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こんにちは、INFP-T田中です。今日は、ある雨の日の出来事を、私の心の動きと共に記してみたいと思います。これはごく普通のウォーキング中に起きた、けれども私にとってはちょっとした道徳的ドラマとも呼べるような、小さな一幕でした。 雨の中、外壁を登る蛇 それは湿った午後、私は傘をさしながら近所の道を歩いていました。雨粒の音と、草の香り、そしてどこかひんやりとした空気の中で、ふと視界の隅に動くものがありました。見ると、それはなんと、1メートルほどの大きさの蛇。まさにその蛇が、1メートルほどの高さの外壁を器用に登って、民家の敷地内に入っていくところだったのです。 生まれてこの方、あれほど大きな蛇を間近…
こんにちは、INFP-Tの田中です。私は今、会社という大きな波の中で、ひとつの正念場を迎えています。もしかするとこの先、沈むかもしれない。でも、なぜか怖くはありません。むしろ、「これまでの自分」が静かに背中を押してくれているような感覚があります。 幼少期から続く「弱さ」と「葛藤」 私は生まれつき体が弱く、背も伸びませんでした。子どもの頃、低身長治療という苦しい日々を経験しました。針を刺され、薬を打ち、涙をこらえる毎日。それでも身長は伸びきらず、今も168センチと男性にしては低いままです。 中学では、希望していなかった部活に強制的に入部させられ、血のにじむような練習を毎日続けました。逃げることも…
苦労続きのINFP人生。それでも僕が“報われる日”を信じられる理由
こんにちは、INFP-Tの田中です。今日は、私のこれまでの苦労の人生と、それでも「幸福な未来」を信じられるようになったきっかけについて書いてみようと思います。 私の人生は、よくいえば“波乱万丈”、悪くいえば、“失敗と後悔の連続”でした。 幼い頃、私は体が弱く、病院と自宅を行き来するような生活が長く続きました。身長も伸びず、いわゆる“標準的な健康な子ども”という枠には、どう頑張っても入れなかった。 それでも周囲は「強くなれ」と言います。中学に入ると、望んでもいない運動部に強制的に入部させられ、血反吐を吐くような練習に明け暮れました。 高校でも同じように、断る暇もなく運動部へ。体格的にも精神的にも…
飲み会の『グラス交換』で大失態…世間知らずなINFP営業マンの赤っ恥エピソード
こんにちは、INFP-Tの田中です。今日は少し恥ずかしいけれど、自分の「世間知らず」ぶりが炸裂した、飲み会での体験を正直に綴らせていただきます。 私は営業職として十数年やってきましたが、社交の場に出るのはいまだに得意とは言えません。特に「飲み会」なんて、昔は地獄でした。一人黙々と唐揚げをつまみ、笑うタイミングもよくわからず、「体調悪いの?」と気を遣われるのが常でした。 それでも年齢を重ねるにつれ、多少は“社交スキル”も身についてきたつもりです。空気を読み、場に合わせ、作り笑いでやり過ごす——そんな「営業用の人格」も何とかこなせるようになったのです。 そんなある日のこと。会社の先輩の送別会が居酒…
INFPはなぜ怒りを爆発させてしまうのか?共感疲れと家庭内ストレスとの向き合い方
INFPの私が怒鳴った夜。感情の限界点を越えた瞬間 こんにちは、INFP-Tの田中です。 今日は少し恥ずかしい話をします。 私が、妻に対して怒鳴ってしまった夜のことです。INFPといえば温厚で穏やか、怒りを表に出すことが少ない性格。でも、そんな私にも限界がありました。 怒りをぶつけてしまったあの夜、私は自分自身と深く向き合うことになりました。この記事は、その記録です。 INFPとして、夫として、父親として、感情とどう付き合えばよかったのか──そんな問いに悩む誰かの参考になればと思います。 テレビを観たかっただけなのに──小さな希望が崩れるとき 土曜の夜。 私は、年に2回だけ放送される大好きなテ…
黙って家事を続けた結果、妻からの要求レベルが上がり続けた話【INFP夫の葛藤】
こんにちは、INFP-Tの田中です。最近の私は「反論する気力すらない」という境地にいます。これは諦めではなく、ある種の“生き残り戦略”です。 私は営業職で、朝7時には家を出て、夜9時に帰宅するような生活を長らく続けてきました。帰宅ラッシュの電車に揺られながら、「ようやく家で座れる」と思う。でも、その家で、私は椅子にも座らせてもらえませんでした。 「汚れてるから、座らないで」 言われるまま立ったまま夕食をとり、酒を飲みながらスマホでニュースを読んでいても、「またダラけてる」と刺すような視線を感じる。疲れ果てた体に、さらに鞭が飛んでくるような日々。 若い頃の私は、それでも怒りをぶつけ返していました…
父親として恥をかいた日――“透明人間”なINFPの私が試合を止めた理由
こんにちは、INFP-Tの田中です。今日は、忘れられないある春の日の出来事をお話しさせてください。小学生の息子の野球の試合を観戦に行った日のことです。あの日の私は、まさか自分の存在がグラウンド全体の空気を一変させるほどの「事件」を引き起こすとは、夢にも思っていませんでした。 場所は大きな運動公園。広いグラウンドを囲むようにランニングコースが設置されていて、そこがまるで観覧席のように少し高くなっており、全体を見渡せるベストポジションに見えたんです。 「お、ここからなら見やすいな。誰もいないしラッキーだ。」 そう思って立っていたら、5分ほどして試合が一時中断。何事かと見下ろすと、運営側の男性が怒鳴…
怒られているうちが花”の嘘に気づいたとき、マネジメントは変わる
こんにちは、INFP-Tの田中です。私は営業職として20年以上、いろんな上司に出会い、いろんな言葉に心をえぐられてきました。その中でも忘れられないのが「怒られているうちが花」という言葉です。耳にしたのは20代の最初の頃(私の世代はまだザ昭和世代、つまり日本の泥臭いサラリーマン像が世間にインプットされる象徴的な時代でした。)、 職場でミスをして、上司にきつく叱られた後、同僚が慰めのようにぽろっと言ったのがこの一言でした。 でも私は、その時全く「花」なんか感じませんでした。むしろ、自分の価値が地面に叩きつけられたような感覚でした。 この言葉は、いかにもマネージャーや指導者の側が好んで使いそうなフレ…
INFPはなぜ“かわいい”と言われるのか?優しさが損になる理由と対処法
こんにちは、INFP-Tの田中です。今回は「INFPって、かわいいよね」とよく言われる理由と、その裏側にある“生きづらさ”について、自分の体験を交えて話したいと思います。 私自身、男でありながらも「ちゃん付け」で呼ばれたり、後輩やお客様に「癒される」と言われることがよくあります。最初は嬉しかったのです、「あ、自分の存在が人の心を和らげているんだな」って。でも、ある時から少しずつ、モヤモヤするようになってきたのです。 それは、コロナ禍を境に顕著になりました。2022年当時、世界はまだマスクを外せず、世間の人々の心には常に苛立ちが漂っていました。 ある日、私がずっとお世話になっていた常連のお客様が…
ISFP-Tの生きづらさと優しさを抱えて生きる日本人へ 〜性格診断と共に見える本音〜
こんにちは、INFP-Tの田中です。今日は、当ブログにお寄せいただいたISFP-Tの読者さんからの投稿をご紹介します。彼の言葉には、同じく「生きづらさ」や「違和感」を感じている方々の心に、静かに、けれどしっかりと響く何かがあると思います。この読者さんは現在、自分の心の繊細さと社会とのギャップに日々悩まされています。以下、彼の手記を原文に近い形でまとめました。 田中さん、こんにちは。いつもブログを拝見しています。私はMBTI診断をすると高確率でISFP-Tと出る者です。特別なことは何もない、ただの営業マンです。家庭があり、子どももいます。ですが、どこか「自分じゃない誰か」として毎日を過ごしている…
語彙力テストで“夏目漱石レベル”?INFPが語る、言葉と生きづらさと自己表現のリアル
こんにちは、INFP-Tの田中です。最近ふと、「自分の語彙力ってどれくらいなんだろう?」と気になりまして、ネットで見つけた《日本語語彙力テスト》を受けてみました。 使用したのは arealme.com の日本語語彙力診断。その結果は―― 語彙数 35,981語、上位0.11% 「もしやあなたは夏目漱石ですか!?あなたなら新しい言葉を辞書に追加できたりして!?」という診断結果。 夏目漱石ですか、ええ……恐れ多いったらありません。 でも、なんだかんだで、ブログをやっている自分にとっては、「ひとまず合格点はもらえたのかな」と、ちょっと胸をなでおろしました。INFPは、評価されたいわけじゃないけれど、…
表情で心を読む力、あなたはどのレベル?洞察力診断3選を試してみました【FBI級?人並み?】
こんにちは、INFP-Tの田中です。今回は「表情を読み取る洞察力テスト」をいくつか試してみた体験談を書いていきます。空気を読む力って、生きづらさを抱えてる私たちHSPやINFP系の人間にとって、切実なスキルなんですよね。読めるようで読めない。敏感なようで、たまにすっぽ抜ける。そんな曖昧な自信の中で、「自分って空気読めてるのかな…」と不安になること、ありませんか? 実際、私もよくあります。営業の仕事をしている身なので、対人スキルが問われる場面も多く、そのたびに「あの返し、失礼だったかな…」「あの沈黙、嫌だった?」と頭の中で無限リプレイが始まります。 そこで、ある日ネットで見つけた「表情洞察力テス…
ISFP-Tはなぜ生きづらいのか?繊細で優しい私たちが社会で感じる“違和感”とその対処法
こんにちは、INFP-Tの田中です。今日は「ISFP-T」という性格タイプについて、そしてその“生きづらさ”について、自分自身の経験を交えてお話ししたいと思います。 私は自分をISFPと診断されたわけではありませんが、性格診断の結果ではしばしばこのタイプが出てくることがあります。ISFPタイプの方が抱える生きづらさというのは、見えづらいけれど確かに存在していて、それを誰にも言えずに飲み込んでいる人が多いと感じます。 MBTIでいう「ISFP-T」は内向的で、感受性が強く、優しさと慎重さを持った人が多いとされます。診断では「冒険家」なんて呼ばれたりもしますが、実際には「冒険」なんて遠い世界。毎日…
通知音恐怖症、、、通知音が怖いあなたへ。INFP-Tの私が語る“スマホ恐怖症”とその克服法
こんにちは、INFP-Tの田中です。今日はちょっと恥ずかしい話をします。でも、私と同じように感じている人がいたら、少しでも心が軽くなればと思い、書くことにしました。 携帯電話、特にスマホの通知音が鳴るだけで、ビクッとしてしまう。心臓がドクンと鳴って、思わずスマホから目をそらす。…そんな経験はありませんか?私はあります。毎日のようにあります。 仕事中でも、プライベートでも、通知音が「ピロン」と鳴るたびに、何かイヤな連絡が来たのではないか、トラブルか、クレームか…そんな不安で心がぎゅっと縮こまります。電話が鳴る前からスマホを見るだけで、憂鬱な気分になることも少なくありません。 ◆ 通知音=恐怖。そ…
INFPの私が出会った“圧の強すぎる”ENTJ上司との地獄の日々|MBTIタイプの相性とは?
こんにちは、INFP-Tの田中です。今日は、私が過去に出会った“強烈すぎる”ENTJタイプの上司とのエピソードを、包み隠さず綴っていきたいと思います。 もう、あの人は…とにかく「圧」がすごかった。 私は静かにじっくりと考えるタイプで、人との衝突は極力避けたい。心の中ではいつも「平和でいたい」と願っている、いわば内向的で繊細なINFP。一方、その上司は真逆。堂々としていて、自信満々で、思ったことは何でも言う。まさにMBTIの中でも「指揮官」と呼ばれるENTJでした。 最初の出会いから、私の心の平穏は崩れ始めました。 「俺のメールは3分以内に返信な?時間見てんのか?」 「おい、運転中でも電話出ろよ…
INFPは本当に仕事ができないのか?5年の苦闘と成長でつかんだ突破口【実体験】
こんにちは、INFP-Tの田中です。私は1980年生まれの、ごく普通の家庭持ちの営業マンです。吃音があり、HSP気質で、人前では緊張してうまく話せないこともよくあります。今回は、そんな私が「INFPは仕事ができないのか?」という、よく言われる疑問について、5年の苦闘の末に得た実体験をもとに、お話ししたいと思います。 INFPは本当に仕事ができないのか? ネットを見れば、こう書いてあることがよくあります。「INFPはマルチタスクが苦手」「空気を読みすぎて動けない」「天然で要領が悪い」「声が小さくて頼りない」。確かに、そう言われても仕方がない面があると思います。実際、私も新人時代、まったく仕事がで…
家庭の平和と運気アップを願って。疲れた営業マンが選んだ“耐える”という生き方
こんにちは、INFP-Tの田中です。最近、「運気を上げたい」と本気で思うようになり(もう不運続きな毎日はこりごりだ、、と。)、私なりの努力として“善人になる”ことを心がけています。 これは見た目や口先のことじゃありません。もっと内側の、精神の部分で、人としての誠実さを保つという意味です。特に、家庭は運気の根源だと感じているので、妻や子どもとの関係において、私は意識して「逆らわない」選択をするようになりました。(※家族が私の至らなさを指摘している、つまり文句を言われるということは私の至らなさ、と受け入れるようにしました) ■金曜の夜、帰宅と同時に現実が襲ってくる 今日は金曜日、出張帰りで体はクタ…
INFP・ISFPの仕事の悩みと現実|内向型でも生き延びるためのヒント
こんにちは、INFP-Tの田中です。 今日は、同じようにINFPやISFPの気質を持って生きる皆さんと、「仕事」という、避けては通れない現実について語ってみたいと思います。 私の元に、京都在住の読者さんから一通のコメントが届きました。「自分はINFPとISFPの両方の特徴がある」とのこと。そして、「その性格ではサラリーマン社会が本当にしんどい」と。 …痛いほど、わかります。 私もINFPで、しかも吃音やHSPという特徴を抱えながら、20年以上営業職として働いています。正直、向いているなんて一度も思ったことはありません。けれど、それでもやれている。やらざるを得ないというのが本音ですが、なんとか生…
ESTPの“ドS”はなぜ生まれるのか?イタズラ心とサイコパス気質の境界
こんにちは、INFP-Tの田中です。私はこれまでMBTIについて多くの考察をしてきましたが、今回はESTPの“ドS”性について深掘りしてみようと思います。さぁ、これを書いている今も頭の中は仕事の悩みでいっぱいで、、胃の中のものを吐き出してしまいそうなプレッシャーの中で孤独に現実世界と戦っているような心持ちですが。。 それはさておき、 そもそも、「ドS」とは何でしょうか? 一般的に「ドS」の“S」はサディスト(sadist)の頭文字を指し、加虐的な傾向を持つ人を意味します。ただし、日常で使われる「ドS」は、単なる暴力的な性質ではなく、ちょっと意地悪だったり、人を試すような行動を取ったりするニュア…
INFPが『怖い』と言われる理由とは? 内向型の本音と心理的特徴
こんにちは、INFP田中です。MBTI性格診断において、INFP型は「優しくて共感力がある」とされる一方で、「怖い」と感じられることもあるようです。その理由や背景について触れてみたいと思います。 1. INFPはなぜ「怖い」と思われるのか? INFPが「怖い」と言われるのには、いくつかの要因があります。特に、内向的な性格が誤解されやすく、感情を内に秘めがちなため、周囲に不気味な印象を与えてしまうことがあるのでしょう。 2. INFPが怖がられる理由とその心理 1. 感情を内に溜め込みやすい INFPは他人と対立することを避ける傾向があり、表立って怒ることは少ないと思います。しかし、その分、怒り…
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