こんにちは。先日のお勧めつけ置き洗いで使用したバケツについての考察です。最初は下着のみつけ置きしていたので、洗面器＆もともと持っていたポータブル洗濯機を使用していました。我が家のポータブル洗濯機はバケツに毛が生えたような代物で、ペットの服を洗うために買ったのですが、ペットの服の土汚れは手で揉まないと落ちなかったため、ただの物入となっていました。猛暑が進むにつれて、その日着ていた服すべてをつけ置きしたくなり、小さなポータブル洗濯機＆洗面器では物足りなくなって、今流行りの〇トリの折りたためるバケツを購入しました。そのバケツが使いにくくてねぇ～私の結論「バケツは折りたたまない！」です。毎日つけ置きするし、使った後は乾かすため伏せておくので、畳む暇なんてありません。ポータブル洗濯機の方は、少し硬くて畳むのには力と...バケツを畳む派ですか？
この夏は、Tシャツが絞れるほど汗だくの日々でしたね。数日分まとめて洗濯した方が光熱費の節約にはなると分かっているものの、妙なところで潔癖症な私はそれができず朝の散歩で汗だくになった服も洗いたいので、毎朝洗濯しています。となると、汗だくな服は夜の間、洗濯かごの中で発酵しつづける今年の夏は、その悩みが解決できたのです！去年、応募して当選した洗剤AllinOne洗剤「AllthingsinNature」このすばらしい洗剤に出会ったお陰です。そもそもこの洗剤プレゼントに応募したのは、普段使用している洗剤でお肌がピリピリする悩みがあり、環境にやさしい洗剤なら、肌にもよいのでは？と考えたからです。テレビのCMで流れてくるような香りが強い柔軟剤や抗菌成分の入っている洗剤は、すべてNG。仕方なく、昔ながらの粉せっけん＆赤...お勧め洗剤
お久しぶりです。我が家の前の電柱は、ゴミを出す場所になっているのですが、結構頻繁に、カラスの被害にあいます。朝の散歩から帰ってきた時に、あらされた現場の第一発見者となる私他に片づけてくれる人もいないので、朝一番道路掃除が私の仕事となります。先週は、断捨離した人の個人情報がたっぷりつまった紙切れが散乱していました。揚げ物の入った容器も一つだけ転がっていたので、それを取り出した時に、紙類も散乱してしまったのでしょう。今日は、気を付けていたつもりなのに、我が家の出したゴミがやられていました。何度も片づけていて、気づいたこと。カラスは、野菜くず等の生ゴミには興味がない。狙うは、肉や魚それは調理する前の生の時もあれば、とんかつなどの揚げ物も狙う。薄いビニール袋などに二重にしても、無駄である。もっと、においが漏れない...ゴミ出し注意！！
うん十年前の就職試験の時、履歴書に趣味は読書と書いたら好きな作家は？と聞かれまして「椎名誠さん！」と間髪入れずに答えたら、笑いが起こったのです。笑いと取ったから？無事に合格して、その会社に入社したのですが、いまだに、笑われた理由が分かりません。昔からインドア派だった私は、椎名さんがあちこち旅をしてキャンプして楽しそうな事に憧れていたんだと思います。本の雑誌という、椎名誠さんが編集長の雑誌も購読していて、椎名グループ？のお仲間の本も読んだりしていました。最近、またお仲間の本を発見！沢野ひとしさんの「ジジイの台所」です。ジジイって、いったい何歳なの？と検索したら、沢野さんは80歳ぐらいになられたそうで、思ったよりお年でびっくりしました。よくよく考えれば、私の学生時代には既にご活躍されていた訳ですから、当然です...好きな作家
わたしの最近の読書傾向は、犬に関係する小説が多いです。「リラの花咲くけものみち」著者藤岡陽子題名と表紙から少女と犬の話と決めつけて読み始めたのですが、想像とは少し違いました。少女時代に不幸な目にあい、不登校になり人との関わりが苦手な少女が祖母に引き取られて、動物が好きだったことから獣医をめざして北海道の大学へと進み成長していく話です。犬が主人公の話ではなかったけれどめっきり涙もろくなった私は、何度も涙しながら読みました。獣医学部に興味ある人や、北海道の景色にあこがれている人、なんでもいいから感動して涙を流してすっきりしたい人(笑)にお勧めの本です！最近読んだ本
「ブログリーダー」を活用して、a-mamさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
こんにちは。先日のお勧めつけ置き洗いで使用したバケツについての考察です。最初は下着のみつけ置きしていたので、洗面器＆もともと持っていたポータブル洗濯機を使用していました。我が家のポータブル洗濯機はバケツに毛が生えたような代物で、ペットの服を洗うために買ったのですが、ペットの服の土汚れは手で揉まないと落ちなかったため、ただの物入となっていました。猛暑が進むにつれて、その日着ていた服すべてをつけ置きしたくなり、小さなポータブル洗濯機＆洗面器では物足りなくなって、今流行りの〇トリの折りたためるバケツを購入しました。そのバケツが使いにくくてねぇ～私の結論「バケツは折りたたまない！」です。毎日つけ置きするし、使った後は乾かすため伏せておくので、畳む暇なんてありません。ポータブル洗濯機の方は、少し硬くて畳むのには力と...バケツを畳む派ですか？
この夏は、Tシャツが絞れるほど汗だくの日々でしたね。数日分まとめて洗濯した方が光熱費の節約にはなると分かっているものの、妙なところで潔癖症な私はそれができず朝の散歩で汗だくになった服も洗いたいので、毎朝洗濯しています。となると、汗だくな服は夜の間、洗濯かごの中で発酵しつづける今年の夏は、その悩みが解決できたのです！去年、応募して当選した洗剤AllinOne洗剤「AllthingsinNature」このすばらしい洗剤に出会ったお陰です。そもそもこの洗剤プレゼントに応募したのは、普段使用している洗剤でお肌がピリピリする悩みがあり、環境にやさしい洗剤なら、肌にもよいのでは？と考えたからです。テレビのCMで流れてくるような香りが強い柔軟剤や抗菌成分の入っている洗剤は、すべてNG。仕方なく、昔ながらの粉せっけん＆赤...お勧め洗剤
お久しぶりです。我が家の前の電柱は、ゴミを出す場所になっているのですが、結構頻繁に、カラスの被害にあいます。朝の散歩から帰ってきた時に、あらされた現場の第一発見者となる私他に片づけてくれる人もいないので、朝一番道路掃除が私の仕事となります。先週は、断捨離した人の個人情報がたっぷりつまった紙切れが散乱していました。揚げ物の入った容器も一つだけ転がっていたので、それを取り出した時に、紙類も散乱してしまったのでしょう。今日は、気を付けていたつもりなのに、我が家の出したゴミがやられていました。何度も片づけていて、気づいたこと。カラスは、野菜くず等の生ゴミには興味がない。狙うは、肉や魚それは調理する前の生の時もあれば、とんかつなどの揚げ物も狙う。薄いビニール袋などに二重にしても、無駄である。もっと、においが漏れない...ゴミ出し注意！！
うん十年前の就職試験の時、履歴書に趣味は読書と書いたら好きな作家は？と聞かれまして「椎名誠さん！」と間髪入れずに答えたら、笑いが起こったのです。笑いと取ったから？無事に合格して、その会社に入社したのですが、いまだに、笑われた理由が分かりません。昔からインドア派だった私は、椎名さんがあちこち旅をしてキャンプして楽しそうな事に憧れていたんだと思います。本の雑誌という、椎名誠さんが編集長の雑誌も購読していて、椎名グループ？のお仲間の本も読んだりしていました。最近、またお仲間の本を発見！沢野ひとしさんの「ジジイの台所」です。ジジイって、いったい何歳なの？と検索したら、沢野さんは80歳ぐらいになられたそうで、思ったよりお年でびっくりしました。よくよく考えれば、私の学生時代には既にご活躍されていた訳ですから、当然です...好きな作家
わたしの最近の読書傾向は、犬に関係する小説が多いです。「リラの花咲くけものみち」著者藤岡陽子題名と表紙から少女と犬の話と決めつけて読み始めたのですが、想像とは少し違いました。少女時代に不幸な目にあい、不登校になり人との関わりが苦手な少女が祖母に引き取られて、動物が好きだったことから獣医をめざして北海道の大学へと進み成長していく話です。犬が主人公の話ではなかったけれどめっきり涙もろくなった私は、何度も涙しながら読みました。獣医学部に興味ある人や、北海道の景色にあこがれている人、なんでもいいから感動して涙を流してすっきりしたい人(笑)にお勧めの本です！最近読んだ本
うん十年前の就職試験の時、履歴書に趣味は読書と書いたら好きな作家は？と聞かれまして「椎名誠さん！」と間髪入れずに答えたら、笑いが起こったのです。笑いと取ったから？無事に合格して、その会社に入社したのですが、いまだに、笑われた理由が分かりません。昔からインドア派だった私は、椎名さんがあちこち旅をしてキャンプして楽しそうな事に憧れていたんだと思います。本の雑誌という、椎名誠さんが編集長の雑誌も購読していて、椎名グループ？のお仲間の本も読んだりしていました。最近、またお仲間の本を発見！沢野ひとしさんの「ジジイの台所」です。ジジイって、いったい何歳なの？と検索したら、沢野さんは80歳ぐらいになられたそうで、思ったよりお年でびっくりしました。よくよく考えれば、私の学生時代には既にご活躍されていた訳ですから、当然です...好きな作家
わたしの最近の読書傾向は、犬に関係する小説が多いです。「リラの花咲くけものみち」著者藤岡陽子題名と表紙から少女と犬の話と決めつけて読み始めたのですが、想像とは少し違いました。少女時代に不幸な目にあい、不登校になり人との関わりが苦手な少女が祖母に引き取られて、動物が好きだったことから獣医をめざして北海道の大学へと進み成長していく話です。犬が主人公の話ではなかったけれどめっきり涙もろくなった私は、何度も涙しながら読みました。獣医学部に興味ある人や、北海道の景色にあこがれている人、なんでもいいから感動して涙を流してすっきりしたい人(笑)にお勧めの本です！最近読んだ本
