何時の間にかいい年になり、趣味で残ったのは家庭菜園とパソコンいじり。そんな日常の事と今まで楽しませてくれたペット達の事も書いてみたいです。カテゴリーも特に決められないブログです。
日本のクリスマスは完全にお祭り遊びです。それでも冬の寂しさの中での何故か胸をワクワクさせるものを持っています。日本古来の大晦日を迎えるというある意味静けさがある中での賑やかさに心が躍るんでしょうね。これは日本独特の捉え方かもしれません。
足に不調を感じない頃のウオーキングは速足でした。今は痛いのを我慢して歩いていますからどうしても遅いですね。たまに立ち止まって足を揉んだりしています。ゆっくり歩いているお陰で今まで気にしなかったものが見える様になりました。これが楽しいですね。
とうとうこの団地にもイノシシが出たようです。熊とイノシシの次はゴジラかも。何れにしても危ないので暗い時間帯のウオーキングは止めた方が良いですね。足の状態を少しでも良くする為にはウオーキングは必須ですから止める訳にはいきません。とにかく歩かないと足は解放には向かないと思います。
山の雪道は怖い。スリップしてダムの手前の崖を滑り落ちる恐怖。
そろそろ山沿いは雪が降るような季節になりました。私はダムがある様な山奥の長い下り坂で車がスピンして、崖へ飛び出した経験があります。センターラインをはみ出して登ってきたダンプを避ける為でしたが凍った下り坂は思う様にはいきませんでした。おかげで車は大破、体は・・・。
スマフォで撮った画像がパソコンに移動できない。対処法はあるか。
スマフォで画像を撮ると綺麗ですね。それをパソコンで何かに使いたいとなると画像データーをパソコンに送らなくてはなりません。ドコのサービスであるにはあるんですが滅多に繋がらなくて困ります。急ぐ時には困りますね。きっと有料にすると直ぐ繋がりますよ。何て言って来ると思いますが、その手には乗らないぞ。
固まってしまった関節を伸ばそうとするのは難しいものです。ウオーキングが一番良いというのが普通ですが、そうで無い場合もあります。一歩踏み出すだけで苦しく痛い時がありますが、この時は心が砕けそうになりますね。歩くための運動が物凄く大事になってきています。
大地震があると必ず目にする光景があります。困っている人がいるのに、それの画像を撮っている人達です。自分だけは大丈夫と思っているのでしょうか、危険だしやる事が他にあるでしょう。あなたの画像なんか誰も見たくはない。
夏前までの足の状態に戻らない。それでもウオーキングは欠かさないが正直辛い。暑さを気にせず歩けば良かったと後悔するが、今更どうにもならない。とにかく毎日欠かさずラジオ体操とヒンズースクワットしてからウオーキングを続けるしか他に道は無い。
暫くウオーキングもラジオ体操を止めていたら、体が痛いし歩くのも大変。下半身の膝の前後やふくろはぎ、お尻までが痛い。しかもふらつく。こういうのは間違いなく運動不足ですね。病院に行っても同じことを言われるだけですから、自分で直すしかない。では、どうするか。
秋田の古い町並みの中の道路で、この祭りは始まります。遠い若かった頃の思い出ですが今でも鮮やかに覚えています。何とも不思議な衣装と踊りは、私たちの盆踊りの概念を超えています。
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中秋の名月を見て思う。人間が飼い猫に家族と認められる日が来た。
月が夜中に出ると本当に明るいものですね。家猫である茶タロウは私が外を見ているのに気づかず寝ています。こんな事は初めてですが私の存在を家族と認めたからかもしれません。最近は多少怒っても脱兎の如く逃げるという事も亡くなった様な気もする。
301リダイレクトって何だろう。どの様な時に使うのかな。bloggerの場合は。そんな疑問を画像を使って簡単に分かり易く説明します。
301リダイレクトって何だろう。どの様な時に使うのかな。bloggerの場合は。そんな疑問を画像を使って簡単に分かり易く説明します。
画像要素に[alt]属性の指定が無いからスマホ表示が遅い。何の事?。
bloggerで記事を書いていて暫くするとサーチコンソール上でエラーが増えて行きます。色々と調べると沢山あってビックリしますね。原因の大本は分かるのですが、その他にもありそうですね。今回は「alt属性」を調べて改善する第一歩とします。
幕末は薩摩藩が世界情勢を積極的に調べて、中国の様に侵略されない様に藩の充実を図っていました。実際には幕府方の方でも積極的に軍備を近代化している藩もありましたが、歴史は勝った方だけの事を記録に残します。しかし薩摩が世界の情報に詳しかったのは間違いありません。それは過去の苦い経験から来ています。
杖を突いて歩いている長嶋茂雄をテレビで見てビックリ。どうしたんだろう極真空手の練習でケガをしたのだろうかと心配にです。何やかんやと言われながら長くテレビに出ている人です。並みのタレントみたいに簡単に記者会見をして同情を乞う様な人物ではないが気になりますね。
猫はテレビの中の人間を何だと思っているのでしょう。これを考えて見ると面白いですね。脳の少ない林家木久扇のような頭ではテレビの中の人間は餌に見えるのでしょうか。画面からいなくなるとテレビの裏を見ていますが、ここに隠れていると思うのかもしれません。面白ーい。
地震や記録に無い程の大雨が降ると、とんでもない災難が訪れます。やっと少しは先が見えて来た能登半島の人達も今回の大雨で大変な被害です。小さな希望を持って仮設住宅に入居出来た人達も又振出しに戻ってしまいました。ボランティアの人達を頼りにするしかない人に援助を早く届けて欲しい。
大分県佐伯市にある浦江港の南へ約9キロのところで 周囲約4キロで面積1.10㎢の小さな島10世帯19人の高齢者中心の島におよそ100匹の猫たちが餌の心配も無く幸せに暮らしています。
以前飼っていた先住猫を思い出します。茶タロウより小柄ですが日本中のどこにでもいる猫でしたね。茶タロウと多きな違いは癒し系だった事です。寂しくなったり眠くなると私の股座(またぐら)に入り寝ていました。今度飼う時はトラが良いな。
新型コロナがまた猛威を振るうのか、それは誰にも分かりません。年金受給者で政府の政策も手伝っている物価高で猶更小遣いの無い人が多くなっています。なので有料になったワクチンは打てません。コロナを防ぐ為にまづ、うがい、手洗いのファクターXを続けましょう。
庭の外側のフェンス沿いのハーブを撤去中に、度重なる大地震で出来たフェンスの土台の亀裂を発見。この位は自前で修理しないと男が廃る?。ホームセンターや通販で道具を揃えて一日限りの見様見真似の左官作業開始。蚊に刺されながらの真夏の左官業は辛い。
桃太郎は桃から生まれたのではなく、お婆ちゃんが生んだ って?
世の中が変わると色々なものも都合よく変えられます。おとぎ話も昔からのままでは、ちょいと拙い、という事になり改ざんされます。私たちはその時の政府の都合の良い様に変えられたおとぎ話を聞かされてきましたが、本当の内容はどうだったのでしょうか、気になりますね。
家の2代目ニャンコは小顔で良い男です。猫の世界でも女の子にもてそうな雰囲気を待っていますね。まるで私の若い頃の様です。ところが、この猫は外が怖いんですね。その気になれば無断外出が出来る環境なのに出ていきません。それ程外にいる人間が怖い様で、哀れさを感じます。
YouTubeで笑点の無声動画を見て思う。禿は楽太郎が嫌い。
テレビの笑点を見なくなってから大分経ちます。歌丸さんが司会の頃は殆ど見ていたのにね。あの番組は円楽さんが司会の頃から歌丸さんと楽太郎さんを中心にして回っていた様に思います。面白さの中にも渋さがきらりと光り、誰をも笑わせる語り口。もうあの番組を再度作ることは出来ないでしょう。
ペットという存在はいるといないとでは大違いですね。余程寂しいのか二代目のニャンコが我が家に来てくれました。元野良ネコ親子の息子ですが、余程、野良ネコ時代に辛い目に合ったのか餌を食べる様になる迄3日もかかりました。今では嘘の様ですが、客が来ると慌てて逃げて隠れるのは残っています。悲しい習性ですね。
家族に隠れて公園でタバコを吸う人を見て思い出しました。自分も禁煙中だったことをです。禁煙は大仰に構えると失敗します。何かのきっかけで止めれば良いんです。あいつが出来るなら俺に出来ない訳がない。そんな感じで軽く行きましょう。
例えペットとはいえ、突然死んでしまうと寂しいものですね。暫くの間は物音がしてもトラの様な気がしていました。先住犬のリキとの遭遇は面白かったですね。トラは早速、降参の姿勢に入りますが、リキは何でこいつが家の中にいるのって顔をして私を見ています。
家猫のトラが死んだ。突然来て家族になり、突然居なくなると寂しい。
本当は嫌いなのに。突然猫が我が家の家族になる。最初は一人前に私を威嚇したが、間もなく仲の良い相棒になる。とは言っても相手をして欲しいだけだが。ある日の朝に突然死ぬが、その時に初めて大事な家族だったと気が付く。
助かるかもしれない命が奪われる。地震の最中に撮影している場合じゃないよ。
大地震があると必ず目にする光景があります。困っている人がいるのに、それの画像を撮っている人達です。自分だけは大丈夫と思っているのでしょうか、危険だしやる事が他にあるでしょう。あなたの画像なんか誰も見たくはない。
「一寸法師」は似ている話が多いですが、悪知恵の働く人らしい ?。
子供の頃に殆どの人が絵本で読んだり、おとぎ話として親から聞いたことがあると思います。一寸法師は面白い童話ですが、やはり小さくて似た様な事をした人がモデルなんでしょうね。そのせいか、ちょっと違うけれど似たようなお話が結構あるらしいですよ。
「ちいちゃんのかげおくり」市原悦子の魂の朗読 伝えたかった願い
戦争は悲惨です。アメリカも先の大戦で日本の各都市を空爆し、あまつさえ原爆も投下し、現在に至っても多くの人を苦しめています。戦争は悪です。どんな理由づけも許されません。間もなく終戦記念日ですがちいちゃんの様な可哀そうな犠牲者が出ない世の中が早く訪れて欲しい。
人間は熊のエサと認識された。山は熊には食料難だが人間が来てくれる。
毎年の様に山菜取りや登山客が熊の餌食になっています。そして、どんどん人里に進出してきていますが怖い事です。柿の実や栗を採らずに放置しているのを知った熊は当然お腹を空かしていますからどんどん町の中まで侵入してきます。中にはどうやら人間を餌と認識し始めているのもいるとか・・・。
毎年家の玄関の広い庇に燕が巣を作ります。近所でも有名になる位たくさん巣作りに飛んできますが、何処から来るのかは分かりません。カラスから守ってやったりと何時の間にか面倒を見ていますが夜中に来る蛇には随分ヒナがやられました。今年も来るのかな。
カワウソを絶滅させた日本人。今度は海外から密輸し飼っている。
生き物は可愛いからと言って何でも飼って良いものではありません。カワウソも自然の中でこそ生きていける動物で、犬や猫の様にはいきません。日本カワウソは日本人の金儲けの為に乱獲されて絶滅しました。それを忘れて今度はコツメカワウソに食指を伸ばし始めました。
屋台で買ったアヒルの雛はすくすく育ち、立派なアヒルに成長しました。でも、ある時危難に襲われます。何と近所の猫に襲われ、肩から血を流し、私に助けを求めて一生懸命駆け寄ってきました。
なけなしのお小遣いで文鳥を入れる大き目の鳥小屋を木で作りました。生まれたばかりの赤ちゃん文鳥を買い、育てる事にした。2時間おきに餌をやるのは辛かったけど、後でビックリしました。本当に慣れるんですね。でも、不注意で・・・。
初めて絵になる盆踊りを見た。猛暑で寝苦しい夜は西馬音内がお勧め
秋田の古い町並みの道路で、この祭りは始まります。遠い若かった頃の思い出ですが今でも鮮やかに覚えています。何とも不思議な衣装と踊りは、私たちの盆踊りの概念を超えています。
スマフォでもスクリーンショットが撮れる。知らないと損するかも。
スマフォで気に入った画面をスクリーンショットで撮れないのかな。そんな疑問を思う人は多いはずです。でも長年、スマフォを使っていると今更聞けないし、聞くのが恥ずかしい。でも知りたい。そんな人は多いはずです。
隣の町が多賀城市です。一度も見学をした事の無い史跡なので一度訪れたかった。史跡内で散歩を兼ねて時間をかけて歩くと、頭の中に壮大な館が映し出されてきた。
狭い急な坂道の一角に建つ石碑があります。車を止める場所も無い狭い道路なので駐車は出来ませんので休みの日に歩いて見に行きました。何となく心に引っかかるものがあったからですが、見に行って良かった。
松島方面へ向かう道路を車で走っていていつも気になる看板があります。「勿来の関跡」と書かれています。ある日思い切って矢印の狭い古い道を辿って行くと、ありましたね。ここが本当の「勿来の関跡」だという実感が湧いてきました。
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