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『ディーふらぐ!』169話感想:船堀がいないんだが?(半ギレ)
【第169話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 更新ギリで記事。ディーふらぐ!が本サイトの最後の砦。 さて、今回は地味ながら本作読者ならニヤニヤポイントが多数ある回なのだが、全体としては本作のうちの人気あるっぽい子と風間の全
レビュー・感想記事において、僕が明確に意識している事の一つに、「好き嫌いと良い悪いの違い」がある。好き嫌いと良い悪いは、関連しているが独立した二軸である。「良くて好き」「悪くて嫌い」というのは誰にも想像しやすいが、「悪いけれど好き」「良いけ
レビュー・感想記事において、僕が明確に意識している事の一つに、「好き嫌いと良い悪いの違い」がある。好き嫌いと良い悪いは、関連しているが独立した二軸である。「良くて好き」「悪くて嫌い」というのは誰にも想像しやすいが、「悪いけれど好き」「良いけ
『おちこぼれ騎士団はスケベスキルで成り上がります』1巻感想:特に成り上がっていないしスキルもないが確かに騎士団だしスケベ
作・まもウィリアムズ、2020年。これR18とちゃうんけ?と思うけど一応一般誌らしい。しかし内容はガチめのエロだし、最後の短編なんかダークな異種姦凌辱で、ちょっとこれ少なくとも入り口にあるやつじゃないよねっていう濃い内容のものがあるため、耐
『武装少女マキャヴェリズム』全13巻感想:アーマーブレイクした少年少女たちの異様に解説が詳しい剣術バトル漫画ラブコメもあるよ編
2022年13巻にて最終巻、完結。積んでいたのを消化。前回の記事時点は9巻までだったが、その後も読むには読んでいた。 やけに凝った武道のディテールとは裏腹に、登場人物の男女比率は1:9くらいで、女子たちはスカート履いて大暴れだし当然服も破れ
『となりの柏木さん』3-5巻感想:グイグイ行ける繊細男子とディフェンスに定評のあるめんどくさい女子
なんで今さら読んでるのシリーズ。本棚に4巻2冊あって草。前回記事の時点で3年前だが、本作自体はさらにその10年前である。 読んでいて「一週間フレンズ。思い出すな。覚えてないけど」と思ったのだが、前回記事でも一週間フレンズ。を思い出していたの
2008年から2009年にかけて全2巻のロリ漫画。金髪ツインロリ9才が妹になってやってくる!というアレよな。直送されてくるタイプの妹。さすがに犯罪になってしまうからなのか、恋愛的にはデカメロンヒロインも用意されている。こういう中途半端さがR
『カガクなやつら』全6巻感想:姦までいかない異種姦でライトにハードコア
一般誌でここまでやれるんだなぁと感心した。2011年から2014年にかけて全6巻の全年齢向けエロ漫画。 まぁ例によって内容はないようなんだけど、特徴として触手や蟲多めということがあげられる。これはけっこうニッチな需要があると思っている。とい
永遠に積んでるバンブーブレード読もうと思ったら何故かセトウツミ読んでた。いくらなんでもこれはラブコメじゃないよねそうだね。 まぁそうなんだけど、定期的に読み返したくなる漫画の一つセトウツミ。高校生男子・セトとウツミの二人がひたすらだべってる
なんとなく終わりを読むのが躊躇われて永遠に積ん読していた、生徒会役員共の最終巻にあたる22巻。表紙にタカくんがいるのは最初で最後ではなかろうか。しかしタカくん謎にたいていのヒロインより人気あるからな。 まぁ終わりと言っても特に何か起きるわけ
『ディーふらぐ!』168話感想:はためくスカートだったかもしれない少女
【第168話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 168話きてた。……桜なんかあったんだっけ?(痴呆) まぁまさかの米軍登場なんだけれど、こういう突然世界観が急に広がるタイプの展開になると、色々とメタ的な心配がある。実際本作は
作・色白好、2012年。積ん読消化の季節。いつから積んでるのかももはやわからないシリーズ。 バンブーコミックス COLORFUL SELECTということで、これってもしかしてR18なんでしょうか。最初から最後までやってます。純愛エロ群像劇シ
『この美術部には問題がある!』12-13巻感想:静かに内側から、見えないところで進むラブコメ
積ん読消化の季節。有名作品シリーズ。これも積んでた。 まぁ本作は徹頭徹尾みんな大好き宇佐美さんの片思い姿が可愛い漫画ではあるんですけれど、この手の構成で続いているのは珍しいなぁと思います。普通10巻超えたらまぁまぁ進展しますからねぇ。あと女
積ん読消化の季節。なぜ持っているのかすら覚えていないシリーズ。2018年作品。作・千氏夜。 甘酸っぱいにも到達していないのではないかと思われる、男女の4コマ会話劇がひたすら繰り返される群像劇スタイル。どうもTwitter漫画なんだろうか。色
『友達が私を理解らせにくるので勝利の女神の力を借りてこっちも理解らせにいきます。』最終話まで感想:もう大丈夫だよド○えもんフォーエバー
いつのまにか最終話だったので……。といっても、毎話しっかり読んでいたかというと正直流し読みなんです。ってか百合漫画なので、本サイト的には本来守備範囲外ではあるんですけれど、ショウマケイトの作品は昔読んでけっこう好きだったんですよね。まぁ毎回
『ちえりの恋は8メートル』最終話まで感想:格ゲーみたいなキスしやがって……
遠近感が掴めないラブコメ最終話。俺と作品の距離感も掴めないまま最後まできてしまった。 本作については、どう最後をしめるんだろうという感心で読んでいた。個人的な結論としては、この漫画は巨大化娘ではなくて、思春期女子ってワカラナイ漫画だな、と。
『よわよわ先生』105話まで感想:ちょっと、いや、だいぶエッチなラブコメ、でも確かにラブコメ
よわよわ先生 - 福地カミオ / 【Lesson.1】こわこわ先生 マガポケ 本作はWebで読んでいるだけなので、途中の間がすっぽ抜けている。単行本5巻相当(48話)までと、その先の73話から現在Webの無料枠で読める最新の 話まで読ん
【第167話】ディーふらぐ!|カドコミ (コミックウォーカー) 167話きてた。 本作は2008年という僕がニコ動でキーボードクラッシャー見て大笑いしていた時代からの連載なわけだが、地味に17年かけてつくってきた世界観を自らぶち壊ししている
『男女比1:39の平行世界は思いのほか普通』1巻感想:需要と供給と絶対数と民主主義そして勘違い淫乱ママ(受胎告知)
読み始めた時は、「男女比1:39の平行世界の俺と身体交換したったwwwww」とかいう設定の披瀝から始まって、女たちの心の発情シーンばかり見せられたもんだから、オイオイこれはまた……と思ったのもつかの間、どうやら入れ替わり前の自分はかなり防衛
『継母の連れ子が元カノだった(漫画)』4巻感想:イチャイチャとストレスの辛口ラブコメ
本作既に9巻まで出ており、かつ続いている模様ですが、とりあえず積んでいるのは4巻まで。本作はまぁ全然ニヤニヤできないラブコメで、基本的にはストレスを楽しむ変わり種のラブコメだと思っているのですが、しかし本当にそうだと、このヌルい令和時代さっ
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