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ポジティブに。自分らしさを探します! https://sinfon.hatenablog.com/

何の特技も得意もスキルもない(車の運転もできない)ないない人物が前向きに自分らしさを探す旅路。雑記、読書記録も含みます。

こゆの
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2024/07/03

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  • 【暮らしが整う】モノを捨てなくていい片付け本『使い果たす習慣』を読んで気づいたこと

    なんだか、暮らしに疲れていませんか? 気づけば部屋がなんとなく散らかってる。 「もっとスッキリ暮らしたい」って思うけど、モノを捨てるのって、意外とエネルギーがいりますよね。 私もそんなふうに、暮らしを整えたいのに、気持ちがついていかない毎日を過ごしていました。 そんなときに出会ったのが、森秋子さんの『使い果たす習慣』。 これは、ただの“片づけ本”ではありません。 心とモノをゆるやかにほどいて、 「これでいいんだ」と思わせてくれる、やさしい暮らしの本なんです。 “捨てなくていい。” “完璧じゃなくていい。” “今あるもので、心地よく暮らせばいい。” その考え方が、忙しい日々にほっとした余白をくれ…

  • 気づかないうちに損してる?この本でわかった“節約の落とし穴”と抜け出し方

    みなさんは、節約をしていますか?昨今の物価高、正直つらいものがありますよね…今回は、そんな物価高な今に読んでみた本の記録を残しておきます。【目次】 1. はじめに:節約へのイメージが変わった瞬間 2. お金の“静かな出費”を止める、小さな工夫 3. 通信費を見直すだけで、気持ちが軽くなる 4. 食費は削らない──私らしい節約の考え方 5. 「ふるさと納税」や「電気料金の見直し」で固定費から整える 6. 読者の声とともに、気づかされたこと 7. おわりに:節約は“我慢”ではなく“自由”のために節約は、心地よく暮らすための工夫だった『節約ハック大百科』が教えてくれたお金とのやさしい付き合い方 1.…

  • 「完璧な家事」より「ごきげんな私」へ。暮らしを楽しむ本を見つけました。

    こんにちは。 今日は、また最近読んでいて心に残った一冊をご紹介します。 タイトルは『自分の機嫌は「家事」でとる』。 最初にこのタイトルを見たとき、 「えっ、家事で機嫌ってとれるの?」 って、少し不思議に思いました。 でも、読んでみると…その答えは「YES」。 暮らしを丁寧に見つめ直す時間を持つだけで、毎日の気分がふわっと軽くなることに気づけたんです。 【 目次】 1.はじめに──この本との出会い2.家事は自分を整える時間3.読者のリアルな感想に共感4.自分らしい「心地よさ」の見つけ方5.おわりに──家事がちょっと愛おしくなる 「自分の機嫌は『家事』でとる」 心も暮らしも、少しずつ整えていく本 …

  • ノートで心が軽くなる暮らしを。モノも思考も手放せる!心が軽くなる“書く断捨離”

    心と暮らしを整える 「デトックスノート術」はじめてみたい。 と、突然、思い立ちました。 その記録を残しておきます。 【目次】 1.はじめに:モノを手放すと気持ちが軽くなる理由2.デトックスノート術って何?3.デトックスノートの5つの書き方 └ 1. 手放したモノの記録 └ 2. “見えないもの”を手放すノート └ 3. 月ごとの断捨離テーマ └ 4. 迎え入れたいものリスト └ 5. 月末の振り返り4.自分と向き合う時間の大切さ5.まとめ:ノートで心が軽くなる暮らしを 1. はじめに:モノを手放すと気持ちが軽くなる理由 こんにちは。 ここ最近、少しずつ家の中を片づけるようになって、いわゆる“断…

  • 考えすぎて疲れたあなたへ。頭の中の雑音を消して心が軽くなる“メモの魔法”

    最近、 「なんだかずっと考えごとをしている気がする」「頭の中がざわざわして、うまく休めない」 …そんなふうに感じること、ありませんか? 仕事のこと、人間関係、家のこと… ひとつひとつは小さなことでも、積み重なると心がいっぱいになって、前に進む気力まで奪われてしまう。 わたしも、そんな日々にモヤモヤしていた一人です。 そんなとき、ふと手に取った一冊の本が、心の中をそっと片づける方法を教えてくれました。 それが『頭の雑音を掃除する「メモ化」』。 今回は、この本が教えてくれた「やさしい整理術」と、日常に少しの静けさを取り戻すヒントを、わたしなりにご紹介したいと思います。 頭の中がごちゃごちゃ… そん…

  • 「もったいない」が手放せないあなたへ。ガラクタ整理で見つけた本当の自分

    「なんとなくモヤモヤする」毎日に、そっと風を通してくれる一冊… 家の中はそんなに散らかっていないはずなのに、どこか落ち着かない。 なんとなく気持ちが重い日が続いている。 そんなふうに感じたことはありませんか? 実はその「モヤモヤ」の正体は、 目に見える“モノ”だけじゃなく、心の中に溜まった“ガラクタ”かもしれません… 目次 1.はじめに2.片づけの先に見えてくるもの3.“ガラクタ”とは何か?4.手放す勇気が、心の軽やかさにつながる5.風水は特別な知識がなくても大丈夫6.心の中にも「不要なもの」がある7.読後に感じた、私の変化8.おわりに 本当の自分に出会う片づけ習慣 『新 ガラクタ捨てれば自分…

  • 「もう頑張らなくていい」——ゆるく始めるミニマル生活のススメ。脱力系ミニマリスト生活

    「それ、がんばりすぎかも?」森秋子さんの『脱力系ミニマリスト生活』が、私の暮らしと心をゆるめてくれた。そんな一冊を読みました。 目次 1.「がんばらない暮らし」がテーマの一冊2.ゆるく始められる!具体的なアイデアたち3.私の暮らしに起きた小さな変化4.読者の声から見える“共感の輪”5.こんな方におすすめです6.まとめ:自分を緩めるきっかけに こんにちは。 今日は、森秋子さんの『脱力系ミニマリスト生活』という本をご紹介します。 タイトルにある「脱力系」という言葉に、まず心がふっと軽くなった気がしました。 1. 「がんばらない暮らし」がテーマの一冊 ミニマリズムって、「物を極限まで減らす」とか「ス…

  • 「大人ってなんだろう?」と悩むあなたへ。F著『20代で得た知見』がやさしく効く

    「あの頃の自分に、そっと手紙を送るような本」──Fさんの『20代で得た知見』 目次 1.はじめに:迷ったときにそっと差し出される本2.小さな気づきが灯す、183の言葉の灯火3.胸に残った、いくつかの言葉たち4.「全部が響くわけじゃない」からこそ、価値がある5.20代だけじゃない。30代の私にも響いた理由6.さいごに:心をゆるめたい人へ 1. はじめに:迷ったときにそっと差し出される本 こんにちは。 今日は、私が出会った一冊の素敵な本をご紹介させてください。 それは、Fさんの『20代で得た知見』という本。 タイトルの通り、著者のFさんが20代という時間の中で経験し、感じ、考えたことを綴った、優し…

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