今日は午後から用事があったので、午前中だけFT8を運用していたところ、17m帯(18MHz)で、CQ JAのCQを出していたフィンランドのOH4EBD局と交信成立できた。 今日は18MHzが欧州方面まで開けていた模様。欧州との交信成立は初めてだったのですごく嬉しい。すぐにeQSLもアップしてもらえたのも感謝です。
今日は午後から用事があったので、午前中だけFT8を運用していたところ、17m帯(18MHz)で、CQ JAのCQを出していたフィンランドのOH4EBD局と交信成立できた。 今日は18MHzが欧州方面まで開けていた模様。欧州との交信成立は初めてだったのですごく嬉しい。すぐにeQSLもアップしてもらえたのも感謝です。
写真には写ってないけど、アンテナの先の向いている方向には富士山があって、視界が良ければはっきりと富士山を見ることができる。 この季節、富士山の5合目あたりに移動して運用している人が結構多く、とても良い感度で交信できる。それと同じようにこちらから富士山に向けて電波を出すと、富士山からの電波の反射を利用して、関東平野一円の富士山が見える場所と良い感度で交信できるのがおもしろい。
HFのハイバンドで使ってるのはラディックスのRDE-15 ダイポールアンテナ。ポールを伸ばして4mの高さまで上げて運用している。 仕様としては21~29MHzの3バンド対応で、各バンドに対応した長さにアンテナエレメントの長さを調整して同調を取る仕組みになっている。 HF用とはいえ、エレメント長で同調を取るので、エレメント長を約1.5mにしたら50MHzでも使えるのではないかと試してみたら、ちゃんと同調が取れた。(あたりまえか) 50MHzでFT8に出てみたら30分ほどで9局とQSOできた。そのうち、中国局が6局、国内が3局だったんだけと国内をスキップして中国が強く入っていたのはEスポなのか?
これは、5月12日に10mバンドでFT8でナウル共和国の局と交信したときのeQSLカード。eQSLは相手局が送ってくれればすぐに届くのがとてもいいと思う。 ナウルの局のeQSLカード C2はナウルに割り当てられているコールサインのプリフィックスなのでナウルから運用していると思うんだけど、ニューカレドニアの住所が書いてあるので、もしかしたらニューカレドニアに住んでる人なのかもしれない。 いまはニューカレドニアは暴動で大変なことになっているようなので、何もなく無事であれば良いのですが。
eQSLで使用しているカードデザインはこんな感じ。 eQSLのカードデザイン qQSLのサイトの記載の仕方が不親切なので、独自の背景イメージを使用できるのは有料のブロンズ会員からと思っている人もいると思うけど、実はレギュラー会員でも自分のアップロードした画像を背景に使用できる。レギュラー会員が使用できるスタイル2の説明書きにも、次のように記載されているので間違いない。 大きさ: 528 x 336ピクセルの大きさのGIFかJPG全体が背景になります。 画像選択: グラフィック・ライブラリーから、あるいは、自分の画像イメージを背景イメージに使うことができます。 eQSLの画像のアップロード用のア…
FT8を始めてから交信数が多くなってきたので、FT8の交信についてはeQSLを使ってQSLカードの交換をすることにしている。 eQSLのホーム画面 JARL経由での紙のQSLカードの転送が遅れている一因が、FT8での交信によるQSLカードの交換が多くなったために処理能力を越えたことにあるということらしいので、できるだけJARL経由でのカード交換を減らそうと思い、電子QSL交換サイトのeQSLに登録してFT8の交信についてはeQSLのみの交換にすることにした。 海外のサイトなのでユーザー登録などの初期設定はちょっと面倒だけど、使い方を解説しているサイトを参考にしてそれほど困難なく使えている。交信…
今週のお題「懐かしいもの」 宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が地球への帰還を前に赤い地球を見ながらつぶやくセリフ 「地球か……。何もかもみな懐かしい」 宇宙戦艦ヤマトは1974年に放送され、当時小学生だった私もテレビで見ていた。松本零士原作のこのアニメは放映当時はそうでもなかったものの、その後再放送のたびにファンを増やしていき、何度も映画化されリメイクも多いので様々な世代の人に親しまれていると思う。 色々心に響くものがあって、今でも時々無性に見直したくなることがある。
マイクロソフトの画像生成AIのImage Creatorを使って、アマチュア無線に絡めた画像生成をしてみた。 トランシーバを持った少女 とりあえずそれらしくトランシーバを持たせてみた。好みの画像になるまでに試行錯誤が必要なのが面倒だけど、割と簡単にこんな画像ができるのはすごい技術だと思う。
継続会費を払ったのでJARLの会員証が来た。 二つ折りのはがきで届いてちょっとびっくりした。新入会のときは確か封書だったと思うが、これも経費削減策としては良いんじゃないかな。 お高い会費払っているので、QSLカードの転送は早くなんとかしてほしい。
開局の際に購入した電鍵がハイモンドのMK-706 通販で購入したんだけど、他のパドルが2万円以上する中これは約1万円のお手頃価格で、通販サイトでの評判も悪くなかったので迷わず購入 ハイモンドMK-706 ストレートキーでしか電信の練習をしておらず、エレキーは初めてだったのでどんなものかと思いながら使っていたけど、台座の鉄板が程よい重さでずれることもなく、キータッチもカチカチと良い接触。パドルの間隔が約2mmしかなく、くっついて打ちにくいのではないかと思ったものの、ストロークは0.5mmほどなのでスクイーズ操作で握っても間に隙間があるので特に問題なく打鍵できている。 速度はだいたい15〜20WP…
せっかくブログを開設したので、にほんブログ村に参加してみた。 アマチュア無線はメジャーじゃないので、同じ趣味の人と少しでもつながれるといいな。
今週のお題の「ラジオ」といえば、中学生のころ流行ってた海外の日本語短波放送の受信用に買ってもらったこれかな。 東芝のTRY-X2000 あのころ、海外の日本語の短波放送を聞いて受信レポートを送るとベリカードという受信証明書を送ってくれる仕組みを使ってカードを集めるのが流行ってた。私も買ってもらったこのラジオで一生懸命聞いていたのを思い出す。 放送の開始時に流れるラジオオーストラリアのワライカワセミの声や、イギリスBBCのビッグベンの鐘の音を聞きながら遠い外国に思いを馳せていたっけな。当時のこの経験が無線への興味を掻き立ててくれたのは間違いない。 今では海外の放送局の日本語の短波放送はインターネ…
昨年開局してすぐにJARLの会員になったので、継続会費の案内が来た。 QSLカードの転送サービスが必要かなと思ったので会員になったんだけど、QSLカードの転送サービスが機能不全になっていて全然転送されなくてまいった。入会してからの交信数は多くはないものの、それでも六十数局とカード交換を約束していたのに、届いたのは4月になって2枚だけ。1年以上転送が遅れるとは。 JARLを退会すると滞留しているQSLカードは廃棄されるそうなので、仕方なく継続会費を支払うことにしたが、決して安くない7200円の会費を徴収しておきながらサービス提供できないなら、何らかの救済手段を用意してほしいと思った。 それから、…
アマチュア無線局の免許日が令和5年5月2日だったので、少し過ぎたけどちょうど1年経ったところ。 この間に交信できたのが、HFから430MHzの各バンドのFM、CW、SSB各モード全部で67局とあまり多くなかったというのに、3月から始めたFT8では2ヶ月で167局と結構多くの交信数になった。 簡単に交信できるデジタルモードには多数の局が参加していて、相手を見つけやすいのも一因と思う。
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今日は午後から用事があったので、午前中だけFT8を運用していたところ、17m帯(18MHz)で、CQ JAのCQを出していたフィンランドのOH4EBD局と交信成立できた。 今日は18MHzが欧州方面まで開けていた模様。欧州との交信成立は初めてだったのですごく嬉しい。すぐにeQSLもアップしてもらえたのも感謝です。
写真には写ってないけど、アンテナの先の向いている方向には富士山があって、視界が良ければはっきりと富士山を見ることができる。 この季節、富士山の5合目あたりに移動して運用している人が結構多く、とても良い感度で交信できる。それと同じようにこちらから富士山に向けて電波を出すと、富士山からの電波の反射を利用して、関東平野一円の富士山が見える場所と良い感度で交信できるのがおもしろい。
HFのハイバンドで使ってるのはラディックスのRDE-15 ダイポールアンテナ。ポールを伸ばして4mの高さまで上げて運用している。 仕様としては21~29MHzの3バンド対応で、各バンドに対応した長さにアンテナエレメントの長さを調整して同調を取る仕組みになっている。 HF用とはいえ、エレメント長で同調を取るので、エレメント長を約1.5mにしたら50MHzでも使えるのではないかと試してみたら、ちゃんと同調が取れた。(あたりまえか) 50MHzでFT8に出てみたら30分ほどで9局とQSOできた。そのうち、中国局が6局、国内が3局だったんだけと国内をスキップして中国が強く入っていたのはEスポなのか?
これは、5月12日に10mバンドでFT8でナウル共和国の局と交信したときのeQSLカード。eQSLは相手局が送ってくれればすぐに届くのがとてもいいと思う。 ナウルの局のeQSLカード C2はナウルに割り当てられているコールサインのプリフィックスなのでナウルから運用していると思うんだけど、ニューカレドニアの住所が書いてあるので、もしかしたらニューカレドニアに住んでる人なのかもしれない。 いまはニューカレドニアは暴動で大変なことになっているようなので、何もなく無事であれば良いのですが。
eQSLで使用しているカードデザインはこんな感じ。 eQSLのカードデザイン qQSLのサイトの記載の仕方が不親切なので、独自の背景イメージを使用できるのは有料のブロンズ会員からと思っている人もいると思うけど、実はレギュラー会員でも自分のアップロードした画像を背景に使用できる。レギュラー会員が使用できるスタイル2の説明書きにも、次のように記載されているので間違いない。 大きさ: 528 x 336ピクセルの大きさのGIFかJPG全体が背景になります。 画像選択: グラフィック・ライブラリーから、あるいは、自分の画像イメージを背景イメージに使うことができます。 eQSLの画像のアップロード用のア…
FT8を始めてから交信数が多くなってきたので、FT8の交信についてはeQSLを使ってQSLカードの交換をすることにしている。 eQSLのホーム画面 JARL経由での紙のQSLカードの転送が遅れている一因が、FT8での交信によるQSLカードの交換が多くなったために処理能力を越えたことにあるということらしいので、できるだけJARL経由でのカード交換を減らそうと思い、電子QSL交換サイトのeQSLに登録してFT8の交信についてはeQSLのみの交換にすることにした。 海外のサイトなのでユーザー登録などの初期設定はちょっと面倒だけど、使い方を解説しているサイトを参考にしてそれほど困難なく使えている。交信…
今週のお題「懐かしいもの」 宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が地球への帰還を前に赤い地球を見ながらつぶやくセリフ 「地球か……。何もかもみな懐かしい」 宇宙戦艦ヤマトは1974年に放送され、当時小学生だった私もテレビで見ていた。松本零士原作のこのアニメは放映当時はそうでもなかったものの、その後再放送のたびにファンを増やしていき、何度も映画化されリメイクも多いので様々な世代の人に親しまれていると思う。 色々心に響くものがあって、今でも時々無性に見直したくなることがある。
マイクロソフトの画像生成AIのImage Creatorを使って、アマチュア無線に絡めた画像生成をしてみた。 トランシーバを持った少女 とりあえずそれらしくトランシーバを持たせてみた。好みの画像になるまでに試行錯誤が必要なのが面倒だけど、割と簡単にこんな画像ができるのはすごい技術だと思う。
継続会費を払ったのでJARLの会員証が来た。 二つ折りのはがきで届いてちょっとびっくりした。新入会のときは確か封書だったと思うが、これも経費削減策としては良いんじゃないかな。 お高い会費払っているので、QSLカードの転送は早くなんとかしてほしい。
開局の際に購入した電鍵がハイモンドのMK-706 通販で購入したんだけど、他のパドルが2万円以上する中これは約1万円のお手頃価格で、通販サイトでの評判も悪くなかったので迷わず購入 ハイモンドMK-706 ストレートキーでしか電信の練習をしておらず、エレキーは初めてだったのでどんなものかと思いながら使っていたけど、台座の鉄板が程よい重さでずれることもなく、キータッチもカチカチと良い接触。パドルの間隔が約2mmしかなく、くっついて打ちにくいのではないかと思ったものの、ストロークは0.5mmほどなのでスクイーズ操作で握っても間に隙間があるので特に問題なく打鍵できている。 速度はだいたい15〜20WP…
せっかくブログを開設したので、にほんブログ村に参加してみた。 アマチュア無線はメジャーじゃないので、同じ趣味の人と少しでもつながれるといいな。
今週のお題の「ラジオ」といえば、中学生のころ流行ってた海外の日本語短波放送の受信用に買ってもらったこれかな。 東芝のTRY-X2000 あのころ、海外の日本語の短波放送を聞いて受信レポートを送るとベリカードという受信証明書を送ってくれる仕組みを使ってカードを集めるのが流行ってた。私も買ってもらったこのラジオで一生懸命聞いていたのを思い出す。 放送の開始時に流れるラジオオーストラリアのワライカワセミの声や、イギリスBBCのビッグベンの鐘の音を聞きながら遠い外国に思いを馳せていたっけな。当時のこの経験が無線への興味を掻き立ててくれたのは間違いない。 今では海外の放送局の日本語の短波放送はインターネ…
昨年開局してすぐにJARLの会員になったので、継続会費の案内が来た。 QSLカードの転送サービスが必要かなと思ったので会員になったんだけど、QSLカードの転送サービスが機能不全になっていて全然転送されなくてまいった。入会してからの交信数は多くはないものの、それでも六十数局とカード交換を約束していたのに、届いたのは4月になって2枚だけ。1年以上転送が遅れるとは。 JARLを退会すると滞留しているQSLカードは廃棄されるそうなので、仕方なく継続会費を支払うことにしたが、決して安くない7200円の会費を徴収しておきながらサービス提供できないなら、何らかの救済手段を用意してほしいと思った。 それから、…
アマチュア無線局の免許日が令和5年5月2日だったので、少し過ぎたけどちょうど1年経ったところ。 この間に交信できたのが、HFから430MHzの各バンドのFM、CW、SSB各モード全部で67局とあまり多くなかったというのに、3月から始めたFT8では2ヶ月で167局と結構多くの交信数になった。 簡単に交信できるデジタルモードには多数の局が参加していて、相手を見つけやすいのも一因と思う。
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今日は午後から用事があったので、午前中だけFT8を運用していたところ、17m帯(18MHz)で、CQ JAのCQを出していたフィンランドのOH4EBD局と交信成立できた。 今日は18MHzが欧州方面まで開けていた模様。欧州との交信成立は初めてだったのですごく嬉しい。すぐにeQSLもアップしてもらえたのも感謝です。
写真には写ってないけど、アンテナの先の向いている方向には富士山があって、視界が良ければはっきりと富士山を見ることができる。 この季節、富士山の5合目あたりに移動して運用している人が結構多く、とても良い感度で交信できる。それと同じようにこちらから富士山に向けて電波を出すと、富士山からの電波の反射を利用して、関東平野一円の富士山が見える場所と良い感度で交信できるのがおもしろい。
HFのハイバンドで使ってるのはラディックスのRDE-15 ダイポールアンテナ。ポールを伸ばして4mの高さまで上げて運用している。 仕様としては21~29MHzの3バンド対応で、各バンドに対応した長さにアンテナエレメントの長さを調整して同調を取る仕組みになっている。 HF用とはいえ、エレメント長で同調を取るので、エレメント長を約1.5mにしたら50MHzでも使えるのではないかと試してみたら、ちゃんと同調が取れた。(あたりまえか) 50MHzでFT8に出てみたら30分ほどで9局とQSOできた。そのうち、中国局が6局、国内が3局だったんだけと国内をスキップして中国が強く入っていたのはEスポなのか?
これは、5月12日に10mバンドでFT8でナウル共和国の局と交信したときのeQSLカード。eQSLは相手局が送ってくれればすぐに届くのがとてもいいと思う。 ナウルの局のeQSLカード C2はナウルに割り当てられているコールサインのプリフィックスなのでナウルから運用していると思うんだけど、ニューカレドニアの住所が書いてあるので、もしかしたらニューカレドニアに住んでる人なのかもしれない。 いまはニューカレドニアは暴動で大変なことになっているようなので、何もなく無事であれば良いのですが。
eQSLで使用しているカードデザインはこんな感じ。 eQSLのカードデザイン qQSLのサイトの記載の仕方が不親切なので、独自の背景イメージを使用できるのは有料のブロンズ会員からと思っている人もいると思うけど、実はレギュラー会員でも自分のアップロードした画像を背景に使用できる。レギュラー会員が使用できるスタイル2の説明書きにも、次のように記載されているので間違いない。 大きさ: 528 x 336ピクセルの大きさのGIFかJPG全体が背景になります。 画像選択: グラフィック・ライブラリーから、あるいは、自分の画像イメージを背景イメージに使うことができます。 eQSLの画像のアップロード用のア…
FT8を始めてから交信数が多くなってきたので、FT8の交信についてはeQSLを使ってQSLカードの交換をすることにしている。 eQSLのホーム画面 JARL経由での紙のQSLカードの転送が遅れている一因が、FT8での交信によるQSLカードの交換が多くなったために処理能力を越えたことにあるということらしいので、できるだけJARL経由でのカード交換を減らそうと思い、電子QSL交換サイトのeQSLに登録してFT8の交信についてはeQSLのみの交換にすることにした。 海外のサイトなのでユーザー登録などの初期設定はちょっと面倒だけど、使い方を解説しているサイトを参考にしてそれほど困難なく使えている。交信…
今週のお題「懐かしいもの」 宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が地球への帰還を前に赤い地球を見ながらつぶやくセリフ 「地球か……。何もかもみな懐かしい」 宇宙戦艦ヤマトは1974年に放送され、当時小学生だった私もテレビで見ていた。松本零士原作のこのアニメは放映当時はそうでもなかったものの、その後再放送のたびにファンを増やしていき、何度も映画化されリメイクも多いので様々な世代の人に親しまれていると思う。 色々心に響くものがあって、今でも時々無性に見直したくなることがある。
マイクロソフトの画像生成AIのImage Creatorを使って、アマチュア無線に絡めた画像生成をしてみた。 トランシーバを持った少女 とりあえずそれらしくトランシーバを持たせてみた。好みの画像になるまでに試行錯誤が必要なのが面倒だけど、割と簡単にこんな画像ができるのはすごい技術だと思う。
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今週のお題の「ラジオ」といえば、中学生のころ流行ってた海外の日本語短波放送の受信用に買ってもらったこれかな。 東芝のTRY-X2000 あのころ、海外の日本語の短波放送を聞いて受信レポートを送るとベリカードという受信証明書を送ってくれる仕組みを使ってカードを集めるのが流行ってた。私も買ってもらったこのラジオで一生懸命聞いていたのを思い出す。 放送の開始時に流れるラジオオーストラリアのワライカワセミの声や、イギリスBBCのビッグベンの鐘の音を聞きながら遠い外国に思いを馳せていたっけな。当時のこの経験が無線への興味を掻き立ててくれたのは間違いない。 今では海外の放送局の日本語の短波放送はインターネ…
昨年開局してすぐにJARLの会員になったので、継続会費の案内が来た。 QSLカードの転送サービスが必要かなと思ったので会員になったんだけど、QSLカードの転送サービスが機能不全になっていて全然転送されなくてまいった。入会してからの交信数は多くはないものの、それでも六十数局とカード交換を約束していたのに、届いたのは4月になって2枚だけ。1年以上転送が遅れるとは。 JARLを退会すると滞留しているQSLカードは廃棄されるそうなので、仕方なく継続会費を支払うことにしたが、決して安くない7200円の会費を徴収しておきながらサービス提供できないなら、何らかの救済手段を用意してほしいと思った。 それから、…
アマチュア無線局の免許日が令和5年5月2日だったので、少し過ぎたけどちょうど1年経ったところ。 この間に交信できたのが、HFから430MHzの各バンドのFM、CW、SSB各モード全部で67局とあまり多くなかったというのに、3月から始めたFT8では2ヶ月で167局と結構多くの交信数になった。 簡単に交信できるデジタルモードには多数の局が参加していて、相手を見つけやすいのも一因と思う。
アマチュア無線関係のアレコレをつぶやきます