chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
拝啓 自民党国会議員各位 https://yamatokotaro.blogspot.com/

江戸時代より酷い重税国家日本、今日本は政治的指導力が欠如しており現状のままではもっと酷い苦しみを味わうことになります。長期低迷を打破し未来を切り開いていく指導力を求め、全自民党国会議員に提言していきます。よろしくお願いします。

やまと こたろう
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2024/09/14

arrow_drop_down
  • 24−4−1.欧米帝国主義による植民地支配の代表:大英帝国のインド植民地支配

    欧米帝国主義による植民地支配の代表は、やはり大英帝国のインド植民地支配ですので、それを概観してみることにします。 ①概略: 16世紀からインドを支配したイスラム国家ムガール帝国が18世紀に衰亡し始め、そこにイギリス東イン...

  • 24−3.西欧列強によるアフリカ分割/植民地支配:ベルギー/イタリア

      ⑥ベルギーのアフリカ進出: 19世紀後半のベルギー国王レオポルド2世は、1878年以来、植民地経営に乗り出し、コンゴ地方に進出した。列強は利害がそれを警戒し、ドイツ帝国のビスマルクが召集して1884~85年、ベルリン会議が開催され、レオポルド2世の私的な所有地としてコンゴ自由...

  • 24−2.西欧列強によるアフリカ分割/植民地支配:イギリス/フランス/ドイツ

      ③イギリスのアフリカ進出 1875年のディズレーリ内閣によるスエズ運河会社買収以来、イギリスはアフリカ分割にもっとも積極的に関わった。19世紀末にはエジプトのウラービーの反乱、スーダンのマフディー教徒の反乱の鎮圧し、さらに南アフリカではケープ植民地政府がオランダ系白人入植者の...

  • 24−1.西欧列強によるアフリカ分割/植民地支配

    ①19~20世紀前半に欧州列強によるアフリカの植民地化が展開され、ほぼ全土を分割された。19世紀前半までのポルトガル・イギリス・フランスなどのヨーロッパ勢力のアフリカ進出は、海岸部に交易拠点を設け、内陸の現地首長らと黒人奴隷貿易を行うという形態をとっていたが、19世紀中頃からアフ...

  • 23−3.欧米列強による苛烈なアジア植民地支配: ⑤列強の侵略にあえぐアジア

      1)清(中国) 1662 年以降、中国を支配した満州族の清は、イギリスとのアヘン戦争やアロー戦争の敗北を契機に列強に不平等条約を締結させられ、外国の圧力を受けた。特に日清戦争の敗北後は、ロシア・イギリス・フランス・ドイツなどによって鉄道の敷設権や要地の租借権を奪われ、半ば植民...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、やまと こたろうさんをフォローしませんか?

ハンドル名
やまと こたろうさん
ブログタイトル
拝啓 自民党国会議員各位
フォロー
拝啓 自民党国会議員各位

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用