夫がEDで子なしのアラフィフの人妻キデには、かつて愛人・セフレ集団があったけど、あっさりと解散。なぜならこれからは「量よりも質」に注目したメイクラブを追求することにしたから。上質なメイクラブを求めての奮闘記です。
バンビーノ、調教します!~その2~(from another blog)
カイトから直ぐに返事は返ってきたわ 「分かりました!全然大丈夫です!中折れはしないです! ところで、僕、毛生えているんですけど、大丈夫ですか? 嫌だったら剃っ…
「…キデさん、ですか…?ボク、フミヤです…」 「キデです、こんばんは」 「キデさん…キレイな方ですね、緊張します…」 あたしとフミヤは、このブログでも何度も登…
バンビーノ、調教します!~その1~(from another blog)
あたしの可愛いバンビーノ(イタリア語で『男の子』)、 カイトと出会ったのは、 出会い系サイト御三家の1つである、 某サイトのアダルト掲示板にて、 もはや恒例行…
あたしは物書きの端くれとして、 人一倍人の書く文章には過敏だったりするわ その人の言葉遣いから知性と教養の度合い、あるいは地頭の良さ 見えない行間からはその人…
確かに、あたしはタツノスケ師範以外のメンズと セックスをしたくなくなっていたぐらいに 彼とのセックスに溺れ切ってしまっていたけど でも、同時に徐々に彼とのセッ…
どんなにこちらが制止しても、タツノスケ師範は 生入れはおろか、どーしても中出しをしよーとする そこであたしが苦肉の策で思いついたのが まさパイプカットであった…
キデ食堂 TODAY'S MENU 日時:12月11日、月曜日、19時半~21時 メンズ名:フミヤ、33歳、既婚 身長:168㎝、61㎏ P:R35㎜、L…
こちらが油断すると、 中出しをしよーとするタツノスケ師範だったけど 今にして思えば、あたしとのセックスにおける 態度が変わったのはこれだけではなかったわ 実際…
レイジとあたしは鏡張りの部屋に行き 壁に一面に張り巡らされた鏡の前で着衣のままハグしたの だけど!! 今にして思えば、あたしとレイジの体の相性のぎこちなさは …
正常位でお先にあたしが果てた後、 追いかけるよーにタツノスケ師範が果てる直前 「…キデ、好き、好き、愛してる… キデ、愛してる…だから、…¢£%#&□△◆■!…
ホテルの部屋に入り、あたしはテーブルに置いてあった 新しいメンバーズカードを取ると、 それを部屋にある自動精算機のリーダーに通したわ この部屋はタツノスケ師範…
セックスにおいて、あたしは体当たりで我も忘れて 感じまくっているわけだから、 そんなあたしを見守ってセックスの流れを作る、 タツノスケ師範、あんたが常にしっか…
あたしにはセフレトライアル御用達のホテルがあるのだけど あたしのために曲がりなりにも折角作業服を着てくれたレイジだったし 彼は180㎝近い長身のメンズだったか…
「…俺もこんなことは初めてで戸惑っているんだけど、 最初にトライアルをした時から キデの膣壁が俺のPにまとわりつく感触がずっと続いて 忘れられなくて、本当にこ…
日時:12月10日、日曜日、13時~翌朝7時 メンズ名:レイジ、46歳、バツ1独身 身長:178㎝、75㎏ P:R35㎜、L13㎝、柔らかめ 職業:建設会社経…
野郎ども、聞きやがれ! あたしはひたすらMr.グッドPを探しているだけなんだよ 生ぬるい恋愛ごっこなんていらない 何度もセックスしてるからって誤解しないで あ…
「…ちょっと、一体どーいうつもりなの?」 あたしは自分のアクメがかなり落ち着いたところで、 ガバッと上半身を起こすと、 自分も射精した後で満足げに横たわるタツ…
前回の祝日で、10時間にも及んだ缶詰逢瀬の後で タツノスケ師範と再び会ったのは、 それからわずか2日後のことだったわ あたしも彼もお互いの体の相性の良さにのめ…
浴室の床に大きなエアーマットを敷くと、 さてどちらが横たわるか少し迷ったのね そーは言うものの、そのマットの衛生状態なんて疑わしかったし ていうか、むしろ信用…
あたしとタツノスケ師範は2人で入るのにちょーどいい 広めのバスタブに一緒に入ったわ バスタブの形は円形に近いこともあって セフレトライアル恒例の、 メンズの前…
ショウってば、ホントにクンニが大好きで、 一見、その落ち着いた高貴な雰囲気とはちぐはぐなんだけど でも、ホントのホントに顔面騎乗も好きなんだなぁと思わされたの…
ベッドルームに戻ると、既にタツノスケ師範は 部屋の明かりも薄暗くして、全裸でベッドで横たわって待っていたの あたしは持参した、紺色のバスタオルをベッドの真ん中…
ショウは、その高貴な雰囲気にはそぐわずに 時々、思い出したかのよーに、こんなことを言って来ては あたしに念を押して来るよーな感じだったわ 「僕は顔面騎乗が大好…
「今日は違うホテルに行こう」 タツノスケ師範と落ち合って、お馴染みのあたしの自宅近所にある ホテル街を貫く川土手を車で走らせながら彼は言ったの セフレトライア…
ショウと再び会ったのは、マコトと別れた朝、 それから缶詰で丸々1日研修会議を終えた夕方のことだったわ あたしはパレスホテル東京を引き払い、 職場で用意した、西…
一度は彼にしては珍しく、既読スルーで終わらせた筈の タツノスケ師範からKakaoが届いたのは、 これまた彼にしては珍しく早朝の時間帯だったわ ショートスリーパ…
ショートスリーパーのあたしは マコトとの不発に終わった、セックスの後で ほんの1,2時間ばかりうたた寝しただけで 午前6時にセットした目覚まし時計が鳴る前に目…
あたしってば、そもそも愛人やセフレとのやり取りにおいて 愛の言葉ってば気分を盛り上げるためのほんの挨拶代わり、 卑猥な言葉のやり取りは次の逢瀬に繋げるための …
マコトは自分のPにゴムを着けると、 正常位であたしの中に入って来たの マコトのPがあたしのMの中に差し込まれた時 あたしのMの中の膣壁が マコトのPに沿って狭…
申し分のない、女体と女心を知り尽くした、完璧なセフレ、 それがタツノスケ師範だったのだけど 確かに最初はそんな彼に居心地の良さを感じていた筈だったのだけど そ…
「しゃぶれ、しゃぶれ…」 マコトはあたしへ2度と愛撫するつもりもない感じで あたしとマコトはベッドで並んだまま横たわっていたの もー、さすがにあたしも聞き飽き…
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