くすぶり続ける「不正選挙」疑惑・・開票篇

前回、いまなおくすぶる不正選挙疑惑について書かせていただきました。 地上波メディアでは、これら不正選挙疑惑はフェイクであり、騙されないようにと注意喚起をしていますが、逆にその地上波メディア報道こそがフェイクであり、注意しなくてはならないという指摘も多くあります。 このような状況のなか、前回に引き続き今回も不正選挙疑惑について書かせていただきます。 前回は「投票篇」としましたが、今回は「開票篇」として書かせていただきます。 以前から「開票」にかかわり、不正が行われているのではないかといった投稿が、YouTubeやSNSて散見されています。 あくまでも疑惑であり、確証もないため

くすぶり続ける「不正選挙」疑惑・・投票篇

昨日7月3日に、参議院選挙の公示がありました。 全国で選挙区、比例あわせて522人の候補者が、7月20日の選挙日に向かって、17日間を戦い抜きます。 今回の投票日である7月20日は3連休の中日ということで、多くの人が レジャーに出かけてしまい、投票率が下がるのではと懸念されています。 それもあってか、期日前投票による投票が呼びかけられています。 しかし、その期日前投票が「不正投票」の温床になっているのではないかという投稿がYoutubeや「X」で見かけられます。 地上波メディアでは、それらの投稿はいわゆる「デマ情報」であるとして、信じたり、また拡散することへの注意喚起を行って