今までのペット達の記事をリライトして単独のブログにしようと思います。懐かしいペットの話と現在のペットのお話しです。時には気分転換に行っている散歩の木も書こうかな。そう思っていますが宜しくお願いします。
久し振りに猫に噛まれましたが、今までで一番の傷になりそうです。猫は幾ら飼い猫でも機嫌が悪い時があります。急に抱っこしたり尻尾を握ったりすると危険ですから止めた方が良いですね。あなたが思っているほど猫はあなたの事を安心して見ているとは限りません。
犬を散歩させないのは虐待。人に見られたくないから外に出ない?
最近、犬や猫の多頭飼いや虐待が問題になっていて、テレビでもそれを番組にしている様なものもあります。考えてみると身近にもそんな事がありましたね。しかも両隣がそうでした。これから生き物を飼われる方の為にも記事にする事にします。
自閉症の娘を切り絵作家へ導いた母の愛情と信念。子供を信じ続ける力
自閉症の子供が成長して切り絵作家になりました。この子の為に祈ってきた母親の諦めない姿勢がやっと実を結んだのです。 何よりも素晴らしいのは母親がこれまでの苦労を楽しい旅の一コマの様にとらえることが出来る様になった事でね。どんな子にも諦めないで寄りそう。大事な事ですね。
人には忘れられない好きな映画スターていますよね。私はどちらかと言うと日活や東映の俳優が好きですね。家が映画館に近かったせいも有りますが楽しい思い出になっています。今日はまるっきり私的な記事になってしまいますが、たまには良いでしょう。
茶タロウは、まだ1歳になっていないのに力持ち。重い椅子をひきずる。
茶タロウが遊んで欲しくて椅子を引きずってこちらへ向かってきます。椅子には猫用のおもちゃが括りつけてありますが取れないようですね。それで椅子ごとこちらへ持ってこようと判断した様ですが、猫の力って凄いですね。しかもまだ1歳になっていないのに。
トラがいなくなってから我が家は何となく寂しくなりましたね。今までいたものがいなくなるというのは実に寂しいものです。そんな我が家に新しい猫が来ました。トラには悪いですが頭が小さいスマートな猫です。ところがこの猫は人が嫌いで来客があると脱兎のごとく逃げて姿をくらまします。
トラが逝ってしまいました。まだまだ元気でとても信じられませんが、何かを喉に詰まらせたようです。無断外出が好きな猫でしたがトイレの時間になると帰ってきますが、今になって考えると結構賢い猫でしたね。でも、いなくなると寂しいもので色々と思い出されます。
今年も柿を鳩やヒヨドリに食べ尽くされるのか心配していましたが、とうとう始まりました。柿の種が派手に落ちていたので気が付きました。久し振りに多くの実が出来たので今年は人間が主に食べたいものです。そこで熟する前に柿を収穫して熟成させる方法を調べたところ、ありましたね。しかも簡単な方法が。
犬を入れて移動するのか散歩をするのか分かりませんが、犬専用のリュックの新聞広告を見ました。この様な物に入れられて散歩をしたら不健康になりますよね。犬も連れれ旅行する為の移動手段としてでしたら何となく分かりますが、確か「お散歩リュッ」と書いてあったような気がします。であれば健康の為にも良く無いですね。
二匹目の猫が家に来たが、その名はトラ。後に片一方の牙を失う。
息子が小学生の頃に友達と捨て猫の子猫を持ち周りで世話をしていたのが、我が家での初めてのニャンコです。可哀そうな事に翌日に死にましたが私を始め家族は飼うつもりでした。それから暫くして又もや猫が我が家に来ました。息子が付けた名前は「トラ」ですが、これまた面白い猫で・・・。
二十歳の頃にアヒルの雛を飼いました。大したエサもやらないのにすくすくと育ちましたが、ある日どこぞの飼い猫に襲われて大怪我を負いました。何とか血止めを塗って血を止め、その後にオロナインを塗って包帯を巻きました。暫くしてそれを続けると傷が治りましたが今思っても不思議ですね。
手乗り文鳥は可愛いくて賢い。外に飛んで行くと家が分からない。
文鳥は雛の時から面倒をみると良くなつきますね。高校生の頃に急に文鳥が飼ってみたくなりましたが手乗りにする目的でした。確かに良くなつきましたね。ヒナの時は暖かくしてやり2時間おきに餌を与えましたが、それが結構辛かったですがやり遂げました。すると本当に良くなついてくれたのを覚えています。
朝の早い時間帯とか、山道では、動物がひき逃げされたのを度々見かけます。それが原因で渋滞になるのは日常茶飯事ですが、ひき逃げした人間は罪に問われないのでしょうか。
リキの名前に落ち着くまで結構かかった。車酔いも直そうとしたが。
リキは名前が三度も変わりましたが、やはり呼びやすい名前に落ち着きました。どういう訳か首輪を抜けるのが上手で、よく勝手に散歩していたけっ。でも力持ちで散歩させるのも他の家族では大変だったな。そんなリキも最後の日が近づいて来た。
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