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  • 【ポケポケデッキ】ウルガモスxマグカルゴ-ウルカルゴ-

    コンセプト マグカルゴのやけどで削り、ポケモンをベンチ送りにして、ウルガモスでとどめを刺すデッキ。 前回作ったデッキよりは良いかも。 masavo.jp 揃えやすさ 高 戦い方 序盤 ファイヤーexがあったらラッキー メラルバがでても壁 マグマッグでたら壁 & アタック要員 中盤〜終盤 マグカルゴで削ってベンチ送りになったポケモンにウルガモスでとどめを刺す。 マグカルゴのやけどで、相手ポケモンが入れ替わった直後にアカギ出す動き強い。 弱点 ポケモン(タネ5, 1進化2, 2進化 合計9) タネ ファイヤーex 1 メラルバ 2 マグマッグ 2 1進化 ウルガモス 2 マグカルゴ 2 2進化 グ…

  • 【ポケポケ】現環境最強を目指したレジギガスデッキ

    コンセプト レアな方のレジギガスが当たったので、なんとか活かしたいと思って作ったデッキ。 レジギガス界隈で現状最強を目指した。 最大火力180の魔神を君は使いこなせるか。 揃えやすさ ディアルガexが揃えにくいです。 戦い方 序盤 運良くレジギガスが出ちゃったら、潔く壁になってもらう(ディアルガex以外はみんな壁です)。 ディアルガex出たらターボしていく。 中盤〜終盤 もし運良くリーフが引けたらどかしてあとで殴る。 弱点 みんな体重が重め。 ポケモン(タネ5) タネ ディアルガex 2 レジギガス 1 レジスチル 1 ヒードラン 1 グッズ(9) モンスターボール 2 スピーダー 2 きずぐ…

  • 【ポケポケ】マグカルゴde焼くで♪デッキ

    コンセプト どうせマグカルゴは誰も使わないので作った。 耐久要員としてマグカルゴを使う。 誰も使ってこないと高をくくっているところに、やけどでアチアチさせて愉しむデッキ。 もうちょっとコンセプチュアルなデッキができた↓。 masavo.jp 揃えやすさ 高 マグカルゴなんぞ一瞬で揃う。 戦い方 序盤 マグマックを出して、マントで延命させる。 ファイヤーexでも吉。 中盤〜終盤 マルヤクデで殴りまくりたいところ。 弱点 水 ヤクデが初手に来たらごめんね。 ポケモン(タネ5, 1進化2, 2進化 合計9) タネ ファイヤーex 1 ヤクデ 2 マグマッグ 2 1進化 マルヤクデ 2 マグカルゴ 2…

  • 【ポケポケ】ゲロゴツクリムガンデッキ

    コンセプト ゲッコウガとクリムガンとゴツゴツメットでちくちくするデッキ。 名前のゴロが良い。嫌がらせにも使える。 揃えやすさ 低 ゴツゴツメットは70ptなのですぐ買える。 戦い方 炎エネと水エネ使う。 序盤 クリムガンを貼って、ゴツゴツメット装備したい。 ケロマツが来たらなるべく、 中盤〜終盤 常にチクチクする。 弱点 打点が低い。ケンタロスで補いきれるかは不明。 ポケモン(タネ5, 1進化 2, 2進化 2 9合計) タネ ケロマツ 2 クリムガン 2 ケンタロス(とうしのタックル) 1 1進化 ゲコガシラ 2 2進化 ゲッコウガ 2 グッズ(7) モンスターボール 2 スピーダー 1 き…

  • 【ポケポケ】ヨノワールde不死身ナッシーデッキ

    コンセプト ナッシーが死ななすぎて、イライラさせるデッキ。 嫌がらせに使えそう。 揃えやすさ 中 ヨノワールは、人によっては30パックくらい引いたらあたる。 戦い方 草と超エネをどちらも使う。 序盤 タマタマをなるべく出せるとありがたい。 中盤〜終盤 ナッシーexでひたすら殴り、あらゆる手段を使って回復させていく。 最後はヨノワールのソウルイートとで魂を喰いちぎり、フィニッシュ。 弱点 打点が低めなのがネック。 ポケモン(タネ4, 1進化4, 2進化 2 合計10) タネ タマタマ(エネ補給できる方) 2 ヨマワル 2 1進化 ナッシー ex 2 サマヨール 2 2進化 ヨノワール 2 グッズ…

  • 【ポケポケ】ルカリオ兜蟹ヒールデッキ(不死身)

    コンセプト カブトプスの最大打点が70~100となり、一向にカブトプスがダウンしないデッキ。 マントの登場によりHP160となって、より一層ワンパンされにくくなった。 回復量がエグくて、相手が可哀想に思えるほど...。 揃えやすさ 中 ルカリオはレアリティ低めかつ異種レアリティのカードも存在するので、まあまあ揃えやすい方。 30パックくらい引いたら人によってはいけるかもしれん。 戦い方 序盤 レオルを場に出す。 できれば、マントつけて守っていく。 後で回復する予定なので、ダメージの受けはカブトにやってもらってもいい。 カブトこないときは、ルカリオでもまあまあ戦える。 中盤〜終盤 ひたすらカブト…

  • 指ハートが未だに納得いかないので言語化した

    普通の手ハート、あなたは別に問題ない。 自分で見たときに、きれいに見えるし、他者から見てもそれなりのハートの形を保っている。 逆手ハート、あなたもいい。 見る相手側を意識した、きれいなハートの形となる。 だが、指ハート、お前はダメだ。 お前はハートでもなんでもない。ハートの概念を乱すな。 「新概念」「捉え方」で誤魔化そうとするな。 まず、爪が入っているのが許せない。 ハートのシンメトリー性を乱している。 そして、親指と人差指の大きさが一緒とでも思っているのか?成立するわけがなかろう。 お前は形の概念をわかっているのか? 観客に脳のリソースを委ねすぎている。甘えである。脳内で補完しなければ、ハー…

  • 世界線の露呈

    当たり前であるが、人の考えていることは生きた軌跡とこれからに反映される。 言動やファッションなども含め、対外的に観測可能な部分ひとつひとつをとっても、その人の意識の向き先が如実に反映されている。 ライフスタイル・考え方がどうしようもなく露呈していき、周囲の人にも伝播し作用する。 その人が思ってもみないような観測のされ方をし、観測者も知らぬ間に拾う。 授受し合った情報がまとまり、やがてひとつの道に収束し、たもとを分かっていくのである。 ♪ たもとを分かつよハム太郎 仲間と分かつよハム太郎

  • 積読している重量級の技術書を読もうとする時の躊躇

    あるとき400ページ以上ある重めの技術書を読み始めた場合、他の技術書を途中で並行して読み進めることに躊躇していることが発覚した。 この躊躇は、以下の癖によって、生まれているようである。 直近で必要な知識を複数の媒体から集中的に集める 中長期的に必要そう・興味ある本をストックする 躊躇を分解する まず、1のスタイルをまず基本としているため、蓄えている本に手が伸びにくくなる。 例えば、直近の業務でセキュリティ関係の知識が必要だった場合、セキュリティ本を数冊買い集め集中的に読むようになる。 次に、それらの知識が一旦業務上で必要なくなると、積読の本を読もうと思うようになる。 このとき、もしかしたら直近…

  • 【ポケポケ】マルヤクデデッキに負けたのでマルヤクデデッキを作る

    動機 昨年、自分の中で一番強いと思っていたピカライコイルデッキが二連敗したので、敗因を考察して作った。 敗因 マルヤクデにエネを全振りされ、その間は他のポケモンで耐久された。 マルヤクデのHPmax状態でexポケモンを瞬殺され、次にポケモン出しても挽回不可能となった。 コンセプト 耐久してマルヤクデで殴り続ける。 エネは水&炎でもいいかもしれないけど、試したことないのでしらん。 揃えやすさ 中 ポケモン(タネ6, 1進化2 合計8) タネ クリムガン 2 ヤクデ 2 ファイヤーex 2 1進化 マルヤクデ 2 グッズ(5) モンスターボール 2 きずぐすり 2 レッドカード 1 サポート(7)…

  • 認知の歪みと健康的な殺意

    認知のゆがみ 歪めているのは大抵自分からである。 健康的な殺意 ときには殺意を抱くほうが正しいときもある。

  • 人生のイベント発生機能の改修(β版)

    最近までは、 イベント発生が外部依存となりがちであったが、 2024年11月から12月にかけて、自己完結的なイベント発生循環システムが生まれたように思える。 これは適応の結果なのだと思う。 発生動機の類推 外部介在したイベント発生を期待してしまうと、 どうしてもパフォーマンスの下振れ上振れが激しくなる。 下振れが続いたときに生理的システムエラーが発生しやすい。 また上ぶれがほとんどないと言うこともわかり始めたため、安定性の高いアルゴリズムに変更するのが良さそう。 新旧比較と技術ポイント 旧版の処理 外部の全イベントをfetchし、パラメーターをcountableに変換し、Eventテーブルに保…

  • ポケポケと人生と楽しみ方のバリエーション

    試行回数が増えると勝ち・負けに収束するデッキ 環境首位、つまり強くなりうるデッキはあらかじめ決まっている。 そのデッキのためのカードを揃えて、ある程度のプレイングを身につければ引きが良ければ勝てるものである。 あるタイプのデッキが「勝てるかどうか」は研究が進めば発見され、自ずと答えが出る。 プレイングについては当然、何も出さない、攻撃もしないというのは論外である。 構成やカードパワーが強いので、とりあえず攻撃だけすればまあまあ勝てるデッキもあるし、 めちゃくちゃデッキ運用頑張って、ギリ勝てるか勝てないかみたいなデッキ(というかカード)も存在する。 勝ちの定義 普通「勝ち」は定義されている。 あ…

  • 資本主義に狩られる感覚

    最近はそう見えてしまう瞬間が多くなったように感じる。 「餌食」という感覚。 狩猟対象の思考を偏らせて、弱らせて、刈り取っているように見えることがある。

  • 人を介する味付け

    人を介入する味付け 事実の加工場である人から生まれた物語から情緒を省くと残るものがある。 人々は、ある特定の信仰対象の代表者から生まれる物語を崇拝し、ありがたがる傾向にある。 よく見ると表現や出自のオリジナリティこそあれど、中身が同じと思えることもある。 ただ、味があると思えることもあるし、でたらめな味付けに嫌気が差す時もある。 パクリ味でドヤ顔 パクリの味付けのくせに「自分が作りました!」という顔する輩もたくさんいる。 確からしさと生産元 事実は誰が言っても同じはずなのだが、事実っぽいものが生まれる場所によって信憑性が変わる。 年をとると出自を調べる時間が取れなくなり、確からしさが高い方へと…

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