検査の結果 2回目の検査入院「終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査(PSG検査)」から20日程後、事前に予約してある時間に結果を聞きに行きます。結果次第で、CPAPを継続して使用するのかどうかが決まると思われます。 渡される検査結果を印刷した用
準備と必要な持ち物 ようやく二度目の検査入院「終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査(PSG検査)」です。今回は、CPAPの使用で効果が出ているかどうかを確認するための検査です。 最初の検査入院からもう4か月経っていますが、一度やって慣れているの
眠剤はいらない 実は前回の診察直前、使用時間が6時間近くになる日ができてきていました。そういうタイミングだったこともあって、テスト的に1週間分処方された眠剤「デエビゴ錠」を服用するのは全然気が進みませんでした。 専門医の指示は2錠ですが、か
規定時間以上装着できない・・ 前回の診察から約1か月、CPAP使用開始から2回目の診察です。今回も印刷した使用データを渡されます。ちゃんと使えているのか、チェックされていますよ。使用時間が改善していないのは自分でわかっているので、ちょっと気
使用データのチェック CPAP使用開始から約1か月後、初めての診察があります(診察は毎月一回必要です)。そこでは印刷した使用データを渡されます。どれだけ使っているか、こちらから申告しなくてもバレバレです。 使用日数、合計使用時間、平均使用時
初日のこと さて、CPAPがやってきたその日から、初めて装着しての睡眠です。CPAP本体は、ベッドの横に置いた棚に設置しました。この棚はベッドよりやや低くしています。マスクを鼻にあてて、マスクを固定するベルトを適当に締めて、電源オン。これだ
検査の結果 「終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査(PSG検査)」の入院から3週間以上経ってから(事前に決まった日時に予約が入っているのですが)、結果を聞きに診察に行きます。そこで検査結果を印刷した用紙を渡されます。記載されているのは、次のよう
初回診察と入院の予約 かかりつけ医で紹介状を書いてもらい、予約した日時に病院へ行きます。私の場合、初回の診察では、鼻の中を撮影されました(ちょっと痛かったです)。その結果、鼻の中がとても狭いということを言われました。 手術をするという手段も
症状の自覚 いびきや睡眠中の無呼吸については、周囲からの指摘によって、ずいぶん前・・多分20代の頃には自覚していたのですが、どうしようもないことと思って長年放置していました。慢性的に鼻がよくつまるので、鼻の治療しなきゃいけないのかなと思って
睡眠に何らかの問題を抱えている人は多く、日本では2,000万以上もの人が睡眠時無呼吸症候群であるとの推計データがあるそうです。しかし、実際にその治療を行っているのは50万人に満たないそうです。 自覚症状 私の場合はずいぶん前から、いびきと、
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