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☆☆☆人妻キデの上質なメイクラブを追求するブログ☆☆☆ https://ameblo.jp/kidechan2/

夫がEDで子なしのアラフィフの人妻キデには、かつて愛人・セフレ集団があったけど、あっさりと解散。なぜならこれからは「量よりも質」に注目したメイクラブを追求することにしたから。上質なメイクラブを求めての奮闘記です。

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2024/05/21

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  • ポルチオの男、another ~その9~

    男女ともに、ポルチオの扱いってちょーっとばかり厄介だと思う メンズはまずポルチオの場所がどこにあるのか、 そもそもそこまで上手く自分のPの先端で探り当てること…

  • 艶笑つぶやき集~その58~

    ここでは、あたしが出会い系サイトのつぶやきでつぶやいたことをまとめて 不定期でアップしています   6月6日 初夏の情事は楽ちんだって、キャミの上にガバっとワ…

  • 艶笑つぶやき集~その57~

    ここでは、あたしが出会い系サイトのつぶやきでつぶやいたことをまとめて 不定期でアップしています   6月6日 ヤバい心底満足するセックスは、 あたしの潜在意識…

  • ポルチオの男、another ~その8~

    あたしが初回のセックスで 「あ!こやつとは体の相性がいいかも!」ってひらめくのは うーん、いかんせん、そーんな幸運はそーそーにないので あーんまり偉そーには言…

  • ポルチオの男、another ~その7~

    あたしが自分の新しいセフレを発掘すべくセフレトライアルを開催するとき まずその前段階として、出会い系サイトアダルト掲示板にて告知募集、 それから応募してあたし…

  • ポルチオの男、another ~その6~

    一度、中イキの蜜の味を知った女は外イキなぞには興味を示さなくなるとは よくぞ言ったものだと思うけれど、 確かにその快感度合いを一口で言ったとしたら、 中イキは…

  • ポルチオの男、another ~その5~

    あたしが惚れるメンズには2種類あるの それは!! 1つ目のタイプは、いわゆる「恋」とでも言ってしまえば分かり易いのかしらん、 惚れたと言うことを自分でもちゃー…

  • ポルチオの男、another ~その4~

    前代未聞でセフレトライアルでの合否判定に迷ったまま、 だからと言って、これまでの慣例どーりに安易に 愛人枠メンズとして振り分けてしまうのも抵抗があった 舐め犬…

  • ポルチオの男、another ~その3~

    自分のセフレとして相応しいかどーか判定して 新しく自分のセフレを発掘するイベント、その名も「セフレトライアル」 あたしのブログではもちろん、 あたしの周囲でも…

  • 艶笑つぶやき集~その56~

    ここでは、あたしが出会い系サイトのつぶやきでつぶやいたことをまとめて 不定期でアップしています   6月5日 セックスの快楽も度が過ぎれば、2人して猛烈に眠気…

  • ポルチオの男、another ~その2~

    あたしみたいに、常に複数のメンズを抱えていると、 自ずと、彼らはどーしても愛人枠メンズと、 セフレ枠メンズに分類されてしまう こちらとしては、後々、何かと厄介…

  • 艶笑つぶやき集~その55~

    ここでは、あたしが出会い系サイトのつぶやきでつぶやいたことをまとめて 不定期でアップしています   6月4日 天ぷらの衣と、鎧は薄ければ薄いほどいいのよ!鎧の…

  • ポルチオの男、another ~その1~

    「次の日の朝になると、今までに感じたことなかったよーな、 そんな違和感と言うか、摩耗感をここに感じたんだよな…」 これは、かつてあたしの一番のお気に入りのセフ…

  • 艶笑つぶやき集~その54~

    ここでは、あたしが出会い系サイトのつぶやきでつぶやいたことをまとめて 不定期でアップしています   6月2日 新しいセフレは医者で仕事柄、たくさんの看護師を見…

  • 夫という男~完結編~

    脳梗塞、敗血症性ショックと2度の大病を経て無事生還し3年目になる今、 なぜか夫は職場で、まるであたしへの嫌がらせかのよーに 連日数字認識ミスによる凡ミスばかり…

  • 夫という男~その8~

    あたしが、こーして夫に関する連載記事を書いている今、 それは奇しくも夫が、瀕死の状態で救急搬送されてからちょーど1年後のこと わざとメモリアルとして狙って書い…

  • 夫という男~その7~

    抗がん剤新薬の重篤な副作用で敗血症性ショックを発症し 瀕死の状態で救命病棟に救急搬送された夫だったけど 一貫して明瞭な夫の意識とは裏腹に、彼の体のありとあらゆ…

  • 夫という男~その6~

    夫が救急搬送された急性期病院は大体において 最長2週間程度しか入院治療をしてくれない その前に、夫が運び込まれた救命病棟だっていつまでも 夫をそこに置いておく…

  • 夫という男~その5~

    「医療関係じゃない人から見た、 病状の変化が分かりやすく描写されていて凄いなと思っております 『普段ずっとビデオでも回しているんですか?』って思うぐらい…」 …

  • 夫という男~その4~

    夫は救急搬送されてから、その後1週間だったか10日間だったか ずーっと救急病棟のベッドに縛り付けられていたわ その間、少しでも立ち上ったりすると 症状が悪化し…

  • 夫という男~その3~

    夫はかかりつけの総合病院に救急搬送されると そのまま直ぐに救急病棟へと運び込まれることになるのだけど 当時、折からの新型コロナ蔓延の影響で 一旦、夫が病棟へ運…

  • 夫という男~その2~

    明らかに高熱が出ていると判断したあたしは 夫を早退させ、徒歩5分の自宅へ1人で歩いて先に帰すと なぜかその日に限って、あたしは珍しく残業までしていたの 今、こ…

  • 夫という男~その1~

    あたしの夫は、あたしより17歳年上の、64歳なのだけど 彼が腎がんステージⅣであることは このブログでも既に何度も書いて来たとーり あたしと夫の出会いは、上司…

  • (再)M神様

    好きなのか嫌いなのか 逢いたいのか逢いたくないのか どの男を一番好きなのか 自分の気持ちを見失ったら、一度訊いてみたらいい M神様に 湯舟に浸かって無心でいる…

  • (再)あたしは蛇

    タツノスケ師範 あたし、どーにもおかしいの あたしを淫らにしてしまう雨模様じゃないのに、 からっからに秋晴れでむしろ汗ばんでしまうぐらいなのに それとも、長め…

  • M神様の言うとーりッ!~その3~

    ホーント、今、振り返って見ても、 先週は実にいろーんなことがてんこ盛りだったわ! 既に前記事で書いて来た出来事をもー1度復習してみるわね、 そ、いわゆる欧米ド…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~完結編~

    さっきの1回戦であたしの愛撫の好みをすっかり把握した彼は 実に効率よくピンポイントであたしのおっぱいを愛撫した後で訊いて来たの 「ブログでは、セフレトライアル…

  • 舐め犬クン礼賛!!

    舐め犬クン、改めてキミに御礼申し上げます! うふふ、今夜、キミのことを見直した、惚れ直した、あたしなの! だから、キミと深夜に別れて、情事の余韻で気怠い体を引…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その17~

    「相手の女性が気持ち良さそーにイッてくれたら 俺はそれだけで満足なんだ、 必ずしも自分の射精に拘っているわけでもないから」 二言目にはそー言うだけあって、タツ…

  • M神様の言うとーりッ!~その2~

    さて、子宮頸がん疑いを晴らすための精密検査当日の火曜日 あたしは検査に備えて、その日は仕事をお休みしていたのね 検査は夕方にあるから、 ルーティンである朝風呂…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!~その16~

    タツノスケ師範の勃起時のPの直径自称4.2㎝、 目測5㎝の巨根系であることを認識していたあたしは 初めからタツノスケ師範と騎乗位をしよーとは思っていなかったわ…

  • (新)M神様の言うとーりッ!~その1~

    ここのブログで昨日夜、 あたしは泣く泣く「断筆のお知らせ」を発表したのだけど、 しばらくは何も出来ないほど、すーっかりと気落ちしていたの 手放した、内科医&外…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その15~

    「…ねぇ、このままだとイッてしまいそーだわ… …ねぇ、イッてしまいそーになる前に、 今度はバックから舐めて♡」 「いいよ♪」 あたしは膝をついて低めに四つん這…

  • 断筆のお知らせ

    あたしのブログを訪問してくれた読者のみなさん、 それからあたしのブログのフォロワーのみなさん、 いつもあたしのブログをご愛顧、応援してくださり、 ありがとうご…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その14~

    フェザータッチの舌使いであたしを散々焦らした後、 タツノスケ師範はしっかりとあたしの栗を捉えると 今度はちろちろと巧みに舌先を使って舐め始めたの おぉ、だけど…

  • セフレはドクター(内科医編)~その2~

    出会い系サイトWでは、あたしはつぶやきや日記メインで利用していて 「セフレは(黒人の)アレックスしか勝たん!」と、そこのつぶやきで 少し前までそーやって声高ら…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!~その13~

    「イヤらしいM(自主規制でMに置き換えています)だな…」 タツノスケ師範はあたしのMの前でうつぶせになり ひじをつくとじっと見入って2回もそんなことを呟いたの…

  • セフレはドクター(内科医編)~その1~

    「内科医と外科医…連続で医師とは引きが強いですね」 これは、あたしがこの4日間で立て続けに2回実施した セフレトライアルの受験生の1人目が内科医、 2人目が外…

  • 艶笑つぶやき集~その53~

    ここでは、あたしが出会い系サイトのつぶやきでつぶやいたことをまとめて 不定期でアップしています   5月2日 127人ものセフレリストが流出して非難囂々の芸人…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その12~

    タツノスケ師範は、あたしのおっぱいをたっぷりと愛撫した後は そのまま舌を這わせながら下って行きつつ 彼のこれまでの豊富な経験と実績から、 女性の性感帯であるこ…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その11~

    サテンシルクのスリップドレスを脱ぎ捨てて 再びあたしが横たわるや否や、 タツノスケ師範が覆い被さってきたわ 東のセフレ筆頭、タツノスケ師範、 西のセフレ筆頭、…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その10~

    ベッドの中でいつも不思議に思うことは、 ほとんどのメンズってば、クンニはするのに キスをするしないに至っては、 7:3で分かれて来るのは、「なぜなの?」問題 …

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その9~

    いつものよーに、浴室からタツノスケ師範を先に出して 慌てて1人で体を洗い終えると、あたしは持参したネイビーの シルクサテンのスリップドレスをまとって部屋に入っ…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その8~

    「ね、お湯も入ったみたいだし、お風呂に入らない?」 部屋まで聞こえていたお湯を出す音が止まったみたいだったから あたしはタツノスケ師範にそー言ったの うふふ、…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その7~

    ホテルの部屋に着くと、これまたあたしはルーティンとして 備え付けの機械にさっとポイントカードを通したわ それからこれまたルーティンの一環として、 メンズにお風…

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!~その6~

    タツノスケ師範とあたしが待ちに待った、 セフレトライアルを行ったのは あの衝撃だった、露骨エロ系メールを貰って程なくしてからだったわ 製造業の外回り営業をして…

  • バンビーノ、調教します!~その5~(from another blog)

    「おはようございます」 セフレトライアルを夜に控えた翌朝6時に カイトはKakaoを送ってきたわ さすがに、建設関係メンズは朝早くて、 起きるなりこーして挨拶…

  • バンビーノ、調教します!~その2~(from another blog)

    カイトから直ぐに返事は返ってきたわ 「分かりました!全然大丈夫です!中折れはしないです! ところで、僕、毛生えているんですけど、大丈夫ですか? 嫌だったら剃っ…

  • 日替わりセフレ定食(月曜日)~その3~

    「…キデさん、ですか…?ボク、フミヤです…」 「キデです、こんばんは」 「キデさん…キレイな方ですね、緊張します…」 あたしとフミヤは、このブログでも何度も登…

  • バンビーノ、調教します!~その1~(from another blog)

    あたしの可愛いバンビーノ(イタリア語で『男の子』)、 カイトと出会ったのは、 出会い系サイト御三家の1つである、 某サイトのアダルト掲示板にて、 もはや恒例行…

  • 日替わりセフレ定食(月曜日)~その2~

    あたしは物書きの端くれとして、 人一倍人の書く文章には過敏だったりするわ その人の言葉遣いから知性と教養の度合い、あるいは地頭の良さ 見えない行間からはその人…

  • 27:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その27~

    確かに、あたしはタツノスケ師範以外のメンズと セックスをしたくなくなっていたぐらいに 彼とのセックスに溺れ切ってしまっていたけど でも、同時に徐々に彼とのセッ…

  • 26:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その26~

    どんなにこちらが制止しても、タツノスケ師範は 生入れはおろか、どーしても中出しをしよーとする そこであたしが苦肉の策で思いついたのが まさパイプカットであった…

  • 日替わりセフレ定食(月曜日)~その1~

    キデ食堂  TODAY'S MENU  日時:12月11日、月曜日、19時半~21時 メンズ名:フミヤ、33歳、既婚 身長:168㎝、61㎏ P:R35㎜、L…

  • 25:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その25~

    こちらが油断すると、 中出しをしよーとするタツノスケ師範だったけど 今にして思えば、あたしとのセックスにおける 態度が変わったのはこれだけではなかったわ 実際…

  • 日替わりセフレ定食(日曜日)~完結編~

    レイジとあたしは鏡張りの部屋に行き 壁に一面に張り巡らされた鏡の前で着衣のままハグしたの だけど!! 今にして思えば、あたしとレイジの体の相性のぎこちなさは …

  • 巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その24~

    正常位でお先にあたしが果てた後、 追いかけるよーにタツノスケ師範が果てる直前 「…キデ、好き、好き、愛してる… キデ、愛してる…だから、…¢£%#&□△◆■!…

  • 日替わりセフレ定食(日曜日)~その3~

    ホテルの部屋に入り、あたしはテーブルに置いてあった 新しいメンバーズカードを取ると、 それを部屋にある自動精算機のリーダーに通したわ この部屋はタツノスケ師範…

  • 23:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情篇その23~

    セックスにおいて、あたしは体当たりで我も忘れて 感じまくっているわけだから、 そんなあたしを見守ってセックスの流れを作る、 タツノスケ師範、あんたが常にしっか…

  • 日替わりセフレ定食(日曜日)~その2~

    あたしにはセフレトライアル御用達のホテルがあるのだけど あたしのために曲がりなりにも折角作業服を着てくれたレイジだったし 彼は180㎝近い長身のメンズだったか…

  • 22:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情篇その22~

    「…俺もこんなことは初めてで戸惑っているんだけど、 最初にトライアルをした時から キデの膣壁が俺のPにまとわりつく感触がずっと続いて 忘れられなくて、本当にこ…

  • 日替わりセフレ定食(日曜日)~その1~

    日時:12月10日、日曜日、13時~翌朝7時 メンズ名:レイジ、46歳、バツ1独身 身長:178㎝、75㎏ P:R35㎜、L13㎝、柔らかめ 職業:建設会社経…

  • Mr.グッドPを探して…

    野郎ども、聞きやがれ! あたしはひたすらMr.グッドPを探しているだけなんだよ 生ぬるい恋愛ごっこなんていらない 何度もセックスしてるからって誤解しないで あ…

  • 21:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その21~

    「…ちょっと、一体どーいうつもりなの?」 あたしは自分のアクメがかなり落ち着いたところで、 ガバッと上半身を起こすと、 自分も射精した後で満足げに横たわるタツ…

  • 20:巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その20~

    前回の祝日で、10時間にも及んだ缶詰逢瀬の後で タツノスケ師範と再び会ったのは、 それからわずか2日後のことだったわ あたしも彼もお互いの体の相性の良さにのめ…

  • 19巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その19~

    浴室の床に大きなエアーマットを敷くと、 さてどちらが横たわるか少し迷ったのね そーは言うものの、そのマットの衛生状態なんて疑わしかったし ていうか、むしろ信用…

  • 18巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その18~

    あたしとタツノスケ師範は2人で入るのにちょーどいい 広めのバスタブに一緒に入ったわ バスタブの形は円形に近いこともあって セフレトライアル恒例の、 メンズの前…

  • トーキョー・ラヴァーズ~完結編~

    ショウってば、ホントにクンニが大好きで、 一見、その落ち着いた高貴な雰囲気とはちぐはぐなんだけど でも、ホントのホントに顔面騎乗も好きなんだなぁと思わされたの…

  • 17巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その17~

    ベッドルームに戻ると、既にタツノスケ師範は 部屋の明かりも薄暗くして、全裸でベッドで横たわって待っていたの あたしは持参した、紺色のバスタオルをベッドの真ん中…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その24~

    ショウは、その高貴な雰囲気にはそぐわずに 時々、思い出したかのよーに、こんなことを言って来ては あたしに念を押して来るよーな感じだったわ 「僕は顔面騎乗が大好…

  • 16巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その16~

    「今日は違うホテルに行こう」 タツノスケ師範と落ち合って、お馴染みのあたしの自宅近所にある ホテル街を貫く川土手を車で走らせながら彼は言ったの セフレトライア…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その23~

    ショウと再び会ったのは、マコトと別れた朝、 それから缶詰で丸々1日研修会議を終えた夕方のことだったわ あたしはパレスホテル東京を引き払い、 職場で用意した、西…

  • 15(新)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その15~

    一度は彼にしては珍しく、既読スルーで終わらせた筈の タツノスケ師範からKakaoが届いたのは、 これまた彼にしては珍しく早朝の時間帯だったわ ショートスリーパ…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その22~

    ショートスリーパーのあたしは マコトとの不発に終わった、セックスの後で ほんの1,2時間ばかりうたた寝しただけで 午前6時にセットした目覚まし時計が鳴る前に目…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その14~

    あたしってば、そもそも愛人やセフレとのやり取りにおいて 愛の言葉ってば気分を盛り上げるためのほんの挨拶代わり、 卑猥な言葉のやり取りは次の逢瀬に繋げるための …

  • トーキョー・ラヴァーズ~その21~

    マコトは自分のPにゴムを着けると、 正常位であたしの中に入って来たの マコトのPがあたしのMの中に差し込まれた時 あたしのMの中の膣壁が マコトのPに沿って狭…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その13~

    申し分のない、女体と女心を知り尽くした、完璧なセフレ、 それがタツノスケ師範だったのだけど 確かに最初はそんな彼に居心地の良さを感じていた筈だったのだけど そ…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その20~

    「しゃぶれ、しゃぶれ…」 マコトはあたしへ2度と愛撫するつもりもない感じで あたしとマコトはベッドで並んだまま横たわっていたの もー、さすがにあたしも聞き飽き…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その12~

    またもや、3回目の逢瀬であたしは23時少し前に帰宅したの タツノスケ師範と過ごすひと時が心身ともに居心地良すぎたせいね だから、あたし達は別れる前に、次の逢瀬…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その19~

    バスタブのお湯張りを終えて、 あたしたちはついつい時間節約って 2人で同時に浸かるには狭すぎる湯舟に向かい合って 主にあたし1人だけが苦心しながら浸かったわけ…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その11~

    前回の逢瀬から2日後の3度目の逢瀬では 日記やブログからあたしが「作業服フェチ」で 「鏡プレイ」が好きなことを把握していた タツノスケ師範は、 残暑厳しく羽織…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その18~

    午前3時過ぎに降り立った、ホテルのロビーは 予想どーりにひっそりと寝静まったかのよーで 別にこちとら何もやましいことはしていないつもりだけど それでもエレベー…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その10~

    タツノスケ師範にセックスにおいても 「完全自立型の女」と評されたあたしだったけど 確かに、あたしが騎乗位を好むのも、 相手のメンズからのピストン運動に干渉され…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その17~

    丑三つ時の午前2時過ぎ 立て続けにLINEをあたしに送り付けても一向に何の反応も示さない そんなあたしに焦れて、今度はLINE電話を マコトがあたしに寄越して…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その9~

    中イキを経てあたしが少し落ち着いた頃、 まだ果ててないタツノスケ師範は自分のPを引き抜いたの そんでもって、こー言ったのよ 「さ、キデさん、今からちょっと色ん…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その16~

    「…実は、僕はね、芸能事務所の代表を務めているんだ」 「あら…そーだったんですね」 平素なら、サイトで出会ったばかりの、しかも初対面の相手に 決して自分の本当…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その8~

    浴室から出た後、あたし達は2度目のメイクラブを始めたわけだけど 前回のセフレトライアルでのものとは大きくその様相が違っていたわ 何かの拍子でタツノスケ師範も呟…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その15~

    あたしはもどかしい想いで下りエレベーターから降りると ホテルの正面玄関へと足早に向かったの おぉ、だけど! 今夜、1年ぶりに引っ張り出して履いた 黒の細身のシ…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その7~

    浴室では実にルーティンと化した手慣れた手順で 先に入っているタツノスケ師範の前にあたしは 背後からすっぽりと収まって湯舟に浸かったわ 「ねぇ、あたしのうなじの…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その14~

    みたらし団子さんは、 サイトであたしが日記を公開するよーになってから あたしに興味を持ってくれて、 サイト経由で時々メールを寄越してくれるメンズなの 41歳の…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その13~

    あたしは思いがけないショウからのKakaoに はやる気持ちで彼に返事を打ったの 「おぉ、ショウさん、返信ありがとうございます! …正直、ご縁がないのかなと諦め…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その6~

    あたしはタツノスケ師範の真意を測りかねながら、 彼から渡された名刺をただぼんやりと見ていたわね だって、あたしたちはまだ生入れとかしたことなかったのに? そ、…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その5~

    「俺たち、互いに『運命の相手』だと思うんだ」 お湯を張りに行って浴室から戻って来ると、 ドカッとソファーに腰かけて、タツノスケ師範ってば 藪から棒にそー言った…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その12~

    Kakaoの送り主は、ショウからだったわ ショウは、あたしがタツノスケ師範とケンカ別れした後、 サイトWであたしのプロフに足跡をつけてくれたメンズだったの 印…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その4~

    その火曜日は、元々は別のメンズと セフレトライアルをする予定だったのだけど 彼に急用が出来て、ドタキャンになってしまったの だから、あたしはその日の朝イチで、…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その11~

    新宿駅から少し長過ぎたタクシー乗車の後で あたしの滞在する、パレスホテル東京にたどり着いたわ ホテルの正面玄関にタクシーを着けると さっとドアアテンダントが近…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その3~

    ちょっとした事件ってのは、 彼とすっかり「ねんごろな」関係になってしまった後で起こったの あたしが冗談めかしてタツノスケ師範に 「相変わらずの老けっぷりだよね…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その10~

    伊勢丹の3Fの女性トイレ前で落ち合った、 あたしと浦和リーマンの彼とエレベーターを目ざしたの 彼はあたしの少し前を時々振り返りながらすたすたと歩いて行く あた…

  • (再)巨根さん、いらっしゃ~い!2~痴情編その2~

    あれは不思議な感覚だったわ しかも、あたしもタツノスケ師範も ほぼ同じタイミングで感じていたと言うの それは何かと言えば、メイクラブで挿入されて、 あたしが中…

  • トーキョー・ラヴァーズ~その9~

    いい加減、煮え切らない返信ばかりを寄越すマコトをさっさと見限って あたしは出逢い系サイトの掲示板にて 「今夜、夕飯をご一緒出来る方を募集します!」って書き込ん…

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