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『成恵の世界』1巻感想:ついてこれないやつは置いてきた25年前の風景
作・丸川トモヒロ。2000年1巻。90年代かと思ったけどギリ00年代だった。 まぁ時代背景は完全に90年代なのだけれど、それ以上に作風に時勢を感じるのはそうだろう。ジャンルとしてはラブコメだけれど頭に不条理がつくかもしれない。ついてこれない
『成恵の世界』1巻感想:ついてこれないやつは置いてきた25年前の風景
作・丸川トモヒロ。2000年1巻。90年代かと思ったけどギリ00年代だった。 まぁ時代背景は完全に90年代なのだけれど、それ以上に作風に時勢を感じるのはそうだろう。ジャンルとしてはラブコメだけれど頭に不条理がつくかもしれない。ついてこれない
『金田一少年の事件簿』犯人じゃない方の事件簿を読み直す10巻まで
第一巻が出たのは1993年。小学生の頃古本屋にあったのを立ち読みしてビビり散らかした金田一少年の事件簿、オッサンになった今読むと純粋に人間劇場として面白い。そして基本的にミステリーでありながら、その殺人の動機に性愛が絡んでいることもよくある
『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。(漫画)』2巻(最終巻感想):お星様、俺の記憶を失わせてくれ
原作・涼暮皐、作画・かぜぱな。2021年2巻にして最終巻。 うーん……これは……やっちまったか。このサイトは一応レビューサイトの趣もあるので書いてしまうが、原作未読非推奨系コミカライズ。なんだかプロットを読んでいる気分だった。ストーリーの急
作・眼亀(めがめ)。2024年1巻。 こーれは亜人(あろうどと読め)ものだけどストレートなラブコメええやん。なんか久々に読んだこんなド直球。ヒロインは触手系女子ということで設定は捻っているけれど、その内容は完全にラブ&コメディー、こ
原作・亜樹直、作画・オキモト・シュウ。2006年7巻。思ったより古くなかった。 この漫画はワイン漫画、というよりソムリエ漫画なのかな。このサイト的な観点で社会人ラブコメになるかもしれないが、ラブコメ好きの諸兄からするといけ好かない感じはある
作・イチヒ。2021年1巻。 この作者さんの作品は、好きなんだけれどいつも続かないという感じだったのだけれど、本作については既に6巻まで出ている。ジャンル的にはおねショタに入るかも……だけど、個人的はあまりおねショタとか言いたくない感じもす
作・イチニ。2021年1巻。 この作者さんの作品は、好きなんだけれどいつも続かないという感じだったのだけれど、本作については既に6巻まで出ている。ジャンル的にはおねショタに入るかも……だけど、個人的はあまりおねショタとか言いたくない感じもす
『ハズレスキル『添い寝』が覚醒し、僕が最強ハーレムを築くまで』1巻感想:常にパンツが見えているパンツしか見えてないパンツ漫画
原作・まるせい、漫画・電磁猫楽団。2024年1巻。サブタイトルは「〜密着添い寝で願望解放!?誘惑されまくって困ってます!!〜」。 それで本作の内容なんですが常にヒロインのパンツが見えているパンツ漫画です以上。 ……なんかここしばらくこんなこ
『ようこそ実力至上主義の教室へ(漫画)』1巻感想:美少女も実力のうち
原作・衣笠彰梧、漫画・一乃ゆゆ。2016年1巻。このタイトルは知ってるぞシリーズ。でも知ってる子はこの子じゃないぞシリーズ。 どこで知ったか坂柳有栖だけ知っていて、てっきりその子がメインヒロインなんだと思っていたのだが、1巻に出てこない。ラ
作・的良みらん、2018年1巻。だいぶ前に読んだ記憶があったのだが、記事にしていなかった。的良みらんといえばおまもりひまりなんだが、あれも長いこと積みっぱなしだなぁ。 さて本作はタイトルに姉が入っているもののお姉ちゃん的な存在であって姉では
作・佃煮のりお、2018年4巻。4年くらい積んでた。 ……いや、積んでなかったかも。読んでいたかも。読んだけれど、記事にしなかったのかもしれない。そんな気もする。恐らくこの漫画、少し前の僕だとほぼほぼ流し読みしたと思われる。いや、まぁ今もそ
漫画感想ブログ9年目の真実:漫画を語る言葉を持たない自分に気づいた〜のあ先輩によろしく〜
このブログをつくったのは2016年1月のこと。そして今は2025年5月。その間に書いた記事は1500を超える。よくもまぁ続けているよなと自分でも感心する。 そうして最近、自分の記事を読み返していて(僕は時々そうする)思ったことがある。この記
『遊び人は賢者に転職できるって知ってました?~勇者パーティを追放されたLv99道化師、【大賢者】になる~』(漫画)2-3巻感想:いっぱいがおっぱい
原作・妹尾尻尾、漫画・柚木ゆの。2020年3巻。 正直これについてはロリ巨乳の一言以外何もない。1巻時点でおっぱいで頭がいっぱいになる感じだったが、なんと2巻になってロリ巨乳追加。これは2巻の表紙見たときに「イケメンの後ろになんかおる」とい
『男女比1:39の平行世界は思いのほか普通』2巻感想:雌豚たちの止まらないモノローグ
作・きっらー。2024年2巻。 なんだか読んでいてだんだんテンションあがってきた。 無粋なことだが、この作者さんは何歳なんだろう。IMOUTOブランドの強さとか昔の流行語やネットスラングがちりばめられているあたりに、同じ年代を駆け抜けた者の
『人外教室の人間嫌い教師(漫画)』1巻感想:亜人学園・教師生徒系、ですが……
原作・来栖夏芽、漫画・紅野あつ。2023年1巻。 例によって原作未読でコミカライズに突撃です。本作の内容はいわゆる人外・亜人もの、かつ教師生徒ですね。今日日亜人の学園も亜人の生徒も珍しくはないのですが、教師と生徒ということでラブコメとしては
『さつてん!』1巻感想:顔に出ないレイチェルと顔に出るザックによる世界観とテンションのずれを楽しめ
原作・真田まこと、漫画・negiyan。2017年1巻。 何の予備知識もなく表紙がラブコメっぽいというだけで手に取った本書、「テンションとストーリーが全然がちげぇ」と随分攻めた漫画だなぁと思いながら読んでいた。後書きでそういうベクトルのコミ
『あまんちゅ!』1-2巻感想:君は半脱ぎブルマを覚えているか
多分25年ぶりくらいに読む天野こずえ作品。テーマはスキューバダイビング?なのかな?作品自体は2008年から2021年のご長寿連載。浪漫倶楽部を大昔読んだ記憶がなんとなくある。クレセントノイズもなんか1巻だけ読んだ。多分一般的にはARIAの作
今さらにも程があるのだが今さら観たので、まぁ。 うちのサイトは基本的にラブコメ漫画を主題としているので、アニメとはいえ映画は範疇の外なのだけれど、まぁこれくらいのビッグネームなら多少はね? さすがにこの記事読む人は観てる人だと思うが、念のた
今さらにも程があるのだが今さら観たので、まぁ。 うちのサイトは基本的にラブコメ漫画を主題としているので、アニメとはいえ映画は範疇の外なのだけれど、まぁこれくらいのビッグネームなら多少はね? さすがにこの記事読む人は観てる人だと思うが、念のた
ネガティブ感想とどう向き合うかというテーマは、今までサイトでは何度も言及しているんだけれど、そういえば「なぜネガティブレビューが必要なのか」「書く時には何を心掛けるべきか」みたいな話ばかりで、あまり具体的な方法まで書いてなかったような気がし
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