いたものです。作中の「君」とは自分のことです。怖いとき、不安なとき、自分に対しての慰めや励ましの意味で作品を作っていました。 […]
24歳の秋の風景です。
24歳の夏の風景です。
24歳の春の風景です。
なんだか、いつも自分は、ハマるときはあるけど、ハマりきらないんです。そして、ちょっとさめた自分が、いつもいるんです。
【LGBTQ】同性パートナーが存在することを人とシェアしたい、この気持ちはなんなのか
昔は自分が同性愛者であることを隠すことが生きていくために必要なことだったのに、いまはパートナーが同性であることをアピールしないと、パートナーがこの社会に存在しているという実感を得られないという状態におちいっていたのです。
なんでなのか本当にわからないのだけど、集団の中では「僕以外の人たちは、僕以外の人たちと友情を結び続けて、仲良くやっている」ように見えた。
引き出しを開けると、いろんな調味料が並んでいる。それらを掌にとり、ペロペロなめるのが、至福のひとときだった。
目の前に「どこでもドア」があらわれて、僕の気持ちをすべてわかってくれて、話を全部聞いてくれて、問題を全部解決してくれると思っていた。
ぬいぐるみは知らなかった、自分が捨てられたことに。自分が捨てられたことに、気付いていなかった。
僕は強くなりたかった。弱い自分が大嫌いだった。なぜ自分ばかり、こんなに弱いのかと攻め続けた。それでも弱いままだった。
【自分語り】小学生のころ、爪の白い部分が欲しくてたまらなかった
夢中で爪の根元を削り続けた。血を流しながら、毎日毎日、皮膚を削る。すると、血まみれの、きれいな半月模様が出てくる。嬉しかった。
【国際恋愛日記】フィリピン人パートナーと埼玉県の巨大ショッピングモールに行くも…
巨大ショッピングモールは楽しめなかったけど、リサイクルショップやスーパーが楽しませてくれた。やっぱりそういう場所が、自分たちの場所だと思った一日だった。
ここにホームページを張っておきます。次回はもっと解像度を高く、僕がここに通所するまでに経験したことなどを具体的に紹介します。
ニュージーランドの歩き旅の最終地点「ウェリントン」の散歩日記です。
【国際恋愛日記】フィリピン人パートナーとリサイクルショップ巡りをする
カモたちは、僕たちが待っているのを見て焦るわけでもなく、親ガモが子ガモに「急ぎなさい」とせかすわけでもなく、自分たちのペースで歩いていた。
「りゅうやくんは、不満があったら、それを直接表現してくれるからいい。他の人は、なにを考えているのかわからないときがあって、どう接したらいいかわからなくなるときがある」
ひたすら「次のページ」を押し続ける。ボタンを押すたびにそこそこ大きな電子音が鳴る。ときどき「高い」と漏らしながら、電子音を鳴らし続けた。
【愛情】最後までわからなかった僕の父親、もしくは父親に対する僕の気持ち
借金漬けのなか、仕事をクビにされ、助けを求められず、病気で身体が弱っていくなか、お酒を飲み酔うことで、どれだけその状況に耐えられていたんだろう。そのときに僕のことを考えたのだろうか。
選択肢がなく、一つだけ残された道を進むしかない場合ってあると思う。
自分の人生から導き出した美学は、自分を納得させてくれる「人生の答え」として、無限の価値で自分を包みつづけてくれるものだと思います。
相手が話している間に、頭の中をフルスロットルでまわし「相手がいま喋っていることについて、どんなコメントができるか」を考えまくった結果、なにも思い浮かばずに「そうなんだぁ」「へぇ~」で終わる。
彼は日本語の話す・聞くはできるものの、読む・書くはあまりできない。だから、なにを書くんだろうとじっと見つめていると、新種の漢字がそこに誕生した。
僕は、人間関係でのストレスに極端に弱いので、「外で働かなくてもお金を稼げないか」と、いろんな在宅ワークを試してきました。その体験と、実際にいくら収益が出たのかを語ってみようと思います。
僕は典型的な、不安人間だ。考えても仕方のないことだと頭では理解していても、不安がとまらない。もう35年こんな自分で生きているので、そんな自分も、まぁ、仕方のないことだ。
【国際恋愛 ♯6】義両親、パートナーの職場の同僚とカラオケに行く&そしてお別れの日
「じゃあ、包丁を全部研いでくれたのも、ありがとうのしるしだったのかな」と聞くと、また「うん」と返ってきた。
人は、相手を自分の理想の形に当てはめ、それに対して「優しさ」を与える。
【国際恋愛 ♯5】フィリピン人パートナーの義両親と旅行三昧&一緒に刺し身を食べる
僕とソーマとお義父さんの三人でスーパーの惣菜コーナを見て回り、半額のものがあると、みんなで歓喜した。そして、スーパーの電子レンジで温めて、そのまま駐車場の車の中で晩ごはんを食べる。
【メンタル日記】人間の尊厳は命をこの世につないでくれる最後の砦だ
人が生きていられるのは、周りの人が支えてくれるから、そして自分が自分を支えているからだ。でも人間の尊厳を失うと、自分で自分を支えることができなくなる。急に死にたくなる。
同性愛者が同性愛の恋愛映画をみると、これが異性愛者の世界なのかと感動する
僕たち同性愛者は、生まれたときから、ずっと男女の恋愛を強制的に見せ続けられてきた。
【メンタル日記】人生の「どん底」とは地に足がつくことでもある
ただ、どん底から這い上がって、10年くらい経つと、「あの苦しみの中にも、一つだけ心地よさがあったな」と思えるような気がするのだ。
同じ人間として認識されてないんじゃないかと、ものすごい悔しさと、怒りと、悲しさと、無力さが襲ってくる。そして深く傷つく。人間としての尊厳を傷つけられた気分になる。
【メンタル日記】しんどい気持ちが素直に言えると、失った自分が僕に帰ってくる
人に頼らないように気をつけるなんて、愚痴をこぼさないようにするだなんて、アホらしくて、ちっぽけなことのように思える。
【求職日記 ♯8】突然の来客、大手保険会社のマネージャーのポストを提案される
Sさんが「それはメンタルが弱いからじゃないんです、真面目に真剣に生きているから、そうなったんです。それは弱さじゃなくて強さですよ!」といってくれた。
ふと、面接官を見ると、少し驚いた表情をしていた。「しまった。言い過ぎた」と思い、僕はそこでやめた。そして30分予定だった面接が15分で終わった。
僕は、どの記事も自分の最高傑作だと思いながら、毎回、記事を書き終えています。
外に出て働くことの恐怖心が強くて、完全在宅でできる仕事はないかと逃げていたフシがある。本当は僕も、外に出て、いろんな人と接して、社会経験を積んで、社会のことや暗黙の了解のことなんかを学びたい。
辞めるときにオーナーは「このぐらいで辞めるお前は、この先、一生成功できん!」と激怒しながら、呪いをかけてきた。僕は、泣きながら厨房を去った。
【求職日記 ♯5】文字起こしは難しい、高級ヘッドホンで新たな世界を聞きたい
ヘッドホンを付ければ、魔法の世界が広がるかもしれない。聞き取れなかった言葉がみんな、僕の耳元で平等に広がる、優しい世界が僕を待っているかもしれない。魔法の世界を聞きたい。
輝かしい結果を生むために、過程を操作しまくってできた「最強馬」を眺めていると、自分の心がポロポロと崩れてゆくのを感じました。
【体験談】「ゲイバーで働くのってどんな感じ?」元店子が語ります
「お客さんからお酒をもらったら、飲まないといけないけど、言われるがままに飲んで酔っ払ったら、仕事にならないでしょ」「ペース配分を考えたり、隙を見計らって、お酒とお水を入れ替えたりしなきゃ」とママは僕にいいました。
発言者が多くて、ときどき一度に3,4人が喋るから「え、いま、なんて言った?」と笑いが出てくる。それでも、スローで何度も聞き直し、なんとか文字に起こしていく。
【メンタル日記】人智を超えた超越的な「何か」を信じることで僕は生きていられる
人は、死にたいと思ったとしても、死のギリギリに来ると「生きたい」という強烈な感情に襲われると思う。希望がなかったとしても、ギリギリまで希望を求めようとする。それこそが希望だと思うのだ。
格安の給料だけど、ここから始めるんだ。ここから階段をのぼっていくんだ。 この仕事が決まったら、僕は最初の一歩を踏み出せる。そう思って、嬉しくなった。
歩き旅で「人生なんとかなる」という感覚を得たあとは、不安やトラブルは自分の家に並んでいる行列のようなものだとイメージするようになりました。
【体験談】どんなに酷くて最低な自分でも、好いてくれる人が一人はいるんじゃないかという話
彼女は僕に「いつも授業が始まると、椅子に座り、ポケットの中からボールペンだけを出す君を見て、なんておもしろい人なんだと思った」と伝えてくれました。
【働く奮闘記 ♯2】オンライン英会話、二社目の面接に応募する
パートナーは「一度に100社、応募しなさい」と真剣な顔で僕に言い、仕事に出かけていった。
【働く奮闘記 ♯1】無職生活に区切りをつけ、オンライン英会話の面接を受ける
頭が真っ白になったので、「すみません、頭が真っ白になってしまいました」と明るくいいながら時間稼ぎをし、言わないといけない言葉をなんとか引き出す。
【LGBTQ】同性愛者である自分を受け入れる「自己受容」の難しさと、自己受容へいたる道のりを語ります
本当は化粧や、女性用の髪形をなんてしたくもないけど、でも、そんなことをしている間は少しだけ「自分は存在してもいいんだ」と存在することの許しを得られたような気分でした。
ロングトレイルの魅力は「もう一つの小さな人生」を体験できること
濃厚なロングトレイルでの二カ月半は、惰性で生きる10年に匹敵します。
【国際恋愛 ♯4】フィリピン人パートナーの義両親と足利フラワーパークへ行く!
パートナーは「ここにはユニークな人が多いね」と笑っていた。そして「やっぱり、花は人を幸せにするんだねぇ」といっていた。
【国際恋愛 ♯3】フィリピン人パートナーのご両親が日本にやってきた!
お義父さんは日本語も英語もわからないので、とにかく笑顔でうなずいていたようだ。帰ってきたお義父さんは、そのときの様子を、楽しそうにジェスチャーで再現してた。
服も、話す内容も、身につける色も、外の歩き方も、表情も、なにからなにまで大人用に変えてゆく。そして、自分は大人になったと思い込む。子供心を失ったと思い込む。
「ひとつずつ」「一歩一歩」がどれだけ大切か、テアラロアを歩くまでの軌跡を紹介しながら伝えます
「自分にできる範囲で最大限の挑戦」が自分を引き上げ、新たな世界を覗かせてくれます。そして、そんな挑戦を続けた先に、自分でも想像できなかった景色があるんです。本当です。
サニーさんとマリパスさんに、「この人がさっき車いす蹴ったんだよぉ!」と怒りを伝えると、サニーさんがタガログ語でソーマになにかを話していた。
「あぁ…、金が落ちちゃんじゃない…?」という表情をしていた僕とソーマに、「金は落ちないので、大丈夫ですよ!」と言ってくれる優しいガイドさんだった。
ヘルパーを付けずに、一人で外出している人もかなり見かける。むしろそっちの方が多い印象だった。
そんなふうに戦い続けてきた成果なのか、台湾の民主主義指数はアジアでトップ、世界でも12位(細かい数字を忘れてしまった、多分12位だったと思う)らしい。
成田空港から、人生三回目のフィリピンに向かう。 今回もフィリピン人パートナーのソーマと一緒だ。 そして実はフィリピンの空港でソーマと両親と合流し、4人で台湾を旅行する計画なので、この旅行記はフィリピンよりも台湾の旅行記に […]
世の中の汚さを嫌というほど味わって、それでも、というのか、だからこそ、というのか、きれいごとを信じようとする人には考えの深さと、その深さと同じくらいの強さがあるんじゃないかと思う。
子供のころから22年間習字を習っていたので、字が得意なんです。 それで、このスキルを使って生活費を稼げないかと思い、作ったのがこのLINEスタンプです。
からかわれたり、「いじり」という名の嫌な言葉をもらうことが、親密さの証なんだと思って、喜ぶフリをした。もっといじってくれと欲しがった。
周りを見渡すと、当たり前のように誰かが誰かと一緒にいる。そんな僕からしたら奇跡みたいな光景が、当たり前のように広がっているこの世界から僕は、見放されていると感じていた。
全部、「彼」を「彼女」にうまく変換して答えてきたけど、次の質問に戸惑った。「写メ見せて」
大学生になると、すべてが上手くいくんじゃないかと思っていた。
…すごい。オシャレすぎる…。このカフェは2階建てになっていて、いろんなスタイルの席が用意されている。子供のころに来たら、めちゃくちゃテンション上がってただろうな。
どこから来たの?と英語で尋ねられ、「日本から来ました」というと、おじちゃんの口からまさかの日本語が出てきた。
ベトナムのコーヒー生産量は、ブラジルに次ぐ、世界第2位なのだ。ベトナムはコーヒー大国でもある。そのせいか、街中を歩いても、本当にオシャレなカフェがたくさんある。
当時のベトナム兵は瘦せていて、かつ、アメリカ兵は大柄で大きな銃を持っていたので、意図してこのサイズでつくられたようだった。
敵に見つかったら殺されるような状況下で、戦争の記録を写真として収める戦場ジャーナリストの仕事の貴重さを思い知った。
ホーチミンは首都ではないものの、大都市だ。だけど、道にはたくさんの街路樹が植わっているし、そのどれもが大きく、生き生きしている。
僕も、なにかおかしいんじゃないかという気持ちをうっすらと感じていた。解せないことがいくつかあったからだ。
歩道橋を登ると、手すりに寄りかかり、そこから下の景色を眺めている人がいた。圧巻の景色だった。
子供のときにこんな場所に来たら、めちゃくちゃ面白かっただろうなぁと思いながら歩く。
彼は日本語の話す・聞くはできるものの、読む・書くはあまりできない。だから、なにを書くんだろうとじっと見つめていると、新種の漢字がそこに誕生した。
僕は、人間関係でのストレスに極端に弱いので、「外で働かなくてもお金を稼げないか」と、いろんな在宅ワークを試してきました。その体験と、実際にいくら収益が出たのかを語ってみようと思います。
僕は典型的な、不安人間だ。考えても仕方のないことだと頭では理解していても、不安がとまらない。もう35年こんな自分で生きているので、そんな自分も、まぁ、仕方のないことだ。
「じゃあ、包丁を全部研いでくれたのも、ありがとうのしるしだったのかな」と聞くと、また「うん」と返ってきた。
人は、相手を自分の理想の形に当てはめ、それに対して「優しさ」を与える。
僕とソーマとお義父さんの三人でスーパーの惣菜コーナを見て回り、半額のものがあると、みんなで歓喜した。そして、スーパーの電子レンジで温めて、そのまま駐車場の車の中で晩ごはんを食べる。
人が生きていられるのは、周りの人が支えてくれるから、そして自分が自分を支えているからだ。でも人間の尊厳を失うと、自分で自分を支えることができなくなる。急に死にたくなる。
僕たち同性愛者は、生まれたときから、ずっと男女の恋愛を強制的に見せ続けられてきた。
ただ、どん底から這い上がって、10年くらい経つと、「あの苦しみの中にも、一つだけ心地よさがあったな」と思えるような気がするのだ。
同じ人間として認識されてないんじゃないかと、ものすごい悔しさと、怒りと、悲しさと、無力さが襲ってくる。そして深く傷つく。人間としての尊厳を傷つけられた気分になる。
人に頼らないように気をつけるなんて、愚痴をこぼさないようにするだなんて、アホらしくて、ちっぽけなことのように思える。
Sさんが「それはメンタルが弱いからじゃないんです、真面目に真剣に生きているから、そうなったんです。それは弱さじゃなくて強さですよ!」といってくれた。
ふと、面接官を見ると、少し驚いた表情をしていた。「しまった。言い過ぎた」と思い、僕はそこでやめた。そして30分予定だった面接が15分で終わった。
僕は、どの記事も自分の最高傑作だと思いながら、毎回、記事を書き終えています。
外に出て働くことの恐怖心が強くて、完全在宅でできる仕事はないかと逃げていたフシがある。本当は僕も、外に出て、いろんな人と接して、社会経験を積んで、社会のことや暗黙の了解のことなんかを学びたい。
辞めるときにオーナーは「このぐらいで辞めるお前は、この先、一生成功できん!」と激怒しながら、呪いをかけてきた。僕は、泣きながら厨房を去った。
ヘッドホンを付ければ、魔法の世界が広がるかもしれない。聞き取れなかった言葉がみんな、僕の耳元で平等に広がる、優しい世界が僕を待っているかもしれない。魔法の世界を聞きたい。
輝かしい結果を生むために、過程を操作しまくってできた「最強馬」を眺めていると、自分の心がポロポロと崩れてゆくのを感じました。
「お客さんからお酒をもらったら、飲まないといけないけど、言われるがままに飲んで酔っ払ったら、仕事にならないでしょ」「ペース配分を考えたり、隙を見計らって、お酒とお水を入れ替えたりしなきゃ」とママは僕にいいました。
発言者が多くて、ときどき一度に3,4人が喋るから「え、いま、なんて言った?」と笑いが出てくる。それでも、スローで何度も聞き直し、なんとか文字に起こしていく。