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  • サービスを作るお手本。素晴らしい記...

    サービスを作るお手本。素晴らしい記事。 https://markelabo.com/n/n46a0ce714a8a?sub_rt=share_b ハッスル太郎

  • 月報|資産1億2,772万円(2024年12月) -インフレ再燃懸念

    Ⅰ. 資産の状況 総資産128百万円(前月比:+5.9百万円|+4.9%)。ポートフォリオにおける日本株はほぼ横ばい(前月比+0.9百万円|同+3.7%)。年末にかけて機械関連株が売られる局面があった。商社株も続落。 2024年9月に購入した金鉱株ETF(前月比+0.8百万円|同+19.6%。注:約2百万円の追加購入を含んだ計数)、資源株ETF(前月比△1.2百万円|同△3.6%)ともに続落。完全に実質金利の低下タイミングを見誤った形。毎日損失が膨らむ苦しい展開。金鉱株ETFを約2百万円追加購入している。 インフレ懸念を反映してか仮想通貨は引き続き上昇基調を維持(前月比+1.0百万円

  • 月報|資産1億2,298万円(2024年11月) -我慢の時

    Ⅰ. 資産の状況 総資産123百万円(前月比:△0.7百万円|△0.5%)。ポートフォリオにおける日本株は引き続き大きく下落(前月比△1.8百万円|同△2.4%)。トランプ大統領の関税を警戒。 金鉱株ETFは激しく下落(前月比△0.8百万円|同△7.7%)。先月の上昇分をすべて吐き出して含み損ポジションに突入。マーケットは米国の極端な関税政策→根強いインフレ→金利高継続を見込んでいる模様。資源株ETFも下落中(前月比△0.4百万円|同△3.2%)。 一方で、トランプ当選を契機に仮想通貨は大きく上昇(前月比+3.0百万円|同+34.6%)。本当に米国政府の戦略的備蓄資産になるのだろうか

  • ビットコインが上がっています。一方...

    ビットコインが上がっています。一方、わたしが買った金鉱株ETFは下がっています。短期で投資はうまくいかないものです。 ハッスル太郎

  • 月報|資産1億2,360万円(2024年10月) -株より選挙

    Ⅰ. 資産の状況 総資産123百万円(前月比:△2.9百万円|△3.3%)。ポートフォリオにおける日本株は前月比大きく下落(前月比△2.7百万円|同+0.00%)。いつも思うが、どうして個別株を買ってしまうのだろう。親族には、ぜひ、インデックス投資を進めたい。増やすことよりも、減りにくいことの方が価値があるということが伝わればよいのだが…どうしても早くお金を増やしたいもの。 米国株及び新興国株をすべて処分して得た資金は金鉱株ETFと資源株ETFに投資。金鉱株は大きく値上がり(前月比+0.9百万円|同+8.8%)。今月は家族旅行の引き落としで現金枯渇。現預金比率が前月比△38.9%現象

  • 月報|資産1億2,650万円(2024年9月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産126百万円(前月比:+7百万円|+7.6%)。日経平均は8/5に歴史的な暴落後、10/1にかけて続伸(前月比+6.0百万円|同+8.1%)。 米国株及び新興国株をすべて処分して得た現預金は、金鉱株ETF及び資源株ETFへ。金利低下までまだまだ時間がかかりそうだが、短期の上下を気にせず長期的に保有する予定。米国債ETF及びリチウム関連銘柄は引き続き苦戦。金利が下がる…と思って買ったあの時の自分。改めて自分は短期投資に向かないことを思い知った。 仮想通貨も回復基調へ(前月比+0.5百万円|同+7.6%)。総資産1億円2,650万円。年初来上昇率は+42.5%。

  • 月報|資産1億1,950万円(2024年8月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産120百万円(前月比:△2.5百万円|△2.1%)。日経平均は8/5に歴史的な暴落を記録。直後、V字回復。ボラティリティが非常に高い1ヶ月となった。ポートフォリオにおける日本株は前月比ほぼ動きなし(前月比+0.0百万円|同+0.00%)。もし信用取引をしていたら生き残ることはできなかったと思う。 8月はついにサーム・ルール(米国経済景気後退入りのサイン)が点灯。これに伴い、兼ねてからの方針通り、米国株及び新興国株をすべて処分。現在は現預金(外貨)にて保有中。これに伴い、現預金比率が前月比934.4%増加。日本株以外には米国債ETF及びリチウム関連銘柄を少額保有

  • 昨日買った銀行株、リバウンドしまし...

    昨日買った銀行株、リバウンドしましたのですべて決済済み。普通はもう一段、下落がきますね ハッスル太郎

  • さて。本日、30%現金化した内、1...

    さて。本日、30%現金化した内、10%で銀行株を買っています。しばらくもってよいと思える株のみを買っています。 ハッスル太郎

  • 30%現金化。内、TLT(長期米国...

    30%現金化。内、TLT(長期米国債ETF)10%を投入、2024年8月末~9月で決済予定。中期的に3%程度の金利水準は継続すると見込まれるため。 その後は市場の反応を見て決めていく。 本日(8/5)も激しく売り込まれているが、日本株は2026年までホールド予定。 ハッスル太郎

  • サーム・ルール発動!(下落トレンド...

    サーム・ルール発動!(下落トレンドが続きます) 現金のポジションを増やしましょう。 https://fred.stlouisfed.org/series/SAHMREALTIME ハッスル太郎

  • 月報|資産1億2,200万円(2024年7月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産122百万円(前月比:0.6百万円|+0.5%)。日経平均は月中に高値を付けたのち大きく反落(第四週△5.5%)。7月末に控える日銀会合での利上げ観測(日米金利差縮小)による円高が嫌気された格好。ポートフォリオにおける日本株は日経平均とほぼ同様の動き(前月比△0.1百万円|同△0.17%)。 米国株及び新興国株の資産総額は上昇(米国株:前月比+0.8百万円|同+7.2%、新興国株:前月比+0.2百万円|同+1.3%)しているが、こちらは主に配当及び賞与を新規投資に回したことによる影響。リチウム関連銘柄は引き続き下落中(約△0.8百万円)。 仮想通貨はトランプ大

  • 月報|資産1億2,100万円(2024年6月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産121百万円(前月比:3百万円|+2.9%)。日経平均は一時的な強さを取り戻しており(+1.87%)、ポートフォリオにおける日本株は機械関連を中心に力強い上昇(前月比+3.9百万円|同+5.5%)。米国株及び新興国株は円貨ベースでは上昇(米国株:前月比+0.3百万円|同+3.5%、新興国株:前月比+0.2百万円|同+1.0%)だが、外貨ベースではしっかりと下落している。さらに、リチウム関連銘柄が今月は大きく下落した(約△0.8百万円)。米国金利高が続く限り軟調な地合いが続く見通し。仮想通貨も大きく下落している(前月比△1百万円|同△8.8%)。我慢。総資産1億

  • 月報|資産1億1,800万円(2024年5月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産118百万円(前月比:4百万円|+3.9%)。日経平均は引き続き軟調(△2.01%)なるもポートフォリオにおける日本株はリバウンド(前月比+1.8百万円|同+2.7%)。新興国株を一部処分、現金化した4百万円の内、約1百万円で仮想通貨を買い増し。直後に仮想通貨上昇(前月比+1.7百万円|同+24.4%)。残り約3百万円は米国株に投資。継続保有している新興国株も大きく持ち直し。総資産1億円1,806万円。年初来上昇率は33.0%。 Ⅱ. 主要指標の状況 Ⅲ. その他 円安の影響ももちろんあるが、給与に比べた資産のボラティリティを実感。いまは良いが、逆回転し

  • 月報|資産1億1,300万円(2024年4月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産114百万円(前月比:1百万円|+1.1%)。日経平均は調整局面(△5.94%)。ポートフォリオにおける日本株は微増(前月比+1百万円|同+1.1%)。仮想通貨は下落(前月比△0.3百万円|同△4.5%)。総資産1億円1,367万円。年初来上昇率は28.0%。 全体として、外貨ベースで資産価値が棄損。これを急激な円安でカバーしているイメージで、実質的には前月比マイナスと捉えている。なお、米国金利の高止まりを受けて、新興国株を一部処分、現金化。この影響で現預金が前月比+4百万円となっている。米国株に投資する予定。 2024年4月期|資産の状況 Ⅱ. 主要指標の状

  • 月報|資産1億1,200万円(2024年3月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産112百万円(前月比:7百万円|+6.6%)。日本株の力強い上昇が継続(前月比+5百万円|同+8.1%)、仮想通貨も引き続き大きく上昇(前月比+1.8百万円|同+33.9%)。総資産1億円1,250万円。年初来上昇率は26.7%。 Ⅱ. 主要指標の状況 Ⅲ. その他 好調な日本株と仮想通貨のおかげで全体としては前月比+6.6%、年初来も26.7%の上昇。S&P500年初来上昇率+9.74%、同日経平均+20.77%を全体としては上回っている。 しかし、保有する新興国株(約21百万円)の年初来パフォーマンスは振るわず、前月比も △1.4%。単純にS

  • ドルコスト平均法 vs 押し目買い法

    暴落まで投資したくないという心理 長期的な投資方法には主に2つ種類があります。ドルコスト平均法と、押し目買い法(バイ・ザ・ディップ。以下、同様)です。 ドルコスト平均法とは、毎月一定額を、株価が高くても低くても、買い続ける方法。一方の押し目買い法とは、相場の下落時のみに買う方法です。株価が割高に感じられるときなど、一般的な心理としては、いつかくるはずの暴落まで待つことが賢明であるように思えます。しかし、歴史的にはどちらが有利なのでしょうか。 米国株に40年投資する場合 1920年~1980年のいずれかの時点から米国株に40年投資する場合を想定します。ドルコスト平均法は毎月100ド

  • 含み益は幻(まぼろし)か【完結編】

    「株式の含み益は(どうせ)幻」という妻の論理 わたしの妻はいつも「株式の含み益は(どうせ)幻」といいます(それなら含み損も幻なのかと聞くと、「そうよ」と答えるので、一応、一貫しています)。ここでは、夫婦の会話ではできない、すこしロジカルな考えについて書いていきたいと思います。 投資をすべき理由はいくつかしかありません。 インフレから資産を守ること 金融資本を蓄え、労働(人的資本)への依存度を減らすこと インフレから資産を守る インフレから資産を守るとはどういうことでしょうか。 インフレとは、モノの値段が年々上がっていくことをいいます。100万円で買えるものが、徐

  • 積み立て投資がいつも正解なのか?

    貯金は本当に意味がないのかという疑問 「とにかくS&P500や全世界株式インデックス投資に積み立てるのが正解」 このような声がよく聞かれます。わたしも、長期的な資産形成をするうえでは、この考えに賛成です。しかし、どんな場合もこのアドバイスに従っておけばよいのでしょうか。 たとえば1年後の結婚資金を貯めるという時も、本当にS&P500インデックス投資への積み立てが正解なのでしょうか。株式相場は短期的に下落することは珍しくありません。1年間、毎月10万円のインデックス投資をしてきたあげく、いざ資金が必要な時に株式相場が下落し、必要なお金が用意できないということも、十分起こ

  • 結局、いくら貯めたらリタイヤできるのか

    頭のなかを巡る疑問 「一体、いくら貯めたらよいのだろう?」-あなたの頭の中をぐるぐる回る問いではないでしょうか。なぜ、考えるほどに混乱するのでしょうか。それは、未来について、次のことが不確かだからです。 自分が何歳まで生きるのかがわからない その期間、投資リターンをどれくらい得られるのかわからない その期間、毎年どれだけの支出が必要になるのかわからない 有名な「4%ルール」とは何か 1994年10月、「4%ルール」に従えば、30年以上、資金を使い果たすことはないとの研究結果がトリニティ大学(ウィリアム・ベンゲン氏らによる研究|Journal of Finan

  • 富に至る平凡な道はどこにあるのか

    富に至る平凡な道はどこにあるのか 節約派 vs 収入アップ派の戦い 節約派は「出来る限り支出を切り詰めるべきだ」といい、収入アップ派は「出来る限り収入を増やすべきだ」といいます。節約派によれば毎日のコーヒー代は避けるべきもので、反対に、収入アップ派は細かい支出は気にせず、追加の収入を得ることの方がはるかに大切だという具合です。 たしかに貯金は収入から支出を差し引いたものですから、収入を増やしても、支出を減らしても、貯金は増えます。しかし、どちらがより効果的なのでしょうか。 節約が貯金を増やすのには現実的な選択肢でない場合がある 2019年において、米国では、所得レベルの下位20

  • 『売れるコピーライティング単語帳』探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイディア2000

    神田 昌典・衣田 順一(2023)『売れるコピーライティング単語帳』探しているフレーズが必ず見つかる言葉のアイディア2000 顧客に訴求する記事の「型」を理解することができます。具体的には、[Pain→Empathy→Solution→Offer→Narrow→Action]の順に構成することがよいとのこと。この型に沿って書いてみた記事が🔗こちら。何となく、魂を売り渡しているようですが、稼ぎたいという自分に正直になる必要があるのでしょう。確かに、インターネットでよく見る記事となりました。”よく見る”ということは、実際、効果があるのだと思います。「型」の詳細は以下をご参照ください。

  • 毎月いくら貯金すればよいか

    どのくらい貯金すればいいのか 世の中に出回る混乱したアドバイス インターネットを検索すると、「収入の2割を貯金しよう」「年齢 x 100万円の貯金ができれば正解」など、さまざまな意見があり混乱します。しかし、さまざまな研究で、個人の貯蓄率を左右する要因は「所得水準」や「資産水準」であることが示されています。 全米経済研究所(NBER)の研究によれば、下位20%の所得者は毎年収入の**1%を貯金し、上位20%の所得者は24%を貯金します。さらに上位5%の所得者は37%**を貯金します。 また、カリフォルニア大学の経済学者によれば、ほぼ全ての年代で資産が多いほど貯蓄率が高いことが示され

  • 「貯金」か「投資」か―投資について深く考える必要はないかもしれないということ。

    「貯金」か「投資」か―投資について深く考える必要はないかもしれないということ。 今のあなたが「貯金」に集中すべきなのか、それとも「投資」に集中すべきなのか。 まず、今後1年間に無理なく貯金できる金額を算出しましょう。1ヶ月に$1,000の貯金ができそうなら、年間予想貯金額は$12,000です。 次に、今後1年間に予想される投資収益を大まかに算出しましょう。例えば投資に回せる金額(投資資金)が$10,000あるなら、その年間利回りを6%として、年間予想収益額は$6,000と計算できます。ここで利回りは何%が適切かですとか、税引後の利回りはいくらだとか、難しい事を考える必要はありません。

  • 月報|資産106百万円(2024年2月)

    Ⅰ. 資産の状況 総資産106百万円(前月比:10百万円|+11.0%)。日本株の力強い上昇により総資産1億円を突破。年初来上昇率は18.9%。仮想通貨も大きく上昇(+24.8%)。 2024年2月25日時点 Ⅱ. 主要指標の状況 2024年2月25日時点 *Sahm Rule Recession Indicator(直近3ヵ月の米失業率-過去12ヶ月の最低米失業率)が0.5%以上となる場合、米経済がリセッション入りする可能性が高まります。この場合、米国株及び新興国株をすべて反対決済し、ベア商品への投資でポートフォリオ全体をヘッジする方針です。 Ⅲ. その他 もともとは米国

  • 無税で仮想通貨投資!ーオーストラリア駐在員にだけ許された、人生を変える最後のチャンス

    会社を今すぐやめたいわけじゃない。でも、経済的に自立したいという切なる願い 会社には感謝している。よい会社だとも思う。けれども、潰しては湧き上がってくる仕事と日々向き合っていると、ふと、サラリーマン道とは無間地獄にも似たりという境地に陥ることがあります。このままあと10年、20年働いて、その先に何が残るのだろうか。夜眠るとき、将来、会社と自分が切り離されたとき、この毎日は自分の人生にとって本当に意味があるものなのか、うっすらとした不安がまとわりつく。せめて経済的自由があればー会社から経済的に独立できたら、どんなに気分がいいだろう・・・ オーストラリアでは、原則として、駐在員の株式売

  • 『評価経済社会』岡田斗司夫

    本書の旧版は1995年、『ぼくたちの洗脳社会』として出版されたものだ。本書は、具体的な言葉や当時は存在しなかった用語を当てはめて現代版にリメイクされたものであるが、その骨子は当時のままだ。その未来予測は2021年現在、見事に実現している。本書は、現代という社会を理解するうえで、確かな視座を与えてくれる。 岡田斗司夫|TOSHIO OKADA 1958年大阪生まれ。85年、アニメ・ゲーム制作会社ガイナックスを設立。代表取締役として「王立宇宙軍―オネアミスの翼」「ふしぎの海のナディア」な ど数々の名作を世に送る。92年退社。「オタキング」の名で広く親しまれ、「BSマンガ夜話」「BSアニ

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