フェットチーネを使ったベジタリアンパスタのレシピです。1つのお鍋で調理が完了します。野菜の具は椎茸。胡桃も入って、ほんのり味噌味。このレシピは、"Real Simple" に載っていました。(4人分)<マッシュルーム味噌パスタ>-材料-・無塩バター------
アメリカ在住30年以上。食いしん坊なシニア主婦が、これまで家庭で試したり、ポットラックに作ったレシピを、メイン料理からデザートまで載せています。新聞、雑誌、料理本などに載ったレシピの数々を、興味の赴くまま試しまくるレシピオタクのブログです。
チキンサラダのレシピです。ローストチキンが残った時に活用するといいですね。赤葡萄はローストしてから使います。元レシピでは、皮つきのアーモンドを切って入れていましたが、私は家にあった薄切りのスライスアーモンドを使いました。今日のレシピは、"Real Simple" と
ハリバット(おひょう)を使ってセビーチェを作りました。アボカドもたっぷり入って、ヘルシーで栄養満点! 火を通さないので、魚は寿司用の上質の物を選んでください。トルティアチップス何かと一緒にいただくと合います。"Better Homes & Gardens" という雑誌に載ってい
中華炒めのレシピです。牛肉とリーキともやしを使いました。牛肉は、フランクステーキのような安価な肉でかまいません。又好みによって、豚肉でも鶏肉にも置き換えできます。ご飯と一緒に食べてもいいし、ムッシュポークを包むように、マンダリン・パンケーキに包んで食べ
さつまいもにブドウを詰めてローストするレシピです。元レシピでは、山羊のチーズを使用していますが、私は苦手なので、他のチーズを使いました。ちょっと変わった組合せですが、素材の自然の甘さを活かしたサイドディッシュになっています。"Cuisine at Home" という雑誌
鮭に、バルサミコ酢とメープルシロップで作るグレーズをかけてグリルするレシピです。グレープフルーツジュースも混ぜるので、ちょうど甘さと酸味が調和して食べやすいです。調理時間もわずか20分程度。"Taste of Home" という雑誌に載っていたレシピです。(4人分)
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フェットチーネを使ったベジタリアンパスタのレシピです。1つのお鍋で調理が完了します。野菜の具は椎茸。胡桃も入って、ほんのり味噌味。このレシピは、"Real Simple" に載っていました。(4人分)<マッシュルーム味噌パスタ>-材料-・無塩バター------
朝食のレシピです。ガーリックトーストを付けて、スープや果物もあると豪華になりますね。アスパラガスはあまり太くないものの方が食べやすいです。卵の焼き具合は、好みに合わせて時間調整してください。今日のレシピは、"Cuisine at Home" に載っていました。(6人分)
チキンサラダのレシピです。ローストチキンが残った時に活用するといいですね。赤葡萄はローストしてから使います。元レシピでは、皮つきのアーモンドを切って入れていましたが、私は家にあった薄切りのスライスアーモンドを使いました。今日のレシピは、"Real Simple" と
ハリバット(おひょう)を使ってセビーチェを作りました。アボカドもたっぷり入って、ヘルシーで栄養満点! 火を通さないので、魚は寿司用の上質の物を選んでください。トルティアチップス何かと一緒にいただくと合います。"Better Homes & Gardens" という雑誌に載ってい
中華炒めのレシピです。牛肉とリーキともやしを使いました。牛肉は、フランクステーキのような安価な肉でかまいません。又好みによって、豚肉でも鶏肉にも置き換えできます。ご飯と一緒に食べてもいいし、ムッシュポークを包むように、マンダリン・パンケーキに包んで食べ
さつまいもにブドウを詰めてローストするレシピです。元レシピでは、山羊のチーズを使用していますが、私は苦手なので、他のチーズを使いました。ちょっと変わった組合せですが、素材の自然の甘さを活かしたサイドディッシュになっています。"Cuisine at Home" という雑誌
鮭に、バルサミコ酢とメープルシロップで作るグレーズをかけてグリルするレシピです。グレープフルーツジュースも混ぜるので、ちょうど甘さと酸味が調和して食べやすいです。調理時間もわずか20分程度。"Taste of Home" という雑誌に載っていたレシピです。(4人分)
大麦(パールバーレイ)にトマトを組み合わせた、ベジタリアンスープのレシピです。この前、チキンと大麦のスープを作ったので、肉食の方は、そちらを参考になさってください。トマトは、押しつぶした缶詰を使いますが、新鮮なトマトをサイコロ大に切って使ってもかまいま
チキンミートボールのレシピでは、以前に極辛のバッファロー風を作ったのですが、今回はモロッコ風になります。ミートボールの中にもヨーグルトが少し入り、ヨーグルトソースを広げた上にミートボールを並べてでいただきます。ニューヨークタイムズに載っていたレシピで作
ほうれん草とグリュイエルチーズを使ったキャセロールのレシピです。レシピには朝食に、とありましたが、バゲットも入っていて、ボリュームたっぷりなので、週末のブランチなんかに良いのではと思います。仕込んだあと8時間から一晩冷蔵する時間がいるので、前日から用意
牛挽肉を使ったレタスラップのレシピです。アメリカのボストン・ビブ・レタスを使いました。日本のサラダ菜の一種ですね。葉っぱが軟らかいので、挽肉を包んで食べやすい形にするのが楽です。具材を炒めるときに調合するソースは甘味です。今日のレシピは、"Our Salty Kitc
オルゾパスタを使った、海老とフェタチーズのサラダレシピです。フェタを上からたっぷりかけてしまったので、サラダの中身がよく見えませんが、簡単にできるサラダです。作りたてを食べてもいいし、一晩冷蔵して味を浸み込ませるのもいいです。"Southern Living" という雑
タラとパプリカを使った蒸し煮のレシピです。パプリカは緑と赤だけでなくても、色の違うものを使えば見栄えが良くなるので、2色に限らなくてもよいです。平日の夕飯に簡単に調理できます。"Taste of Home" に載っていたレシピで作りました。(4人分)<タラとパプリカ
チキンと大麦に野菜をたっぷり入れたスープのレシピです。これ一つで夕食になりますね。鶏肉は既にローストしてあるものを使い、大麦(押麦)はクィック調理タイプを使うので、全体でも30分くらいで用意できます。キャベツの代わりに白菜を使ってもかまいません。このレ
スイートポテト料理はよく感謝祭に出てくる品ですが、私は好きなので、年中時々使います。ピリピリパウダーは、モザンビーク生まれのスパイスですが、同名のものが見つからないときは、アンチョチリパウダーか、他のチリ系パウダーを使ってください。"Southern Living" に
チキンをソテーし、たっぷりのチェリートマトをつぶれるまで調理して作ったソースをかけていただくレシピです。鶏胸肉の下味には、エルブ・ド・プロヴァンス、トマトソースにはアンチョビーがアクセントになっています。"Cook's Country" に載っていたレシピです。(4人分
海老を、フランスの特別なハーブや調味料で香りをつけたロゼワインソースに絡めて調理するレシピです。エルブ・ド・プロヴァンスはどの店でもあるわけではないので、手に入る良質のハーブを使ったり、ピモン・デスペレットも同様に、普通では入手困難なので、代わりにスパ
ボロネーゼと言えば、挽肉を使うのがオリジナルですが、今回はベジタリアンで、版マッシュルームを使って作ります。でも細かく切って使うので、食感的にはあまり変わりません。シェルパスタを使う場合は、大きめのサイズのパスタにします。"Food Network Magazine" に載っ
ポーク・マーベラのレシピです。以前に、"The Silver Palate Cookbook" に載っていた、チキンマルベーリャの紹介したことがあります。今回は、そのレシピを応用して、ポークに替え、少し修正を加えた物が、"Cook's Country" に載っていたので、作ってみました。豚とプルー
ステーキ・オ・ポワブルというと、日本語では、ペッパーステーキの名前で通っていますね。黒胡椒をたっぷりまぶしてクリームソースをかけていただく料理ですが、今日はステーキの代わりに、ポートベロ・マッシュルームを使って作るベジタリアンレシピになります。ニューヨ
西瓜とライムのフレスカ・レシピです。猛暑の昼下がり、のど越し爽やかなドリンクを作りました。酸味や甘さは、ライムと蜂蜜の量で調整できます。残ったら、冷蔵庫で5日ほど保存し、飲む前に少しかき混ぜるとよいです。"The Complete Summer Cookbook" に載っていたドリン
チキンシチューのフレンチスタイルです。だから、ワインがたっぷり入っているので、大人向けシチューのレシピになります。赤ワインはバーガンディーがおすすめ、とありました。最近よく使っている、1つの鍋で調理するレシピなのですが、やはりシチューなので、少し時間は
ハリバットのローストでは、以前にモロッコ風のレシピを紹介しました。今回もクスクスが一緒ですが、この前はただ添えただけなのに対し、今日のレシピでは、クスクスと野菜を混ぜ合わせて、オヒョウを載せ、ホイルで包んで蒸し焼きにします。元レシピではサーモンを使って
ポークチョップの薄切りを使うので早く焼き上げられます。結構な量のジャムで甘みのマリネに豚肉を漬けてから、2段階方式で、さやえんどうと一緒にオーブンでグリルします。野菜に焦げ目がつくくらいに焼くと、美味しく見えますね。私はライスケーキの残りがあったので、
鶏胸肉をたたいて薄くのばし、ソテーした鍋でブールブランソースを作ってかけるレシピです。この時使うアーモンドは通常の物とは違い、しっとりコクのある味わいのマルコナアーモンドを使うと、旨味が増します。"Cuisine at Home" という料理雑誌に載っていたレシピで作り
シーバスにコーンのサコタッシュを添えたレシピです。添えるというよりは、どちらが主体かわからないくらいたっぷりの量があります。サコタッシュというとネイティブアメリカンが作る伝統料理で、とうもろこしを主体に、豆類や他の野菜を一緒に炒めたり煮たりして作ります
トマトギャレットのレシピです。言い換えると、フリーフォームパイ。自分でパイ生地から作ると、柔軟度の高い自由形になりますが、今回は冷凍パイシートで十分。大きい物を1つ作るようになっていたところを、最初から個別に生地を切ってまとめたので、その分周りを織り込
ラングドシャのサンドイッチクッキーです。生地には紅茶の葉を入れてチャイ味にし、ブルーベリークリームのフィリングを挟んでいます。生地を焼いた状態では、2日ほど持ちますが、このサンドイッチクッキーは同日内に食べるのが一番よいです。"Les Petits Sweets" という
クレソンのパンチの効いたクリスピーな食感に、酸味がほどよいリンゴをマッチサイズに切り、少し甘味を加えたドレッシングで和える野菜サラダです。ナッツフレーバーを引き立たせるためにヘーゼルナッツオイルを使っていますが、なければ普通の油で大丈夫です。"Cook's Cou
ローストサーモンのレシピです。ニューヨークタイムズに載っていたレシピですが、元々は、作者の義母がイラン人で中近東料理の影響を受けたレシピをアレンジしたものだそうです。マリネに使うオレンジは、レシピではマーマレード用の少し酸味のあるオレンジとなっていまし
カシュ-チキンの炒め物は以前にも紹介したことがありますが、今回は、前回ほど材料が込み入ってなくて、手順もシンプルです。最近よく使っている、"One Pan & Done" に載っていたレシピです。(4人分)<カシュ-チキンの野菜入り炒め物>-材料-・醤油(減塩)-
スウィーディッシュ・ミートボールのレシピは以前に紹介したことがあります。今回は、エッグヌードルに絡めてクリーミーなソースで楽しんでください。人参やグリーンビーンズも入って、バランスの取れたパスタレシピになっています。"One Pot recipes" に載っていました。
タラのキャセロール料理のレシピです。タラの周りに他の食材を置いてオーブンで焼くだけの、頭要らずの工程。小玉ねぎがなければ、普通の玉ねぎをくし形に切って使うとよいです。"One Pan & Done" に載っていたレシピです。(4人分)<タラのトマトソース焼き>-材
オリーブ好きの方にいいかなと思うチキンのレシピです。鍋1つでできます。鶏肉胸肉を何枚用意するかによって何人分になるか決まります。ということは、グリーンオリーブの量は変わらないので、二人で食べる時は、かなりオリーブの割合が増えることになるので、その辺りは
コロコロサラダってありますよね。材料をさいの目くらいの角切りにして和えるタイプ。今回使った材料は、すべて丸、もしくは楕円状の物なので、題して、マルマルサラダとでも言いましょうか? 生のモッツァレラチーズに、オリーブとチェリートマトをマリネしたサラダにな
チョコレートサブレのレシピです。元レシピでは、サブレの生地にヘーゼルナッツを粉砕したものを混ぜて、トッピングにはナッツとココアニブを使っていました。でも代わりに、家にあったアーモンドフラワーを使って、桜の季節に日本で見つけた、花びらの形をしたマシュマロ
マグロのステーキをローストして、枝豆のケイパーのビネグレットをかけていただくレシピです。以前に、ツナステーキ・ビネグレットかけを紹介したことがあります。この時はオーソドックスなビネグレットをかけましたが、今回は少し具を添えています。マグロは寿司にも使え
ニューオリンズの伝統料理、ジャンバラヤのレシピです。このバージョンは、平日でも比較的手早く調理できるように、チキンを省いたり、具材ごとにガスレンジの上で炒めたりする代わりに、オーブン調理でスピードアップしています。最近よく使う、"One Pan & Done" に載って
以前に、チコリのバルサミコバターソテーのレシピを紹介しましたが、今回はあっさりと蒸し煮にしています。白いバルサミコ酢を使うので、色合いも自然な感じで仕上がります。"Food Network Magazine" に載っていたレシピで作りました。<チコリの白バルサミコ煮>-材
ハリバットのレシピです。オヒョウをスイスチャードと一緒に焼いて、スパイシーなシトラスフルーツのサルサを添えて出します。私はブラッドオレンジがあったので、普通のネーブルの代わりに使いました。お陰で色のコントラストが鮮やかになりました。"One Pan & Done" とい