国際株式インデックス、個別日本株への長期投資で金融資産2億を目指す、とある40代サラリーマンの記録
ライブドアブログアプリが調子悪いので、 はてなブログに引っ越しました。
応援クリック励みになります。→
インデックス投信評価額推移(2024/10/26←10/20)
今週はレバナスに毎日40万積立した。来週は31日まで4営業日積み立てたら、あとは毎月3日のクレカ積立の10万と、急落時のスポットだけで週次で成長をウォッチしていく予定。年内500万はスポットで買うタイミングがあるか次第か。初期投資額とはまぁそれなりの金額を入れたと思っている。SBI証券がクレカ積立のポイント還元率を0.1%上げるようだが露骨なNISA移管抑止策で、楽天証券に流れている表れだと思う。楽天証券は楽天SCHDに楽天ポイントつけてれば、より良かったが、まぁそこまでの余力はないのだろう。このままSBI証券の独占市場にならないよう投信残高ポイントの還元率が高い松井証券への投信移管なども、そ…
↓応援クリック励みになります→
10末まで全力投資する予定の SBI証券の積立設定を ニッセイNASDAQ100とスリムSP500から auAMレバナス為替ヘッジ無しに切り替えた。 レバナスに投資して5000万築き 毎月定率0.6%(30万)で取崩しで、 ほぼ枯渇しないマネーマシンを作ろうと思う。 (参考)リンク SBI証券・ニッセイNASDAQ100インデックスファンド (NISA 成長投資枠) 現金決済 年初240万円。・eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) (iDeCo)毎月26日2.3万円 (NISA つみたて投資枠) 現金決済 年初80万円。・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) (NISA …
↓応援クリック励みになります→
インデックス投信 初回投資日・評価益 2024/10/12時点
過去のブログ記事から、各投信の、おおよその初回投資日を調べた。グラフは、上から初回投資日順に並べ替えている。伝えたいのは、評価益を伸ばすには、投資期間(日数)が要るということ。たとえば、鬼のように入金しているニッセイNASDAQ100の棒グラフは一番長いが、2023/4/6スタートで1年半しか経っていないため、評価益(緑色)はさほど伸びていない。一方で、上の方の三井住友TAM-SMTグローバル株式などは2013/12/24スタートで11年近い投資期間があるため、元本(青色)よりも、評価益(緑色)の方が倍以上長い。信託報酬も0.55%と高く、絶対に追加投資しない投信だが、利益が乗りすぎているため…
2024年9月〜10月は多分、自分の投資家人生で最も投資した期間になったと思う。後はもうNISA枠とクレカ枠を埋めて行く以外は、寝て待つだけと思っていたがつまらないのでレバナスに手を出すことにした。忌み嫌ってきたファンドだが、道具は使いようだ。NASDAQ100の未来を信じているし、レバレッジも統計的に2.4倍くらいは減価のリスクも許容できるようなので最近出た為替ヘッジなしをSBI証券クレカ枠で積み立てる。投信マイレージのVポイントも全部ぶち込む予定だが全体の5%を占めるまでには長い年月を要するだろう。その程度の割合、大勢に影響ない範囲でやる。SBI証券・ニッセイNASDAQ100インデックス…
↓応援クリック励みになります→
「ブログリーダー」を活用して、ひよしさんをフォローしませんか?