お正月の定番だったかるた遊び。いつ頃から始まったのかな。

お正月のかるた遊びは欠かせない遊びでしたね。普段仲が悪くてもこの時ばかりは笑い声が絶えなかったのを覚えています。かるたは調べてみると結構古くから遊ばれていたようです。最初は宮中ですが次第に庶民の遊びへと変遷していきます。

見たいテレビ番組が無いので、笑ってコラえての見逃し分をTVerで見る

もう年末年始に入りました。私ごとですが休肝日を返上して2週間程は毎日お酒が飲めます。年に1回位はこの様な時期があっても良いと思います。普通に飲んで良い最後の日に「笑こら」がありましたが、私にとっては数少ない好きなバラエテイ番組です。続きを見る為にTVerを視聴してみました。

大晦日の由来。この日だけは家族と一緒に過ごしましょう。

もうすぐ今年も終わりですが、大晦日の由来とかをご存じですか。意外と現在では忘れ去られた事が沢山あって調べてみると面白いものです。今日はそれを紹介しましょう。

日本のクリスマスは昭和に本格的になる。何とも意外ですね

日本のクリスマスは完全にお祭り遊びです。それでも冬の寂しさの中での何故か胸をワクワクさせるものを持っています。日本古来の大晦日を迎えるというある意味静けさがある中での賑やかさに心が躍るんでしょうね。これは日本独特の捉え方かもしれません。

ウオーキング中に白いキノコを発見。これは食べられるのかな。

足に不調を感じない頃のウオーキングは速足でした。今は痛いのを我慢して歩いていますからどうしても遅いですね。たまに立ち止まって足を揉んだりしています。ゆっくり歩いているお陰で今まで気にしなかったものが見える様になりました。これが楽しいですね。

今日も痛くても歩くが、イノシシが出たらしく看板が沢山。

とうとうこの団地にもイノシシが出たようです。熊とイノシシの次はゴジラかも。何れにしても危ないので暗い時間帯のウオーキングは止めた方が良いですね。足の状態を少しでも良くする為にはウオーキングは必須ですから止める訳にはいきません。とにかく歩かないと足は解放には向かないと思います。

山の雪道は怖い。スリップしてダムの手前の崖を滑り落ちる恐怖。

そろそろ山沿いは雪が降るような季節になりました。私はダムがある様な山奥の長い下り坂で車がスピンして、崖へ飛び出した経験があります。センターラインをはみ出して登ってきたダンプを避ける為でしたが凍った下り坂は思う様にはいきませんでした。おかげで車は大破、体は・・・。