最近、Xには「教えたがり屋」が大量に湧いている。彼らは程度の低い数学や英語、国語の断片的な知識でバズることに心血を注ぎ、その才能を遺憾無く発揮している。当然、まともな責任感があれば、受験を控える人を惑わしたり、単体では役に立たない豆知識を出したり、あるいは
1 文法は書くためにある文法は読むためにはない。文法は書くためには必要だが、読むために文法に頼らないとわからないなどというのは最悪である。2 読むことは、勘と推測頭からバーッと超高速で読んでいく。その後少しスピードを緩めて頭から読んでいく。わからない単語では
令和7年度 予備試験考査委員名簿一般教養科目法律科目元データhttps://www.moj.go.jp/content/001438274.pdf考査委員に関する情報、分析、出題予想は『予備試験一般教養完全対策』でご提供しております。https://x.com/utokyokokugo/status/1921400117086552298
データの分析・統計的な推測は、受験生がついつい後回しにしてしまう分野である。これを最初にやるべき理由は、本丸の数学の勉強に集中するためだ。頭の片隅に、「データの分析」「統計的な推測」をいつかやらなければいけないな、と思いながら数学を勉強していると、効率が
勉強ほどコスパの悪いものはない。どれだけ時間をかけても理解できなければ時間が溶けただけである。逆に、短期間で理解できれば、その分得をしたことになる。理解にもレベル1〜レベル3まであるレベル1 うろ覚えレベル2 納得する段階レベル3 自分で発見する段階レベ
一浪は青春のスパイスだ。二浪以降は(青春の)責任はとれないが、志望校にどうしても入りたいという気持ちで当会を頼ってくれれば、全力で応援する。東大国語研究会なら、今目指しているところよりもっと上も狙えるようになる。今通っている予備校でだめだったなら、方法を
当会が、英語、予備試験、数学・化学・物理などを広くカバーしているのを見て、なぜ東大「国語」研究会なのかという声が出るのはもっともである。当会が始まったきっかけが、模試で全国一桁、県一位の現代文の神童が集まり、自分たちの解答の水準に比べて、参考書・赤本・予
眠れる「天才」を目覚めさせる鍵:AI時代をリードする高次元教育
学びはいよいよ高次元のものになろうとしているし、ならなければならない。その必要性は目前に迫っていて、そのような次元的な転換が起きる条件も揃っている。にも関わらず、そのような学びを提供しようとしているのは当会しかない。これまでのような学習、すなわち参考書学
日本人の英語好きと英語の下手さは驚異的だ。好きこそものの上手なれ という諺を完膚なきまで叩きのめす反例となっている。TOEIC、IELTS、大学受験。学生からビジネスマンまで、英語熱は高い。これは要するに、いつまで経っても英語ができるようにならないから、ダラダラと
東大国語研究会は「学習塾」ではない。どこにでもあるような、問題集を解いては一喜一憂するような質の低いものではない。東大国語研究会は、「原理」を理解することに集中している。原理を理解しているならば、その原理から導かれるあらゆる応用問題は解けて当たり前で、「
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