3年勤めた病院を辞め、海外バックパック旅行。その後様々な出会いを経て海外移住を目指していく物語。
カナダに在住している頃から考えていたこと。"次はヨーロッパに行きたい。"しかし、ほとんどの国が日本から申請しないといけない。今カナダにいるのに、わざわざ日本に戻って数ヶ月かけて申請してからヨーロッパに渡るのはナンセンス。調べるとドイツでは日本からの申請のみならず、他の国やドイツに観光ビザで入国してから直接申請可能な事を知る。ドイツ語も必要だと思うが、日本人よりは英語話せる人は多いだろうと思った。 カナダから申請しようとも思ったが、いつも先々のスクジュールを立てているわけではなく、カナダからアメリカに行き、旅をする予定でも合ったため、"ドイツ入国の航空券を示す"という条件は難しい。また、アポイン…
キャンモア（Canmore）に住みたくて、初めは日本食レストランで働いていたが、日本人環境下で過ごしているのが嫌で必死に働ける場所を周辺で探した。冬の観光業か盛んなため、ホテルなどで働く仕事を見ていた時に出てきたHealthcare Aideの文字。ホテルの近くの高齢者住宅みたいであった。非常に気になり、要項を読むと、外国での医療機関での就労経験求めるというもの、そして事前に現地での資格（例えばCPRやBLS、CaregiverやHealthcare Aide)を持っていることを求めていないため、indeed そしてその会社のウェブサイトからも応募した。CVの他に自分の経験をアピールするボイス…
国立公園都市として知られているバンフエリア。カルガリーからも近く有名であるが、私はバンフからカルガリー寄りに車で30分程度の街キャンモアに住み始めた。 当初はジャパニーズレストランのキッチンスタッフとして働けそうになるが、住む場所がなく、キャンモアバンフエリア ”ボウバリー地区”で住める場所をFacebook marchet placeで投稿し、運よくキャンモアでまず10月から1か月住めることになり、その後このエリアで住みたいと思ったからだ。 バンフの印象はThe観光地という雰囲気でレストランや雑貨店がひしめき合い、観光シーズン中は人が多いが小さいスーパーしかなく不便な印象を受けた。 一方キャ…
ゴールデンのホステルで過ごしている際、果物の移動販売をしている男性に出逢う。私が仕事を探していることと、ほかの都市を見てみたい話をした。すると、車で娘がいるバンクーバーまで行き、その道中で果物を売るそうで、車に乗せてもらう事に。約10時間のドライブは車中で一夜を明かし、朝から土曜市で果物の販売。彼は娘の家に泊まりなよと言うが半信半疑で行き、急すぎて泊めるのは厳しいと。ホステルへ宿泊。彼女にバンクーバーの事を教えてもらうが、ダウンタウンのエリアには危険がから近寄ってはいけないエリアがある。ホームレスが多く住んでいるという話を聞いた。実際ダウンタウン周辺はクスリの臭いがした居心地が悪かった。 レイ…
冬の寒さが厳しくなる前の9月のうちに違うエリアに行ってみたい。そう思いずっとモントリオールから調べていた。 カルガリーは冬の寒さが厳しいが、有名なバンフ・キャンモアエリアに近く、寒い冬でも楽しめると思い。東から西へ飛行機で飛んだ。 正直カルガリーはカナダ第4の都市と言われるが寂しい雰囲気であった。唯一図書館は魅力的であった。 1週間過ごしたが、落ち着く気持ちになれず、夏季限定の片道10＄バスでバンフへ。美しい山に囲まれ圧倒されここに住みたいと思った。冬はスキーシーズンで他の都市よりも仕事の需要もありそう。11月にバンフキャンモアエリアのジョブフェアがあるとホステルで出会った友人に教えてもらい、…
トロントからアメリカの彼の元で1週間滞在。 モントリオールへの憧れはあるが、英語圏でないことがネック。割り切ってアジア料理系のシェフポジションにアプライ。あくまでジャパニーズレストランでなければ、日本人の同僚ばかりではなく、英語環境で働けると期待してアプライをした。中国人経営の焼き鳥屋（日本への憧れか）と韓国料理屋から返信が来た。 イタカからニューヨークシティへバスで約5時間。ニューヨークシティからモントリオールへ夜行バス9時間。 モントリオールでも初めはホステルで過ごしたがトロントと違って働いている人がとてもフレンドリーで居心地がよかった。フランス語圏から来る人も多く、フレンチと英語と時々ス…
3月に日本出国後、アメリカNY州イタカIthacaで大学院在学中の彼の家で過ごす。 3月24日にワーホリのVISAの許可が出ていつでもカナダに入国可能な状態になる。 当時カナダの中で知っている地名がトロントとバンクーバーぐらいであった。イタカからバスで7時間でトロントに到着可能なのと、トロントに友人が二人いたため、そこまで深く考えず、気に入らなかったら移動しようと気楽にトロントに行く事に決断。 オンラインで仕事を必死に探していたが、ジャパレスでは働きたくないということのみで、自分のやりたいことがわからずか、観光ビザ3か月最大でアメリカに滞在したが、仕事は見つからず、とりあえずトロントに入国。 …
今回のマレーシア滞在の目的は 最大90日滞在可能なマレーシアでワーホリ申請からバイオメトリクス申請まで行うこと。日本でバイオメトリクス可能な場所は東京か大阪のみで実家からは遠い。ホステルでのボランティアワークをしながら申請することを決意。そしてバイオメトリクス申請はクアラルンプールで行うことにした。 アカウント提出後、 1月中旬： 招待レターが届き、Work Permit申請ボタン（Start application）を押し、申請開始 1月18日～： ビザ申請のためのドキュメント作成開始 医療保育関係の仕事も視野に入れているため、その希望の旨を記載。すると普通の4種類のドキュメントに加え、健康…
国民健康保険納税義務者登録 国民年金免除 郵便転出届 銀行口座 凍結されないように 住民票抜く クレカ、デビットカードの更新日確認。滞在中に切れそうであったら、更新するか新たなカードを作る方が無難かもしれない。 携帯番号を設定しておいたサイトの更新 (LINE、銀行、FacebookOTP)の設定 在留届 提出 海外旅行保険加入 (どの会社も必須と書いてあるが、無しでも入国は可能だけど責任はとれない。一応入っていた方が海外での医療費は高いため無難） あらゆるパスワード設定の確認（カナダに来てから確認出来ていなくて後悔しておる） 諸々の手続き 上記の手続きは有名であるが、 長期海外する前1年以内…
2回目のタイへ！何故かというと、2022年10月から2023年3月までの間インド人は30日滞在可能であり、彼がアメリカに戻らないといけない期間と適合。日本人の場合は通常30日滞在可能なのがこの期間は45日滞在可能でした。 そしてスキューバダイビングのライセンスをとりたいということで、世界一ダイビング取得ライセンスが安いといわれているタオ島へ。 マレーシアのLangkawiランカイ島から海路で国境越えでTamarangへ到着し、バスに乗り換えKrabiへ。 12/24-28 Krabi 約1200段登頂しお寺へ。 12/28-1/7 Ko Tao KrabiからKo Taoへ 島で一週間以上のん…
2022年末頃旅している頃から2023年にワーホリでカナダに行く事を決断。 その理由として ・私の彼が在学しているアメリカの大学から近い点 ・比較的受け入れ人数が多い点 単純な理由だけど、ヨーロッパ情勢はまだ良くないということで次回にしようと決める。 2023年1月17日にエントリー開始ということで、2023年になってから怒涛の勢いで調べました。タイ滞在も楽しみたいし、急がないとだしと焦りそうになりながら、少しずつ進めました。 申請手順の確認のためにエージェントのサイトと申請サイトを交互にチェックしながらなんとかアカウントを作成。
2ヶ月以上前に旅を楽しむことを優先していたら、更新する余裕もなくなって月日が経過。 ただの日記を公に公開して良いのかなんて考えていた。 旅行での役立つ情報を載せたりしたいとも考えていた。 メモしている事もあるので、過去に残しておいたメモから今に至るまで少しずつでも更新していきたいです。 1人の時間が増えていくので、アウトプットを通して、成長していきたいです。 2023年の目標 自分のご機嫌を自分でとる。＝自分で自分自身を幸せに 心も強くなる 英語でのコミュニケーション向上のために、正しい文法を常に意識してコミュニケーションをする
12/11-13 KL Air Asiaが遅れて到着11日。 今回のマレーシア滞在の目的は彼の初めてのマレーシア＋彼の友達の結婚祝い。 彼のVisa On arrival 受取に時間がかかる。日本人はビザなしで90日滞在可能だけど、インド人は2週間滞在で50日払いました。e-visa申請した際却下されて凹んでいる彼を思い出した。 インド人夫婦のお家で過ごす。 景色が良過ぎて感動 初日に2回目のBatu cave 電車で行くのは難しいし、本数少ないし、現金の持ち合わせが少ないので。結局Grab。 前泊まっていたホステルスタッフに再会。チャイで乾杯。 大雨で一度は止めようとしたけど、前回に引気続き…
Hotel: backpackers hostel パンと卵を自由に食べて良いタイプのフリーブレックファスト。 Tourist place: White crater Top of mountain from secret entrance
電車で約6時間 Night market ワッフルアイスにはまる Malioboro ヨーロピアンな雰囲気 ホテルの食べ放題100K インドネシアン料理備忘録 Homestay 毎日違う朝食にテンション上がる。 世界遺産で有名なお寺が外国人価格35ドルって高すぎて外から見て終了。アンコールワットの方が素晴らしすぎた。 Prambanan Temple Compounds
ホテル：Hotel Bromo 22 homestay ムスリム信者のオーナーに結婚していないカップルはダブルベッドダメと言われつつ、シングルベッド2つは許してくれた。No marriage, no double bed レストラン 一回朝食を食べようとローカルな店に行ったら英語もグーグル翻訳も通じず、出てきたものが辛すぎてトラウマに。スタッフお勧めの歩いて行ける距離のお店に日本食もあり、ほぼ毎日行っていた。 観光 Mount Bromo self tour not tour 2時起床：今回も普通の人は5000円くらい払ってツアーを利用する人が多いが自分たちでバイクで向かう 4時到着 無事フリ…
24 安くバスで移動できると思ったら、ローカルしか利用できないみたいで結局Grabでバス停へ。 バス停からフェリー乗り場まで3時間 フェリーは約1時間 疲労が溜まっていたが、ホステルのオーナーに明日Ijenに行くことを薦められ、行くことを決断（天気が悪くないことと、平日で安いため）普通のツアー客は約5000円払ってツアーに参加するが、プロフェッショナルバイクドライバーの彼は運転余裕と言い、バイクで行くことを決断。 25 Ijen 0:30 バイクで出発 2:00 ハイキング ツアー客に着いて行く 4:20 クレーター到着 硫黄の煙とブルーファイヤーが神秘的な空間 5:20 クレーターから再登山…
11/21 行きで買ったチケットの往復券を使用。1日前に予約するように通達あり。 11/21-24 Ubud Hotel: Adi house homestay 3泊約3600円 家族経営のホームステイ。朝ご飯が豪華で興奮。 観光 バイク 2日目田圃メインの道 1ヶ月ぶりにイギリスのカップルと再会！ 3日目 Mount Batur エントランスフィーばかりで萎える ツアーも用意されているけど、ツアーなしでバイクで行ける。着いてからもガイドが必要だから入るなって言われるけど、入りました。 天気が微妙だったけど、まあ思い出。 何故か有名なヒンドゥー教寺院。入るのにたった5ドルだけどインド人の彼はイ…
チケットを買う際は高い値段に注意。往復300K Nusa Penidaには結局行かず、島でリラックスを決行 Hotel: 朝食がとてもおいしかった。雰囲気が最高。 16 relax 17 Hidden beach Delves tears 18 Stand up peddle レンタルして出来る。 90年代は日本人がたくさんサーフィンしに来ていたってスタッフの人が言ってた。バブルだね。 とwedding ceremony 19 シュノーケリングツアー ホステルのオーナーの友人に連れて行ってもらった格安でツアー 20 chill ご飯のお店が完全に決まってしまった。ローカルなお店だけど、クレジッ…
Hotel: 安くてフリーディナーがあるという理由でバリ好きな男の子の好きな場所に泊まってみたけど、真夜中まで歌と音楽でパーティーをしていて、まさにバリって感じであった。 フリーディナーではテンペを食べるのが初体験だった。 観光 2日目は有名どころの撮影スポットにバイクで巡る旅。ビーチに行くために入場料がとられることに苛々して、有名所1箇所で断念。暑過ぎて大変だった。 Uluwatu beach Bear the Uluwatu temple jalan hill ご飯 王道のナシゴレン Smoothie bawl じゃなくfruits yogurt salada Soto ayam
南インド 10/17 Malaysia-kochin airport 10/18.19 koch 10/19-22 Munnar 10/22-24 Coimbatore 北インド10/24-26 ✈️Ahmedabad 10/26-28 Udaipur 10/28-31 Jaipur 10/31-11/2 Agra チベットエリア11/3-8 Manali 11/9-12 Dharamshara 11/13 Deli-Indonesia インドについてI have no ideaという感じであったけど、彼が全てスケジューリングしてくれ、ただただ着いて行った怒涛の1ヶ月間でした。騒音・大気汚染・…
早朝デリーに到着 大気汚染がひどいため外には居たくない。しかし、空港内はご飯代が高い。 空港にオートで向かう 空港から地下鉄でご飯を買い、また戻る コンビニでもやっぱりカレー 夜のフライトまでひたすらデリーの空港で待つ イミグレ時間かかり過ぎ 流石世界一の人口が多いインドという感じがした。 最後のご飯はサブウェイ ナイトフライト
深夜バスから朝3時にDahrnashalaに到着 朝ご飯が美味しい。 ヨガは瞑想のヨガ。ヒンディ全く理解出来ず悲しい。 ランチはChowmen Soya souse が激しい。 ディナーのChilly chicken が美味しすぎた。
滝を目指す 滝と焚火に癒される Zip line 楽しむ この辺りのご飯は安定で美味しい 夜行バス 満月🌕皆既月食と天王星食とか聞いてて綺麗だけど、バスの中の治安悪すぎ。 電話うるさい 赤ちゃんの鳴き声うるさい これがインドと再認識
小さな滝へ向かう。 ここ最近で食べた中でこのチキンクリームが寒い身体に染みた。 無料の温泉施設がお寺の近くに！日本と違って、みんな水着で入るのが基本スタイル。着替えも全て外で寒かったけど、露天風呂は暖かかった。 景色が良くて思わず撮った一枚 夕ご飯はまたチベタン料理のスープ
この前のバスで一緒になったカップルと雪山へ。 宇宙飛行士みたいな冬着。 オムレツ。 山道を長靴で歩くのはかなりきつい。 一人になったら急に孤独感じる。 あまりにも寒くてチキンスープとモモ食べた。 車酔いしんどみ。 ただでさえ、山道車に乗るのは苦手なのに、運転が荒すぎるから毎回車酔い。折角良い景色らしいのに、寒過ぎて眠いし疲れて身体は限界。 夜に魚が食べたくて魚は良かったけど、ご飯が、、、。 美味しいご飯求めるもハズレ。そういう日もある。
昨日食べ切れなかったすき焼を食べながら朝ごはんを注文。 注文してから時間かかかり過ぎ。 サンドイッチとプラターとティーっていう簡単なメニューなのにホテルの中でコールしてから40分かかるの謎過ぎて注文してからやっとキッチンがオープンしているのかと思ってしまった。 気温約10℃と寒すぎて布団から出れず。こんな寒い地域なのに暖房ついていないことに悲しくなった。ヒーターを借りるには1日幾らと記載してあったが、なんとか限界まで耐えてみた。 まずは近くのお寺へ。 紅葉という感じで景色が美しかった。 お昼ご飯に小麦じゃなくてコーン製のロッティ 更にビューポイントへ。
移動長過ぎ、お腹の調子も悪い。 朝ご飯もなんか気持ち悪い。 サラダとブレットオムレツしか食べる気がしない。 やっとManaliへ。凄い寒い。標高めちゃ高い。少なくともバイクの音がしないだけマシ。 ホテルで休憩。 Chopsticks restaurant を見つけて Sizzler でお腹いっぱいだけど 更にすき焼というメニュー発見‼︎ ヒンドゥー教の国だから、牛ではなく鶏肉か羊肉の選択肢なので、初めてマトンすき焼きなんて食べた。味がちゃんとすき焼きで感動した。
朝はブレットオムレツとバナナporridge タージマハルが見える公園でブランコ のんびり過ごした。 夕方5時の夜行バス これから16時間 一回デリーで夜9時に下車してそのまま9時半くらいのバスに乗り換えるというハードスケジュール。 意外と間に合ってよかった。 マギーを食べた。 大気汚染がエグかったバス デリーからが長過ぎた。
ホテルからタージマハルへの道は人も車もガチャガチャの渋滞ではなくて、整備されていたので、歩いて行けた。歩いていたら無料でカートに乗せるよって言われるから乗ってみたんだけど、結局たったのいくらでガイドするよっていうような勧誘。ずーっと話しかけられるのが怠かったので、また歩いて向かう。 丁度レストランがオープンしたので朝ご飯を食べる。安定のMasala Dosa 店員さんに、今まで食べに来た日本人の中で一番若いって言われた。勿論この店だけの統計だから、そんなことはないと思うけど、日本人は働き過ぎて、退職後に旅行する人が多いから、若者に会わないというイメージらしい。日本のイメージといえばbusy b…
電車で移動 8時に出発し、12時にAgraに到着 昼ごはんのためにレストランを探そうとしたけど、ホステル内にもレストランを提供しているみたいなので、2階で食べる 提供時間めちゃ長いけど、今まで食べたラッシーよりもめちゃうまい。 暑いので休憩 夜に食べたChownenが伸び切ったパスタって感じで、インドの麺料理は美味しくないって思ってしまった。私の中のパスタはインド人の中でのマカロニらしい。何かがずれてしまう。 あまりにも美味しくなくて、他のものも食べた。また太るやつです。
「ブログリーダー」を活用して、Yurikoさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
カナダに在住している頃から考えていたこと。"次はヨーロッパに行きたい。"しかし、ほとんどの国が日本から申請しないといけない。今カナダにいるのに、わざわざ日本に戻って数ヶ月かけて申請してからヨーロッパに渡るのはナンセンス。調べるとドイツでは日本からの申請のみならず、他の国やドイツに観光ビザで入国してから直接申請可能な事を知る。ドイツ語も必要だと思うが、日本人よりは英語話せる人は多いだろうと思った。 カナダから申請しようとも思ったが、いつも先々のスクジュールを立てているわけではなく、カナダからアメリカに行き、旅をする予定でも合ったため、"ドイツ入国の航空券を示す"という条件は難しい。また、アポイン…
キャンモア（Canmore）に住みたくて、初めは日本食レストランで働いていたが、日本人環境下で過ごしているのが嫌で必死に働ける場所を周辺で探した。冬の観光業か盛んなため、ホテルなどで働く仕事を見ていた時に出てきたHealthcare Aideの文字。ホテルの近くの高齢者住宅みたいであった。非常に気になり、要項を読むと、外国での医療機関での就労経験求めるというもの、そして事前に現地での資格（例えばCPRやBLS、CaregiverやHealthcare Aide)を持っていることを求めていないため、indeed そしてその会社のウェブサイトからも応募した。CVの他に自分の経験をアピールするボイス…
国立公園都市として知られているバンフエリア。カルガリーからも近く有名であるが、私はバンフからカルガリー寄りに車で30分程度の街キャンモアに住み始めた。 当初はジャパニーズレストランのキッチンスタッフとして働けそうになるが、住む場所がなく、キャンモアバンフエリア ”ボウバリー地区”で住める場所をFacebook marchet placeで投稿し、運よくキャンモアでまず10月から1か月住めることになり、その後このエリアで住みたいと思ったからだ。 バンフの印象はThe観光地という雰囲気でレストランや雑貨店がひしめき合い、観光シーズン中は人が多いが小さいスーパーしかなく不便な印象を受けた。 一方キャ…
ゴールデンのホステルで過ごしている際、果物の移動販売をしている男性に出逢う。私が仕事を探していることと、ほかの都市を見てみたい話をした。すると、車で娘がいるバンクーバーまで行き、その道中で果物を売るそうで、車に乗せてもらう事に。約10時間のドライブは車中で一夜を明かし、朝から土曜市で果物の販売。彼は娘の家に泊まりなよと言うが半信半疑で行き、急すぎて泊めるのは厳しいと。ホステルへ宿泊。彼女にバンクーバーの事を教えてもらうが、ダウンタウンのエリアには危険がから近寄ってはいけないエリアがある。ホームレスが多く住んでいるという話を聞いた。実際ダウンタウン周辺はクスリの臭いがした居心地が悪かった。 レイ…
冬の寒さが厳しくなる前の9月のうちに違うエリアに行ってみたい。そう思いずっとモントリオールから調べていた。 カルガリーは冬の寒さが厳しいが、有名なバンフ・キャンモアエリアに近く、寒い冬でも楽しめると思い。東から西へ飛行機で飛んだ。 正直カルガリーはカナダ第4の都市と言われるが寂しい雰囲気であった。唯一図書館は魅力的であった。 1週間過ごしたが、落ち着く気持ちになれず、夏季限定の片道10＄バスでバンフへ。美しい山に囲まれ圧倒されここに住みたいと思った。冬はスキーシーズンで他の都市よりも仕事の需要もありそう。11月にバンフキャンモアエリアのジョブフェアがあるとホステルで出会った友人に教えてもらい、…
トロントからアメリカの彼の元で1週間滞在。 モントリオールへの憧れはあるが、英語圏でないことがネック。割り切ってアジア料理系のシェフポジションにアプライ。あくまでジャパニーズレストランでなければ、日本人の同僚ばかりではなく、英語環境で働けると期待してアプライをした。中国人経営の焼き鳥屋（日本への憧れか）と韓国料理屋から返信が来た。 イタカからニューヨークシティへバスで約5時間。ニューヨークシティからモントリオールへ夜行バス9時間。 モントリオールでも初めはホステルで過ごしたがトロントと違って働いている人がとてもフレンドリーで居心地がよかった。フランス語圏から来る人も多く、フレンチと英語と時々ス…
3月に日本出国後、アメリカNY州イタカIthacaで大学院在学中の彼の家で過ごす。 3月24日にワーホリのVISAの許可が出ていつでもカナダに入国可能な状態になる。 当時カナダの中で知っている地名がトロントとバンクーバーぐらいであった。イタカからバスで7時間でトロントに到着可能なのと、トロントに友人が二人いたため、そこまで深く考えず、気に入らなかったら移動しようと気楽にトロントに行く事に決断。 オンラインで仕事を必死に探していたが、ジャパレスでは働きたくないということのみで、自分のやりたいことがわからずか、観光ビザ3か月最大でアメリカに滞在したが、仕事は見つからず、とりあえずトロントに入国。 …
今回のマレーシア滞在の目的は 最大90日滞在可能なマレーシアでワーホリ申請からバイオメトリクス申請まで行うこと。日本でバイオメトリクス可能な場所は東京か大阪のみで実家からは遠い。ホステルでのボランティアワークをしながら申請することを決意。そしてバイオメトリクス申請はクアラルンプールで行うことにした。 アカウント提出後、 1月中旬： 招待レターが届き、Work Permit申請ボタン（Start application）を押し、申請開始 1月18日～： ビザ申請のためのドキュメント作成開始 医療保育関係の仕事も視野に入れているため、その希望の旨を記載。すると普通の4種類のドキュメントに加え、健康…
国民健康保険納税義務者登録 国民年金免除 郵便転出届 銀行口座 凍結されないように 住民票抜く クレカ、デビットカードの更新日確認。滞在中に切れそうであったら、更新するか新たなカードを作る方が無難かもしれない。 携帯番号を設定しておいたサイトの更新 (LINE、銀行、FacebookOTP)の設定 在留届 提出 海外旅行保険加入 (どの会社も必須と書いてあるが、無しでも入国は可能だけど責任はとれない。一応入っていた方が海外での医療費は高いため無難） あらゆるパスワード設定の確認（カナダに来てから確認出来ていなくて後悔しておる） 諸々の手続き 上記の手続きは有名であるが、 長期海外する前1年以内…
2回目のタイへ！何故かというと、2022年10月から2023年3月までの間インド人は30日滞在可能であり、彼がアメリカに戻らないといけない期間と適合。日本人の場合は通常30日滞在可能なのがこの期間は45日滞在可能でした。 そしてスキューバダイビングのライセンスをとりたいということで、世界一ダイビング取得ライセンスが安いといわれているタオ島へ。 マレーシアのLangkawiランカイ島から海路で国境越えでTamarangへ到着し、バスに乗り換えKrabiへ。 12/24-28 Krabi 約1200段登頂しお寺へ。 12/28-1/7 Ko Tao KrabiからKo Taoへ 島で一週間以上のん…
2022年末頃旅している頃から2023年にワーホリでカナダに行く事を決断。 その理由として ・私の彼が在学しているアメリカの大学から近い点 ・比較的受け入れ人数が多い点 単純な理由だけど、ヨーロッパ情勢はまだ良くないということで次回にしようと決める。 2023年1月17日にエントリー開始ということで、2023年になってから怒涛の勢いで調べました。タイ滞在も楽しみたいし、急がないとだしと焦りそうになりながら、少しずつ進めました。 申請手順の確認のためにエージェントのサイトと申請サイトを交互にチェックしながらなんとかアカウントを作成。
2ヶ月以上前に旅を楽しむことを優先していたら、更新する余裕もなくなって月日が経過。 ただの日記を公に公開して良いのかなんて考えていた。 旅行での役立つ情報を載せたりしたいとも考えていた。 メモしている事もあるので、過去に残しておいたメモから今に至るまで少しずつでも更新していきたいです。 1人の時間が増えていくので、アウトプットを通して、成長していきたいです。 2023年の目標 自分のご機嫌を自分でとる。＝自分で自分自身を幸せに 心も強くなる 英語でのコミュニケーション向上のために、正しい文法を常に意識してコミュニケーションをする
12/11-13 KL Air Asiaが遅れて到着11日。 今回のマレーシア滞在の目的は彼の初めてのマレーシア＋彼の友達の結婚祝い。 彼のVisa On arrival 受取に時間がかかる。日本人はビザなしで90日滞在可能だけど、インド人は2週間滞在で50日払いました。e-visa申請した際却下されて凹んでいる彼を思い出した。 インド人夫婦のお家で過ごす。 景色が良過ぎて感動 初日に2回目のBatu cave 電車で行くのは難しいし、本数少ないし、現金の持ち合わせが少ないので。結局Grab。 前泊まっていたホステルスタッフに再会。チャイで乾杯。 大雨で一度は止めようとしたけど、前回に引気続き…
Hotel: backpackers hostel パンと卵を自由に食べて良いタイプのフリーブレックファスト。 Tourist place: White crater Top of mountain from secret entrance
電車で約6時間 Night market ワッフルアイスにはまる Malioboro ヨーロピアンな雰囲気 ホテルの食べ放題100K インドネシアン料理備忘録 Homestay 毎日違う朝食にテンション上がる。 世界遺産で有名なお寺が外国人価格35ドルって高すぎて外から見て終了。アンコールワットの方が素晴らしすぎた。 Prambanan Temple Compounds
ホテル：Hotel Bromo 22 homestay ムスリム信者のオーナーに結婚していないカップルはダブルベッドダメと言われつつ、シングルベッド2つは許してくれた。No marriage, no double bed レストラン 一回朝食を食べようとローカルな店に行ったら英語もグーグル翻訳も通じず、出てきたものが辛すぎてトラウマに。スタッフお勧めの歩いて行ける距離のお店に日本食もあり、ほぼ毎日行っていた。 観光 Mount Bromo self tour not tour 2時起床：今回も普通の人は5000円くらい払ってツアーを利用する人が多いが自分たちでバイクで向かう 4時到着 無事フリ…
24 安くバスで移動できると思ったら、ローカルしか利用できないみたいで結局Grabでバス停へ。 バス停からフェリー乗り場まで3時間 フェリーは約1時間 疲労が溜まっていたが、ホステルのオーナーに明日Ijenに行くことを薦められ、行くことを決断（天気が悪くないことと、平日で安いため）普通のツアー客は約5000円払ってツアーに参加するが、プロフェッショナルバイクドライバーの彼は運転余裕と言い、バイクで行くことを決断。 25 Ijen 0:30 バイクで出発 2:00 ハイキング ツアー客に着いて行く 4:20 クレーター到着 硫黄の煙とブルーファイヤーが神秘的な空間 5:20 クレーターから再登山…
11/21 行きで買ったチケットの往復券を使用。1日前に予約するように通達あり。 11/21-24 Ubud Hotel: Adi house homestay 3泊約3600円 家族経営のホームステイ。朝ご飯が豪華で興奮。 観光 バイク 2日目田圃メインの道 1ヶ月ぶりにイギリスのカップルと再会！ 3日目 Mount Batur エントランスフィーばかりで萎える ツアーも用意されているけど、ツアーなしでバイクで行ける。着いてからもガイドが必要だから入るなって言われるけど、入りました。 天気が微妙だったけど、まあ思い出。 何故か有名なヒンドゥー教寺院。入るのにたった5ドルだけどインド人の彼はイ…
チケットを買う際は高い値段に注意。往復300K Nusa Penidaには結局行かず、島でリラックスを決行 Hotel: 朝食がとてもおいしかった。雰囲気が最高。 16 relax 17 Hidden beach Delves tears 18 Stand up peddle レンタルして出来る。 90年代は日本人がたくさんサーフィンしに来ていたってスタッフの人が言ってた。バブルだね。 とwedding ceremony 19 シュノーケリングツアー ホステルのオーナーの友人に連れて行ってもらった格安でツアー 20 chill ご飯のお店が完全に決まってしまった。ローカルなお店だけど、クレジッ…
Hotel: 安くてフリーディナーがあるという理由でバリ好きな男の子の好きな場所に泊まってみたけど、真夜中まで歌と音楽でパーティーをしていて、まさにバリって感じであった。 フリーディナーではテンペを食べるのが初体験だった。 観光 2日目は有名どころの撮影スポットにバイクで巡る旅。ビーチに行くために入場料がとられることに苛々して、有名所1箇所で断念。暑過ぎて大変だった。 Uluwatu beach Bear the Uluwatu temple jalan hill ご飯 王道のナシゴレン Smoothie bawl じゃなくfruits yogurt salada Soto ayam
ゴールデンのホステルで過ごしている際、果物の移動販売をしている男性に出逢う。私が仕事を探していることと、ほかの都市を見てみたい話をした。すると、車で娘がいるバンクーバーまで行き、その道中で果物を売るそうで、車に乗せてもらう事に。約10時間のドライブは車中で一夜を明かし、朝から土曜市で果物の販売。彼は娘の家に泊まりなよと言うが半信半疑で行き、急すぎて泊めるのは厳しいと。ホステルへ宿泊。彼女にバンクーバーの事を教えてもらうが、ダウンタウンのエリアには危険がから近寄ってはいけないエリアがある。ホームレスが多く住んでいるという話を聞いた。実際ダウンタウン周辺はクスリの臭いがした居心地が悪かった。 レイ…
冬の寒さが厳しくなる前の9月のうちに違うエリアに行ってみたい。そう思いずっとモントリオールから調べていた。 カルガリーは冬の寒さが厳しいが、有名なバンフ・キャンモアエリアに近く、寒い冬でも楽しめると思い。東から西へ飛行機で飛んだ。 正直カルガリーはカナダ第4の都市と言われるが寂しい雰囲気であった。唯一図書館は魅力的であった。 1週間過ごしたが、落ち着く気持ちになれず、夏季限定の片道10＄バスでバンフへ。美しい山に囲まれ圧倒されここに住みたいと思った。冬はスキーシーズンで他の都市よりも仕事の需要もありそう。11月にバンフキャンモアエリアのジョブフェアがあるとホステルで出会った友人に教えてもらい、…
トロントからアメリカの彼の元で1週間滞在。 モントリオールへの憧れはあるが、英語圏でないことがネック。割り切ってアジア料理系のシェフポジションにアプライ。あくまでジャパニーズレストランでなければ、日本人の同僚ばかりではなく、英語環境で働けると期待してアプライをした。中国人経営の焼き鳥屋（日本への憧れか）と韓国料理屋から返信が来た。 イタカからニューヨークシティへバスで約5時間。ニューヨークシティからモントリオールへ夜行バス9時間。 モントリオールでも初めはホステルで過ごしたがトロントと違って働いている人がとてもフレンドリーで居心地がよかった。フランス語圏から来る人も多く、フレンチと英語と時々ス…
3月に日本出国後、アメリカNY州イタカIthacaで大学院在学中の彼の家で過ごす。 3月24日にワーホリのVISAの許可が出ていつでもカナダに入国可能な状態になる。 当時カナダの中で知っている地名がトロントとバンクーバーぐらいであった。イタカからバスで7時間でトロントに到着可能なのと、トロントに友人が二人いたため、そこまで深く考えず、気に入らなかったら移動しようと気楽にトロントに行く事に決断。 オンラインで仕事を必死に探していたが、ジャパレスでは働きたくないということのみで、自分のやりたいことがわからずか、観光ビザ3か月最大でアメリカに滞在したが、仕事は見つからず、とりあえずトロントに入国。 …
