大麦(パールバーレイ)にトマトを組み合わせた、ベジタリアンスープのレシピです。この前、チキンと大麦のスープを作ったので、肉食の方は、そちらを参考になさってください。トマトは、押しつぶした缶詰を使いますが、新鮮なトマトをサイコロ大に切って使ってもかまいま
アメリカ在住30年以上。食いしん坊なシニア主婦が、これまで家庭で試したり、ポットラックに作ったレシピを、メイン料理からデザートまで載せています。新聞、雑誌、料理本などに載ったレシピの数々を、興味の赴くまま試しまくるレシピオタクのブログです。
クレソンのパンチの効いたクリスピーな食感に、酸味がほどよいリンゴをマッチサイズに切り、少し甘味を加えたドレッシングで和える野菜サラダです。ナッツフレーバーを引き立たせるためにヘーゼルナッツオイルを使っていますが、なければ普通の油で大丈夫です。"Cook's Cou
ローストサーモンのレシピです。ニューヨークタイムズに載っていたレシピですが、元々は、作者の義母がイラン人で中近東料理の影響を受けたレシピをアレンジしたものだそうです。マリネに使うオレンジは、レシピではマーマレード用の少し酸味のあるオレンジとなっていまし
カシュ-チキンの炒め物は以前にも紹介したことがありますが、今回は、前回ほど材料が込み入ってなくて、手順もシンプルです。最近よく使っている、"One Pan & Done" に載っていたレシピです。(4人分)<カシュ-チキンの野菜入り炒め物>-材料-・醤油(減塩)-
スウィーディッシュ・ミートボールのレシピは以前に紹介したことがあります。今回は、エッグヌードルに絡めてクリーミーなソースで楽しんでください。人参やグリーンビーンズも入って、バランスの取れたパスタレシピになっています。"One Pot recipes" に載っていました。
タラのキャセロール料理のレシピです。タラの周りに他の食材を置いてオーブンで焼くだけの、頭要らずの工程。小玉ねぎがなければ、普通の玉ねぎをくし形に切って使うとよいです。"One Pan & Done" に載っていたレシピです。(4人分)<タラのトマトソース焼き>-材
オリーブ好きの方にいいかなと思うチキンのレシピです。鍋1つでできます。鶏肉胸肉を何枚用意するかによって何人分になるか決まります。ということは、グリーンオリーブの量は変わらないので、二人で食べる時は、かなりオリーブの割合が増えることになるので、その辺りは
コロコロサラダってありますよね。材料をさいの目くらいの角切りにして和えるタイプ。今回使った材料は、すべて丸、もしくは楕円状の物なので、題して、マルマルサラダとでも言いましょうか? 生のモッツァレラチーズに、オリーブとチェリートマトをマリネしたサラダにな
チョコレートサブレのレシピです。元レシピでは、サブレの生地にヘーゼルナッツを粉砕したものを混ぜて、トッピングにはナッツとココアニブを使っていました。でも代わりに、家にあったアーモンドフラワーを使って、桜の季節に日本で見つけた、花びらの形をしたマシュマロ
マグロのステーキをローストして、枝豆のケイパーのビネグレットをかけていただくレシピです。以前に、ツナステーキ・ビネグレットかけを紹介したことがあります。この時はオーソドックスなビネグレットをかけましたが、今回は少し具を添えています。マグロは寿司にも使え
ニューオリンズの伝統料理、ジャンバラヤのレシピです。このバージョンは、平日でも比較的手早く調理できるように、チキンを省いたり、具材ごとにガスレンジの上で炒めたりする代わりに、オーブン調理でスピードアップしています。最近よく使う、"One Pan & Done" に載って
以前に、チコリのバルサミコバターソテーのレシピを紹介しましたが、今回はあっさりと蒸し煮にしています。白いバルサミコ酢を使うので、色合いも自然な感じで仕上がります。"Food Network Magazine" に載っていたレシピで作りました。<チコリの白バルサミコ煮>-材
ハリバットのレシピです。オヒョウをスイスチャードと一緒に焼いて、スパイシーなシトラスフルーツのサルサを添えて出します。私はブラッドオレンジがあったので、普通のネーブルの代わりに使いました。お陰で色のコントラストが鮮やかになりました。"One Pan & Done" とい
セントパトリックスデーのお菓子レシピです。その名前は、アイリッシュ・ポテト・キャンディ。つまり、仕上がりが見たところ、身にポテトのようになるから。でも中身は、とても甘いキャンディ。クリームチーズとバターに粉糖をたっぷり混ぜるので、カロリー高いです。今日
野菜を中心に、鶏肉やオルゾパスタも少し加えたスープのレシピです。チキンスープの他に、白ワインも結構入っているので、家族向けには、調整して使ってください。まだまだ寒い季節には、やっぱり温かいスープがいいですね。(4~6人分)<野菜とチキンのスープ>-
マカロニサラダは、以前にスパイシーなバーベキュー風味の物を紹介しました。今回はハワイアンのレシピです。ポイントとしては、マカロニを普通より長く茹でて軟らかくしておくと、ドレッシングをよく吸い込んでくれます。混ぜ合わせてから味を浸み込ませるために少し置い
ココナッツカレーのキャセロールレシピです。タイ風ジャンバラヤ的な感じもします。レッドカレーペーストを使うので、辛さは効いています。余って冷凍しておいたご飯があるときに作るといいですね。(4~6人分)<海老のココナッツカレー・キャセロール>-材料-
豚肉の甘辛炒めのレシピです。今回は豚ロース肉を使っていますが、鶏肉でもいいし、海老に置き換えても使える中華料理のレシピです。ポークはマリネして使います。。温かいご飯と一緒に召し上がってください。(6人分)<豚肉の甘辛炒め>-材料-・豚ロース肉--
ホタテ貝柱にトマト、パンチェッタを加えてオーブンで焼くレシピです。1枚のベーキングシード上でできるので、洗い物もなくて楽です。タラゴンがなければ、パセリで代用できます。肉厚の貝柱が手に入ったときに作りたいレシピです。(2~4人分)<ホタテ貝柱とトマト
豚ヒレ肉のレシピです。添え野菜も含んだレシピになっているので、これ1つでディナーが完結します。元レシピには緑のインゲン豆を使うようになっていましたが、ケールも添え野菜に含まれていたので、色合いも考えて、白インゲン豆にしました。"Womansday" という雑誌に載
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大麦(パールバーレイ)にトマトを組み合わせた、ベジタリアンスープのレシピです。この前、チキンと大麦のスープを作ったので、肉食の方は、そちらを参考になさってください。トマトは、押しつぶした缶詰を使いますが、新鮮なトマトをサイコロ大に切って使ってもかまいま
チキンミートボールのレシピでは、以前に極辛のバッファロー風を作ったのですが、今回はモロッコ風になります。ミートボールの中にもヨーグルトが少し入り、ヨーグルトソースを広げた上にミートボールを並べてでいただきます。ニューヨークタイムズに載っていたレシピで作
ほうれん草とグリュイエルチーズを使ったキャセロールのレシピです。レシピには朝食に、とありましたが、バゲットも入っていて、ボリュームたっぷりなので、週末のブランチなんかに良いのではと思います。仕込んだあと8時間から一晩冷蔵する時間がいるので、前日から用意
牛挽肉を使ったレタスラップのレシピです。アメリカのボストン・ビブ・レタスを使いました。日本のサラダ菜の一種ですね。葉っぱが軟らかいので、挽肉を包んで食べやすい形にするのが楽です。具材を炒めるときに調合するソースは甘味です。今日のレシピは、"Our Salty Kitc
オルゾパスタを使った、海老とフェタチーズのサラダレシピです。フェタを上からたっぷりかけてしまったので、サラダの中身がよく見えませんが、簡単にできるサラダです。作りたてを食べてもいいし、一晩冷蔵して味を浸み込ませるのもいいです。"Southern Living" という雑
タラとパプリカを使った蒸し煮のレシピです。パプリカは緑と赤だけでなくても、色の違うものを使えば見栄えが良くなるので、2色に限らなくてもよいです。平日の夕飯に簡単に調理できます。"Taste of Home" に載っていたレシピで作りました。(4人分)<タラとパプリカ
チキンと大麦に野菜をたっぷり入れたスープのレシピです。これ一つで夕食になりますね。鶏肉は既にローストしてあるものを使い、大麦(押麦)はクィック調理タイプを使うので、全体でも30分くらいで用意できます。キャベツの代わりに白菜を使ってもかまいません。このレ
スイートポテト料理はよく感謝祭に出てくる品ですが、私は好きなので、年中時々使います。ピリピリパウダーは、モザンビーク生まれのスパイスですが、同名のものが見つからないときは、アンチョチリパウダーか、他のチリ系パウダーを使ってください。"Southern Living" に
チキンをソテーし、たっぷりのチェリートマトをつぶれるまで調理して作ったソースをかけていただくレシピです。鶏胸肉の下味には、エルブ・ド・プロヴァンス、トマトソースにはアンチョビーがアクセントになっています。"Cook's Country" に載っていたレシピです。(4人分
海老を、フランスの特別なハーブや調味料で香りをつけたロゼワインソースに絡めて調理するレシピです。エルブ・ド・プロヴァンスはどの店でもあるわけではないので、手に入る良質のハーブを使ったり、ピモン・デスペレットも同様に、普通では入手困難なので、代わりにスパ
ボロネーゼと言えば、挽肉を使うのがオリジナルですが、今回はベジタリアンで、版マッシュルームを使って作ります。でも細かく切って使うので、食感的にはあまり変わりません。シェルパスタを使う場合は、大きめのサイズのパスタにします。"Food Network Magazine" に載っ
ポーク・マーベラのレシピです。以前に、"The Silver Palate Cookbook" に載っていた、チキンマルベーリャの紹介したことがあります。今回は、そのレシピを応用して、ポークに替え、少し修正を加えた物が、"Cook's Country" に載っていたので、作ってみました。豚とプルー
ステーキ・オ・ポワブルというと、日本語では、ペッパーステーキの名前で通っていますね。黒胡椒をたっぷりまぶしてクリームソースをかけていただく料理ですが、今日はステーキの代わりに、ポートベロ・マッシュルームを使って作るベジタリアンレシピになります。ニューヨ
マカロニサラダの甘いバージョンでは、以前にハワイアンマカロニサラダのレシピを紹介したことがあります。そのときは、サイダービネガーとブラウンシュガーでほんのり甘味を付けましたが、今回はサイダービネガーと砂糖に加えて、練乳もたっぷり使っています。お子様に愛
クラムチャウダーは、以前に基本のものや、赤いクラムチャウダーを紹介していますが、今回は白い方のニューイングランドバージョンです。クラムチャウダーのメインになる食材は、貝とジャガイモと玉ねぎですが、その割合を5:5:3に保つと、バランスの取れたスープにな
チキンカツを炒めてから、サンドライトマトを使ったクリームソースを作って絡めていくレシピです。チキンストックを一度煮詰め、ヘビークリームを入れてからも煮詰めるので、かなり濃厚なソースになります。ニューヨークタイムズに載っていたレシピで作りました。(4人分
マグロにマカダミアナッツの衣をつけて、タタキのように表面だけを揚げ、濃い珈琲とトマトで作るBBQソースと葉野菜に、紫芋のマッシュを添えていただくレシピです。普通のジャガイモと違い、葉野菜の緑に紫が対照的で、加えて鮪の生焼けの赤も映えます。"Food Network"
フェットチーネを使い、鶏と海老とアスパラを具に加え、レモンクリームソースをカラメルパスタ料理です。リッチになりがちなクリームソースにレモンの酸味が加わって、食が進みます。今日のレシピは、"Taste of Home" という雑誌に載っていました。(6人分)<鶏と海老
ミートボールは何度も作っていますが、今回は、食材の長粒米がミートボールに突き刺さっている様子を、ハリネズミの体に例えて、"porcupine meatballs" と呼んでいます。ニューヨークタイムズに載っていたレシピで作りました。(4人分)<ミートボール・ハリネズミ風>
根菜類は、繊維質も多くて栄養価が高く、体に良い食物なので、率先して摂りたい食材の1つです。今回使用した、"Food & Wine" という雑誌に載っていた元レシピでは、カブや根セロリも使っていたのですが、私は自分の好きな紫芋に替えて作りました。ハニーグレーズをかけて
クレソンのパンチの効いたクリスピーな食感に、酸味がほどよいリンゴをマッチサイズに切り、少し甘味を加えたドレッシングで和える野菜サラダです。ナッツフレーバーを引き立たせるためにヘーゼルナッツオイルを使っていますが、なければ普通の油で大丈夫です。"Cook's Cou
ローストサーモンのレシピです。ニューヨークタイムズに載っていたレシピですが、元々は、作者の義母がイラン人で中近東料理の影響を受けたレシピをアレンジしたものだそうです。マリネに使うオレンジは、レシピではマーマレード用の少し酸味のあるオレンジとなっていまし
カシュ-チキンの炒め物は以前にも紹介したことがありますが、今回は、前回ほど材料が込み入ってなくて、手順もシンプルです。最近よく使っている、"One Pan & Done" に載っていたレシピです。(4人分)<カシュ-チキンの野菜入り炒め物>-材料-・醤油(減塩)-
スウィーディッシュ・ミートボールのレシピは以前に紹介したことがあります。今回は、エッグヌードルに絡めてクリーミーなソースで楽しんでください。人参やグリーンビーンズも入って、バランスの取れたパスタレシピになっています。"One Pot recipes" に載っていました。
タラのキャセロール料理のレシピです。タラの周りに他の食材を置いてオーブンで焼くだけの、頭要らずの工程。小玉ねぎがなければ、普通の玉ねぎをくし形に切って使うとよいです。"One Pan & Done" に載っていたレシピです。(4人分)<タラのトマトソース焼き>-材
オリーブ好きの方にいいかなと思うチキンのレシピです。鍋1つでできます。鶏肉胸肉を何枚用意するかによって何人分になるか決まります。ということは、グリーンオリーブの量は変わらないので、二人で食べる時は、かなりオリーブの割合が増えることになるので、その辺りは
コロコロサラダってありますよね。材料をさいの目くらいの角切りにして和えるタイプ。今回使った材料は、すべて丸、もしくは楕円状の物なので、題して、マルマルサラダとでも言いましょうか? 生のモッツァレラチーズに、オリーブとチェリートマトをマリネしたサラダにな
チョコレートサブレのレシピです。元レシピでは、サブレの生地にヘーゼルナッツを粉砕したものを混ぜて、トッピングにはナッツとココアニブを使っていました。でも代わりに、家にあったアーモンドフラワーを使って、桜の季節に日本で見つけた、花びらの形をしたマシュマロ
マグロのステーキをローストして、枝豆のケイパーのビネグレットをかけていただくレシピです。以前に、ツナステーキ・ビネグレットかけを紹介したことがあります。この時はオーソドックスなビネグレットをかけましたが、今回は少し具を添えています。マグロは寿司にも使え
ニューオリンズの伝統料理、ジャンバラヤのレシピです。このバージョンは、平日でも比較的手早く調理できるように、チキンを省いたり、具材ごとにガスレンジの上で炒めたりする代わりに、オーブン調理でスピードアップしています。最近よく使う、"One Pan & Done" に載って
以前に、チコリのバルサミコバターソテーのレシピを紹介しましたが、今回はあっさりと蒸し煮にしています。白いバルサミコ酢を使うので、色合いも自然な感じで仕上がります。"Food Network Magazine" に載っていたレシピで作りました。<チコリの白バルサミコ煮>-材
ハリバットのレシピです。オヒョウをスイスチャードと一緒に焼いて、スパイシーなシトラスフルーツのサルサを添えて出します。私はブラッドオレンジがあったので、普通のネーブルの代わりに使いました。お陰で色のコントラストが鮮やかになりました。"One Pan & Done" とい
セントパトリックスデーのお菓子レシピです。その名前は、アイリッシュ・ポテト・キャンディ。つまり、仕上がりが見たところ、身にポテトのようになるから。でも中身は、とても甘いキャンディ。クリームチーズとバターに粉糖をたっぷり混ぜるので、カロリー高いです。今日
野菜を中心に、鶏肉やオルゾパスタも少し加えたスープのレシピです。チキンスープの他に、白ワインも結構入っているので、家族向けには、調整して使ってください。まだまだ寒い季節には、やっぱり温かいスープがいいですね。(4~6人分)<野菜とチキンのスープ>-
マカロニサラダは、以前にスパイシーなバーベキュー風味の物を紹介しました。今回はハワイアンのレシピです。ポイントとしては、マカロニを普通より長く茹でて軟らかくしておくと、ドレッシングをよく吸い込んでくれます。混ぜ合わせてから味を浸み込ませるために少し置い
ココナッツカレーのキャセロールレシピです。タイ風ジャンバラヤ的な感じもします。レッドカレーペーストを使うので、辛さは効いています。余って冷凍しておいたご飯があるときに作るといいですね。(4~6人分)<海老のココナッツカレー・キャセロール>-材料-
豚肉の甘辛炒めのレシピです。今回は豚ロース肉を使っていますが、鶏肉でもいいし、海老に置き換えても使える中華料理のレシピです。ポークはマリネして使います。。温かいご飯と一緒に召し上がってください。(6人分)<豚肉の甘辛炒め>-材料-・豚ロース肉--
ホタテ貝柱にトマト、パンチェッタを加えてオーブンで焼くレシピです。1枚のベーキングシード上でできるので、洗い物もなくて楽です。タラゴンがなければ、パセリで代用できます。肉厚の貝柱が手に入ったときに作りたいレシピです。(2~4人分)<ホタテ貝柱とトマト
豚ヒレ肉のレシピです。添え野菜も含んだレシピになっているので、これ1つでディナーが完結します。元レシピには緑のインゲン豆を使うようになっていましたが、ケールも添え野菜に含まれていたので、色合いも考えて、白インゲン豆にしました。"Womansday" という雑誌に載