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  • 無我、童貞

    瞑想とかして無我を体験するとセックスのカルマなくなって童貞になる。童貞というのは実はすごくて、どんな性体験より気持ち良くて、また何をするにも自在になる。 その童貞の形は、それ以前の生き方が反映された童貞になる。

  • ぴーさっつ

    かまかまを かまかまで はぶらし はははは つきつめればバカ おさり

  • おもらし

    プリプリプリプリー きゅーあー プリプリプリプリ おわり

  • エロの変質

    スマホの情報でエロが変質しとる。昔は知り得なかったから正常でいられてたもんが、狂わされとる。逆になんか変質者になってきて、飯も食えないような苦しみの方に向かってるように見える。

  • 悟り

    悟りを得ると、智慧は深まるが味覚とか体感とか下がる。 冬なのに寒さ分からなくなったり、何を食べてもあんま味分からなくなったりする。 恋とか、性欲みたいな類は感じやすくなる。

  • 詩作

    岩満陽平 最新の詩 題、「太陽」 静かな空はまたいつもみたいに太陽に照らされ夜の闇をまるで知らなかったかのよういつもより少し青色が強くそれがまたいつもより元気なアピールかのようでそれを応援するかのように木々は爽やかに揺れ少し強い風が忽然となびけばそれに従うように音を奏でながら景色はゆらぐどこまでも空の下でまたどこまでも地の上でまるで当たり前とでもいうように今日も太陽を頼りながら過ごしている

  • バカ共の性質

    自分は相当バカな癖、人のことバカにする奴なんやの? すぐいちゃもんつけて人を嫌ったり、話にならんバカな癖自分ほどすごい人いないとか思ってるやん。 なんそれ、自分がバカだからできない消化不良を人のせいにすんなよ。

  • こうせんのこうせん

    さとるくんは 桜が好きなので 桜を見せてあげたら これじゃない、と言います よく分からないので さとうきび畑を見せたら これじゃない、と言います 仕方ないので無を見せてあげたら これじゃない、と言います 新幹線を見て さとるくんはニヤニヤと笑うのでした 気味が悪いので、家に帰りました ですよ、なんですかそれ 電話切るな

  • 匂いのほうれん草

    右耳を上げた午後に スマップの静けさが悲しみを踊る 誰ですか? 去年を知った日の朝に まどろみの中で 左耳の気配を とととととと、と 待ち受けるのでした 悲しみに敬礼!

  • 待ってる人

    さすがにもう終わった? まだかよ

  • ラップまんぷ

    そこで 犯罪を していたことさえ 分かってない なぜなら 自分でも していたか判別つかない犯罪を 私一人で 何を犯罪というのか ばばばばは ばばばばを 見た人がいるから ばばばばさ ばばばばが 一人でばばばばだとしても ばばばばを見てるのは ばばばばだけ かもしれんやん

  • 心は表現できない

    僕の中の サランラップを 完全に あなたに 伝えることはできない あなたの中の サランラップも そのはずだ 宇宙は宇宙か? 知りませんからの 始まり 終わり

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