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拝啓 自民党国会議員各位 https://yamatokotaro.blogspot.com/

江戸時代より酷い重税国家日本、今日本は政治的指導力が欠如しており現状のままではもっと酷い苦しみを味わうことになります。長期低迷を打破し未来を切り開いていく指導力を求め、全自民党国会議員に提言していきます。よろしくお願いします。

やまと こたろう
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2024/09/14

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  • 38.日韓併合期の朝鮮半島における近代化の進展と社会の変化

      日本は、1910年から1945年までの朝鮮統治期において、朝鮮半島を日本の一部と位置づけ、日本内地に準じた政策を推進しました。この統治期には、日本からの財政支援や技術導入により、インフラ整備や社会システムの近代化が進展しました。 これに伴い、人口は 1300万人が2600万人...

  • 37.日韓併合

      今回は、日露戦争のわずか6年後の1910年に行われた 日韓併合 について見ていきたいと思います。 ①日韓併合の背景:大韓帝国の実情と日本の安全保障 日韓併合は、日本が武力で一方的に制圧・占領したものではなく、当時存在した 李氏朝鮮の最後の姿である大韓帝国が、日本の統治下に入る...

  • 36.アメリカの対日感情の変化 〜大東亜戦争の遠因〜

    今回は、日露戦争後のアメリカにおける対日感情の変化と、それが後の日米関係に与えた影響について見ていきたいと思います。 ①日露戦争で日本がロシアに勝利すると、アメリカは日本に対して脅威を感じ始めます。ポーツマス条約(1905年)によって、日本は南満州鉄道の利権や遼東半島の租借権など...

  • 35.日露戦争後の日米・日中関係

    今回は日露戦争後の世界情勢ということで、アメリカと中華民国を中心に、ざっくりみていこうと思います。 ①まずは、アメリカです。日本が日露戦争で勝利し、南満州鉄道株式会社を設立すると、アメリカの鉄道王ハリマンは、日本に対して共同経営を持ちかけてきます。これに対し、伊藤博文や桂太郎とい...

  • 34.日露戦争での日本勝利への世界の反応

    日本の勝利への世界の反応などをまとめてみます。 ①インド初代首相ネルー: 「私の子供の頃に日露戦争というものがあった。その頃のロシアは世界一の陸軍国だった。世界中は、ちっぽけな日本なんかひとたまりもなく叩きつぶされると思っていた。アジア人は西洋人にはとてもかなわないと思っていたか...

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