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妄想二次小説〜EXO〜 https://affd43d9s5dt.blog.fc2.com/

シウミンペン。EXOのBL二次小説。 セフン×シウミンが心の栄養。 セフンに愛されまくるシウちゃんを妄想しています。 内容が完全に腐っています。 あくまでお名前をお借りした私の妄想、 創作です。18歳未満の方はご遠慮ください。

らいふ
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2024/04/07

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  • サダリ2のあと…3 終

    「んん…」 2人とも肩で荒い息をしながら唇を貪り合う。 クチュ、クチュと音を響かせながら、相手の舌に吸い付き、口内をくすぐられる。 セフンが唇を離すと、 「ん…セフナ……」 と、ミンソクはセフンに甘えるように巻きついてまたキスをする。 「ヒョン…かわいい…大好きだよ」 「セフナ…俺も…」 ミンソクはセフンの首筋や胸元にもキスをして舐める。 「あ…ヒョン……」 セフンは普段あまりされないミンソクの愛撫に、ミ...

  • サダリ2のあと…2

    「ん…」 セフンはミンソクの小さな唇を覆うように何度も口付け、しっとりと吸い付くような感触を味わう。口内にぬるりと舌を侵入し、舌を絡めとり粘膜の擦れ合う感覚にゾクゾクとさて、ずんと下半身が重くなる。 ミンソクの小さな手がセフンの腕をギュッと掴む。 『なんて、可愛いんだろ…』 ミンソクは自分からメンバーといるときもあんまりベタベタしないようにしようと言った。 スタッフには信頼できる長く...

  • サダリ2のあと…1

    リアリティ番組でメンバーみんなで台湾へ行った。ずっとカメラが回っているのは大変だったが、やっぱりメンバーと遊んで過ごす時間はすごく楽しかった。 帰国後はメンバー全員丸1日休みをもらえた。 セフンとミンソクはもちろん2人で過ごす予定でセフンの車で2人一緒に帰る。 セフンは車を運転しながらロケ中のことを思い出す。番組内で、ギョンスとミンソクがやたらと仲良くイチャついていて、セフンは少し面白くなかった...

  • 迷走中

    なんだか迷走してしまって 途中で投げ出していました。 妄想の中では盛り上がっているのに 全く書けずにグダグダに… 語彙力のなさがにくい。。 気分転換に書いた別のお話を 明日の夜からあげます。3回でおしまい。 内容はいつも通りからっぽ。 シウちゃんてホントかっこよくてかわいい♡ セフンちゃんにひたすら可愛がられててくれ。 ...

  • Date あとがき

    Dateは、2人の始まりの妄想。 セフンちゃんはシウちゃんのことが好き、 シウちゃんは全く意識してない。 シウちゃんは弟と思っているセフンちゃんをこの告白とデートをきっかけに少しずつ意識して、気づいたら好きになっている…という妄想です。 (シウちゃんは自分の気持ちにもにぶい) セフンちゃんは女性経験なし。 キスもエッチもシウちゃんが初めて。 (あの見た目でシウちゃんしか知らないの最高。で...

  • Date3

    ミンソクの頭が疑問でいっぱいの様子を見て、セフンは、ゴクリと唾をのみ、 「あ、あの!手、繋いでもいいですか」 とミンソクに聞く。 「へ?手??」 ミンソクが聞くとセフンがコクリと頷く。 セフンはどうにか自分のことを意識して欲しくて、手を繋いでみると考えた。 「あ、あぁ、手。いいよ」 ミンソクがセフンに手を差し出すと、セフンがおずおずと手を取り、ギュッと握る。 『……う、うわぁーーーヒ...

  • Date2

    ーーー デート当日 ミンソクが待ち合わせ場所に行くとセフンがすでに待っていた。こちらには気づいていなくて、ス壁に寄りかかってスマホを見ている。 『かっこいいんだよなぁ…』 セフンはシャツにジーンズというシンプルな格好だが、背が高くスタイルがいいのでとても目立つ。 改めて見ると本当にかっこよくて、そのセフンがなんで自分を…?と疑問が沸く。 ぼーっとセフンを見ていると、セフンが顔を上げキョロ...

  • Date1

    練習生のミンソク&セフン ーーー 「ヒョン!デートしてください!」 「は?デート?」 「はい!」 「デート…?えっと……誰と誰が?」 「え…?もちろんヒョンと僕ですよ」 「え…な、なんで??」 「え…さ、誘ったら、ダメですか?」 「いや、ダメじゃないよ?だめじゃない。」 ミンソクは困って頭をかく。 「ダメじゃないけどさ、普通好きな子を誘うものだろ?」 「え?だ...

  • 我慢14

    ミンソクはセフンに優しくキスされ、優しく包まれるように抱きしめられ、また甘ったるい気持ちになりセフンにしがみつく。 セフンは顔や耳、首筋にひたすら優しくキスをして、頬や背中を撫でる。 ミンソクはもっともっとして欲しくなりペロリとセフンの唇を舐める。セフンはミンソクの舌を優しく絡めとる。 ミンソクはセフンの首に巻きついて甘える。 セフンが首筋や鎖骨にキスをするとふにゃりと力が抜ける。ミンソクが身...

  • 我慢13

    ウトウトとしていたセフンがふと目を覚ます。 スマホを見ると9時を回ったところだった。 まだ早い時間でセフンは胸を撫で下ろす。 ミンソクはまだ眠っている。 セフンは起こさないようにじっくりミンソクを見つめる。自分の胸の中で安心した顔で眠るミンソクを見ているだけで心が満たされる。 しばらく見つめているとミンソクの目が痙攣しうっすらと目が開く。 セフンが頬を撫でると 「ごめん、寝ちゃって...

  • 我慢12

    くたりと力の抜けたミンソクを支えて、愛しそうにキスをするとゆっくりと自分のものを抜く。 とぷりとセフンが散々注ぎ込んだ白濁が溢れ出てくる。 「んん…」 抜かれる感触にも感じて、甘い声を漏らすミンソクに、セフンはまたムラついてしまうがなんとか堪える。ミンソクの後孔からは白濁が垂れている。 『うあぁーーゴムしないでしちゃったよーー』 いつもはお腹を壊さないようにちゃんとしているが、今日はどうに...

  • 我慢11

    「一回だけ…」 「…うん、いいよ」 ミンソクは前に、後ろからするのは嫌だと言ってしまったことがあった。 でもセフンは後ろからするの好きで、我慢させてたかもしれないと思った。 ミンソクも本当は後ろが嫌なわけでは無くて、向かい合ってして、繋がっているときにセフンに抱きついて甘えるのが好きなのだ。 それが出来なくてちょっといじけて、つい嫌だと言ってしまっただけなのだ。 「ホント?嬉しい…嫌...

  • 我慢10

    「あ…ちょ、待って…」 まだイッたばかりのミンソクがセフンを止める。 「待てない」 「…あ!」 セフンがミンソクの手を抑えて激しく腰を動かす。グチュグチュと音が響き、ミンソクはただセフンに揺さぶられ快感に喘ぐ。 「あ!あぁん!…んん!」 セフンはひたすらに腰を打ち付け、高みに登っていく。 「あ、ヒョン…!出そう!」 「ん…!ぁぁん!」 セフンはミンソクの中に全て吐き出す。ミンソクは中でセフンのものがドク...

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